一番衝撃的だった番狂わせの試合は?
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ウルティモ・ドラゴンがライガーへのラ・マヒストラルで秒殺 >>315
おいボンクラ、誰と勘違いしてるんだ?
オレは橋本がフェードアウトしたら新日本が潰れていたとかいう謎の理論を突っ込んでるだけどよ。
どこからノアうんぬんが出てくるのか?
お前大丈夫か?(笑) >>308
俺もこれだな、流石にここまで引っ張ったらガチ風プロレスやると思ってた
本当の意味での番狂わせなら橋本と小川がガチやって橋本が勝つことなんだろうがプロレス団体のTVあったからね
橋本ファンの兄弟とか千羽鶴とかベタな流れだな〜なんて見てたわ >>313
それたぶん書いたの俺、確か92年の岡山武道館だったと思う
花道に降りては入場する選手にベタベタ触ってたヤンキーがいて、セコンドの若手に何度連れ出されても戻ってきて繰り返すから、とうとう抑え付けられてバシバシ叩かれて引摺り出されて行った
その時叩いたセコンドが飯塚で、そのヤンキーもその後は帰ってこなかった 付け加えると、飯塚がヤンキーを引きずって出ていく時に拍手と歓声が起きたけど、今だったら問題になるんかな >>320
今のヤンキーはそれで反省するorまだつっかかる とかでなく、ネチネチと団体側に抗議したりすんのかな? フルタイムドローだろうと思ってたらまさかの脱水症状で王座移動 >>323
実際あれは高山が一方的にボコられてるだけだったからな。 ノアと分裂後の最初の世界最強タッグでバーシティクラブが優勝 俺は高山vsドン・フライあんまり好きじゃないんだよな 1番安直な方法を取ったって気がしてさ それこそ頭から落とす技をバンバン繰り返すのと似たものに思えてしまう 普通にやれば楽に勝てるのにわざわざ高山に付き合った上で完勝するフライがすごい 94年のBOSJ開幕戦でデビュー2年の大谷晋二郎がペガサスに勝った試合 >>330
思ってました・・・
あったとしてもモスマンスミス組かと 丸藤VS三沢 さらに三沢VS丸藤 まさか挑戦者決定トーナメントまでやって三沢が勝つとは >>335
三銃士対決になった時点で番狂わせ感は和らいだ気はする。 >>337
そうか?
あの時点での三銃士同士の決勝も蝶野の優勝もかなりの番狂わせだと思うが。 >>335
>>337
俺もあれは番狂わせだと思う。
そもそも代表者決定戦で蝶野が橋本に勝つとも思わなかった。 最初のG1は長州の全敗が予想外だったからな
ガイジン三強も決勝進出できず
三銃士が残ること自体が番狂わせ
あの頃の長州って自分がラリアット打っておいて
自分の首を抑えて痛がるって言うのよくやってて好きじゃなかったけど
G1後に休んで復帰してからはそれしなくなって良かった 第一回G1で蝶野が優勝したことでG1は番狂わせしてナンボになったね >>340
あれは実際に神経に障って激痛が走っていたんだからしかたない。休場中に手術してかなりマシになった。
傷めたきっかけは天龍のパワーボムじゃなかったかな。 >>334
渕の武道館メイン登場でとにかく満足だった自分 >>92
あの日は新日本が武道館でバックランドと猪木がダブル戦をやっていたが歴史的にはそっちが消された印象
もしも猪木が馬場さんにやられたとでも思ったならあるいは衝撃の五年後への一因にもなったか 安田忠夫のIWGP戴冠
一番取らせてはいけない人だった
新日本の黒歴史 ロッキーロメロが後楽園メインで全勝のファンタズモにギブアップ勝ち! >>345
総合で無惨な負け方をした曙に無双させてみたり、なんか狂った事するのが好きよね、新日って >>348
いつって言われても…新日に上がってた頃の曙って無双してたイメージしかないんだけど
K-1に使い倒されてた頃の話じゃないぞ? >>345
でも具体的に安田がそれで何かをやらかしたって話でもない
まあ俺も当時は声出してはあ!?とは言ったけど >>335
当時は武藤>橋本>蝶野って感じの序列だったからねえ。
そりゃあ大番狂わせでしょ。だからこそ座布団も舞ったんだし。
あのアングルは上手かったなあ。誰もが武藤が勝つと思ってたし。 >>355
それに味をしめた新日本の「時折大番狂わせ仕込んどけばウケるだろ」感がイヤ 時々、木戸がキドクラッチでトップクラスをフォールするのは盛り上がった。 橋本の即引退スペシャルで橋本が負けたのはショックだったけど、
もし橋本の勝ちブックだったらどんなフィニッシュが相応しかったんだろうね?
垂直DDTからの三角締めとかかな、やっぱり。
でもそこまで持って行く説得力が当時の橋本にはなかったからなあ。
いくつかアイデアが出てたと思うけど、ちょっと知りたいなあ。 >>359
説得力がなくてもそれで押し通すだろうな。 ウルトラマンロビンが普通の展開の末クリーンに空牙に勝った試合
流石にクイックでしたけどね ライガーは全盛期でも格下に食われ過ぎて番狂わせ感が薄れたな >>357
今の新日にはそれが無くなった。面白くない。 レイジングスタッフ VS反選手会の6人か8人タッグで何故か一番下っ端の齋藤彰俊がボス格のマシンに逆エビ固めでギブアップ勝ち。 >>363
馬場はそうした流れに関して一貫した考えがある。決して全日本生え抜きに泥を被せない。
新日本出身の仲野を負け役にした。ロビンソンにもPWFを渡したけど決して馬場が負けることはなかった。
ウォリアーズ→負け役・カーン・浜口、 ハンセン→原、S・ウイリアムス→高野俊二,あすなろ杯の小橋→高野俊二負け、S冬木引き分け 87年9月
◯マイティ井上(4分弱レフリーストップ)オースチンアイドル× 第10回チャンカンの鶴龍初対決の30分ドロー
鶴田が余裕で勝つと思ってたからビックリ。天龍の引き分け金星と言われていた。 SWS横浜アリーナ
〇ジョージ、高野弟 VS ●天龍、カブキ (原爆固め) >>378
衝撃じゃねーよ。それしなきゃ始まらない ヤングライオン時代の棚橋がスコットホールに勝ち
ドームのイリミネーションで藤田からピン取ったのも驚いた >>382
昔の新日はそうやってたまに波乱を起こしてお客を煽って盛り上げてた。
最近は予想通りで波乱は無いけど・・・
全日は予定調和でコツコツと、それが馬場全日だったね。 小学生の時に、年の離れた兄貴に連れて行ってもらったライガー対安良岡かな
当時はwarだと天龍とウルティモ位しか知らなかったけど、この試合で安良岡やインディー団体に興味持ち始めた
ライガーが勝つと思ってたから、安良岡の起死回生のダブルアーム式ddtでライガーの頭がマットに突き刺さったシーンは
衝撃的だった(後年見返す機会があったけど、普通にライガーがお仕事してたんだけどw) 古い話だが、NWAjrヘビー級のタイトルマッチ。
チャボ・ゲレロvs大仁田厚戦で大仁田が勝ってチャンピオンになったのだが、
表彰式の最中にチャボがキレてトロフィーで大仁田を殴って血まみれになった。
ブック破りにしては尋常じゃないキレ方だったが、実は馬場がチャボに
「NWAの幹部たちの前で俺に恥をかかせるようなことをしたら大仁田を制裁してくれ」って言ったいうのは
本当なのだろうか? >>3
今更言っても誰も信じないと思うが予想通りだった。
山崎退団田村拒絶、選挙開けで肉体も動きも必要以上に劣化した高田(中野戦を見て)。
インタ側は垣原を推すしかなかった。 番狂わせか分からんが
ケンドーカシン が6人タッグで蝶野からギブアップ。
ジュニアがヘビーに勝つなどあり得ない時代だったから驚いた。 >>390
あ、週プロで見た気がする。
2分くらいで勝ったような。
ブック破りになっちゃったのいかな。 ブッチャーvs高田。
自分の流血も場外乱闘も凶器攻撃もせずブッチャーが負けブックを飲んだ。
高田側としては、Uインターもボロボロで金の為に受けた試合だろうけど、
ブッチャーは自分の持ち味を出させてもらえず、よくこんな試合受けた。 >>377
それ俺現地で見てた、福岡国際センター。開始早々のバックドロップのうちあいが衝撃的だった。その後はダラダラした感じだったので引き分けるなと思ったら案の定。記憶違いでなければ、メインは馬場×ブロディで馬場の反則勝ち。違ってたらごめん。
番狂わせと思ったのは、ブロディ全日Uターンの武道館決戦鶴田戦。まさか戻ったばかりのブロディが勝つとは。 番狂わせかどうかわからんが、橋本と蝶野がタッグ
を組んでた時
試合序盤で辻も普通の実況中なのに空気読まず蝶野がつかまりっぱなしのままコロッと負け
橋本は一度もリングインできずにコーナーでポカーン
確か相手にはホークがいたと思うがこういうブックなんてあんのか
マジでこんな負け方見たことないわ >>393
でも実はプヲタ上がりの高田はブッチャー戦をひそかに楽しみにしてて、キャラ上、ああいう無愛想な試合しか出来なかったが、バクステでは上機嫌だったって話を聞いたことある。 高田って何だかんだ言ってイメージ面で猪木の後継者になりつつあるよなあ >>316 それも天龍にプランチャでリングアウトKOというおまけつき
リスマルクは無敗だったんだよね 天龍ハンセンの龍艦砲の仲間割れは読めなかったなあ・・・
馬場は陰湿すぎ 大日本の伊東葛西
30分一本勝負の時点でまあ引き分けだろってなってて、その通り試合が進んだ。
29分45秒で試合決まって、どっちが勝って驚いたとかじゃなくて、勝敗つくのかって驚いた。 >>410
天龍同盟も解散させられ...最後のシリーズはひとりぽっちで可哀相だった。 蝶野&ムタ対健介&もうひとり。NWOジャパンに加わっていたムタと蝶野が試合中に誤爆で仲間割れ。ムタは試合放棄でいなくなり数10分後花道からオレンジのパンツの武藤登場。 0414の続き
蝶野にムタより先にNWOジャパンに誘われていた武藤。場内は武藤コール。やはり武藤は正規軍で蝶野に攻撃するかと思いきや
健介に攻撃。これがオレンジパンツに別れをつげる最後の試合になった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています