一番衝撃的だった番狂わせの試合は?
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ウルティモ・ドラゴンがライガーへのラ・マヒストラルで秒殺 >>274
全日でも鶴田天龍の次のポジションだっただろ
理由は同じだろうけどw WARは格だと阿修羅原がナンバー2なんだけどおじいちゃんすぎて
実際のナンバー2は石川だったね
あの頃の阿修羅原は45,6なんだな
今の小島より若い ノア武道館大会でワイルド2がノーフィアーに勝ってGHCタッグ新王者になった試合
あの当時ノーフィアー全盛期で防衛だろうなと思ってたから、まさかの展開
その後ノーフィアーは解散して大森は海外行ってノア離脱(WJ移籍) 83年にスレーターが天龍にフォール負けしたのが最も衝撃的な番狂わせだ 初代GHC王者の三沢があっさり秋山に負けて王座陥落した試合 >>280
SWSの時も苦しかったけどWARの原はもうポンコツだったな 元気な石川上げは妥当だわ
北原も全然伸びなかったし アンドレが前田に蹴られまくって笑いながら寝てた試合 (チャンピオン)イーグル京和vsイサック ブストス(挑戦者)
京和に終始一歩的にボコられながらも気が付いたらチャンピオンに成れてたブストス
歴代最弱の世界王者ブストスが誕生したwww WARの話題で思い出したけど、Uインターとの対抗戦でWARの方がシングルで割とマウント取ってたのが意外だった。
北原が垣原をランニングビンタwで沈めたり、なぜか当時ヘビー級扱いだった邪道が高山をラリアットで破ったり、冬木が安生を破ったり(これは番狂わせではないか)。
一番印象的だったのが、WARの武井社長が「Uインターとの対抗戦はビジネスではない、会社を潰すか潰されるかの戦いだ!」とか言ってたら、本当にUインターが潰れちゃったこと。 >>288
高田に先制させるんだから団体としては仕方なくね
新日だって10,9より後はインター側に配慮していたし 亀田VSランダエダ
終始ランダエダのペースで
試合は進み誰もがランダエダの勝ちと思っていたが八百長判定により亀田がチャンピオンに 解説の中立な立場で解説した竹中 畑山は、
この後実況に呼ばれることはなくなった 垣原はvs新日後プロテクト外され負けまくってたな
王国含めると桜庭金原高山ヤマケン。王国で勝ったのって豊永(?)なる現レフリーと折原くらいだし 全日時代の天龍が谷津と同格扱いだったのには異議あり。 第3回G1の藤波が武藤から胴締ドラゴンでギブアップ取ったヤツ
その後、武藤が優勝者のネタバラししてたけど 全日ジュニア
小川→渕→菊地
小川vs渕
渕vs菊地
あの頃のジュニアの流れを考えたら、渕の返り咲きは無いと思ったし、ベルトを取った渕があっさりとベルトを奪われることも、想定していなかった。 番狂わせと言っていいのかわからないがジャイアント馬場VSラジャ・ライオン戦は衝撃だった >>278
その秋山のG1のリーグ戦ではレスリング部先輩後輩対決の中西戦や永田戦などもあるが、
意外なカードでならリーグ戦最後の棚橋戦。当時まだ棚橋はトップではなかったが秋山に善戦。
リストクラッチエクスブロイダーを出させて玉砕だったが、棚橋のファイトに秋山は「おい、新日本!棚橋もらってくぞ!」で
棚橋を控室に連れ去った。敗けはしたが大物の予感を感じた闘いだった。 >>296
それ現地で見たけどいい試合だった
高山吉江戦もよかったな ちょっと違うかもしれないけど一昨年くらいの1.4で内藤vsオカダで内藤が負けた時
どう考えてもぼちぼちオカダが落とすタイミングだったと思うわ 俺の地元で真壁がタッグでライガーからピン取った時
ライガーが黒かったから2001年だと思う あすなろ杯で高野が圧勝するかと思ったら、新人の小橋が勝ったこと。
あれで離脱決意したんじゃないかと思う。。 負けたら即引退スペシャルの橋本小川戦
あそこまでお膳立てしてまさか橋本が負けるとは思えなかったわ あの時本当にそのまま橋本が引退していたら亡くなってたなんてことはなかったかも知れない。
そのまま橋本引退してプロレスから完全フェードアウトなら新日本は多分今頃なくなってた。
それよりかその前の抗争で村上が飯塚に殴り殺されかけていて、仮に飯塚が村上を殺していたら
その地点でUFOとの抗争はなくなってた。
村上はさらに殴られていたらまず死んでいたらしいからね。 橋本があの時点で引退してたらすぐに破産してさらに死期が早まるだけ ボクシングだけど
東京ドームで行われたタイソンvsダグラス
プロレスに例えるとヨシハシがオカダに勝ってIWGPのベルトを巻く
一昔前だと、ゴタツがIWGPのベルトを巻く、
さらに前だとヒットマン時代の阿修羅原がハンセンにフォール勝ち 真偽はわからんが花道で絡んできたヤンキーを飯塚がボコってたなんてカキコがあったなあ >>308
オープンフィンガー相手にどうやって勝つんだよって思って観てたわ >>310
糞田舎にひきこもってるから世間で全く話題なってないの知らずオカダ結婚を
「衝撃」(笑)
とはしゃぎまくって笑われたノアダメスレ主のホラッチョ何してんの?w 全日の新春バトルロイヤルで初来日のリスマルクが優勝
売り出す気なのかな?と思ったらその後来日せず >>315
おいボンクラ、誰と勘違いしてるんだ?
オレは橋本がフェードアウトしたら新日本が潰れていたとかいう謎の理論を突っ込んでるだけどよ。
どこからノアうんぬんが出てくるのか?
お前大丈夫か?(笑) >>308
俺もこれだな、流石にここまで引っ張ったらガチ風プロレスやると思ってた
本当の意味での番狂わせなら橋本と小川がガチやって橋本が勝つことなんだろうがプロレス団体のTVあったからね
橋本ファンの兄弟とか千羽鶴とかベタな流れだな〜なんて見てたわ >>313
それたぶん書いたの俺、確か92年の岡山武道館だったと思う
花道に降りては入場する選手にベタベタ触ってたヤンキーがいて、セコンドの若手に何度連れ出されても戻ってきて繰り返すから、とうとう抑え付けられてバシバシ叩かれて引摺り出されて行った
その時叩いたセコンドが飯塚で、そのヤンキーもその後は帰ってこなかった 付け加えると、飯塚がヤンキーを引きずって出ていく時に拍手と歓声が起きたけど、今だったら問題になるんかな >>320
今のヤンキーはそれで反省するorまだつっかかる とかでなく、ネチネチと団体側に抗議したりすんのかな? フルタイムドローだろうと思ってたらまさかの脱水症状で王座移動 >>323
実際あれは高山が一方的にボコられてるだけだったからな。 ノアと分裂後の最初の世界最強タッグでバーシティクラブが優勝 俺は高山vsドン・フライあんまり好きじゃないんだよな 1番安直な方法を取ったって気がしてさ それこそ頭から落とす技をバンバン繰り返すのと似たものに思えてしまう 普通にやれば楽に勝てるのにわざわざ高山に付き合った上で完勝するフライがすごい 94年のBOSJ開幕戦でデビュー2年の大谷晋二郎がペガサスに勝った試合 >>330
思ってました・・・
あったとしてもモスマンスミス組かと 丸藤VS三沢 さらに三沢VS丸藤 まさか挑戦者決定トーナメントまでやって三沢が勝つとは >>335
三銃士対決になった時点で番狂わせ感は和らいだ気はする。 >>337
そうか?
あの時点での三銃士同士の決勝も蝶野の優勝もかなりの番狂わせだと思うが。 >>335
>>337
俺もあれは番狂わせだと思う。
そもそも代表者決定戦で蝶野が橋本に勝つとも思わなかった。 最初のG1は長州の全敗が予想外だったからな
ガイジン三強も決勝進出できず
三銃士が残ること自体が番狂わせ
あの頃の長州って自分がラリアット打っておいて
自分の首を抑えて痛がるって言うのよくやってて好きじゃなかったけど
G1後に休んで復帰してからはそれしなくなって良かった 第一回G1で蝶野が優勝したことでG1は番狂わせしてナンボになったね >>340
あれは実際に神経に障って激痛が走っていたんだからしかたない。休場中に手術してかなりマシになった。
傷めたきっかけは天龍のパワーボムじゃなかったかな。 >>334
渕の武道館メイン登場でとにかく満足だった自分 >>92
あの日は新日本が武道館でバックランドと猪木がダブル戦をやっていたが歴史的にはそっちが消された印象
もしも猪木が馬場さんにやられたとでも思ったならあるいは衝撃の五年後への一因にもなったか 安田忠夫のIWGP戴冠
一番取らせてはいけない人だった
新日本の黒歴史 ロッキーロメロが後楽園メインで全勝のファンタズモにギブアップ勝ち! >>345
総合で無惨な負け方をした曙に無双させてみたり、なんか狂った事するのが好きよね、新日って >>348
いつって言われても…新日に上がってた頃の曙って無双してたイメージしかないんだけど
K-1に使い倒されてた頃の話じゃないぞ? >>345
でも具体的に安田がそれで何かをやらかしたって話でもない
まあ俺も当時は声出してはあ!?とは言ったけど >>335
当時は武藤>橋本>蝶野って感じの序列だったからねえ。
そりゃあ大番狂わせでしょ。だからこそ座布団も舞ったんだし。
あのアングルは上手かったなあ。誰もが武藤が勝つと思ってたし。 >>355
それに味をしめた新日本の「時折大番狂わせ仕込んどけばウケるだろ」感がイヤ 時々、木戸がキドクラッチでトップクラスをフォールするのは盛り上がった。 橋本の即引退スペシャルで橋本が負けたのはショックだったけど、
もし橋本の勝ちブックだったらどんなフィニッシュが相応しかったんだろうね?
垂直DDTからの三角締めとかかな、やっぱり。
でもそこまで持って行く説得力が当時の橋本にはなかったからなあ。
いくつかアイデアが出てたと思うけど、ちょっと知りたいなあ。 >>359
説得力がなくてもそれで押し通すだろうな。 ウルトラマンロビンが普通の展開の末クリーンに空牙に勝った試合
流石にクイックでしたけどね ライガーは全盛期でも格下に食われ過ぎて番狂わせ感が薄れたな >>357
今の新日にはそれが無くなった。面白くない。 レイジングスタッフ VS反選手会の6人か8人タッグで何故か一番下っ端の齋藤彰俊がボス格のマシンに逆エビ固めでギブアップ勝ち。 >>363
馬場はそうした流れに関して一貫した考えがある。決して全日本生え抜きに泥を被せない。
新日本出身の仲野を負け役にした。ロビンソンにもPWFを渡したけど決して馬場が負けることはなかった。
ウォリアーズ→負け役・カーン・浜口、 ハンセン→原、S・ウイリアムス→高野俊二,あすなろ杯の小橋→高野俊二負け、S冬木引き分け 87年9月
◯マイティ井上(4分弱レフリーストップ)オースチンアイドル× 第10回チャンカンの鶴龍初対決の30分ドロー
鶴田が余裕で勝つと思ってたからビックリ。天龍の引き分け金星と言われていた。 SWS横浜アリーナ
〇ジョージ、高野弟 VS ●天龍、カブキ (原爆固め) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています