そもそも論だけど猪木のフィニッシュ=延髄斬りとか思ってるあっさい自称プロレスファンだろうけど
猪木が以前から使ってた延髄を「フィニッシュ技」に固定しだしたのって体調崩してけっこう衰退囁かれるようになってからで往年ファンにはあれで試合終わるのは物足りんとかフィニッシュにしだした当時言われてたんだよな
浜口がが足バタバタとかいってるけど、50年代なかばまでの延髄斬りはフィニッシュ固定じゃなくつなぎ技としても使われた
それに足ばたつかせたらセルじゃねえのかなんてンな馬鹿な話なんか誰もしてねえからな
どうせ今のゲームとかの印象でしか知らねえんだろ
そういうプロレス語る上で基礎教養がないガキはどうしょうもないよ。シッシッ。もう少し勉強してから来い