アラフォー童貞ハゲ非正規の独り言
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カシン「新日本の練習はウエートばかりで息が上がらないから物足りなかった」 借金返済の催促に「ないものはない!だったら殺せよ!」と逆ギレする真性クズ安田 杉浦はPRIDE参戦前に佐竹の道場で練習したがスパーリングで佐竹にぼろ雑巾にされた
それを知った泉田は杉浦に確認するため何度も電話をかけて問いただしたところぶちギレられた 井上譲治は編集長になる前からバイト代合わせて月給35万以上を稼いでいた
ファイトは安月給と言われているが井上は勝ち組 介護の仕事はウンコまみれになるだけで給料が少なかった。
要介護老人はウエートが無いから物足りなかった。
要介護老人を力まかせに運んでいたら
先輩のオバちゃん職員から「声かけが足りない」と指摘された。 ブッチャー、シン、マスカラス。三人の共通点は金持ちなのにケチ と言われているがシンはケチではなく無駄金は使わない堅実派。
多額の寄付を行ったり生きた金を使う。 1987年前後は全女では薄くて小さな競泳水着を着てる選手が多かったなぁ‥
あの時代は本当に良かったなぁ‥
長谷川弘美という女子プロレスラーは
全日本女子プロレスの入門試験を5回受けて 5回 落ちている。
彼女は高校1年の時に全女のプロレスラー養成学校に通っていることが
学校にバレて大変なことになった。
それでも アマチュアレスリングの試合に出て 実績を残していった。
その結果 全日本女子プロレスの入門試験にみごと合格することができた!
長谷川弘美の同期には みなみ鈴香 下田美馬 山田敏代 豊田真奈美がいる。
長谷川弘美は同期の中ではもっとも小さくて細かった。
長谷川弘美はいつも決まってミズノ製やスピード製の
薄くて小さな競泳水着を着ていたなぁ‥
あの娘のガンバる姿を見てたら 励まされた!
あの時代は薄くて小さな競泳水着を着てる選手が多かったなぁ‥
あの時代は本当に良かった。
あの時代に戻りたいよ‥ 原価数十円のポートレートにサインを書いてファンに売っていたブッチャー
サインを買わないファンは無視
ブッチャーほど品格のないスターはいなかった 私は最底辺ですから 給料をもらったら 貯金します。
給料は生活費にします。
昭和43年 ジェーンフォンダ主演の『バーバレラ』という映画がテレビで放送された。
全裸宇宙遊泳シーンがお茶の間で話題になった。
昭和46年 アニメ『アパッチ野球軍』、テレビ放送開始。
高校生の「ザイモク」が女先生(千恵子)をレイプする衝撃のシーンがあった。
「ザイモク」にはモザイクはかけられてはいなかった。
「ザイモク」の母親は精神異常者だった。
いつも「イヒヒヒ」と不気味に笑っていた。
昭和51年 マリリンチェンバース主演のポルノ映画『グリーンドア』のポスターが
銭湯に貼られていた。
先生のセクハラ&暴力は当たり前という時代だった。
そんな時代だった。
そんな昭和の時代の女子プロレスは本当にスバらしかった。
自由で 開放的で 真剣で 命がけだった。
あこがれの世界だった。 昭和の若者たちは美人女子プロレスラーの
ウンコを食べながらマスターベーションをしていた!
ウンコショップから出て来て中身を確認した若者がつぶやいた!
「あれぇ? 山崎五紀と立野記代のウンコを注文したはずなのに
立野記代のウンコが入ってないやんけぇ〜
立野記代のウンコも食いたいなぁ〜」
その若者はクレームの電話を入れた後、すぐさま店に引き返し
立野記代のウンコを要求しただけではなく
乗ってもいない高速代までも要求!
「オレは高速道路に乗ったんやけど
立野記代のウンコが入ってないことに気づいて
あわてて引き返してきたんやでぇ〜!」
その若者は原付バイクに乗ってウンコショップに来ていたのだ。
怒り心頭に発して完全にキレた店員は立野記代のウンコの代わりに
ダンプ松本のウンコを入れて若者に渡した。
美人女子プロレスラー立野記代のウンコだと思って
食べていたらぁ〜
ダンプ松本のウンコでしたぁ〜
チィッキショォ〜!
ダンプ松本のウンコを食べながらオナニーをしてしまった!
時すでに遅し!
チィックソぉ〜! 多様性を認められない人間=言論弾圧する人間なのではないでしょうか?
実際問題 赤いウインナー逃げた!
セコンドについている選手のお尻はスバらしい!
特に新人時代の天田麗文が素晴らしかった!
天田麗文は自分の試合が終わると
競泳水着を着たまま 上にはティーシャツをはおっただけの姿で
リングサイドで先輩たちの試合を見ていた。
天田麗文は小学生時代に日本に移住するが 言葉も分からない慣れぬ土地で
一人部屋でテレビを見ているばかりの生活を送っていた。
そんな時、テレビに映しだされた全日本女子プロレス中継に出ていた
長与千種に魅せられ プロレスラーを志した。
天田麗文! 1986年全日本女子プロレスに入門。
9月25日、埼玉・大宮スケートセンターにおいて、対平田八千代戦でデビュー。
昭和63年12月11日、豊田真奈美を下し全日本ジュニア王座獲得。
昭和64年3月4日、神谷美織とのタッグで全日本タッグ獲得。
8月24日、全日本シングル王座獲得により三冠達成。
10月6日のタッグリーグ・ザ・ベスト'89最終戦を最後に
肩の怪我や腰痛のため、全女を退団。
平成2年4月5日、FMWに工藤めぐみ、コンバット豊田と共に乱入という形でカムバックし
ヒールのトップとして活躍、後にベビーフェイスに転向した工藤と抗争を展開し
決着戦では壮絶なKO負けを喫した。
FMW女子部活性化への土台を築いた一人とされている。
昭和63年前後は 新人女子プロレスラーの競泳水着は当たり前という時代だった。
そういう時代だった。
そんな昭和の時代の女子プロレスは本当にスバらしかった。 昭和61年の「立野記代&ジャガー横田 vs 長与千種&永堀一恵」は
みんな競泳水着を着ていて みんな美人で超サイコー!
永堀一恵は1年先輩の小倉由美とタッグ「レッド タイフーンズ」を結成!
そして レッド タイフーンズは宇野久子(北斗晶)に
最上段からツープラトンのパイルドライバーをキメて 首の骨を折った!
その永堀一恵が むかし 聖子ちゃんカットをしていたことは
いつの間にかなかったことにされている。
昭和45年 赤城マリ子は全女でプロレスデビューした。
だが 赤城マリ子は昭和43年にすでにキャバレーでの女子プロレス興行に参加している。
キャバレーでの女子プロレス興行ではロープは無かった。
だから ロープの反動を利用してのプロレスはできなかった。
つまり ロープの反動無しで走っていって相手のワザを受けるしかなかったのだ。
これを怖がる女子プロレスラーが大勢いた。
走っていって相手のワザを受けなければならないのに
怖がって途中で立ち止まってしまうのだ。
それで 赤城マリ子は後輩たちにプロレスの基礎を教えるのに苦労したらしい。
マッハ文朱がスターになって1年で引退した後 赤城マリ子は
松永会長に「第二のマッハ文朱を作ってくれ」と依頼された。
松永会長は「上田真基子と佐藤尚子は第二のマッハ文朱にならないか?」と聞いたが
赤城マリ子は「あんなカボチャ、ダメですよ」と答えた。
相手に向かって走っていけばキレイにワザが決まるのに
上田真基子と佐藤尚子は怖がって 途中で立ち止まってしまうのだ。
それで赤城マリ子はとにかくロープに向かって走り
跳ね返ってまた走り出す訓練だけを何度も行った。
それでようやく彼女たちは 途中で立ち止まることなく
相手のワザをキレイに受けられるまでに成長を遂げたのだ!
その上田真基子と佐藤尚子こそが 後のビューティーペアなのである!
あん時の上田真基子と佐藤尚子こそが マキ上田とジャッキー佐藤だったのだ! カシン
「新日本に入門してスパーしたらみんな武藤さん以外は弱かった。小島とか」
「練習は一日三時間くらいで物足りなかった」
「後藤さんは二回離婚してそのあとも…」
「佐々木はとにかくめんどくさい」 安田は吉江や新日本のリングスタッフから数百万を騙し取ってそのままシカトした 証言 「橋本真也34歳 小川直也に負けたら即引退!」の真実
藤波のインタビューはまったく中身がなくて最低。こいつ死なねえかな 橋本晋也34歳 小川直也に負けたら即引退!スペシャル
(爆)
バラエティーかよ 折鶴兄弟とかいう恥ずかし過ぎるやらせ兄弟。ほんと誰だよこの本企画したやつ。ここまでまともなやつ一人もいねえよ 前田は好きじゃないけど折鶴兄弟だのわけわからんスタッフにこんにゃく社長とカスしかいないからましだわ
大仁田が健介戦の時にナイフ持ってきたことも、あいつがナイフ持っててもちっとも恐くないって。
スパナでフルスイングしたら死ぬってさwwレスラーはナイフくらいじゃ殺せない
40センチくらいのやつで根本まで刺して30回くらい刺さないと死なねえよってw
へたれの棚橋ですら死ななかったんだからって でもみんな橋本が死んでるからって好き勝手言ってるよ
こんにゃくは翌日に臨戦態勢準備出来てなかったお前が悪いって説教したとかぬかしてるけどうそこけってんだよ
自分ならいつ仕掛けられても応戦したとさ(失笑) 無我にボランティアで参加してたスタッフが田中ケロに騙されて数百万騙しとられたのを知らん顔してた社長はさすが言うこと違うわ みなみけ最高。やっぱおもしれーわ。玲和とかけたんだよ?おもしれーだろ 前田の次は金沢。死ぬほどつまらなかった。ここまでつまらない本よく作れたよ。 既ムドクの本もつまらんわ。なんで文章が丁寧語なんだよ。教えてあげようか?でいいだろ 橋本の真実もgkの次は借金踏み倒しの糞たぬき永島。またいつものおれおれ詐欺話。さっさと死ねよ 上井の話が一番ましだわ。どいつもこいつも中身のない話か的はずれな自慢話しかしないバカしか登場しないから 徳光の自慢出来話おもしろいけど小橋は喋り下手すぎてつまらん 竹村が橋本がクビになったのは藤波のスポンサー取っちゃったからってのがあの本でいまのとこ唯一新しい話
他はくそみたいな自慢話かよた話しかなくて本と買って損したわ 藤波はグッズ購入者対象にサイン会をした際、中学生のファンが猪木の下敷きを持ってきた。すると藤波は下敷きを放り投げた。 藤波は社長としては最高。なにもしなくてただ座ってただけ。
カシン談 スティーブウイリアムスはむちゃくちゃスパーが強い
カシン談 シバターいいね。プロレスラーは大怪我してもそういう仕事だから仕方ない。
アイドルはキチガイ相手にしてる勘違い詐欺女だから刺されても仕方ない。
真理をついてるわ。 本当のことを言うと、
私は「アラフォー童貞ハゲ非正規」ではなくて、
「アラシィックス童貞ハゲ非正規」なんだよ。
厳密に言うとだね‥
まぁそぅいぅこっちゃ。
とにかく、最近は「コンプライアンス」とか うるさいからね。
正確に書いておかねぇと あとで何を言われるか分かんねぇんだよ!
まぁ、どぅってことねぇけどね‥ 終わった。うーんちょっとインパクトに欠けたかな。75点。滑川は最後までかっこよかったよ。 孤独のグルメ面白かった。続いて侠飯見てるけど主人公が気持ち悪い 毎日イライラしてしょうがない。川崎みてえなスッキリする事件また起こらねえかな プロレス取調室おもしれーけど司会の三人が腹の中でプロレス馬鹿にしてるのが丸出しで胸くそ悪いな
玉袋、椎名、ガンツ。ゴミみたいな腐れ外道どもがよ カブキの話はほんと器の小ささを物語ってるわ。こいつ作り話と自慢話ばっか。バカなうえボケ老人
それを差し引いても馬場もたいがいだけどな 戸口の話は自伝と同じ。ただカブキと違ってなぜか勘に触らないんだよな。ビッグマウスまみれなのに。
馬場の事を社長や人間としては最低だけどレスラーとしては最高だったって割りきってる辺りは流石かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています