2000年代のプロレスリング・ノアとZERO-ONEの対抗戦は、三沢光晴や小川良成、秋山準らに対して、試合の流れを完全に無視した橋本真也がガチの蹴りを思いっきり食らわして一方的に満足していただけの試合であり、プロレスとしては、つまらない試合だったなぁ……。