佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドーム
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>>788
んなわけないだろw
藤波は橋本に攻撃に全てを割り振るからこういう負け方をすると教えたんだって
当時の週プロかなんかで読んだ記憶があるんだよね
橋本の連続防衛記録は次の戴冠から始めるんだよ ガチがどうこうじゃなくて経験として橋本には必要な敗戦だったってだけ 受けがすごかったのはドームの折り鶴復帰橋本のやつな
途中でほんとに失神しちゃったけど笑 対猪木坂口
猪木を蹴りまくってたあの頃、膝のコンディションかなり良さげだ。まだ20代だし当然か。
キレキレな蹴りだった。 >>742
高山は馬場さんにも受け身の練習しないこと苦言を呈されてたからな
高山は馬場社長時代はまだ全日での扱いは悪かったけど
馬場さんの中ではちゃんとした受け身を覚えさせるまでは日の目を見させないって信念があったんだろうな
馬場さんが早死にしなければ高山の運命も変わってたかも、なんとも言えんわな… >>764
わかる。
川田も固く入れる時あるけど基本は抜きなんだよね
ジャンピングハイとか抜いてる
まあ単純な強弱の問題じゃないと思うけどね。プロレスラーとしてのアティチュードの問題
橋本のカタい空手キックはいろんな問題引き起こしてる
よく言われる小川との第三戦、あれを用意したのは第二戦のフィニッシュ2発のガチキックだろう
あれはプロとしてやっちゃったら意趣返しされて当然 高山は全日の時に若手と一緒に受け身の練習頑張ってたよ
受け身やらなくていいってのは鈴木みのるに言ったんじゃねーの 川田利明が高山善廣の支援に乗り出さない真の理由は、高田延彦や鈴木みのる 前田日明ら旧UWF勢から声がかからないからではなくて、本当に高山善廣とはプライベートを含めて犬猿の仲だからなのだろうと思う。 >>797
川田 高山、実際仲良同士也。
御前 知識皆無。
本当、御前 頭悪人間、同情。 >>799
そうだったんだ。川田利明と高山善廣の2人はお互いに憎しみあっているのかとさえ思っていたから……。 >>800
お前はひょっとして中国残留孤児か?だから、まともな日本語で文章を書けないのだろう? >>802
まぁ別に何でもいいやん。ディスってるという意味はしっかり伝わるしw 健介ってちょうどいい感じに小柄で適度に頑丈だから蹴ったら気持ちよさそう >>7
佐々木健介vs武藤敬司
98年1・4東京ドーム Mitsuharu Misawa/Jun Akiyama vs Akira Taue/Toshiaki Kawada (All Japan December 1st, 1996) - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=-00KG8yN-v0 トーナメント決勝でのフィニッシュ前の健介のラリアットはベストだと思う 黒パン健介ってハイアングルのパワーボムやってたけど川田戦では出してないよな
先輩だし暗黙だったのかね >>809
川田 拒否。
理由『痛、高角度落下 嫌』
健介 川田意見、承諾。 >>809
あの頃は毎試合出してたわけではないからな
ごく稀に >>806
その試合は健介が武藤をノーザンで強引に捻じ伏せた印象しかないな。
しかも持ち上げられた武藤が足をバタバタさせて足掻いてるのを
お構いなしに強引に落としたからね。 当日放送でその場面試合前から
流したじゃん
何でそんなネタバレするんだろうとか
思ったり >>814
佐々木健介はともかく、川田利明が大関なら、三沢光晴や田上明、小橋建太などの四天王、秋山準も皆大関だろう?
四天王はジャンボ鶴田より格下なので、横綱はジャンボ鶴田しかいない事になる。
ちなみに、ジャイアント馬場は化け物である。 プロレスラーの中でもっとも過大評価され過ぎなのは長州力の方だろう? 川田って健介を見下してもおかしくなかっただろうに
何故か見下さなかったよな。
全日の世界タッグでも組んで出ていたし。
小橋や健介とか雑草臭が漂う奴に親近感みたいなものが沸いていたのかな? 四天王初期まで小橋に何かとチクチク言ってたな。
ただ秋山に対しては存在を認めんくらいって感じだったから、小橋のことは認めてたんだろう。 小橋に対しては大技に頼るなってことだからアドバイスに近い批判だな >>820
それから「小橋を殺すにはダンベルが〜」に繋がるんだよな。 武藤も川田と健介のコンビを不器用同士と言ってたし似通う部分があって親近感もあったのかも 若いころの小橋は技が幼稚というか子供っぽいんだよな
くるくる回るの大好きだし付加価値みたいなのをつけるけど失敗してた
パワーボムしてジャックナイフとか安っぽく見えたし、健太ッキー・ボムとかつけられて怒ってたりして笑えるけど
ただまあ練習はアホみたいにやってたからね
会場入りしてバーベルの取り合いをして川田が重いのを上げたら、
さらに重いのを小橋が上げたりして張り合ってた
キックとチョップだけで試合は回せると川田は言ってたけど、
なんだかんだ小橋のことは認めてたんじゃないの >>822
健介川田戦を小結の戦いって言ったことを川田と戦ってから
小結といった事を訂正するよと川田を認める発言に変わった >>824
武藤は川田に対して「何度戦っても飽きない」とも言わしめたよな。
実際に川田と戦ってる時の武藤はグラウンドを味わいながら楽しんでる。
よく長州とかは武藤がしつこくグランドに持ち込もうとすると、それを強引に振りほどいて打撃の展開にしたがるけど
川田は律義に武藤のグラウンドに付き合ったりするんだよな。 >>823
小橋のコーナークッションへのパワーボムとかも、よう考えたら効くのか?問題あるしな
でもショートレンジラリアットの説得力は不満が帳消しになる素晴らしさあるわ >>815
曙が武藤さんと三沢さんはプロレス界の両横綱、って言ってなかった? >>827
それは知らない。俺はただ、>>814が川田利明のことを大関と称したため、川田利明が大関なら、三沢光晴や田上明、小橋建太らの四天王、秋山準も大関だろう?と疑問を投げかける形で反論しただけで、ジャンボ鶴田が横綱であると持論を述べたまでだ。 小結は、言葉の綾ですから
まぁそこまで…
ただ、このカードメインより
セミファイナルっぽいよね。 超世代軍の頃なら鶴田は横綱で三沢はよくて大関ってのは合ってるとは思う
それ言ったら三銃士もそうだし、武藤・三沢が横綱になったのは95年ぐらいからじゃないか? 99年ごろだったか小橋が技を絞って出すようにしたら川田が「小橋は色んな技が使えるのが魅力だったのに最近はそれがなくなった」とマスコミに言って、
それを聞いた小橋が「川田さんは何を言ってるんですか?昔は技を使いすぎるなと言ってたんですよ」と怒ってたという話だな。 使いどころを考えろって事だったのかな。
持ってる技の数だけなら川田も相当多いし。 川田利明は若い頃の秋山準に対して「秋山は技はたくさんあるんだが、これが秋山だという技がない。まだプロレスが分かっていないんだなぁ」。と苦言を呈している。 >>836
いや、武藤に対する健介評は口では小結と言いながらも戦いながら評価している感じだと思うぞ。
特に99年のIWGPとG1は。
健介もそこそこグラウンドは出来るし、最低限まともな試合は出来る相手だと思っているだろ。 98、99年頃の武藤と健介とのシングル戦は嫌いではなかった。 武藤に取っちゃ楽だもんね健介って
一本調子で攻めてくるからカウンターのドラスクで
簡単に湧くし
頑張って雰囲気作りしなくてもいいし
それでいて、何やってもファンが武藤>健介という
見方をしてくれてたから
下手打って格が下がるのを気にしなくても良いし
まぁそれもあって「小結」と敢えて呼んでたんだろうけど 確かに三銃士>健介は覆らなかったな。健介本人も分かってたと思う。 個人的には、佐々木健介よりも中西学の方がしょっぱい試合しかできない典型的なプロレスラーだと思う。 武藤は健介に腕十字でベルト防衛した後のコメントで「これがプロレスだ最高の気分、健介に感謝したい」みたいなコメしてた
まあ当時は蝶野追い出してnWoのボスになってたから機嫌がよかったのかもな セミ 橋本平田対蝶野天山
タッグ選手権
メイン 武藤対健介
ノンタイトル
今はこんなカード構成はありえんよな。当時はなぜ? >>843
それと同時に大仁田に辟易していたってのもデカかったw 武藤はとりあえず力で押し相撲してくるような相手と相性いいよな
健介中西ノートン、安田ともいい試合になる >>848
あの頃の武藤って基本は低空ドロップキック→ドラスク→足四の字で
たまにフランケンとムーンサルトみたいな感じだったよな。 一時期狂ったようにドラスク連発しまくってて武藤の試合がひたすらつまらなかった時期あった 武藤敬司の低空ドロップキックからのドラゴン・スクリュー、足4の字固め、フィニッシュ・ホールドのシャイニング・ウィザードの一連の攻撃パターンにはうんざりさせられる。
それでも勝負に決着がつかなければ切り札のムーンサルトプレスやフランケンシュタイナーなどの必殺技を繰り出すが、膝を怪我してからの武藤敬司の試合は見ていても非常につまらない試合が多く、退屈以外の何者でもない。
個人的には、武藤敬司は一日も早くプロレスラーを引退するべきであると思う。 橋本vsムタ最後のシングル対決で
橋本ムタにシャイニングウィザード
決めてるんだなw 健介が特撮好き・ライダー好きをアピールし始めたら「あいつは健乃介くんが生まれてから観始めただけ、俺は昔から観てる!」と吠えた橋本
もしあそこで死ななければ、お互いにフリーになってからどこかで和解ってのもありえたのかな >>845
佐々木健介が若手時代の真壁刀義(当時は真壁伸也)を扱きと称して苛めていたのはプロレス界では有名な話なので、いくらバラエティー番組だとしても2人がテレビで共演することは絶対にあり得ない。 >>856
長州が居なかったら真壁も辞めてたかもな 倒れた対戦相手の後頭部に蹴りを入れるという暴挙で、プロレス界の相手に不意打ちをしてはいけないという暗黙のルール(禁じ手)を破った藤田和之と、
過去に、新日本プロレスの道場のリングで過酷な扱きを行った結果、新弟子を殺したにもかかわらず、平気な顔でテレビのバラエティー番組に北斗晶と夫婦2人で一緒に出演し、女房の尻に敷かれている弱い夫を演じている佐々木健介は、果たして、どちらがヤバいだろうか? 健介は誰からも嫌われているけど、長州は意外と嫌っている人が少ないね。 長州力は奥さんと娘に家庭内暴力を振るっていたので、最低の人間だと思う。 >>855
橋本はバラエティー番組で自分がピエロになって笑われ役やるのも辞さなかったし。
トーク番組でもプロレス面白ネタとかをやってて、人を笑わせるのも得意だったな。
引退したらタレントとしてもやって行けたと思う。
健介はトークもクソ真面目で全然面白くなかったから、タレントとして成功するとは思わなかったな。 >>861
>>862
『鬼嫁』北斗晶にどやされる、身体はゴツいが気のいい夫…ってのが芸能人としての健介の商品価値だもんな
タレントとしての価値の格差を端的に表す例として、北斗が1冊目か2冊目あたりに出した料理本のタイトルが
『佐々木さんちの晩ごはん』でも『健介さんちの晩ごはん』でもなく、『北斗晶さんちの晩ごはん』だったという 橋本はダウンタウン派だったな
浜田と仲良くて
松本も本で橋本はかっこいい言ってた 橋本と猪木はテレビでドッキリしかけられても笑ってすましてくれたけど。
前田日明とかだとマジギレしてくるだろうな。
健介に関しては大して面白いリアクションしてくれそうもない。 >>865
前田もあれでシャレの通じないキャラをやってるんじゃないかな?
テレビ局の通路で前田に仕掛けるヤツを見たけど心に余裕はあると思う
本当にドッキリに向いてなければキレてる画を撮る時間すらないだろうしさ
板東英二みたいに全部カットにならないんだから懐は深いと思うよ 佐々木健介よりも川田利明の方が格上に決まってるだろ!! 健介 は大仁田の茶番劇に付き合ったけど、大根役者だからな。
ハッスルまで対応した川田の方がレスラーとして器が大きい。 俺の中では武藤凄い
橋本イマイチ
蝶野凄い
三沢凄い
川田凄い
小橋器用な選手
田上どうでもいい >>872
WJ離脱してフリーになった頃の健介は、なかなかどうしてはっちゃけてたと思うよ
>>874
てっきり、お盆だからベイダーが書き込みにきたのかと >>796
全日で練習したけどまったく身につかなかった
ヘタクソのままだった。馬場が苦言を呈していた
実際馬場の危ぶむとおりの結果になってしまった 川田のダッシュしてのラリアット、延髄へのぶん殴りラリアット、胸板への左ミドルキック好きだったな
足を振り上げての顔面フロントキックは好きじゃなかった
猪突猛進のやつかと思いきや技術がしっかりした選手
どんな相手ともいい試合ができてしまう >>824
かと言って武藤も横綱では無いけどね。
いいとこ関脇じゃない? 武藤は藤田に逃げまくり。
あんまり興味ないんだよな…って。 そういや出稼ぎに新日に来た桜庭にグレイシーを、団体はどう扱うつもりだったのかな 藤田がベルトとったら誰も挑戦せず、健介がとったら天山、中西、蝶野、
藤田って本当強いんだと思った。
ただG1で蝶野に負けた試合は酷かった。 あの頃の藤田とは関わりたくないと思うのが普通だろうよ
普通のプロレスの試合やってくんないし、技固いし
散々受けて盛り上げたのに「藤田つえー」みたいな話にしかならないし
業界のバランスはすごく乱れてたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています