>>24
何でもかんでも自分の物差しで測らない方がいい
エンターテイメントというある種の逃げ口上が無かったあの頃、多くのプロレスファンは八百長八百長言われる逆風の中で、散見される綻びに気付きながらも、それを自分なりに消化しながらプロレスを見ていたんだから
健介の不貞腐れ顔は君の周りがどうだかは知らんが俺の周囲ではちょっとした話題になっていたよ
ブックどうこうでは無く、長州に負けろって言われたのかな?的なニュアンスだったけどね
ドームの星を大谷が山健にすぐ返した時も、やっぱりね的な空気アリアリだった