負けブックを飲まないプロレスラーは?
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長州は若手に負けるタイミングが見事
89年 初ドームで橋本に敗北。橋本はIWGPトーナメント準優勝で次代エース候補へ
タッグ王者になり勢いに乗るマシン&ジョージ組に藤波との2トップタッグで敗れる
91年 第一回G1初戦で蝶野に敗れる。蝶野は優勝し三銃士時代到来
92年 ムタにIWGP王座を奪われる。三銃士では初戴冠
95年 ホール昼夜興業で、凱旋帰国し蝶野と手を組んだ天山に敗北
98年 引退5人掛けで飯塚にのみ敗北
まぁ伸び悩んだ奴もいるが、上手く踏み台になっていたと思う
ところで新日時代にSKには負けたっけ?思い出せない( ̄〜 ̄;) 長州は橋本とドームでIWGPやった時は
キレイに寝てたな
もう表舞台から身を引くつもりだったからかもしれないけど >>131
97年の福岡ドームでラリアットで負けてる >>133
ありがとう
直弟子に後を託すというタイミングかな。これもいいと思う 帰国したクロサワ?中西?にいきなりシングルで負けたことあったよな長州
負け方は下手だけど負けはしてるな >>94
2敗は少し少ないかもしてないが
そもそも負けブっクを飲まないレスラーがいるからこそ
頼もしさの象徴、絶対的エース像のような概念が生まれるわけで
誰でも均等に勝敗が分かれていたら誰がエースかも分からない
その点小橋は分かりやすくていい
観客の好みもあるかもしれないが、毎回熱のこもった試合をしてるし
しょっぱさみたいのは感じない 凱旋帰国した天山にフォール負けしたのは見事だったぞ>長州
馳のブックかな? >>139
同じ在日の天山を売り出すために自ら寝るとかなかなか出来ることではない。 マッチメイキングをするレスラーは「負けブックを呑ませる」側なので、「負けブックを呑まない」レスラーとして名前を挙げるのはちょっと違う気がする 一般的にブックを決める者はメインストーリーから1歩も2歩も下がって
選手役としては、自身は負け役を多くこなすなどして周囲に配慮して調整するものだが、どっかのアホは自分さえ強く見えてカッコつけられればそれでいいとばかりに、たいして魅せる技量もガチの強さもないクセに設定上の
ボクがいちばんつよいんだも〜ん
というクソみたいな意地で他者に負け役押し付けて悦に入ってたゴミがいたな 三沢は小橋に何も言わなかったのかな?
そういうのを注意するのが社長の役目だろうに。 >>144
自由と信念がノアのテーマだから ( ー`дー´)キリッ >>137
まぁそれなりに集客力あったから小橋は仕方ないのかもね
たち悪いのは秋山や丸藤か
客呼べないのに 勝ちオジはしょっぱいよ
プロレス界最大のガン塩と言って間違いない
業界全体がいろいろ工夫してエンターテイメントとして可能性を模索して来たのに
あれじゃ仮面ライダーか水戸黄門だよ幼児かおじいちゃんおばあちゃんが見るモンだよ
これらはそういう構成で成立しているんだからいいが
勝敗の行方が主な注目点のスポーツ形式の劇でそれをやってどうする
力道山時代よりエンタメとして退化させてどうすんだよ
そうやってきた団体は今ツケが回ってきて、壮絶な不人気団体に成り下がったわ 小橋が絶対王者でもいいけどせめてブッカーは他の人にしてもらわないとなあ 小橋と対極にいるのがミックフォーリーだな
大一番でことごとく負けるが格が落ちないどころかむしろ上がり続けるという あの頃のノアは小橋が一番集客力あったのは間違いないと思うわ
ただ小橋自身がそれを利用して勝ちブックを漁るとか三沢は可愛がってる後輩だしそれで客が入ってるならいいかで放置とか
秋山はアホみたいに小橋ヨイショとか組織としてはレベル低いわ
小橋絶対王者路線に唯一否定的だったのが小川良成だったというのが興味深い 2004年のドームで秋山に勝たせなかったのがつまづき。
その後で力皇に渡すくらいならなおさら。 小橋が絶対王者だった当時って格闘技ブームに押されていた時期だったから
信者以外から見ると小橋はピエロだったね
藤田とか中邑とかベルト持ってK-1勢とやってたのに絶対王者は安全第一で情けなかったわ なんで馬場が出て来ないんだ?
馬場こそ、勝ちキチガイで、負けた所を見たことないよ。 2000年代にプロレス界は不況になって、ノアがプロレスを守ったとか言うプオタがいたけど
実際は格闘技界と対峙してた新日やU系が踏ん張ってたんだよな
ノアの現状を見ればわかるよう、いざという時に何もできないレスラーばかりになってしまった
格闘技とプロレスは別もんだからノアのやり方は間違ってはいなかったんだけど、誇るのは
間違いと言えるでしょうね
あの時代に勝ちブックおじさんをやるって相当ナルシストだよw
小橋最強ってほざいていた信者ってMMAオタにかなり馬鹿にされていたからなw >>156
前座やレジェンド枠でやるなら良いけどメインでやられたらな。 >>116
基本、武藤は「本当は俺のほうが強いんだぜ?」というのを匂わせる負け方するからなぁ
名前が挙がってるみのるもそうだし 小橋も試合はそれなりに説得力あるけど丸め込みもリングアウトもケガ、病気から病み上がり復帰でも負けを飲まないのはありえんと思うな 何気に秋山も酷いよな。
小川や大森とか「敢えて番狂わせで負けを飲んでやってるオレカッケー」だもんw >>161
秋山の負け方が一番酷いかも
気を失ってましたみたいなのが多い
特に他団体相手だと 四天王は同格以下にはまず負けない(ようにしてもらう)事で
収入的には上だけど負けブックしょっちゅう呑む三銃士に対するコンプはらしてたのかね >>165
ここまで裏読みする奴って何なんだろうな
しかも的外れというね ピーター本が出てから負けを飲む潔さが評価され始めて
負け飲まない奴が滑稽に映り始めたよね。 >>157
あの頃のノアがプロレスを守ってたというのは違うけど新日やU系が踏ん張ってたというのも違うわ。
だってあの頃の新日ほんとつまんねえもん。なんでプロレス観たいのにわけわからんなんちゃって格闘技見せられないといけないのかと。ほんと新日は今の路線に入れてよかったわ。 >>167
ブロディぐらい飲まないのは逆にかっこいいな
自分を安売りしないわけでボイコットも辞さずw そのブロディと勝ち負けを交換した鶴田はやはり凄かった >>169
安田や小原みたいなショボレスラーでさえPRIDE出ることになったら勝ちブック貰って強キャラ扱いだからな
新日自らプロレス下ですって言ってるようで情けなかった 安田は一瞬強キャラ扱いされたが小原はされてねーだろ
あいつ総合未勝利だぞ >>173
PRIDEに出て勝った安田と、終始腰引けてて負けた小原を同列に言うなよ。 >>174、175
お前ら新日の試合見てねーだろ
小原も総合出ると決まったら新日でフロントネックロックとかで秒殺しまくってた
総合失敗で出なくなったら負けキャラに戻った
要は総合=強、プロレス=弱の構図を新日もブック書いてたってことだ 新日はゴルドーにびびり安田に捕まり動けない村上をリンチする雑魚集団だからな
飯塚がイマイチ好きになれんのも村上を殺しかけた点だわ 勝ちブックだけに拘っても良い結果が出ないってことだよ
ノアや全日の現状を見ればわかる
所詮競技ではないんだから勝ち負けで自分の価値を上げようとしてた小橋は雑魚 俺はあんまノアの事を知らないんだけど小橋が絶対王者の頃は客入りは良かったんじゃねえの?
小橋が癌になってから急落した印象だけど 小橋が棚橋より集客力あるとかどこの世界線だよ
三沢小橋秋山が揃っててもたった2回しかドーム開催出来なかった雑魚がノアだろ 俺は好きじゃないけど小橋の勝ちブック独占で集客できてたわけだからすべてを否定するのも違うと思うわ
秋山が伸び悩んだのとその下の育成を失敗したのが致命的だったんじゃねえの?
三沢を筆頭にした古き悪しきプロレスラーがやってる大雑把な経営のせいで凋落したんだろうな 確かWCWはホーガンとか複数のトップレスラーが負けブックの拒否権とか持っててgdgd連発してWWFに吸収されたんじゃなかったっけ?
こういうのが性質が悪いよな >>184
牧村の話があるのによくもまあそんな事が言えた物だ
つい最近も森嶋が暴行事件起こしたしよ ピンフォール負けが嫌だからギブアップを選んだ鶴田やアンドレの価値観が分からないわ
ギブアップの方が屈服した感を感じるんだが 藤波がベイダーに寝るのを拒んだ以外に負けブックを拒んだ例ってあるのか?
マッチメイク権を握った猪木や小橋が絶対エースとして君臨したことは「負けブックを拒んだ」というのというのは違うぞ 棚橋はやっぱ5ちゃんやってるんだな。
恥ずかしいと思えwwwww
↓
棚橋絶対やってるw
本人の書き込みすぐわかるしw
器の小せえ女々しい野郎だ(呆) ホ橋KBOwwww
膝ポキムーンサルトで戦力外wwwww >>176
総合の試合前に予防線的に下げるようなことはしないでくれ
という主旨の契約(PRIDEと新日本の)なのかもな? ライガーは負け方が上手かったな
みちのくなんかライガーが寝てくれたおかげで団体ごとランクアップできたしな ライガーは業界全体考えてJr.が盛り上ればいいと思ってるんだろうな
若い選手も解ってるから今も功労者として残ってるんだろう
逆に若手やインディを叩き潰して勝ちブック漁った金本はクビ→犯罪者 >>170
ブロディは流石に時代補正全開だろw
ピーター本後→ネット社会の時代だったら糞外人とか罵られていただろうなぁ・・・・・ >>194
テイオーとディックは負けブックを飲まないけどな。 四天王系は地方巡業で弱いという話はあったな
てか当時のプロレス界はそんなもんだけど
単純にノアというか三沢小橋が時代の流れについていけないで昔の成功体験をそのままやり続けただけだよね >>196
そうかな〜
ブロディはどこかに所属してるリーマンじゃないんだから自分の価値を守るのは当然だと思うけどな
高いプライドと自分を安売りしない姿は今見てもカッコいいけどね
最終的にそれで死んだけどそういう部分がカリスマ性として一般人から見ると惹かれる部分 基本前座試合ばかりだけどカーベル伊藤って過去に敗けがないような。
集客力があるから負けさせないってことなのか。 ご機嫌損ねてスポンサー撤退されたら元も子もないからな、そりゃその辺気をつかうだろう 確かに全日系は三沢小橋が酷すぎるな
他団体相手だと特に容赦ない
川田田上秋山は比較的柔軟なのに 小橋がノアの中で勝ちまくろうがどうでもいい
ジュニア好きの俺は、菊地金丸なんかの二戦級がライガー稔からベルト獲って防衛重ねたのは殺意を覚えた 馬場はハンセンに
よく負けてた。
レイスやブロディや
カマタとか、
外国人には結構負けてる。
日本人レスラーだと、
天龍以外には
ピンフォールを許してない。
日プロ時代じゃなくて、
全日の社長になってからだよ。 延髄ラリアットで猪木が長州に 負けたのスカパーで見たんですが塩技もいいとこですね >>194
ジュニア八冠王時代のライガーにWARの安良岡がジュニア八冠の内、なぜかインターナショナルジュニア王座のみに挑戦してタイトルを奪取したことがあったが
その時のライガーは佐々木健介がUインターとの全面対抗戦で垣原相手に寝たときのように、一方的に安良岡を痛めつけて最後だけ負けてやった てかライガーはたかがジュニアという部分もあるよね
団体を背負った大エースじゃないなら簡単に負けれる >>210
そもそもその天龍に負けも馬場自体がトップから引いて相当たってからでしかもタッグで木村が速攻で先頭不能というブックで天龍ハンセンの二人がかりにピンフォールというかなり馬場の格を守るような潔くないブックだったぞ
まあ猪木も天龍に負けた時は途中でスリーパーで一度は落として実質勝った形にして最後のパワーボムも3.1で返して潔さがなかった
藤波に取られた時も3.1で返して丸め込みで負けた的な演出をしてた
BI相手に本当に綺麗に勝ったのは長州が猪木から取った1回だけじゃね?
それもたぶん新日に戻るときに勝ち取ったんじゃね そう考えるとやっぱり全盛期の長州の人気は凄かったんだなと改めて思うな >>195
あの時代に新日のリングにハヤブサや茂木が上がれたのはライガーの尽力だよね。
ヘビー扱いだとハクシとか見せ場なくやられるだけだったが、サスケやデルフィンがスターになったのは新日でちゃんと試合させてくれたからだ。 負け方が潔くない奴は嫌いだわ
ピンフォール負けを飲んでるのに3.1で返す人
こういうのまでブックあるのかね カーベル伊藤はいまだピンフォールとられていない
ナルシストの伊藤とタニマチを接待したい秋山の意向が合致してるから今後も続く 2011年から2017年のソルトメーカーさんの6年物ゴリ押し勝ちブック無双記録を超えれる奴はそうそういない >>202
言いたいことはわかるけど、
ブロディにカリスマ性を感じているヤツいるかな? >>223
むしろカリスマ性がなかったからプエルトリコで同業者に刺殺されたんじゃないかと 今思えばブロディなんて、職場にいる扱いに困るジジイと似たようなもんだ。 これは丸藤だろ。リーグ優勝or王者に勝ち→王座戦→善戦して負けってパターンばっかり。 ハンセンは飲む時は飲む気骨のある人だったなぁ・・・・・ >>13
凱旋後でまだ格の低いオカダに負けたこと知らないのかな?
後藤、内藤に寝ないってその2人にはIWGP任せられないと踏んだブッカーの意向じゃないの? >>228
三沢に三冠を渡した時、小橋に初フォールを取られた時は立派な態度だった。 鶴田小橋ブロディにはなんか似たような勝ちブック乞食感がある、負け方が下手くそというか
天龍川田ハンセンは負け方が上手いように見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています