前田日明はどのくらい弱かったのか Part.13
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でもスマホゲームに何十万課金したとか言ってなかった? まぁでも高阪的には他団体出れてアメリカ行かしてもらえてリングス選んだの正解だったろ。給料もインターパンクラスより高かったし。滑川ですら他団体選手に驚かれるくらい貰ってたらしいし。 横井や松井大二郎みたいに地味に強いやつもいたな
そいつらも末期だから測定可能なプライドに上がることができた。 いたなフラッシュバックした
おしゃもじしゃもじとか 藤田、高阪、吉田、小川、ヘビー級は誰が一番強かったろうか >>445
小川
吉田に負けたけどあの一戦は吉田の方が負けたくないという気持ちが遥かに強かった
それに総合の練習量や試合勘が違った 藤田が小川に負けるイメージがないわ。
スタンドでダウンしてグランドで膝打たれて終わり。 >>445
藤田か吉田だろうな
これはやってみないと分からないけど、一発のある藤田が有利な気もするな
菊田のようつべで安生は「日本で一番強い吉田(に勝って菊田がブレイクしなかった)
とか言ってたから、吉田が一番強い可能性もある 試合で藤田ってグラウンドで下になった事あったっけ? 藤田はリングス行かなくて良かったね、かといって猪木の弟子が正解かとも思わないけどw
リングス入ってたら他のU系選手と同じように今頃前田と疎遠になるのが目に浮かぶw 藤田はレスリング力で上取れるんだけどパウンドも関節技もあんま上手くないんだよね。タフさで相手の打撃耐え切って打ち勝つってワイルドな勝ちが真骨頂。ケンシャムとか打ち疲れてギブしてたし。 藤田とコールマンやったら、どっちがグラウンドで下になるんだろう?
PRIDE GPは藤田が棄権して終わったからなぁ〜 何かの雑誌で見たけど、桜庭に初歩の腕関節を教わってたな、新日道場は
何やっとんじゃい、とガッカリしたわ(笑) スバーンとキモだっけ、30分1本で25分経過のアナウンスまで試合してる振りしてたの
あれは見に行った当時でもケツ決めしてるの確信してたわ
スバーン評価高かったときもあったけど試合してる振りは下手だったな、バレバレだった >>449
さすがに引退間近な吉田に戦極で勝ってもブレイクしないだろうな
菊田自身も40歳近かったし
二人とも、この時期では中村和裕や中尾芳広に勝てなかったと思う
>>450
強いて言えば、PRIDE最終戦でモンソンに片足タックルからバックとられてテイクダウンされ、
そのままサイドバックをとられてフィニッシュされた、というのはあった
そこまではレスリング勝負では圧倒していて、この時もタックルを切った直後
モンソンがワンチャンスを見逃さなかった感じ あ、藤田はケアー戦でしょっぱなにテイクダウンされてた
ただ、あんなにきれいにテイクダウンされて背中つけられたのはその後ないかも
>>453
レスリング実績で勝り、スバーンや同じPRIDEGPでボブチャンチンに組み勝ってるコールマンかな
だけど藤田はケアー戦でも片足タックル決めたりしてる
レスリングの試合じゃないから、本当にやってみないとわからないね 前田はヒクソンと同じくらい弱かったんじゃないかな。 むしろヒクソンを過小評価しすぎてたよな
いわく無名にしか勝ったことないから弱いと。
実際は米国で名のあるレスラーからタップ奪うくらいだから
船木、高田、安生のスキルでかなう相手じゃないんだよな。 でも船木高田はフィジカル 特にスタミナでは上回ってたような 勿論年齢差あっての物だけど
変にテイクダウンを仕掛けずにずっとスタンドレスリング続けてればヒクソンも根負けしたんじゃないか
ひたすらニーリフトしてりゃいつかは戦闘不能になるでしょ 年齢差もそうだし身長体重も高田船木の方が上
ヒクソンは自分より小さいのって中井くらいしかやってないだろ
木村は身長は上かな
本来階級下なのにフィジカルとかもうね >>457
改めて色々思い出してきた
残り5分じゃなく、残り30秒までリング中央でお見合い、30秒のアナウンスが入った瞬間何故かお互いがその試合初めて組み合いにいき、そこから蹴るでも殴るでも投げるでもなく組み合ったまま時間切れで試合終了
引き分けが決まっていたんだろう
観客もブーイングしてたけど、途中からそれもなくなった
自分も初めて試合中に寝ちゃったよ スバーンは新日でも藤原戦とかあったけどしょっぱかったな。フィニッシュが水車落とし5連発。3発目くらいから客が少しザワついてた。 三沢さんもヒクソンを軽く見ていたけれど
井の中の蛙なんだよな。
前田のようにヒクソンを怖れて対戦を避けたのは
正しい判断なんだから、責めている人は
ずれているんだよ。 U系純プロレスラーなら安生>舩木>高田っ感じか
宮戸中野山崎も道場で激弱だったとは誰も言わんし、U系リングに上がったなかで前田以下は内藤折原くらいか 前田が道場で激弱だったって誰か言ってたっけ?安生でさえ「体重使った寝技が上手かった。散々やられたから俺もラッパ上手くなった」って言ってるけど。木村浩一路は「デカさは強さですよ」って言ってる。まぁ激強とは誰も言ってないが。 当時キックや投げ技、関節など多彩な技を使うU系選手に比べて
胴タックルからチョークしかしないグレイシーがしょぼく見えたから
ファンも関係者もグレイシー怖れるに足らずと過信したんだよな。
ヒットマン安生が自信満々で乗り込んだのも勝てる公算あってのことだろう。 格闘家としての思考力も高田や安生とは一歩先を行ってるんでしょう
二人ともいつの間にか逆転されてた そして一本取られてたみたいな事を言ってるし
二人とも足関節取りに行こうとしたけど読まれてたんでしょ 最初に映像で見たホイスがまた弱そうなんだよな。背はヒョロッと高いけど、顔色悪くて手足は細くて。そんなさえない男がほぼ無傷で筋骨隆々な奴等を倒していくんだからインパクトあった。 ホイスが強いのも意外だけど、桜庭があれだけ強かったってのも意外なんだよな
菊田がレスリング出身であれだけ対応力があるのは突然変異みたいに言ってたけどさ 桜庭はUで研鑽してたからね
レスリング+Uの技術がうまく融合した 桜庭やスバーンもグレイシーの存在なかったら
永久にその強さを世間に知られることなかったよな
もっと言えばヒョードルもそうだし、
そういう意味では業界を変えたグレイシーの役割、功績がでかい。 柔術のプロモーションで始まったUFCは紆余曲折を経て世界トップのMMAの場になって、柔術は普及してガチ童貞・エセ格闘技は淘汰された。
柔術様様だな。 今のMMAに至る流れが無かったら
桜庭はパッとしないU系レスラーで終わり
前田のメッキが剥がれることもなく
アマレスは軽視されたままだったろうな 総合参戦で、市原とか岩崎とか池田なんかの空手勢が通用しないってのも分かったしな
プロレス・空手、、最強伝説に彩られた偽物があぶり出されたんだよな 前田のメッキは今ほどではないにしろ剥がれてたと思う グレイシー相手に不用意に蹴り出したらカモだったからな U系の定番ムーブのミドルキック、足関節がことごとく負けフラグだったからなぁ けどブラジル勢がいないでUFCみたいな興行が続いたらどう技術が変化していったかは見てみたかった。いきなりグレイシーが正解を見せちゃったから。レスリング勢の天国だったかな。 >ヒットマン安生が自信満々で乗り込んだのも勝てる公算あってのことだろう。
これ、道場破りは現地で急遽決まったて安生がYouTubeで言うてたような気が
ドレの深夜食堂でいっぺん検索してみて 桜庭がマーカスコナンに勝った時はビックリしたわ
誰それ?そんな強い日本人がおったん?みたいな 総合のセオリーが出来上がるにつれて、俺は興味を無くしていったけどな
日本の総合選手も「競技者」みたいな連中ばかりで人間的興味もないし それは単にそのジャンルに興味がないからやろ
ワシかてどのプロレスラーにも興味あらへんし >>484
逆に言うと、アマレスでも目立った実積がある訳でなし、体が大きい訳でもなし、顔が良い訳でもない桜庭を
所詮はプロレス団体であるUインターが良く採用したよなw たしかに
よっぽど入門希望者がおらんかったんかな(《{}》)プシシシ Wiki見ると桜庭は本当は藤原組に入りたかったみたいだが
藤原組に入団してたら、当然、流れでパンクラス所属になってた訳で
パンクラスで桜庭vsヒクソンが実現してた可能性ある >>472
第1回目のUFC、普通にシャムロックが優勝するんやろなァて思てたから、格通の速報で「優勝はロイス・グレイシー、詳細は次号で」ちゅうのを見て驚いた記憶があるわ
ロイスグレイシーて何者や?みたいな そして桜庭の入場曲の『SPEED TK RE-MIX』がまた絶妙だよね
プロレスラーと入場曲は切っても切り離せないもの
あの曲聴くと今もなんか体がゾクゾクする
あの曲を作曲した小室哲哉もまた稀代の音楽家だったと思う シウバのサンドストームも憎らしいほどの強さと相まって好きだったわ >>490
俺は元・力士やゴルドーが出てるから日本のプロレス・格闘技界に対する当てつけに開かれた大会だと思ってた
「格闘技王国は日本じゃなくブラジルだぜ」みたいな >>492
そうそうw
シウバの爬虫類顔もあの曲とセットだとなんかカッコ良く見えるんだよねw キャプチュードでドヤ顔で入場してきたヤマヨシの惨劇
格好悪い男って、トコトン格好悪いんだなぁと思ったな >>495
あのヤマヨシの入場は田村の『UWFメインテーマ』での入場の正反対に位置する迷入場シーンだねw >>497
あの後、前田はヤマヨシに「もうキャプチュードは使うな」って言ったんだよね ヤマヨシは永田との抗争も不発に終わるし、いちいちショッパイよねw 小川との因縁も無かったことになってたね。高阪でさえやってる純プロのリングに上がってない。性格的にめんどくさいからブックとかまとまらないのかな。 >>491
『SPEED TK RE-MIX』の間奏の「ウ〜ウ〜ウウウ〜〜」って部分が
日本のプロレス界の名誉回復を一手に背負わされた桜庭の悲哀みたいなものを表現してる感じでグッとくる そもそもヤマヨシは前田とほぼ同じ身長なのになぜかそんなに大きく見えないんだよね
格闘家なりプロレスラーとしてのオーラが無いって事か
一方、前田は実寸以上に大きく見える >>500
前田がヤマヨシに「小川とやれ」って言って始まった話なんだよね。 >>503
わかってくれる?
桜庭は戦うだけ戦わせられて高田道場に搾取されまくるわ
HERO’Sに移籍してもヌル山事件に合うわ、あげくにパンチドランカーになるわで
ほんとカワイソウ(´;ω;`) ヤマヨシあのプヨプヨボディでプロテインの広告出てて商品イメージ心配になった >>505
俺、前は青木キライだったが桜庭vs青木で
青木は日本のMMA界を切り開いた桜庭をちゃんとリスペクトする気持ちがあるんだという事が分かって
逆に一気に好きになった ヤマヨシはヒクソン戦でロープ掴み戦法で善戦したのがピークだね
それ以外では何も印象に残っていない
ギリギリ、前田の引退試合の相手を務めた事くらいか ヒーリング戦は途中まですごいいい試合してるとワクワクして見てたわ。負けたけど。 >>496
田村はあのヘンゾ戦一戦で飯食ってるようなもん >>491
またシウバのサンドストームはレニー・ハートの絶叫が良く合うw 田村はまだパトスミ戦や瀧本戦とかそれなりに結果残してるんじゃない?アレクはほんとにファス戦の金星だけで飯食ってたけど。 >>510
プロレスラー、格闘家は代名詞的になる「この一戦!」という試合が必要だよね
桜庭はホイス戦だろうし猪木はアリ戦だろうし
前田もなんのかんの言われながらもニールセン戦があるから業界に生き残れてるんだろうし
安田のクズ男もバンナ戦があるから今、ユーチューバーやってられるんだろうしw >>512
もちろんそうだが
田村というとやっぱり一番印象に残ってるのはヘンゾ戦の入場 U系はこの1戦っていうか、情けない試合が多すぎたよね
高田の高速タップもそうだし、ヤマヨシのシウバ戦とか、中野のヤーブロー戦とかな
ま、やらない前田が一番情けないのかもしれないけど、全部ダメだった長井も大概だな >>487
Uインターの道場練習はプロレス界の中でも一番ガチの強さを追求した練習をしていたらしいから、強さで採用されてんでしょ。金原もだけどさ >>514
アスエリオシウバの時かな
そもそもなんの断りもなく入場曲に使ったことに立腹してたんだよね >>517
そうか
なら、なんでUインターはダブルバウトとかプロレス回帰する試合してたのが良く分からんw まぁ無許可でも勝ってれば前田も悪い気はしなかったろうけどね。次戦のノルキヤに勝った後、マイクで前田に礼言ってたし。 >>519
興行では猪木プロレスをもっとシビアにしたスタイルでやって、道場では強さばかりを追求するという宮戸が抱いていた理想的なプロレスがUインターだったから 猪木全盛期の挑戦的な新日感とUWFの競技風をミックスさせてプロレスこそ最強の格闘技ってやってたのが宮戸。プロレスが嫌いな人この指止まれってのを全面にだしたりして既存のプロレスを見下す商法をやったのが前田。 そもそも前田の理想と宮戸の理想が全然違ってたんだよな >>517
金原は特に格闘技志向でもなくてプロレスラーになれるならどこでもいいという考えだったし、
格闘技の下地もないから強さで採用したとはとても思えない
今ピン芸人やってるキャプテン渡辺も極真4級でしかなかったし、実際強くないからすぐ夜逃げした
他のプロレス団体でも「なぜこいつをとった?」というレスラーや練習生はいるから、
たまたま手薄な時に入ることができて、異常な精神力があったから生き残れて、
強くなる資質もあったので結果として強くなったという感じだと思う ちょっと頭のネジとんでる奴が残るんだろね。菊田は柔道強豪校出てるからシゴきや猛練習は着いていけたけど、田村が入るまで風呂入れないとかの理不尽な事がバカらしくなってインター逃げてるし。 休日でも金原が体育座りしていたり、コンビニ行くのに田村の目を盗んでとかな まぁそんな田村も新生Uのキチガイ揃いの先輩に一人で耐えて、やっと入ってきた若手は事故でリタイアに死亡、おまけに部屋は中野と相部屋とかそりゃ性格捻れるわ。辞めなかっただけ鋼のメンタル。 >>491
『SPEED TK RE-MIX』の間奏の「ウ〜ウ〜ウウウ〜〜」って部分が
日本のプロレス界の名誉回復を一手に背負わされた桜庭の悲哀みたいなものを表現してる感じでグッとくる >>524
レフェリーの和田もインターの地獄の下積み時代があったから自信がついて今があるって言ってるよな。 >>526
寮の一階で深夜に疲れてどんだけ爆睡してても田村が二階から小便しに降りて来たら、暗闇の中で起立して「お疲れ様です!」って言わないとボコボコにされるって金原が言ってたなw そもそも、「お疲れ様」ってのも目上が目下に言う、
ねぎらいの言葉なんだけどな。 前田って新日に入門した時は栄養失調状態で190センチで70キロないガリガリだったが
新日で高級肉やちゃんこ鍋たらふく食えるようになったら3年で30キロ体重が増えたそうだ
当時、新弟子の食費として1日2万支給されていた、大卒の初任給が8万程度の時代に1日2万の食費、これには前田も驚いたそうだ アマレスエリートだった谷津はJOCから月5万の強化費もらっていたが新日は新弟子の食費に月60万投資だからなリッチだよな
その谷津もアマレス時代海外で猪木に会い、俺に成らないか?と誘われポンと飯代700ドル(20万)もらい即座にプロレス転向を決意した >>530
田村の異常な上下関係とか雑務に対する執着心の源はなんだろうね
Uインター時代にインタビューで長井のことを「UWFでほぼ同期に入門したけどアイツは首のけがで雑務を免除されてたから同期とは認めない」とか言っていてウーンと思っちゃった。 強烈な先輩達の雑務を一時期一人で乗り切ったってプライドかな。中野が外がうるさいと真夏でも窓締め切って寝てて、暑くて眠れなくて水入れたペットボトル抱いて寝てたら情けなくて入門して初めて泣いたらしい。後輩入って喜んでたら事故でリタイアして鬱になりかけた。 田村は前田たちに雑用係としか見られていなくて、とっとやめて寿司屋(田村の実家は寿司屋)になれと云われ続けたそうだ
そんな悲惨な日々の中雑用頑張れど中々デビュー出来ず、後から来た外様の船木、鈴木はいきなりメインエベンター扱い、やっとデビューしたら前田に膝蹴りで顔面ボコボコにされ長期欠場、そりゃ人格も歪むわw でも新生解散して絶望して田舎に帰ろう考えてた田村を「お前は才能あるから辞めるな」って前田引き止めてるんだよね。 >>531
ご苦労様
じゃなかった?
お疲れ様は目下が目上に使用しても良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています