>>26
信じて良いのか?
やはり80年代のフレアーやブロディ、デビアス等が来ていた頃が一番面白いよ。鶴田と天龍の対決もあったし。あれが間違いなく全日の全盛期であった。

四天王プロレスはハッキリ言ってしまえば危険技の品評会であった。馬場御大も内心望んではいなかった。
それに試合時間も冗長に過ぎる。最後の方は観客も疲れていたよ。

武藤時代と白石時代は取り上げる価値無し。あの頃は私も本気でファンを辞めようかと思ったほどだ。

個人的には今の秋山全日は、80年代の全日に次いで好きだよ。観客に真摯に向き合って、馬場御大の提唱してきた『明るく楽しいプロレス』を体現しようとしてる。
数年後には結果がでるだろう。もちろん良い方向に。


一方どこかの団体は、ケニー・オメガを筆頭に危険技の応酬と試合時間の長さ=良試合という四天王プロレス路線を引き継いだ。そしてその末路は言わずもがなだ。