一番衝撃的だった番狂わせの試合は?
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ウルティモ・ドラゴンがライガーへのラ・マヒストラルで秒殺 大阪で中邑が天山に勝ってIWGPを始めて巻いた試合かな >>145
試合前、GK金沢が
中邑は今回何かを起こしそうな気がすると実況席で言っていたからある程度予測していただろう。
オカダが棚橋から初挑戦で取ったのも大阪だが、さすがにあれはあまりに予想外だったな。 >>149
いや、オカダのときは棚橋が最多防衛記録達成した後だから
次で落とすのはある程度予測できただろうよ 86年大阪城ホールでの金秀洪がトンガキッドにフォール勝ち >>107
リックルードはあの試合で頚椎損傷して、以降は試合できなくなったらしいね。 >>152
生で観てたけど忘れてた、あなた凄いね。 第一回G1では長州が全敗したよね。
相手はたしか蝶野、橋本、ビガロだったかな。
長州を負けさせることで他の選手、特に蝶野の格上げに成功したね。 PRIDE GP 一回戦でのミルコvs ランデルマン
猪木軍vsK-1軍でのバンナvs安田
UFCのヘビー級次期挑戦者決定戦でのミルコvsゴンザーガ
UFCのヘビー級タイトルマッチでの王者クートゥアvs挑戦者レスナー >>143
プロレスラーの価値とビガロで思い出したのがビガロvsキモのVTでビガロが秒殺された試合
あれ、ベイダーの代打だったんだよな
どっちが出ても結果は一緒だったろうが。
ベイダーはPRIDE参戦も結局消滅したしMMAとは緑がなかったね >>2
1大会1試合だったトーナメントの公式戦がなぜかその日だけ2試合組まれていたからな >>157
長州にはリーグ戦さっぱりダメ男に徹して欲しかった
第6回G1も蝶野優勝でよかったし
何か変な6人タッグも優勝とかしないで >>73
まだ10代だった俺は
「蝶野は首が悪いから、パワーボムを得意とする越中には分が悪い」と
勝手に納得させていた。 小橋VS力皇の前に小橋から力皇がタッグで取った試合だな
その流れから小橋VS力皇の結果は見え見えだったけど >>157
これを取り返すが如く1996年は全勝優勝だったね
あげく自分に疲労がたまってるとかで平田を欠場に追い込む始末 丸藤が三沢からベルトを取られて挑戦者決定リーグ戦を制して満を持して三沢に再挑戦
で、また三沢が勝った時 オカダのIWGP初戴冠
試合そのものよりも勝負が決まった時の永田のガチで驚いてる表情が印象的 金本・井上 VS 稔・後藤(洋央紀) のIWGPジュニアタッグ戦
当時ヤングライオンだった後藤が
トップ格の金本から新技回天(しかも初公開)で衝撃的な初勝利&王座奪取はさすがに読めなかったわ 川田が初めて三沢から取った世界タッグ戦
まあ田上の援護射撃があったけどね >>136
その小樽での猪木フォール負け、自分は会場にいました。
ノーテレビの地方会場で長州が猪木から初ピンフォールとは衝撃でした! ガキの頃馬場がスレーターに負けた(リングアウトだったか)の知った時衝撃的だった フライがちゃんと分かってて、いぃ仕事したよね。
下手にあの当時の小川が決勝行っても負けさす事もできんだろうし フライは猪木とやる前に2戦してたから猪木戦の時にはスタミナ切れだった
って事でいいんじゃね? >>167
永田は勝敗を本当に知らなかったんだろうか?
タイトル戦なら、上層選手皆全てあらかじめ勝敗を聞かされてるのではと思っていたが、そうではないようだ。 WWEなんかは重大発表は数人にしか聞かされなかったり
試合直前に結果変えたりするらしいしな 85年東村山
力抜山がマスクドスーパースターにフェンスアウト勝ち
86年後楽園
タッグリーグで木戸がマスクドスーパースターにフォール勝ち >>176
怪我してて試合時間短いし良い仕事してないだろw 馬場の話し持ち出す人て
歳いくつなの?
50-60代なのか? ベタで申し訳けないが猪木、ホーガンのIWGP決勝ベロ出しKO負け試合かな。何か腑に落ちなかったな。 小島VS天山のIWGP三冠統一戦 天山のTKOで時間切れ引き分けブックが台無しに G1の棚橋TAJIRI戦
やり方に問題がある
勝ち方に問題がある
G1はストロングスタイルのど真ん中
棚橋が汚された
新日本が汚された >>187
最終戦でTAJIRI対岡田かずちか戦があったね G11回戦、馳ー橋本
ほとんど押していた橋本が最後、飛びつきジャンピングDDT狙ったのかな?
突っ込んできた所を馳に丸めこまれた
結果的には番狂わせなんだろうけど、馳が何か狙うだろうな、とは思っていた。 >>144
フォールされているときに三沢が離れないように鶴田が下から三沢の首に手を引っ掛けてるのな。 >>182
ドンフライのナックルパート受けと延髄斬り受けは超一流プロレスラーの受けそのものだぞ 去年のNJCのザック優勝が居ないけどあれは予想されてたの? >>195
急にタカが前口上はじめてザック上げし始めたから、いい線いくとは思ったが準優勝くらいかなと思った
優勝させて両国メイン任せるとは驚いた >>190
あの時橋本はシリーズ最終戦で天龍とのシングルが決まってたんだよね。トーナメント関係なく。
だから優勝は無いとは思った。でも藤波が優勝するとも思わなかった。 この前のIWGP戦の棚橋対ジェイホワイト戦だろ
まさか棚橋が初防衛戦でIWGP初挑戦のジェイに負けるなんて思わなかった 第3回のG1で藤波が優勝したのは意外だったけど何かあの妙に嬉しかったよ NJCのケニー石井かな〜
1.4でオカダとあれだけ戦ってトップに突き抜けたケニーが前年内藤のかませ犬になってた石井に負けるなんて夢にも思わなかった。
現地で見てたせいで一生忘れられない試合だわ 健吾 マードック 30分時間切れドロー
ゴングの見出し 健吾男を上げた! 田中稔がカシンから腕ひしぎで勝った試合
素人目にもカシンが田中売り出しの為に仕事した感じ。 86年IWGPでの健吾がアンドレにフェンスアウト勝ち 木戸が木戸クラッチで健吾からフォール
藤波木村からIWGPタッグを奪取
当時からすると健吾不覚ってところか。 健吾がヒロ斎藤のジャーマンでピン取られたのも健吾不覚かな 垣原が鉢を倒しsjr優勝。
田村の大会に派遣し新日に引っ張り出すためだったと思うが負傷リタイアで貸しただけだ終了ww 三沢がウイリアムスのバックドロップでマットに沈んだ時
2年近く保持した三冠をあそこで落とすとは思わなかった >>215
同じく。
試合内容もアッサリしていて意外だった。
今思うと川田に戴冠させたかったんだな。、 東京ドームで三冠戦で川田がついに三沢越え(チャンピオンカーニバルの三つ巴は除く)
川田時代到来!!!!
と思いきや初防衛戦で小橋に負けた試合 >>214
こういう良い番狂わせて今無いよな
みんなが沸くみたいな ジミーヤンが当時世界ジュニア王者のカシンを3分で勝つ。 J-CUPでデルフィンが外道に負けたのも番狂わせかな タッグ戦だけど、ヒロがトップロープからのセントーンで
当時IWGP王者の健介からフォール勝ちしたやつ >>217
意外な結果だけど、隠れた名勝負だった。 試合ではないがG1にエントリーされたヒロが全試合両リン狙い。
健介に対して「お前には絶対勝ち点やらねーぞ!」
意外だったヒロのマイクアピールだった。 >>223
>健介に対して「お前には絶対勝ち点やらねーぞ!」
>意外だったヒロのマイクアピールだった。
そういうのでは新日の第2回ドーム大会で鶴田、谷津組相手に寝た木戸の試合後のインタビューだな
口先でプロレスをすることを何より苦手とする木戸が
「鶴田が最強だなんて誰が言ったんだ?」
と言ったのには驚いた
木戸が他人を(しかも他団体のレスラーを)口撃したのは後にも先にもこの時だけじゃないかな? >>224
でも鶴田は木戸の技を受けまくってたけどな
受け方うまい >>223
温厚なヒロからも嫌われていた健介さん。 東京ドームの棚橋対ケニー
棚橋のしょぼいプロレスに衝撃を受けた 彰俊がゲス晴さんを地獄に落とした奴
ま、素晴らしいブックだったけどな 長与vsダンプの敗者髪切りマッチかな。
絶対ダンプが坊主になると思ってたから小学生だった俺はテレビに映ってる光景が信じられなかった。 藤波木村 vs 長州マサ斎藤
健吾が長州を首固めでフォール
長州は3年ぶりのフォール負け。 木戸は性格が悪いというか無駄にプライド高いだけだろ
髪型おかしいし 85年タッグリーグ戦開幕戦
○健悟、藤波(フェンスアウト)●ブロディ、スヌーカ G1なんて何が起こっても全く意外性ないわ
そんなのばっかだし
俺は93チャンカーで田上がゴディに勝ったことかな
順当な全日ではかなり意外な結果に思えた >>173
確かに衝撃的だった 当時雑誌で見たが、シーク乱入によるリングアウト負けだったと思う
眼帯姿のスレーターが足攻撃をしていた写真が載っていたな 決勝が鶴田対スレーターのカードは、全く予想していなかった
>>190
あれは良かったね。最終日の天龍戦に備えて橋本を翌日以降、怪我してもいないのに休ませたことを考えると納得できたけど、当時はそんな事情なんか頭になかったから馳が勝つとは読めなかった。 1975年第2回ワールドリーグ戦予選リーグ
アントニオ猪木(時間切れ引き分け)ストロング小林
大木金太郎(リングアウト)アントニオ猪木
ストロング小林(体固め)大木金太郎 スーパージュニア開幕戦でのライガー黒星スタートは恒例の番狂わせ 86年IWGP
猪木が坂口にアトミックドロップの体制でロープに股間を打ちつけられてのリングアウト負け ヒロ斎藤がタッグマッチで健介をフォールした試合。
試合後の大きな歓声が物語っていた。 プライベートでの番狂わせは斎藤彰俊選手の公式ブログ開設 99年頃のIWGPタッグ戦
健介越中vs犬軍団(後藤と小原)
後藤がバックドロップで越中をフォール
結果もそうだが試合後のバックステージのやりとりが最高
「永田、いかせろ!」
「ビールもってこい!ビール!」
「なんだこの2本だけか!おー?!」
「もうタイトルマッチしか出ねーぞ!」
最後は2人だけで寂しくビールかけあって終了… G1に優勝した蝶野がヒロさんにあっさり負けて格を戻されるあの秋 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています