【UK】イギリスのプロレスを語るスレ【ランカシャー】
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昔のジョイント・プロモーション、オールスター・レスリングの全盛期から
現在のNXT・UKや日本の団体の遠征まで ジョニー・セイントの手首の決め方は一体何通りあるのか?!って言いたくなるくらいの匠の技だね
https://www.youtube.com/watch?v=4Nlp626vaiI イギリスの選手の腕攻め、
腕攻めの抜け方は豊富だよねー。 スティーブ・ライト
ローラーボール・ロコ
マーティ・ジョーンズ
フィット・フィンレー オカマギミックのレスラーとして知る人ぞ知るエイドリアン・ストリートが
イギリスのウェールズ出身だと知ってびびった。
649お前名無しだろ (アウアウエー Sa3f-rtKU)2019/03/28(木) 17:13:35.01ID:6wwuPjQea>>652>>654>>655>>657>>664>>667>>668
UWFの上位互換が不穏
プロレス対合気道
https://youtu.be/hcdMPLmPGsQ ・NXT UK→世界最大手の直轄
・レボリューションプロ→新日と提携
・ファイトクラブプロ→昨年来日公演。DDTと提携。仙女大日とも友好関係
・IPWUK→ノアにジュニアベルト流出
・オールスタープロ→老舗
今はザックリとこんな感じ?選手はかなり重複してるけど ジョン・レノンの評伝にもマッカートニーなんかとプロレスみてた話が出てくる
それくらい根付いてきたって事ね >>12
あとはプログレスもあるな
ドイツのwXwとプログレスはNXT系の下部感があるけど サミー・リーとジョニー・セイントの手合わせは見たかったなあ ケンドーナガサキいたよね。もちろん桜田サンじゃない >>6
素晴らしい動画の紹介、ありがとう
みちのくでジョニーを招聘しようと声上げた人は神だね
すこし老いてはいたが聖者の片鱗は充分に見せてくれてた
初代の虎と、組んだり闘ったりするジョニーが見たかったな >>17
ランカシャースタイルに傾倒してた無我をオマージュした大会に呼んだってのがセンスあるよねw あ、そういや当時無我観に行ったわ。
凄く勉強になった記憶がある。 >>16
オリジナルのやつだね。
あとビッグダディとかジャイアント・ヘイスタックとかエイドリアン・ストリートみたいな色物も結構いるんだよなあー、イギリスのプロレス史には。 >>20
ゴングが出した少し厚めの選手名鑑で見ました。
カシモドってやつもイギリスだっけ? 昔からカミングアウト同然だったらしい
日本みたいにガチ前提で視てる人はスほぼいなかったってさ >>24
フランスにもあるんだプロレス。
てかナガサキもカシモドも知ってる人がいるのは5ちゃんならではですな >>25
昭和40年代の国際プロレスの日本勢はフランスに武者修行に行ったのもいるからね
マイティ井上とかストロング小林とか >>28
イギリスではないが、猪木VSボックは日独ともにラウンド制だったな。 いまチャンカンに出ているジョエル・レッドマンはランカシャースタイルだね。結構貴重かも。
https://www.youtube.com/watch?v=HWLnqEKN_UE&t=1s >>31
チャンカンで初めて見てファンになったよ。
必殺技がこの御時世まさかのフジワラアームバーだ。
渋すぎるがまたそれがいい。
全日はテクニシャン系、パワー系、ショーマン系と一通りそろってるから面白いよ。 >>32
見た目はムキムキなのに、技が昔ながらのブリティッシュスタイルというのがいいよね。
リストの取り合いとかも実にうまいし。 週プロが月一で出してた事件史の巻末の怪奇レスラー列伝が、カシモドとかアンガスとか詳しく書いてて面白かったなぁ。
あれだけ纏めて単行本化してほしいわ。 ラウンド制といえばトニー・セントクレアーかな?
新日本に来日時にやってなかったかな?
記憶あいまいですまん。 佐山もイギリス武者修行時代には、既に初代タイガーマスクのムーブを完成させてたんだね。
https://m.youtube.com/watch?v=Fei47oA_9KE ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています