ここだけ事実を勝手にねじ曲げる板
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(例)アブドーラ・ザ・ブッチャーはテリー・ファンクのフォーク攻撃で
腕を滅多刺しにされながらも耐えに耐えて反則勝ちをもぎ取った。
人々を感動させ、ブッチャー人気が爆発したこの試合は77年のオープン
タッグのことだった。 >>7
すげーよな、今やドームツアーばんばん組んで
ノアの一人勝ちよ。メディア露出もすごい
アナザースカイに丸藤
プロフェッショナルに森嶋
情熱大陸に杉浦
パパは悪者チャンピオン主演で森嶋でたしな
新日の棚橋はなんかタクシーの運転手なぐっちゃったとかで、なにやってんだよ グレート東郷がフレッド・ブラッシーに噛み付き攻撃してブラッシーが大流血。
お茶の間で観戦していた老人がショック死してしまった事件は有名である。 坂口征二のジャーマンはさらに凄い。
感動的だったのは馬場さんのハンセンに見舞ったジャーマン 6人タッグで将来のエース候補だった長州力より先にコールされた、ジョバー藤波辰巳が切れて「俺はお前のかませいぬじゃないぞ」と突っかかった。 壁や天井一面に描かれた壮大なヒエログリフ(神聖文字)の
昆虫(スカラベ ふんころがし)やアヌビス神、蛇などに混じって
ヘリコプターや戦車、はたまた潜水艦やジェット戦闘機の絵が描かれていた!
宇宙人がピラミッドやストーンヘンジ等、現代でも謎に包まれた
古代超巨大建造物の建築に携わったという証拠だ!
プロレスラーの寿命が短いのは なぜか!?
実は、プロレスラーはみんな宇宙人だった!
地球での役目を終えると みんな次の星に向かって移動!
地球上で老後をのんびり過ごしてる場合じゃないんだよ!
謎のアストロノーツ(ASTRONAUTs 宇宙飛行士)は
銀河サーキットで忙しいんだよ! 大仁田が1回目の引退ですんなりタレント転身で成功。
今では年末のビンタで市民権を得る。 前年の世界最強タッグで仲間割れを起こしたブッチャーとシークの遺恨対決は凄かった。
両者反則の痛み分けに終わったのだが、そこからの大乱闘は実に面白かった。
止めに入ったレフェリーのジョー樋口が大流血。失神で名高い樋口氏だが、大流血に
追い込まれた試合は他に記憶にない。実況の倉持アナも心底驚いていたようだった。 沖縄の体育館でいつまでたってもメインイベントを務めさせられるアントニオ猪木が、藤波に切れて、前髪を切りはじめて、最終戦でのベイダー戦を藤波にやらせることに成功。闘魂革命のあと始まりでしたね。 2003年大晦日イノキボンバイエ
永田がヒョードるをナガタロック3でタップアウトさせたのには驚いたわ
練習期間殆んど無かったのに勝ったからプロレス最強を天下に知らしめた一戦だったな ジャンボ鶴田がショルダースルーで鶴見五郎をフォールした試合は凄かった。
武道館が「オー、オー、オー!!」の大合唱で揺れたからなぁ。 猪木がラッシャー木村に挑戦状を送ったが、「貴殿では役不足。恥を知れ!」と
言われてしまったのは、なんだか気の毒だった。 猪木がR木村との敗者浣腸マッチで勝ったのに乱入してきた寺西に逆に浣腸されてしまったシーンは興奮したなぁ 結局、小橋建選手はノアの13年間で2勝しかできなかった。絶対ジョバーで引退したが後から聞いた話だと自分がマッチメーカーだったらしい。なんと欲がない、いい人だったんだろう。馳浩をグランドで子供扱いした実力が惜しまれる。 藤波vs木村のワンマッチは過酷だった。客が入り切れなくて…
俺は知らんオッサンと5分交代で膝の上に座り観戦した 木村健吾と言えば、実力は新日本最強だったな。ロシアのアマレス軍団が来襲した際に間接技で実力差を見せつけたのは圧巻。多分相手は「痛い痛い助けてー」と泣きながらコーナーまでハイハイして逃げていたのが思い出される。 木村健吾の稲妻レッグラリアートが炸裂した直後、アンドレが「ギブアップ」を発したが
レフェリーのミスター高橋は聞こえないふりで試合続行。結局、回転エビ固めで辛勝
したアンドレが何とか面目を保てたのは84年の出来事。 新崎人生の拝み渡りにストーカー市川、たまらずギブアップ。
あれは関節技でかなり痛い。 ラッシャー木村、NWA世界王座挑戦。
リック・フレアーに反則勝ちも惜しくも規定によりベルト移動ならず(85年) >>24
2勝したうちの1勝はノア旗揚げ2戦目の対秋山戦。
フロントネックロックで見事秋山を絞め落として快勝。
あとの1勝は力皇猛から。GHCのベルトを奪取したと思っていたのだが、友人に
「おまえ、何をボケているんだよ。小橋がベルトに挑戦できるわけないだろ。
冗談は顔だけにしろ」と言われた。 鉄人ルーテーズの連勝を936で止めたウイルバースナイダー 鳴り物入りでデビューしたものの
伸び悩んで中堅レスラーに甘んじていたジャンボ鶴田は若手エースのサムソン・クツワダを誘って新団体を立ち上げようとしたものの
話を嗅ぎ付けたグレート○鹿が馬場氏にチクってクーデターは失敗
馬場氏の逆鱗に触れた鶴田は解雇され公式発表もなくプロレス界からひっそりと姿を消した 2ちゃんのスレだった「木村健吾はなぜ力抜山を殺さなかったのか」が何故か文庫本化されてベストセラーに 女装した森嶋猛がスターダムのリングに乱入して電撃復帰(笑)
会場は恐怖のどん底と化した・・・ 81年世界最強タッグ優勝戦に突如ジャイアント馬場が乱入。スタン・ハンセンが血まみれに。大本命のハンセン&ブロディ組は無念の準優勝に。 チャンピオン・カーニバルの開幕戦でデストロイヤーに凶器入り頭突きを食らわせて
流血に追い込んだ伏兵・ブラック・テラー 佐野拓真がGHC王者の時に顔面ソバット一発でノア所属全員に勝ったのは凄かったな
ボブ・サップや藤田和之との防衛戦も観たかったが、なぜか返上しちゃって流れてしまったんだよな 世界を制した吉村道明のローリングクラッチ・ホールド 令和になってもWCWナイトロは面白い
なんといってもビショフ副社長のスピアー受けは絶品だ
テレビ局の言いなりだったWWFじゃ月曜戦争に勝てるはずがない 高田延彦の選挙公約をきっかけに日本中の小学校、中学校の校庭が芝生敷きになった 異種格闘技史上空前の名勝負・ジャイアント馬場vsラジャ・ライオン!
強くてデカいラジャ・ライオンに小柄な馬場さんが大ピンチに追い込まれた試合。
「まだ見ぬ強豪」の称号に偽りないラジャの底知れぬ強さを確かに瞼に焼き付けた。 マシーン軍団を離脱したスーパーストロング・マシーンに、若松が新たに送り込んだ刺客は
アゴがマスクに入りきらない謎のマスクマン「アントニオ・マシーン」だった ミュンヘン五輪で金メダルを獲得した鶴田友美がまさかのプロレス入団
無敗街道を驀進しフィジカルエリートを鼻にかけた態度を見せるも
テリー・ファンクとの敗者髪切りマッチに敗れ大観客の前で丸坊主にされる ミュンヘン五輪銅メダリストの郭光雄は国際プロレス入りしたが、パンチパーマの
パッとしない男のまま、ひっそりと消えた。 橋本真也がダイエットに成功して100kg台になった時はビックリした
しかも金網最上段からのダイビングボディアタックで猪木にフォール勝ちだもんなー ブッチャーがシークにトぺを見舞ったのもビックリさせられた。
シークの火炎殺法に迎撃されていたが。 >>48
あの試合はフィニッシュも凄かったよな
まさかキャメルクラッチでブッチャーの身体が真っ二つになるとは思わなんだ シークはムーンサルト・プレスも華麗でテリー・ファンクから幻のピンフォールも奪っている。
ただ、レフェリーのジョー・樋口がその時、失神していたのだが。 新日本 対 全日本、全面対抗戦
猪木 対 馬場
○猪木(体固)馬場●
新日完全勝利也。
三大包茎三人組
江戸皮魔茶美、腹刺掻、繰返社珍
性器棒、皮剥状態 長州力がジャンボ鶴田、天龍源一郎、谷津嘉章を誘い
「打倒・馬場」を掲げて決起軍を結成するも
馬場に「決起していないから」と強制的に解散させられる 長州と言えば、いきなり乱入してキラー・カーンにリキ・ラリアート一閃。
「恩知らずの長州力」と言われた時代もあった。 木村健吾の稲妻レッグラリアートにより藤波が未曽有の大流血
試合は両者KOに終わるも藤波に「やはり彼は最大のライバルだよ」とまで言わせる
後に東京ドームでのタッグマッチで鶴田からピンフォールを奪ったのも
稲妻レッグラリアートからの片エビ固め 藤波が自身の引退試合の相手に木村健吾を指名するも
「自分と彼とでは格が違う」と対戦を拒否
仕方なく元付き人の松田納が引退試合の相手を務める 藤波vs木村健の両者ダブルKОは感動的名勝負。藤波は戦線離脱に追い込まれ
木村健はマードックとの決定戦に進出。場外で生尻を顔面に擦り付けられ無念の
リングアウト負け。優勝決定戦進出は惜しくもならなかった。86年の出来事。 長州離脱に端を発した藤波VS木村健吾の新名勝負数え歌路線は大成功
新日の興行は行く先行く先で超満員札止めの連続
遂には日本武道館でワンマッチ興行を行い、敗れた藤波が修行のためバングラデシュのラジャ・ライオンに弟子入りする 木村健吾が実はプロレスラーって知ってる人は意外と少ないよな
「らしくもないぜ」が16週連続1位の大ヒットでザベストテンとか
紅白とか歌番組の出演が多かったから「体の大きい歌手」というのが一般的なイメージだな
今度は参院選全国区に立候補で当確といわれてるからますますリングと縁遠くなっちゃうな 「ラシクもいるぜ」という曲を出したバロンフォン・ラシクは2番煎じと酷評され、オリコンヒットチャート最高順位は93位にとどまる。 たけしプロレス軍団がビッグバン・ベイダーを伴い両国国技館に参上
猪木との対戦要求を猪木が応じたため、セミがメインで猪木と戦う予定だった長州とベイダーとタッグを組む予定だったマサ斎藤がタッグを組み、藤波・健吾組とタッグマッチを行う
すさまじいヤメロコールの中行われたタッグマッチで健吾の稲妻レッグラリアートが長州に炸裂
長州は鎖骨骨折し病院へ担ぎ込れる 藤波辰巳がマッチョドラゴンで日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞 マッチョドラゴンは7週1位をキープ。トータル105万枚の売り上げ。木村健吾の「らしくもないぜ」の3分の1だが。 タイガーマスク突然の引退を受けて、謎の新マスクマンザ・コブラが新日マット登場
日本人とは思えぬ褐色の肌とジュニアとは思える巨体、驚くべき身体能力の高さ
凄絶なデビュー戦を終えたコブラの前に藤波が立ちはだかり、対戦要求かと思いきや一言
「お前は高野だろう?」 >>61
メインでたけしがベイダーを制して自らリングに上がった時は場内総立ち
になったよな、まさかあそこまで体を作ってたのは裏をかかれたわ
試合自体はベイダーが乱入して猪木をKO、あの頃の新日ファンは暴動慣れっこ
だったけど国技館全焼はやり過ぎだよな、タイガー服部とマサとケロの火傷だけで済んで
死者が出なかったのは不幸中の幸いだったよ 86年、音楽性の違いで藤波とのコンビを解消した健吾。
ユキーデジムに渡り「天河伝説殺人事件パンチ」を引っさげ帰国。
その後トップ戦線に戻る事は無かった… しかし90年には日本人二人目のAWA世界王座を奪取して人々を狂喜させた健吾。 なんのかんの言って健吾はいま文科省大臣だからな、プロレス界きっての勝ち組よ 猪木を稲妻レッグラリアートでフォールした試合は爽快だった。
花咲ける木村健吾黄金時代到来。ブロディのボイコット欠場を
綺麗さっぱり忘れさせてくれる出来事だった。 たけしプロレス軍団TPGって単発のアングルだと思ってたけど平成またいで
令和まで続いてるのはすごいよな、アメリカでもnwoとかいってホーガン達が
TPGのマネしたけど半年ももたなかったもんな 〇吉良東亜蒲田(体固)毘留呂瓶孫●
王者・東亜蒲田王座防衛也。人真似難儀也。 81年夢のシングル戦
▲ザ・シーク(両者ギブアップ)タイガージェットシン▲ 清原のプロレス転向は失敗だった、分かっちゃいたけどまんま北尾コース
だったな、権力者の保永現場監督に暴言吐くなんてもう今後この業界またぐのは無理だな タイガー・ジェット・シンがリングサイドで観戦していた猪木ファンの少年を襲って重傷を負わせた事件は当時騒然となったな
猪木がテレビカメラを引き連れて襲われた少年ファンのお見舞いに行き「君の仇は必ず打つよ」と約束したシーンに胸が熱くなった当時のプロレスファンは多いはず
猪木が公約通りシンの腕をへし折った週からはワールドプロレスリングの視聴率が一気に跳ね上がったもんな
しかし今になって考えてみれば、あまりにも話が出来すぎているから、あの事件はやっぱり仕込みだったのかな?
本当に少年ファンがレスラーに襲われて怪我をしたら、一般紙にも載るだろうし >>74
ドリー息子のブロディのニードロップ吐血事件。 いまUFCですごく活躍してる日本人のGIANT OCHIAIって巨人の落合監督の
親戚筋なんだってな 天龍が鶴田と完全決着をつけるために「敗者永久追放マッチ」を馬場に直訴し、敗れた天龍が本当に全日から退団したのには驚いた
その後でメガネスーパーが起ち上げた新団体のエースになったから
「天龍はメガネスーパーの新団体に参加するためわざと鶴田に負けた」
なんて週プロに叩かれていたな ラッシャー木村唯一の金網デスマッチ敗戦の相手はマッドドッグ・バション。タイトルも失冠。 映画「カランバ」のプロモーションで、カブキがカランバチャレンジなる意味不明の企画にチャレンジさせられたことがいまだに理解出来ない
一説にはカブキが元子さんと不倫していたのがバレてそれに対する馬場の報復だとか言われているけれど、カブキの両腕が引き千切れてテレビの前の視聴者が多数ショック死するとはさすがの馬場にも想像出来なかっただろう >>80
あってはならない事故だったけどカブキ本人は一命をとりとめてリハビリに努め
4本の義手を操るスパイダーカブキとして復活し再度全米でセンセーションを
巻き起こしてMSGを12週連続札止めにしたし人生万事塞翁が馬だよな >>60
YouTubeにアップされていたから聴いてみたが、曲は「らしくもないぜ」と全く同じで、サビの
「ラシクモイルゼゼゼゼェ」以外は何を言っているのかわからなかった
(何語なんだろう?) 「らしくもないぜ」の大ヒットに便乗する形で「あられもないぜ」とか「ラスクもあるぜ」とか「生理がないわ」とか「食べたら死ぬで」等のパチモンソングが次々に作られたな
その中でも1番ヒットしたパチモン(というか替え歌だな)は健吾本人が円天の広告塔時代に歌った円天のイメージソング「リスクもないぜ」だが 「らしくもないぜ」や「マッチョ・ドラゴン」の大ヒットとは比べるべくもないがグレート・サスケがカヴァーしてメキシコへ逆輸出した「セパラドス」がメキシコのヒットチャート外国語部門で日本人として初めて1位を獲得したのは地味ながらも特筆すべき偉業だ
「サスケの歌をスペイン語として聴き取ることは不可能であるが、それでも彼の歌は我々メキシコ人の心になにかしら訴えかけるものがある」
「初めて聞いた時は歌声がノイズにしか聞こえなかったが、クセになって毎日聞いている」
「夢の中でうなされている気分だ」
等などメキシコの音楽誌の辛口評論家も手放しの大絶賛
サスケの本業が歌手ではなくメキシコで修行したルチャドーラーだと知って驚くメキシコ人は多かった 「らしくもないぜ」の大ヒットから数年経ってから同じタイトルのドラマが始まってこっちも大ヒットしたよね
金も彼女も学歴もコネも無い、無い無い尽くしの主人公がなぜかあれよあれよと成功していくサクセスストーリー
「新宿純愛物語」で日本アカデミー賞新人賞を取ったことのある木村健吾に主演のオファーが来たけれど人気プロレスラーとして超多忙な健吾のスケジュールをワンクール押さえるのはさすがに不可能で、ラスボス的な悪役として最終回だけの出演
健吾の情婦役を演じたのが倍賞美津子というのもプロレスファンのツボを見事に捕らえていた
(脚本ではミッコとのラブシーンもあったが、さすがに健吾がNGを出して断ったらしい) ラッシャー木村も地味に歌手として成功している。
75.4.19リリース 「金網の鬼」 オリコン最高順位25位
78.3.21リリース 「つくづく私はツイてませんよ」 オリコン最高順位36位
81.8.31リリース 「父さんは倒産なんて怖くない」 オリコン最高順位97位
81.9.23リリース 「こんばんわ」 オリコン最高順位6位
82.10.8リリース 「帰れと言われても」 オリコン最高順位29位
83.5.10リリース 「乱入参戦」 オリコン最高順位48位
87.1.1リリース 「明けましておめでとう」 オリコン最高順位18位
88.12.1リリース 「アニキと呼ばせてくれよ」 オリコン最高順位3位
・・・・・・・・・・これ以降、安定して、ベスト10にランクインし続けた。 ラッシャー木村とかマイティ井上の旧国際勢シンガーはかつての修行経験が
あるからかフランスやドイツのチャートで地味に火がついて欧州全域に時間を
かけて広がってロングセラーになることが多いね、大きく稼ぐならやはりアメリカ
だけどヨーロッパで細く長く、というのも悪くはないな まさかAWA王者木村健吾が三下長州力にリングアウトとはいえ負けるとは。
まあ、セコンドいた藤原のおかげだが、AWAベルトはリングアウトじゃ移動しないことわかってなかったな。 しかし同時にかけていたPWFのほうは移動してしまった。健吾無念。 健吾ばかり注目浴びてるけど一時健吾とタッグ組んでた木戸もすごいよ
もともと実家が工務店でアパート経営をするなど堅実なイメージだったけど
いまや木戸建設はゼネコンの仲間入りしてるからな
六本木の再開発なんかは大林組と提携して主幹業者に指名されたようだし 木戸は全日本プロレスとの対抗戦でラジャ・ライオンからギブアップ勝ちを収めたのを
思い出す。新日勢唯一の勝利だった。 イケメン・石川敬士の相撲タックルからのサソリ固めはシビレル必殺技だった。
タッグながらディック・スレーターにギブアップ勝ち。数日後シングルではお返しされていたが。 >>95
石川敬士ってもしかして今日本大学の理事長の石川なの?
武道館で輪島とノーDQマッチやって負けてから
見かけなかったんだけどすごい出世したんだな 石川と言えば日大タックルの元祖。去年、石川直伝の日大タックルを悪用したことで
世間からバッシングされたが、200%内田氏が悪い。内田氏は石川敬士が育てた。
プロレス界にも勧誘したのだが、固辞されたのが惜しまれる。 異常人気の札幌で木戸が藤波のIWGPに挑戦して戴冠。
長州、健介、天山、中西、ベイダー、ノートンらパワーファイター、三銃士ら相手に
キドクラッチなどの丸め込み、ワキ固めで10連続防衛も健吾の稲妻1発であっさり王座転落。
次期シリーズ開幕戦の後楽園ホールで健吾のIWGP初防衛戦。
長州力(1分11秒・バックドロップ→リキラリアット→サソリ固め)木村健悟
健吾王座転落。 佐々木健介はプロレスラーとしては救いようの無い塩レスラーだが、流行語製造機として名を残した
特に当時の首相が多額の闇献金を受け取っていたことが判明して「秘書が勝手にやった」と答弁した際に野党から飛んだ
「納得いかない、ヴァー」という野次に対して
「正直スマンかった」と返したことで衆議院が解散に追い込まれた事件は
「スマンかった解散」と現代社会の教科書にも載っているもんな 代々木健介という影武者もいたような。。。。。
>>93
豊田真由子とかいうクソ女が「このハゲ〜」て叫んでヅラを取ってしまったのに激昂して
木戸さん、脇固め食らわして泣かしてましたな。あと100発くらいブン殴ってやったら
もっと良かったのに。 1984年のUWF、ジャパンの大量離脱で小鉄が現役復帰。
コブラを破り、NWA世界Jr.王者となり、全日でジュニア王者の小林邦昭に統一戦要求。
水面下で長州、大塚、永源、馬場、小鹿らが小鉄をなだめる。 ★木村健吾の栄光の歴史★
・ケリーフォン・エリックを破りNWA世界ヘビー級王座奪取
・オットー・ワンツを破りAWA世界ヘビー級王座奪取
・アイアン・シークを破りWWF世界ヘビー級王座奪取
・エル・カネックを破りUWA世界ヘビー級王座奪取
世界を制した稲妻レッグラリアートの威力は時を経ても色あせない。 健吾は今年のレッスルマニアで殿堂入りしたけど遅すぎたな
やはりかつて健吾がWWFの人気レスラーを軒並み壊しちゃったから
ビンスも気が進まなかったのかもしれん
ただ壊したのは意図や悪気があったわけじゃなく実力差がありすぎたのが原因だから
仕方がないんだがな 鶴田は新日ドームに出場した際の相手が健吾だったのはアンラッキーだった。
試合開始直後に喰らった稲妻と中盤でのボディブローで肝炎が暴発してしまった。
それによって、三沢らが台頭できたのだから、馬場も健吾に感謝していた。 健吾は83年のIWGPに中南米枠で出る予定だったんだけどなあ。エル・カネックから
ベルト奪取してるから。で、ディノ・ブラボーが急遽帰国しちゃって、枠が1つ空いたんで
前夜祭会場に乱入して参戦をアピールしようとしたら、タッチの差で、もう一人の
木村さん(ラッシャーさん)に先着されてしまったと。先輩に道を譲るのが礼儀だと
代表枠を譲ってしまったのは、現在に至るまで「美談」として語り継がれている。 85年9月、東京体育館でのルー・テーズがレフェリーでの猪木vs藤波戦後、健吾が猪木に挑戦宣言。
12月の年内最終戦の両国で健吾が後ろから前からの稲妻からのトライアングル・スコーピオンで猪木にギブアップ勝ちしたのは痺れたな。
猪木が泣きながらマットを叩いたもんな。 若手時代の健吾がハンセンに挑んだ試合も良かった。
ハンセンのラリアットと健吾の稲妻の相討ち。
新日本の明るい未来が見えた一戦だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています