佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドーム
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永田は身体が硬いんだよな
せめて長州並みの柔軟性があればまた違ったかもだが
飯塚と組んで川田・渕とやった試合とかはメリハリが効いてて好きだったが 個人的には、小柄で身長が低い癖にパワーファイタースタイルで豪腕気取りの小島聡よりは永田裕志の方がまだましだと思う。 >>707
あのタッグマッチは川田渕組が完全に試合をリードし、コントロールしていた。 >>700
いやいや
あの2、3時間後にハッスルのイベント出てるんだから失神はギミックでしょう
敗退も決まってただろうし
ホントに失神していたのならイベントなんて
休んで検査受けなきゃマズい 川田と渕のダブル串刺しキックは結構よかった
あとストレッチプラムとフェースロックの共演も >>710
プロレスラーなんて常に何らかの怪我を抱えているのが普通で当たり前の世界だから、たとえ、プロレスの試合中に失神TKO負けをして一時的に意識を失ったとしたとしても、それくらいの事ではわざわざ高額のギャラが支払われる大事なイベントをキャンセルしてまで病院へ行って身体の精密検査を受けたりはしないんじゃないかな?
それが故に、リング上での高山善廣の致命的な大怪我を未然に防げなかったりするような構造的な欠陥が、昔から実際にプロレス業界にはあり、それに加えて、プロレスラーの健康への意識が低いため、自分自身の健康管理ができてないのだろうと思う。
個人的には、藤田和之対川田利明の試合の失神TKO負けは想定外のアクシデントであり、あれはガチだったと思う。 2005年のG1 CLIMAXの決勝戦で行われた藤田和之対蝶野正洋の試合は蝶野正洋の勝ちブックだったと思う。 >>709
それはないw
渕が後半グロッキーになっちゃって試合の足引っ張りまくりでしょうよ。
それ言ったら足をやっちゃったらしき飯塚もだけどw
川田と永田の絡みは面白かったよね、川田の屈伸アピを即潰す永田とか意地張り合ってて。 >>712
> プロレスラーなんて常に何らかの怪我を抱えているのが普通で当たり前の世界だから
失神KOは当たり前の出来事じゃないぞ。
基本的にはお互い怪我させないで無事に終わるのがプロレス。 >>706
永田はGHC小橋戦もけっこう好きよ。
このスレ的には川田チックな蹴り攻めで体格差あっても真っ向勝負感を出せてた。
ただ秋山の小橋上げ解説がひどかったんだよなw
結果はだいたい判るんだから挑戦者をやや上げるのがテレビ的正解だろとw >>715
だから、アクシデントって書いてるじゃんwそれに、相手に怪我を負わせないというプロレス界の暗黙のルールを守らないのが藤田和之というレスラーであり、だから、平気で対戦相手の後頭部に蹴りを入れるんだよwww
ちなみに、藤田和之対川田利明の試合では、お互いの危険性を2人がよく理解していたため、多少の手加減が見受けられた。 >>717
だから本当にアクシデントだったら病院行くだろw >>718
だから、高山善廣のような悲惨な事故が起きるんだろう? >>719
高山のは本当のアクシデント、川田のは違うというのが>>710の意見だろ まさかマジで川田が藤田にKOされたと思ってる奴いるのか。 >>721
川田利明が本気になればフロント・チョーク・スリーパーで藤田和之をそのまま絞め落とす事もできたはずだ。
だが、川田利明は藤田和之の状態を確認しながら、わざと手加減して途中で力を緩めてしまった。
その結果、川田利明のフロント・チョーク・スリーパーから藤田和之は抜け出すことができた。
つまり、あの試合は初めから仕組まれた試合であると共に、プロレスという興行であり、完全にショーであった。
しかし、勝負の決着がついた後の川田利明の表情の変化を見ていると明らかに完全に意識を失っており、徐々に意識を取り戻す様子が見受けられた。
たとえば、目の状態や顔の表情の変化などが、その証拠だ。
藤田和之対川田利明の試合は藤田和之の勝ちブックであった事は間違いない。
ただし、川田利明が失神TKO負けになってしまったのは川田利明の負けブックとはまた別次元の話であり、本当に意識をですいたと思う。 打ち間違えてしまったorz
本当に意識を失っていたと思う。の誤りです。 前々から思ってたけど小川と藤田を舐めすぎじゃねえか? 妄想を認めてもらえなくて意固地になってるだけだなw >>725
そもそも、川田vs藤田の結果って失神TKO負けって裁定だったの?
15年近く前だから記憶に自信ないけど、川田が目をひんむいて大の字になってたやつだっけ?
あの表情と倒れ方は何度も見たシーンだけどね、あれが失神なら幾たびもそうやって負けてるはずだと思うんだけど?
もし違う倒れ方で終わってたならゴメンなさい。 >>722
言っとくけどあの顔完全に演技だぞ。ドームで馳の裏投げ食らったときや健介に場外でノーザン喰らった時とか全く同じ表情だったし。藤田の試合のあとも平気な顔でマイクでもっかい出たいみたいなこといってたろ。 >>724
お前もプロレスを舐めすぎなんじゃねえのか? 川田が良いレスラーで名勝負製造機なのはみんな認めてるんだからそれでいいじゃんね。
なんでガチっぽいのでも強いみたいな要素入れたがるんだろ。
川田が自分から仕掛けていった高山戦とか見たらわかるのにな。
小川に仕掛けられた橋本より残念な出来だったぞ正直w 川田がいつ高山に仕掛けたんだよw
プロレス下手で持ち味も消えそうだから得意のUスタイルで来いと煽っただけだろ
そしたら潰しに来ただけの話 高山善廣なんて1996年9月11日にU.W.F. インターナショナルの神宮球場大会で行われた歴史的な川田利明対高山善廣の初対決の試合で、
プロレスラーとしての価値や話題性は全て出尽くしたレスラーであり、
所詮は受け身も全く取れないような三流レスラーにしか過ぎないのに、川田利明の話題作りやお膳立てのおかげでレスラーとしての格を上げることに見事に成功し、トップレスラーへと登りつめただけの人物じゃねえか?
いくら川田利明からUスタイルで来い!!と試合前に挑発されたからといって、マジになって川田利明に対して、掌底や蹴りなどのセメント攻撃を食らわして、少しくらい効いたからって、それでいい気になっていただけだろう?
その後も得意気になって第2戦目の試合の話をインタビューで振り返り、自慢話していたのはいただけないwww >>714
グロッキーになったのは飯塚と永田もな
特に飯塚は打たれ弱いから中盤まともに戦えなかったな
新日ではあんなに顔面蹴られないしな
川田が試合後に「俺は30分どころか60分も何度も経験してるけどあいつらは経験してないだろ」と言ってたな 永田裕志は川田利明のジャンピング・ハイキックをまともに食らって戦意喪失状態に陥っていたなw >>736
だらだらとした長時間の試合を語られてもな >>734
しかもその後川田の店をバカにしててめえの店が潰れるっていうね
色々と調子乗りすぎたよな高山は 回転エビで脳天から突っ込んで首怪我するって
レスラーとしてはこの上ない恥だと思う。 >>741
受け身の練習なんて馬鹿らしくてやらないと言ってたらしい
悲惨だとは思うが同情はできんわな 高山は川田の事を内心どう思ってたかは知らんが馬鹿にされて不快なファンもいるってことを考えてなかったな。 05G1は藤田に寝て決勝で藤田に勝った蝶野にも寝てさらにカシンにも寝てる
扱いが >>740
それって、所謂、因果応報というやつだねえw 有吉の反省会の奴でなよなよしたタレントが男を学ぶみたいな罰ゲームで川田、高山、藤波と飯を食うみたいのがあったな
番組自体は見てないけど川田高山並んで座ってる画像はちょっと衝撃的なものがあったな
その時はもう川田はラーメン屋メインで引退状態だったかな >>743
NO FEARは“怖いものなし”のはずだが、川田利明の事は徹底的にボロクソに貶し、その一方で、三沢光晴に対しては試合後に「いろいろと生意気言ってどうもすみませんでした」。と謝罪の言葉を述べているw
要するに、ダブルスタンダードであると共に、人によって態度をコロコロと変えるという事だw
しかも、三沢光晴に試合後に控え室に2人がやって来て謝ってきたとバラされてしまっているwww >>744
川田利明は新日本プロレスからのオファーを受けて2005年のG1 CLIMAXに参戦しただけであり、謂わば、呼ばれた方の立場だったから、外敵がG1 CLIMAXで優勝する訳にもいかず、高額のギャラのために負けブックを飲まざるを得なかったのだろう? >>747
三沢は何でそれをバラしたんだろうな?
アイツらが俺にそんな大口を叩ける訳がないとファンにまで思わせたかったのかねぇ
そういうのが三沢の良くないところだったと思うよな 川田の2005は重要な相手との星の勝ち負けは別として
結果的に準決勝まで行ってるんだから、そこまで扱いがひどくはないと思うよ
外敵としては良くもないけど悪くもない感じ
まあ、外敵の大物は準優勝が多いイメージがあるから、準決勝は微妙に落ちるかな?ぐらい
でも藤田相手にG1優勝を止めらたなら、仕方ないと思える終わり方だと思うけど。
個人的には藤田vs川田は、時が時ならドームのセミあたりで十分動員力に影響を与えるカードだったと思う
両国という器で、決勝までの1カードで消化するには勿体ないなあ、と思ってたけどね
歴史の重みや違いはあれど、1ヶ月前にノアドームでメインを務めてるだけに。 2008年G1の川田は出ない方が良かった位動きが悪かったな。相手もやり辛そうだったし、観客も静まり返っていた。 個人的には、川田利明の全盛期は1998年から2004年頃までだったと思う。 >>752
いや2004年頃は既に衰えていたと思うよ、ジャンピングハイを使わなくなって代わりにランニングサッカーボールキックを多用するようになったのもこの辺りからだから
2002年の怪我する前までだと思う 自分的には2009年か2010年、ちょっと遅いかもしれないけど
三沢の追悼大会やノアのリーグ戦に出たとき、確か大阪府立で丸藤とのシングル戦かな
初めて「川田はガクッと衰えたな〜」と思った
まあ、その頃は店を出すか、備えて修行中の身分だろうから練習もままならない状況だったと思うけど。
2007年の正月の新日ドーム、中邑とシングルやった時ぐらいはそんなに感じなかっただけに… もしも、小川直也が柔道の世界からプロレス界へと転向する事なく、
暴走王小川直也に橋本真也がシュートマッチを仕掛けられた上に、完全に潰される事なく、
全盛期の時代に新日本プロレス対全日本プロレスの対抗戦として川田利明とシングルマッチで対戦していたら、果たして結果はどうなっていただろうか? >>753
全日本のラスト武道館で橋本に勝ったのが最後の頂点試合だった気がする >>756
ただ、あの時は橋本のコンディションが悪すぎたからなぁ 川田利明対橋本真也の三冠ヘビー級選手権試合は、橋本真也のコンディションの状態が非常に悪かったため、やらないよりはましというだけで、不完全燃焼という印象しかなかった……。 >>755
小川にしばかれて以降の橋本はろくに試合もしないしウエイト20キロ落としちゃったし
新日辞めて以降は全盛期とは言えないかな確かに。 高血圧でボロボロだし
足とか肩とか怪我ばっかりでもう2000年以降の橋本はだめだった
若い頃はすごいバネがあったけど
怪我したら一本調子のファイトスタイルがたたって見どころが作れなくなった 2000年代のプロレスリング・ノアとZERO-ONEの対抗戦は、三沢光晴や小川良成、秋山準らに対して、試合の流れを完全に無視した橋本真也がガチの蹴りを思いっきり食らわして一方的に満足していただけの試合であり、プロレスとしては、つまらない試合だったなぁ……。 試合後の小川直也の三沢光晴に対するマイクパフォーマンスでの挑発は天山広吉並のKYだった……。しかも、三沢光晴に内心ではビビっていたのが丸分かりであり、明らかに、三沢光晴の方がプロレスラーとしては格上であった。 >>761
何をもってガチなん?
橋本はあくまで胸や腹への蹴りやチョップだから、普通にプロレスの範疇だと思うけどな。
ゼロワン対ノア対抗戦でいえば、それよりも三沢が橋本の背後から延髄にドカーンと入れたエルボーの方がヤバイw
例のタッグ戦のフィニッシュ前のやつで、ノアの試合でも観たことないくらいエグかったw >>763
ガチ云々の話は一旦、横に置いておいて、かつて馳浩は、橋本真也の蹴りは「これで終わりだ!!」という自己満足的な蹴りであり、それに対して、川田利明の蹴りは「俺が蹴ったんだから、お前も返してこいよ!!」という蹴りだというような解説をしていた。
個人的には、馳浩の解説は的を得ていると思った。 >>764
要は打撃の打ち合いの展開が作れない蹴りの使い方が橋本だってことかな?
それは確かにそうだろうなぁ、実際に橋本に蹴っていったのは新日では永田がちょっとやったくらいかも。
ただし橋本は打ち合いするときはチョップを使ってたし、それで天龍や長州らとバチバチやったりして
客を盛り上げてたわけだからそれで事足りる話だとも思うけど馳先生的には不満だったのかね。 >>764
ドーン、ドーン、うおりゃー、ドカーンっていう蹴りだからなぁ
あんな蹴りある意味プロレスでしか見られんよな
ガチじゃ避けられて終わりだから >>767
いきなりのライダース後藤さんで笑うわ
このG1のハイライトはやっぱ天龍戦かなあ。
お互いチョップを鎖骨と喉仏に全弾入れ合ってて見てるこっちが痛くなるシバき合いだった。 >>765
>>768
橋本真也は「普通の人が相手なら俺の蹴りが当たったら、あばら骨を全部折る自信がありますよ」。というような趣旨の発言をしている。
プロレスの練習風景 橋本のキック力
https://youtu.be/1sq1N1sBGsA >>769
ダイビングショルダーをニールキックで迎撃した場面
激しいことやってるわ >>763
相手の背後から延髄へのエルボーは晩年の三沢の決め技 >>772
マジで?フィニッシュ技なん?
晩年の川田といい三沢といい、座った相手の顔蹴ったり背後から延髄殴ったり
プロレスの範疇超えた決め技使うとこ似とるね。 40すぎて川田も三沢もパワーボムとエメラルド綺麗に決めるのがきつくなって
決めるとき半立ち状態からのエルボーとか蹴りでお茶を濁してたな 晩年の三沢のエルボーは酷かったな
手であててるだけ
説得力も何もなかった >>775
馬場の16文キックだな
三沢もスライド出来ていたら 今主流のスピーディーに、首筋辺りに叩き込む感じのエルボーを開発したのは三沢?
ああいったエルボーの打ち合いは、現在どの試合でも見られる攻防だから凄い功績だな。 >>767
もうこの時点で全盛期よりはコンディション落てるよなぁ
やっぱり長州引退でタガ外れて練習しなくなったんだな 対抗戦川田は紫タイツの天山戦が一番よかったドームのも武道館のも
赤タイツ天山とはもう半立ち蹴りの人になってたな 橋本真也の全盛期は藤波の体をボコボコに蹴って靴紐の跡をいくつも残した時。
広島でのIWGP戦だったかな?
最後は藤波のグラウンドコブラみたいな丸め込みで負けてしまって試合後のインタビューで藤波は甘いとか言ってたけど身体中キックのあとだらけでそんなこと言っても説得力がないわと思った
今にして思うと橋本のレガースなしのキックを全て受け止めた藤波の耐久力の方を褒め称えるべきなのかもしれないが
あれだけキックの靴紐の跡を刻み込んだということは橋本もそれなりに力入れて蹴っていたはずだし >>783
あれは藤波が凄かったよ
あれだけ受けて最後に丸め込みなんて痛快そのもの
あの後に橋本も詰めをそれまで以上に意識するようになったんだよ >>788
んなわけないだろw
藤波は橋本に攻撃に全てを割り振るからこういう負け方をすると教えたんだって
当時の週プロかなんかで読んだ記憶があるんだよね
橋本の連続防衛記録は次の戴冠から始めるんだよ ガチがどうこうじゃなくて経験として橋本には必要な敗戦だったってだけ 受けがすごかったのはドームの折り鶴復帰橋本のやつな
途中でほんとに失神しちゃったけど笑 対猪木坂口
猪木を蹴りまくってたあの頃、膝のコンディションかなり良さげだ。まだ20代だし当然か。
キレキレな蹴りだった。 >>742
高山は馬場さんにも受け身の練習しないこと苦言を呈されてたからな
高山は馬場社長時代はまだ全日での扱いは悪かったけど
馬場さんの中ではちゃんとした受け身を覚えさせるまでは日の目を見させないって信念があったんだろうな
馬場さんが早死にしなければ高山の運命も変わってたかも、なんとも言えんわな… >>764
わかる。
川田も固く入れる時あるけど基本は抜きなんだよね
ジャンピングハイとか抜いてる
まあ単純な強弱の問題じゃないと思うけどね。プロレスラーとしてのアティチュードの問題
橋本のカタい空手キックはいろんな問題引き起こしてる
よく言われる小川との第三戦、あれを用意したのは第二戦のフィニッシュ2発のガチキックだろう
あれはプロとしてやっちゃったら意趣返しされて当然 高山は全日の時に若手と一緒に受け身の練習頑張ってたよ
受け身やらなくていいってのは鈴木みのるに言ったんじゃねーの 川田利明が高山善廣の支援に乗り出さない真の理由は、高田延彦や鈴木みのる 前田日明ら旧UWF勢から声がかからないからではなくて、本当に高山善廣とはプライベートを含めて犬猿の仲だからなのだろうと思う。 >>797
川田 高山、実際仲良同士也。
御前 知識皆無。
本当、御前 頭悪人間、同情。 >>799
そうだったんだ。川田利明と高山善廣の2人はお互いに憎しみあっているのかとさえ思っていたから……。 >>800
お前はひょっとして中国残留孤児か?だから、まともな日本語で文章を書けないのだろう? >>802
まぁ別に何でもいいやん。ディスってるという意味はしっかり伝わるしw 健介ってちょうどいい感じに小柄で適度に頑丈だから蹴ったら気持ちよさそう >>7
佐々木健介vs武藤敬司
98年1・4東京ドーム Mitsuharu Misawa/Jun Akiyama vs Akira Taue/Toshiaki Kawada (All Japan December 1st, 1996) - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=-00KG8yN-v0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています