佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドーム
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肩がぶつかってあやまったのに相手は殴りかかって返り討ちにあう
全日と新日は昔からそんなイメージ
どちらかはいうまでもなく >>597
塩介だからな
健介は格下相手に名勝負は作れない
小橋対健介
川田対健介
いずれも名勝負だが共に小橋川田が格上で試合作れるからな >>614
そりゃ全日が2人しかいない以上、その2人を持ち上げまくるしか盛り上げようがないもんなぁ
>>616
同じ脳筋パワー系が相手なら健介はなかなかいい試合作れるよ。天山とか中西とかね。
まぁパターンは肉弾戦しかないけど。
新日は三銃士がみんな一癖あるスタイルばかりだからそこのやりづらさは割り引かないと。 猪木引退ドームの藤波戦は、新日史上に残る名勝負だな。一方的に攻め続けて最後取られるだけなんだけど。 >>619
まぁ盛り上がったけど、あんなもん盛り上がるに決まっとるわ、という試合な気が
噛ませに最適っちゃ最適だけどね >>618も>>619も格上相手だな。分かりやすすぎるw 今日は全日本の分裂後第一戦でディファ有明のこけら落としの日
そして渕は初のシングルでのメイン登場 健介はトーナメントでベルト取り返した後か前か覚えてないけど小島、中西との防衛戦も面白かった
最後は藤田にベルト取られるのが嫌だからノートンを挟むという塩介らしさ発揮したけどな笑 >>623
会社の意向もある
中西との防衛戦は武道館か?
思い出せない。
小島は3月の名古屋だったっけ。 YouTubeにうpされている動画で、小橋建太対馳浩、川田利明対馳浩、田上明対馳浩、秋山準対馳浩、三沢光晴対馳浩の過去の試合を観てみたんだけれど、やっぱり川田利明の試合が一番面白いと思った。ただし、馳浩の自己満足的なこれ見よがしのジャイアントスイングには毎回うんざりさせられるが……。 ジャイアントスイングという技は必要なんだろうかと考えたことがある。
足腰だけでなく全身がしっかりしてないとできないけど。
小橋は真似したけど全然ダメだったっけ。 馳は川田べた褒めしてる昔から
ただ馳って三銃士とか三沢川田とかプロレスの先輩を堂々と呼び捨てにするよな
いくらアマレスエリートとはいえ今よりも厳格だった時代からそれが許されてたんだから特別枠というか長州パワーというか 馳は当時、ブログというかホームページで、
川田健介戦は川田が一枚も二枚も上手って書いてたな >>625
あのジャイアントスウィングが見られないと損したような観客が当時はたくさんいたんじゃないの? >>629
回転数を数えるのが恒例だったからな。
観客参加型の技だわな。 >>629
馳浩のジャイアントスイングに関しては、過去に三沢光晴が試合の流れを完全に無視していると批判している。 三沢と馳のシングルで馳がグラウンドで三沢を完全コントロール。
異質な試合に週プロ記者が興奮して、馳を誌面で絶賛。読んだ小橋が激怒して週プロ記者を取材拒否、なんて事件があったな。 >>632
三沢光晴対馳浩の試合は、馳浩にグラウンドでは三沢光晴が完全に圧倒され、馳浩のグラウンドでの執拗な腕殺しに三沢光晴がかなり苦戦しているように観客には見えたため、試合後に小川良成から「受け過ぎですよ」。と注意されたらしい。 >>610
チョップとラリアットを光らせるのは受けのセールあってこそだよ
「攻めの激しさ」なんてそれだけではプロレスでは何の技術にも説得力にもならん。相手のセールの技術なくしては
圧倒的な体躯の外人選手なら別だが。健介程度ではね
健介はそれ以前、新日で名勝負と言われるものを残してないだろう
川田は全日であらゆるタイプと名勝負、壮絶試合を経験しての、新日マット初見参なんだよ
この試合、やはり川田のプロレス巧者ぶりに軍配を上げざるを得ない >>635
佐々木健介対川田利明のカードが日本のプロレスの歴史に残る名勝負に成り得たのは、歴史的には元全日本プロレスの天龍源一郎率いるWARとの対抗戦などが過去にはあったものの、歴史的には、正式な形としての新日本プロレス対全日本プロレスという初の歴史的な対抗戦という好条件があったからである。
とはいえ、佐々木健介対川田利明の頂上決戦が名勝負になったのは、やはり、川田利明の経験の豊かさとプロレスラーとしての力量があったからであり、プロレスラーとしては川田利明の方が佐々木健介よりも一枚も二枚も上手だったと思う。 対抗戦という意識は、アオリとしてはいちおうそうだが見てる側それほどでもなかったと思うけどな
二人しか残らず経営追い詰められた当時の全日じゃ。新日は軒下を貸した感じだし
団体の対抗というより
やっぱり四天王の一角川田と、新日現チャンピオン健介という個人対決がどれほどのものになるかというのが見どころだったと思う
対抗戦というからにはやっぱりそれ以外の選手の戦いもつながらないといけなかったけど、
実質この二人の対決だけで終わってしまったし。
渕なんて蝶野とやったけど、とても釣り合う格ではなかった。ミスマッチ感は拭えなかった
Uインター対抗戦を経た後だと、団体同士のガチつぶしあいではなかったわけだし 全日本プロレスの選手大量離脱劇の際には、せめて、田上明や秋山準には残って欲しいと思った。特に、川田利明とは犬猿の仲である秋山準の存在があれば新日本プロレスと全日本プロレスの対抗戦もかなり違ったものになったと思うし、対抗戦のカードとしても、もっと盛り上がったと思う。 >>641
確かに、川田利明の浴びせ蹴りは地味な技ではあるが、対戦相手にダメージを与えるという点では確実に効いていたよ。
特に、三沢光晴なんかが浴びせ蹴りを受けた時には頭を左右に振って意識が朦朧としている様だったし、スティーブ・ウィリアムスが浴びせ蹴りを食らった際には、一発で相手をふっ飛ばすほどの威力があった。
そういう意味に於いては、ジャンピング・ハイキックの当たりの浅い場合の時よりも一発の破壊力としては確実に威力があったんじゃないかな? パワーボムでワン・ツー・スリーじゃ無くてカウンター気味のジャンピングハイがフィニッシュなのも激闘の幕切れ・お互い死力を尽くしたって感じで良かったな >>637
j後に川田のことは訂正して褒めまくってる 武藤のアレは蚊帳の外からくる嫉妬と忘れられないように格上アピールだろ つーか武藤はマジで全日や川田に興味なかったと思うw
実際絡んでみて、おいやるじゃんって思ったんでしょう。
ゼロワン旗揚げ戦で橋本の攻めをうまいこといなす秋山を解説席で見ながら
「秋山っての若いのにうまいねぇ」とかキャッキャ喜んでたし。 確か、俺の記憶では「秋山って間の取り方が上手いなあ」。と武藤敬司が発言していたのを覚えている。 >>646
武藤は三沢以外の対戦したい全日レスラーで川田・小橋・秋山の名前は出しているよ。田上
の名前がこういう時いつも出ないのが田上が過小評価されている原因だな。 田上は元力士で長身だから見た目よりもパワーがあり、しかも攻撃型でないから対戦相手としてはもっともやりづらい選手。
スイングしたら面白い試合になるが、スイングしなかったら猛烈な塩試合になる。 >>648
昔のプロレス誌でも高田とか橋本も
三沢川田小橋の名前は出したことあったけど田上だけは無かった記憶 日本人歴代最強プロレスラーは、間違いなくジャンボ鶴田だが、プロレスの上手さでは川田利明が日本人歴代プロレスラーの中では最高レベルだと思う。 >>646
攻撃食らっても大きくのけ反るようにして威力を逃がすのとか得意だよな秋山。
そのせいでストレス溜めた橋本のチョップを、タッチして出てきた三沢が胸出して受けたら珍しくあからさまに痛がってたのが印象的だった。
やっぱり文化が違う新日と全日が絡むのは刺激的だったね、川田健介に限らず。 >>637
健介のことは単純に認めてなかったんだと思う
川田に関しては全日では三沢が横綱で後は格下だと思ってたんじゃないか?
全く見てないって事は無いだろうけど自分以外基本興味ないのも有って当時の全日とかあんまりチェックしてなさそう >>653
三沢光晴は首に爆弾を抱えていたから、橋本真也の袈裟斬りチョップは強烈なダメージであり、実際にかなり効いたと思う。
しかし、川田利明が橋本真也とタッグマッチで対戦した際には、橋本真也の袈裟斬りチョップを何発かまともに受けたが、実際にはほとんど効いていない様子だった。
この両者の違いは、首に爆弾を抱えていたか否かであり、三沢光晴よりも川田利明の方が打たれ強かった可能性も完全に否定はできないが、やはり、三沢光晴が首に古傷の爆弾を抱えていた事によるディスアドバンテージの影響によるものだったと思う。 両方会場にいたけど、90年の五輪コンビVS 木戸木村、ベイダーVS ハンセンの興奮度に比べると、会場の熱は半分以下だったな。試合自体は良かったけど。
実況が大袈裟に猪木と馬場の代理戦争とか煽っていたのが空しかったな。 その橋本小川VS川田武藤組の試合は脚が壊れててろくに動けない橋本に対して支えになるロープ側で橋本のチョップ受け続けて睨み合いという見せ場を作る川田の組み立てに感心した
立ってるだけでも本当に辛そうだったもんな橋本
武藤は武藤で脚攻めオンリーのやりたい放題だったがw
橋本は試合終盤ジャンピングハイにチョップして肩脱臼という事故もついてなかった あの試合何度もOH砲とやってるはずの武藤より初対決の川田の方が全然二人に付き合ってたし良さを引き出してたな。 あと小川とのシングルで延長戦入る時すでに小川がへろっへろだったからいきなり足関節極めにいって寝転がって休憩させてあげてたな。 >>657
その2週間後にやった小川藤井VS川田小島は好試合だった 小島聡は小川直也にマウントを取られ、パンチで殴られると全く対応できなくなるから、見ていて情けない気持ちになる。
そういう意味に於いては、あの川田利明の乱入とマイクパフォーマンスは小島聡を救い出すためだったとしか思えない。
そう考えると妙に腑に落ちる……。 >>661
> 小島聡は小川直也にマウントを取られ、パンチで殴られると全く対応できなくなるから、見ていて情けない気持ちになる。
そりゃプロレスでそんな攻防ないんだから仕方ないだろ。 >>662
でも、川田利明は小川直也やドン・フライと対戦した時にも、対戦相手にマウントを取られてから逆に取り返したりしていたぞ。
まあ、川田利明が上手すぎると言ったらそれまでかもしれないが……。 >>664
確かに、プロレスは興行だから台本はあるかもしれないね。俗にいう、ブックというやつ。
でも、それを含めて自分の頭の中でいろいろと想像したり、騙されているのを分かった上で、勝敗の行方を想像しながら試合の展開を楽しむのもプロレスの魅力なんじゃないかな?
俺はそう思っている。 >>666
何なんだよ。その訳の分からない語呂合わせは?もしかして、お前はユダヤ人か? >>664
台本があっても演じられるかどうかはそれこそ技量次第
猪木なんかアドリブの常習だったが >>627
馳の川田評価の中で一番なのは「寿司の中のワサビ」かな
つまり川田抜きのノアはまさに「ワサビ抜きの寿司」かって 川田と渕は、なぜノアに誘われなかったの?ただ単に三沢から疎ましく思われていたんですかね?
なぜまた渕まで。 もし川田利明がプロレスリング・ノアへと移籍した場合には、三沢光晴から冷遇され、三沢光晴や小橋建太、秋山準に次ぐ4番手選手に格下げされていただろう。
三沢光晴社長体制の全日本プロレス時代の経験でそれが分かっているから、川田利明は渕正信と2人で全日本プロレスに残ったのだと思う。
それに、川田利明は四天王の中ではただ一人全日本プロレスに残ることでトップレスラーとして自由に発言し、行動に移せるポジションを選んだのだと思う。
要するに、川田利明の頭の中には既に佐々木健介対川田利明の新日本プロレス対全日本プロレスの対抗戦が見えていたのだろうと思う。 川田と渕に付いてはまさに残り物の福を目一杯という感じだったな
生活面ではノアに行くのが正解だったろうが同じく全日本に残っていればもっと活躍できた連中もいただろうに 田上明や秋山準には全日本プロレスに残った方が良かったような気がする。 当時川田の付き人の橋までノアに来たので、三沢は付き人なら普通一緒に残るだろ、アイツはどんだけ人望が無いんだと呆れていた。 そうやって勝ち組気取りでバカにしてた連中の末路が凄いよなぁ
口は災いの元とはよく言ったもんだ そういえば、馳浩はなぜ、新日本プロレス対全日本プロレスの対抗戦に参戦しなかったのだろう? いや川田は会社に個人的な借金があったんじゃなかった?
馬場や元子への義理人情で全日に残ったわけじゃないだろ 川田利明の借金説は何の根拠もないただのガセネタだと思うが、佐々木健介対川田利明の試合のギャラは、どうやら川田利明には全く支払われていなかったらしい。
恐らくは、当時の全日本プロレスが経営難だったため、川田利明にはギャラが支払われなかったのだろうと思うが、それにしても、あまりにも酷い話だ。
新日本プロレス側からは全日本プロレスに対してかなり高額のギャラが支払われていたそうだが……。 >>684
確か、川田利明本人が雑誌かどこかのインタビュー記事で話していたんだけれど、だいぶ昔の話だから、もう忘れちゃったよ。 それ武藤全日体制になってからの話だぞ
ずっと支払われないから退団したんだから >>684
>>683じゃないがhttps://honto.jp/netstore/pd-book_03466176.htmlだったような
永島も「え〜あの時ウチは結構な額払ったぜ。当然デンにもいってると思ってたよ」驚いてた
あと「全日は新日の3分の1以下。サムライに新日時代の年収聞いたら3000万って俺貰ったことねーよ。
でも1度も遅配がなかった馬場さん夫婦は偉い」とか皮肉がどうか分かりにくい・・・ ごめん、俺も調べたらその本で言ってるな
「元子さんに会社にお金がないからと泣きつかれた」と出てた
健介戦のドーム大会は貰ってないらしい 684だけど皆サンクス。
あれだけの激闘を展開した川田にドームのギャラ無しとは…。
呆れてものが言えん。 >>104
これさ、40分あたりにハンセンの引退式に
川田がハンセンにプレゼント渡して目に涙浮かべてるんだよな
知らない人は見ておいたほうがいい 川田利明は当時は意地だけで新日本プロレスのリングへ上がっていたと言っていたな。 川田vs塩介よりノートンがポンポン投げられたのに衝撃だった >>692
別に外人同士の試合なら普通でしょそれ
スタイナーやヘルレイザースともやってたし、なんならパワーとなった健介も半分外人扱いだったしw その時期ノートンx中西のシングルがドームかどっかであってノートンを担ぎながら
ゴニョゴニョとノートンと何やら言い合ってる中西見てパワーだけは何だこいつはと思った
ここらへんで橋本戦の後に健介は離脱するんだけど国産パワー系の椅子が空いたのに中西は何ともなりゃしなかったな
もちろん川田とも絡めなかったし対抗戦もブルドッキングで外人から取った印象しかない 佐々木健介対川田利明の試合に関しては、佐々木健介は川田利明のジャンピング・ハイキックや顔面蹴りを受けた影響で、「一週間くらい頭痛がとまらなかった」と証言している。
その他の可能性としては、デンジャラスバックドロップの影響が考えられる。
いずれにしても、プロレスという競技は危険であり、プロレスラーは命を懸けてリングに上がり、試合をしているという事だ。 >>695
MRI検査受けたそうだね
健介は身体だけは頑丈だから
川田も結構キツい蹴り入れてたね あんなに顔面ポンポン蹴るのは新日全日見渡しても川田くらいだもんね
蹴りの名手は橋本永田高山といたけど基本は胸板、頭部は決めだけ ボディスラムで相手を抱え投げた後の背中へのサッカーボールキックや顔面へのジャンピング・ハイキック、
暴走王小川直也や喧嘩王ドン・フライを戦意喪失状態へと追い込んだローキック連打、
コーナーポストへ向かって走りながら蹴りあげるフロントキック、相手の顔面を蹴りまくるステップキック等々はプロレスラー川田利明の特徴を表す得意技だからねえ。
やられた方は堪ったものじゃない。 藤田戦での目をカッと見開いての失神KO負けはやり過ぎだと思った。 2005年のG1 CLIMAXで行われた藤田和之対川田利明の試合は藤田和之の勝ちブックだったと思うんだけれど、川田利明の失神TKO負けは、謂わば、交通事故のようなものであり、想定外のアクシデントだったんだろうと思う。
特に、2005年頃の川田利明は全盛期をとっくに過ぎており、リング上の動きにも精彩を欠いていたと思う。
試合内容はプロレスとしては面白くなく、エルボーと膝蹴りの応酬ばかりであり、見せ場と言えば川田利明のバックドロップとフロント・チョーク・スリーパーぐらいであり、つまらない試合だったが、プロレスが下手で総合格闘技紛いの試合しかできない藤田和之に対して、ベテランのトップレスラーの川田利明が上手く合わせていたという印象であった。
だが、川田利明のコンディションの悪さが影響してか膝から崩れ落ちたところに運悪く、藤田和之の膝蹴りが顔面に完全に入ってしまって失神TKO負けという結果になってしまったのだろうと思う。
しかし、ジャンボ鶴田の痙攣とは違って、特に演技だったという訳ではなく、ガチだったと思う。 川田の最後のG1は2008だったか
精細欠いてコンディションの悪さが一目瞭然だったな
しかし川田ほどのレスラーが引退試合もなくリタイアしてしまったのはなあ
大仁田みたいにどうせまた復帰するんでしょ?って思われたくないそうだが 2008は新日自体がコンディション悪
何があったかすら覚えてない >>670
渕「三沢はノアをつくるときに俺も誘ってくれた。三沢は心から素直でいいやつさ。馬場さんから一番愛されたのも分かる」
宝島 >>674
一番は大森だろうな
逆に言えば分裂前の厚遇ぶりは大森を引き入れるための手段に思える
そして独立後は一気に冷遇で 諏訪間は身長188p 体重120sという比較的恵まれた体格の持ち主ながら、いまいちパッとしなかったし、ジャンボ鶴田には完全になり損ねたな。
宮原健斗とかいう若手レスラーは正直、全く興味もなければよく知らないが……。
俺の中では、未だにジャンボ鶴田と川田利明が最高のプロレスラーだ。 天下を取り損ねた男の永田裕志のNOAHでの試合はかなり面白いと思った。
特に、打撃戦も見応えがあるが、身長は低いものの、ジャンボ鶴田を連想させるバックドロップホールドが非常に素晴らしく、プロレス技としての説得力もきちんと持ち合わせているところは正当に評価されて然るべきだと思う。
さすがに、川田利明よりは明らかに格下のプロレスラーだが、個人的には、新日本プロレスの第三世代のプロレスラーの中では一番プロレスが上手いのは永田裕志だと思う。 永田は身体が硬いんだよな
せめて長州並みの柔軟性があればまた違ったかもだが
飯塚と組んで川田・渕とやった試合とかはメリハリが効いてて好きだったが 個人的には、小柄で身長が低い癖にパワーファイタースタイルで豪腕気取りの小島聡よりは永田裕志の方がまだましだと思う。 >>707
あのタッグマッチは川田渕組が完全に試合をリードし、コントロールしていた。 >>700
いやいや
あの2、3時間後にハッスルのイベント出てるんだから失神はギミックでしょう
敗退も決まってただろうし
ホントに失神していたのならイベントなんて
休んで検査受けなきゃマズい 川田と渕のダブル串刺しキックは結構よかった
あとストレッチプラムとフェースロックの共演も >>710
プロレスラーなんて常に何らかの怪我を抱えているのが普通で当たり前の世界だから、たとえ、プロレスの試合中に失神TKO負けをして一時的に意識を失ったとしたとしても、それくらいの事ではわざわざ高額のギャラが支払われる大事なイベントをキャンセルしてまで病院へ行って身体の精密検査を受けたりはしないんじゃないかな?
それが故に、リング上での高山善廣の致命的な大怪我を未然に防げなかったりするような構造的な欠陥が、昔から実際にプロレス業界にはあり、それに加えて、プロレスラーの健康への意識が低いため、自分自身の健康管理ができてないのだろうと思う。
個人的には、藤田和之対川田利明の試合の失神TKO負けは想定外のアクシデントであり、あれはガチだったと思う。 2005年のG1 CLIMAXの決勝戦で行われた藤田和之対蝶野正洋の試合は蝶野正洋の勝ちブックだったと思う。 >>709
それはないw
渕が後半グロッキーになっちゃって試合の足引っ張りまくりでしょうよ。
それ言ったら足をやっちゃったらしき飯塚もだけどw
川田と永田の絡みは面白かったよね、川田の屈伸アピを即潰す永田とか意地張り合ってて。 >>712
> プロレスラーなんて常に何らかの怪我を抱えているのが普通で当たり前の世界だから
失神KOは当たり前の出来事じゃないぞ。
基本的にはお互い怪我させないで無事に終わるのがプロレス。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています