今考えると全日の四天王プロレスってキチガイじみてたよなPart3
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>>12
小川に対してはそんなキツイ攻めがなかったからね >>151
95年の最強タッグ公式戦でカンナムを破ってギリギリのケジメを付けたんだよな
意外にもアジアタッグ王者としてはそれが唯一の最強タッグで >>130
馬場全日本でのドリーのラストマッチでもあったか >>1
毎試合タイトルマッチかってぐらい目一杯試合してましたね >>019
ギブアップではなく3カウント。
あれは若手(あすなろ戦士勢)に大技を出さない試合を小橋と渕で示したかったらしいよ。 不甲斐ない志賀に秋山が制裁加えて
ヘッドロックで試合決めたこともあったな
あれはノアだったっけか? >>35
それ武藤の年収、三沢は武藤の三分の一で年収2000万超えたことないよ。 >>43
川田がエルサムライの2000万と聞いて俺より遥かに貰っているだもんw
三沢も似たようなもん。 165
新日本のが海外に道場とか作ってるで
あとはメキシコとのパイプ作り
全日本系は相手が頭を下げにこなきゃ相手しないからね どっちにしろ持ち上げるんがいなくなりゃそりゃ終わりやわな >>163
2000年の3月のワンナイト興行だな。
始めは川田、田上、大森、高山vs三沢、小川、小橋、秋山と発表されていたのに。
秋山vs志賀なんてやったもんだからその8人タッグも無くなった。 分裂前の最後の試合が小橋・志賀vs秋山・モスマンだったか 昔の全日本てGWに興行打たなかったのはなぜだろうね?
シリーズでなくても後楽園2連戦、3連戦くらいやれば儲かっただろうに。
大したカード組まなくても毎回超満員2100人発表だったのに。 >>170
遠征中の宿泊代が高くつくからかも?
御大ケチだったしw >>165
川田ってベンツ三台持ってたんじゃなかったっけ?
妻子持ちで世田谷に家あって年収1000万くらいじゃとても維持無理くない? >>171
本人自身がハワイに行く時期だったりして 興行面だけは新日本みたいに攻撃的でされば…
客が入らなければ意味ないか 全日本は余り攻撃的でないが相手に隙があれば容赦なく付け込む印象 >>175
そうかね?馬場全日本は良くも悪くも他団体、新日に対抗意識が無かったような。
後楽園のカードなんて現代では考えられないくらい酷い日も珍しくなかった。 新日本に内紛が起これば一方と組んだりする事が多い
ジャパンが典型だが不満の外人を引き込んだりもその一つ >>174
全日が新日並みの日程組んだらパンクするだろ。 三沢と川田の最初の三観戦が決まった時、
三沢が「おれと川田がやるってそんなに凄いこと?」って言ってて
当時は三沢の謙遜かなあと思ってたけど、「おれと川田ごときを同列に見るな」ってことだよね? 二十周年記念の超世代軍対決の時か
まさに「川田のくせに生意気な!」って
最初の東京ドームについても小橋と一緒にあれこれ言ってて逆にあの試合の意義をアップさせてたのも皮肉だが 時がたって三沢ごときが川田と同列に語られるのもおこがましいって事になっちゃったが >>179
>当時は三沢の謙遜かなあと思ってたけど、「おれと川田ごときを同列に見るな」ってことだよね?
全然意味が分からないんだがどういうこと? >>183
三沢はもう最前線でやりたくなかったけど丸藤がチャンピオンじゃ興行が売れないから泣く泣く丸藤からベルト剥がして自分が矢面に立つ事になった
当初の予定では小橋、秋山、大森、高山、力皇、森嶋、志賀でヘビー級組めるはずだったのにね >>184
「三沢と川田では差があるから騒ぐようなカードではない」三沢がそう言いたかった、と>>179の人は推測しているのではないかと。
俺は>>179の人とは違う解釈。三沢が周りに「過剰に期待しないでくれよ」という意味で言ってのではないかと。 なるほどねぇ
普通に「俺たち2人で武道館メインでやるのは違和感ないくらい俺達は力つけてきてるでしょ?」
みたいなニュアンスかと思ったが
謙遜というのもピンと来ない あの時の三沢川田の温度差よ 巡業中きら川田が控え室も移動も別行動してノーコメント貫いてたのを三沢は「意味わかんねぇ」ってキレてたんだよな
わざとらしい事して気を引くかまってちゃんの川田が気に食わなかったらしい
不器用キャラにも「普通に器用じゃねぇか」って 188
かまってって考えたら人間関係終わりやがな(°▽°) 三沢にしてみりゃ「前の日まで普通に組んで一緒にいても当日になれば熱い試合できるだろ プロなんだし」
「小橋とはそれができるけど、川田はできない」そんな感じだった あれは巡業では別行動を出来るだけ取ろうとした天龍流もあるだろうな
まあとにかく一番の重要な部分は三沢のリーダーシップを認めながらも部分的には川田を牽制的に使っている馬場の思惑
その最たるが当然今日の日に行われた初ドームなんだろうが 結局初ドームも予定調和というのが全日らしいな。
新日の猪木がボロ負け、マサが飛びつき十字でタップ
長州が橋本にクイックで負け、藤波もボロボロ
あれで危機感演出して次へのストーリー作ったのと比較すると会社の規模と言うか体力の差があったんだな
と今なら十分分かるけど当時は気がつかなかったな。 マサが飛びつきなんかやったのww そこまで覚えていない >>193
マサがロシアの飛びつき十字で一瞬でタップだよ。
新日の東京ドームのリザルト見たら分かるけど勝ったのってライガーぐらいだよ。 馬場のことを高田がボロクソにこき下ろしてたけど、そんな高田について四天王が語ることってあったかな? >>192
後に三沢や小橋があれこれ腐したおかげでむしろあの試合の歴史的な意義が上がったのが皮肉
とにかくマイクアピールでは一番上手い川田が最後を締めたのも良かった >>195
2004かぁ
まだまだ表情の筋肉とかがしっかりしてるな
最晩年はやつれて目にはクマあるしそこまでしてリングに上がらなきゃいけないのか
みたいな顔つきになってたもんなぁ 2005年の川田戦のときにはリングに上がっていい状態じゃなかったな 晩年は飛べない走れない投げれないで
とてもじゃないが見ちゃいられなかったな >>195
41歳で既に頭髪がジョイマン高木っぽい >>200
怪我で練習できないのと
経営難のストレスでやけ酒で体重大増量した上に
最もネームバリューがあったがために
リングに上がり続けなきゃいけなかった
晩年はもうやつれにやつれ切っててかわいそうになったよ 本来ならば馬場やドリーみたいに前座でエルボーやフェースロックだけで沸かせる位置に下がらなければならなかったんだよな >>204
天狗のお面してカンチャーして楽しんでたけど、
ストレスとかあったの?
経営難もまったく客入れる努力してなかったし、
単に本人が堕落しただけじゃないの?
プロレス団体の経営難っていくでもあったけど、
他の人は、あそこまでひどい醜態さらしてはいなかったけど 地方巡業だと本当に天狗のお面装着して橋のバック取ってカンチョー
するシーンを目の当たりにしてビックリしたけど第四試合くらいで楽しそうに
やってた印象だな、そんでそのまま休憩になって売店で缶チューハイらしきものを
摂取しつつサイン、タオル買ったら社長の名刺をくれた だからプロレスゲームだよプロレスゲーム(°▽°)
全日本で流行ったんが断崖絶壁ダイブ
受け身の団体だから最後の決め技の大技は断崖絶壁ダイブで決まり
これが約束 途中で水平チョップで試合が決まりそおになっても逆に相手が引き起こすニダ(°▽°)
とにかく最後は断崖絶壁以外での決まり以外は許さんニダ(°▽°)
みたいなん 固め技っても本気で抑えこんでいないからな
相手を逆さ吊りにして脳天を場外やらマットやらに打ち付ける
死んだか死なないかくらいの衝撃を見てる人間らに植え付けて試合が決まればパーフェクト💯 >>204
首の痛みで寝れないから鎮痛剤代わりに深酒してゲームボーイやりながら寝落ちしてたんだよな 全日に長州一派が来なくて川田が無事タイガーマスク弟として三沢とタイガーブラザーズ組んでたら、その後の歴史は一体どうなってたのかな? ディディディディ〜ン!みたいなん
多分いまも二人してマスクマンみたいなんしてたろどおせ 和製マスクマンのタイガーが出てきてマスカラスが日本にこなくなったろ
お払い箱になったんだ(°▽°)
日本人で同じことやっても人気取れるってバレたから >>202
ノア旗揚げ二年目辺りから錐揉み式のフライングラリアット肩痛めて使えなくなってたもんね
本人曰く、調子のバロメーターとなる技だったらしいけど 最後の戴冠の時はファン批判とすらいえるマイクをやってたりもしていたな >>213
川田の方が動けてただろうから三沢はマスク脱いで川田はタイガーのままだっただろうな >>194
ワッハ・エブロエフの飛びつき逆十字。レッドブルの。
熱戦譜みるとほとんどその技で総ナメしてる。 2008年だったかな?プロレス観戦から離れたけど
小橋の地元福知山でノアを観戦した時三沢大丈夫
かと思った。身体はブヨブヨで張りもなく顔つき
は50代かと思った。メインの6人タッグは出番は
殆どなし。まぁ小橋が完全に主役だったから客は
三沢のことは気にしてなかったし入場はgrand sword
だった。 ウェイトがキツくてもランニングや走り込みくらいは出来なかったもんかね 三沢のやったことはノアオタ以外のプロレスファンを敵に廻しだけだな。 走ったら首に響く
そもそも古傷の膝や下半身が悪化していて走れないという状態だったのかな?
武藤みたいにプールトレーニングをやることも無理だったのか
そもそも三沢本人にそこまで「どうにかしなきゃ」という意思もその頃には無かったか 金策で練習どころじゃなかったんだろ タニマチ回りとか しんどいなりにも体作って試合する方がよっぽど金策になる気も
あんなデブった社長がタッグリーグ優勝したりする会社には投資しようとも思わないだろうに 全日派の連中が晩年の猪木を批判するけどプロディとやった時の猪木の年齢って三沢と大差ないんだよ。
糖尿で痩せてはいたけどあんな腹の出た体型なんかにならないし、地方のタニマチから飲み食い誘われる数から言ったら圧倒的に新日の方が多い。
三沢が資金繰て苦しんだとか言うけど小田原チャンポンで稲川会の893のところにたかっていたのはバレてるのにw
ノアのホームページにも小田原QOOって堂々と乗っていたのにw 同時期に同年代で同じ社長レスラーだった武藤の体つき見たらもっと何とかならなかったの?と思いはしたな。 >>230
一応、オッサンのほうは「うちの嫁には気をつけろ 深入りするな」って忠告してくれてたんだよな
ノア旗揚げの時にすでにセミリタイア宣言してるぐらい体ボロボロだったのに後継者の育成がうまくいかなかったからな
あとはやっぱり日テレの放映権料と世の中への発信力がなくなったのはデカ過ぎた 馬場夫妻に束縛されていたというがある意味では庇護もされていたんだよな
それを失った後は世間的に初心な連中になってしまったともいえる 234
馬場は三沢や川田らにはマスカラスみたいなタイガーブラザースで売り出すつもりだったらしいからの
あまり長州らとも絡まなかっただよ やらせようとしてたんまんまタイガーマスクブラザース
日本〜アメリカ〜メキシコあたりを行き来しての編隊飛行 タイガーブラザーズは原作者も許可出してて川田はブーツぐらいは作ってたらしいね
長州参戦でぶん投げられちゃったけど >>233
三沢はノアの旗上げ以前のタイガーの時から両膝の手術して同時代では武藤よりも酷い状態だったんだけど
両膝ボロボロで飛べないから工夫したのが膝が伸びきったエルボーなんですけどね 三沢の小田原入り浸りの件はホントに失望したわ
ブヨブヨの体でリングで醜態を晒してたのよりよっぽどショックだったわ
そりゃねーよ三沢って 泉田はかわいそうとは思えんなあ
自己プロデュースできないレスラーの末路
自分の意思無くホイホイみんなについていった成れの果て 泉田って詐欺られたんだろ
もう少し面倒見てやっても良かったんじゃねえの 宝島の新刊で泉田の面倒臭さが暴露されてたな
三沢の「普通にしとけよ」の意味が分かったって 泉田は「ガチでやったら俺は小橋さんに勝てる」とか調子に乗っていらんことまで言ってたのが余計だった
そして泉田がフリー選手として各団体が見て興行に呼ぶだけの魅力があるかどうかを考えると…
個人的には泉田かわいそうだとは思うが >>245
まぁ実際にはイズが強いかもな。コミック路線に悩んで鶴田に相談してたりしたし。 プロレスにおける強さって
ガチの強さじゃないのにな 全部台本でガチガチで台本を作るまでがガチなのにね。
頭の悪い全日オタだと長州をへばらせただの。小川をコントロールしただのw
令和になってもプロレスの仕組みも理解できていない >>245
というかガチでやったら殆どのレスラーが小橋に勝てるだろ、膝を集中攻撃するだけで試合終了 >>248
分かってないのはお前
数秒ごとにリアルとフェイクが入れ替わり入り混じるのがプロレス
>>245
そういう発言するレスラー嫌いじゃない
プロレスラーになるような人間が強さへのこだわり捨てられるわけない 小橋は至近距離で放つラリアットはいいと思った。
ただ助走を付けて放つラリアットを見ると足がもつれそうな感じがした。 251
そかそかならおまえがリアルを感じられるよ〜に殴りまくって手伝ってやろか? 俺って親切すぎる人間だからよ〜(°▽°)
手伝ってやるよ >>253
未だにプロレスの仕組みも理解できない還暦過ぎの爺さんだろ
ここまでプロレスの仕組みが公開されてるのにガチってw >>248
小川って、小川直也か。
全日の小川っていうと小川良成が浮かんでしまったorz ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています