デビュー後しばらくは馬場とファンクスという補助輪があったし
「新人」「若手」ということで全日ファンも多少の粗を目溢しされていた
善戦マンと揶揄されていても全日や日テレが擁護し続けたものだから
何も反省せずにエース(笑)認定されて、その後の惨状はお察しの通り
日テレが当時のアメリカンプロレスの「ヘビー級王者」を理解していなかったのも痛かったな