すぐに使うのやめた技
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>>124
オカダ、ジャベ使わなくなったね
レッドインクとか好きだったんだが(´・ω・`)
最近だとザック戦でちょこっと使ったぐらいやね 藤波の足取り式ドラゴンスリーパー
喰らった蝶野が決まった瞬間にギブアップしたからかなり痛そうに見えた
その後藤波がこの技を使ったという話は聞かない >>156
藤波は武藤に決めた膝キーロックも地味に痛そうだった
あれもすぐに使わなくなったね ハイフライフロールってあったよね?
うつ伏せの相手にハイフライフローしたあとエビ固めするやつ >>158
今も大一番では使ってるぞ
締めをラリアットに統一したからフィニッシュとして使うことは少なくなったが >>160
電光石火にしろ
連携な雑な組み合わせ技よく使うね 三沢のツームストン
かつては得意技扱いだったのにファイプロにすら収録されてない 蝶野のコンプリートショットからのSTF
かなりすきだった >>41
足卍固め。
橋本いわく、「訳のわからん技だったけど、結構効いた」って言ってた。 ああ、レッグオクトパスな
天山は根っからのプロレス少年だからああいうのを研究して作るのが大好きなんだろう 天山のモンゴリアンシザースって知ってる人いる?
モンゴリアンで挟んで押し倒してそのままフォールする技らしいんだけど >>99
アレは持ち上げきれず支えきれず投げ切れずだろw >>123
ライガーは選手生命を長く保たせる為に飛び技を捨てたんだよ。
捨てたと言うか放棄して、今に至るんだ。 >>169
ドリル・ア・ホールね。
まあワザとだと思うけど一応… スタイナースクリュードライバー
初公開の一発以外覚えてないがその後使ってたっけ? ブラックライガーも時短で負担軽減が本当の理由だと知ったときはなるほどーと思ったけど最初に戦って秒殺された金本は不憫だなあってオモタ
あんな大恥ブックよくプライド高い金本が飲んだな 蝶野が2000年頃使ってた足畳んでからのSTF
絶対脱出不可能に見えたがすぐ使わなくなったな 蝶野なら、足V字固めとかSDFもあったな
馳の裏STFや藤波の足取りドラゴンスリーパーやらは、
とっさに出したがよく見ると説得力なくて以後使わなくなったね
あと、ノートンが一時期やたら武藤のマネしてフラッシングエルボー使ってたな 10年ぐらい前にライガーがフライング・ボディシザースをフィニッシュにしだして
ブレーンバスターの形に行く力すら無くなったか・・・もう引退だな・・・
と思ったんだが今に至るわ >>183
フクダスペシャルな
「これからも福田とともに走り続けるよ!」とか言っといてすぐ使わなくなった
アイツはマジでクソ 越中の侍ドライバーはそんなに使わなかった。
それ以上に、マスコミ向け初公開写真と三沢への実戦初使用が全く違ってた記憶が…。
落とす相手の体の向きからして違ったから、あれ、ってなった。 フクダスペシャルは見た目もしょぼかったし
ほんとクソしょうもない
やらないほうが故人のためにもよかった気さえする >>162
普通に技かけてからエビ固めするのとなんら変わらないという
電光石火も食らった方がアホみたいな技だしそういうとこセンスないよなと思う 三沢がGHC小橋戦でとっさに見せた真空飛び膝蹴りみたいなやつ
普段は欽ちゃんキックだから妙に印象に残ってる >>185
STKあったな〜、確かラリアットじゃなくてアゴに掌底いれながら倒すんだよな 小橋の頭蓋骨絞め固め。
渕とのシングルでフィニッシュに使ったきり。 健介が見た目とスタイル変えたちょっとあとにキンコロが出る予定だったんで
中の人大変だなあと思った 名前公募までしたバーニングソード
ノワオタのセンスw >>189
これファイプロ女子だと投げ捨てる技だけど本来はブリッジしてそのままフォールする技だよね? 異種格闘技戦で使ってた猪木のギロチンドロップ
キムクロケイドが喰らってピクピクしてた >>193
うわ、懐かしい。意味不明な名前だったから、よく覚えてる。
聞いただけではどんな技か分からず、見に行った人に聞いたら「なんかヘッドロックして振り回して固めたよ」って言われて、あぁ、なんか小橋らしい雑な感じって思った。
試合は、小橋がオレは寝技もできるぜぇって感じで、ムーンサルトなども封印して渕とグラウンド主体で試合したけど、なんか雑なムーヴで観客は苦笑‥だったらしい(逆に渕は良かったって)。
まぁ、週プロは相変わらず「小橋はグラウンドもスゴイぜ!」みたいなレポだったけど。 >>194
棚橋はキンコロ発売直後に例の事件の禊ぎで坊主になって挨拶したよ SANADAが大森戦で使ったthis is itの腕決めバージョン テリーファンクの
ダインビングローリングクラッチホールド >>176
どうでもいいけどドリル・ア・ホールパイルドライバーってフルで雑誌や新聞に掲載されていたんですか? パイルドライバーの表記なら普通ドリルアホール式の事。ツームストンと書いてあるか否かで区別 ドリル・ア・ホールって書いてあることもあるよ
最近は使い手自体が減ったから、あまり字面で見かけることがないけど パイルドライバーは似たようなアクションのパワーボムと比べても見た目は地味だが、遥かに危険な技だな
下手すると一発で受け手の首がやられてしまう テーズの今で言う投げっぱなしパワーボムと
ゴディのパワーボム初期形の膝つき式が
パイルドライバーと言われていた 三沢が田上との三冠戦で見せた、タイガードライバーをただ投げ捨てるやつ 鼓太郎のブルーディスティニーホールド
一回しか見たことない コブラのスカルドロンサンダーや三沢タイガーの小林邦昭にやったタイガースープレックス84なんか1回しか出してないだろ。マシンの新魔人風車固めなんて、週プロで見ただけて試合で見たこともない。 初代タイガーのトップロープに飛び乗ってのミサイルキックは有名だけど、出したのは対ブレッドハート戦での
一回だけだったな 全盛期中西の天山ムーンサルトをキャッチしてボディスラム スティーブ・ウィリアムスのハーフボストンクラブ。(フィニッシュホールド) >>224
スカルドロンサンダーは少なくとも2回は出してる 天龍の無重力ブレーンバスター
持ち上げてその場に落とすだけ 小橋のパワージャック(パワーボム→ジャックナイフ固め)
小橋のスリーパーからのネックブリーカー
田上の秩父セメント
クロファットのチキンウィングフェイスロック 武藤が90年代初めに使った脚で胴締めしながら決めるドラゴンスリーパー 蝶野とのコンビで
サモワンスワット(ワイルドサモワン&グレートコキーナ)とやったときにサモワンに決めて勝ったけど
一回しか見たことない 何回かあげられている天龍のニューパワーボム(股から手入れてすくい上げる方式のアレ)って、それでも何回かは使ってたよな
あまりに不評だったせいか、封印にまで物語作ったようだし(確かこれを鶴田にウラカンラナで返されるかなんかで負ける事によって完全封印だったっけ?)
三沢のフェイスロックも比較的早く推しはやめたけど、それでも一時期は使ってた方でしょ
中継のない中堅以下との試合とかだとこれでほとんど決めてたような時期もあったと思うし
小橋のダブルアームDDTですら三沢のフェイスロックよりはまだ短いくらいでは? エースのギロチンエースクラッシャーは物語作って売り出した割にTV放送された試合で一回も見たこと無かった気がする
プロレスニュースで、アジア戦でこれを初公開してファーナスに決めてタイトル奪還したというのが写真の静止画では紹介されていたが、それだけしか記憶にない
そのタイトル戦の前に中継のない地方のノンタイトル戦でエースはカンナムに二連敗(小橋が寝るわけないので両方ともエースがピン負け)した状態からのタイトル戦でエースが新必殺技によって雪辱というストーリーだったから、
技にそういう物語付けて大々的に売り出すつもりなんだなと思ってたのに何故か萎んでしまった
見た目は痛そうではあるが地味だったからなのか? 三沢のフェイスロックはノアでの最晩年まで普通に使ってただろ
なんでこのスレで名前が出るんだよw ダブルアームDDTはカクタスジャックが小橋の見て覚えて末長く使ってるな すぐやめたわけじゃないけど
鈴木みのるは頑なに逆落としやらなくなったね
やろうとする仕草だけならたまに見るけど >>237
小橋のパワージャックは結構使っていたよ
但しあの技でスリーカウントが入ったのは見たことがない >>241
92新春ジャイアントシリーズ開幕戦で
ハンセン・エースvs川田・菊地
で、菊地に決めてピンを取っている。 95年2月後楽園ホール
小橋、菊地vsハンセン、バンダム
これがパワージャックがフィニッシュになった最後の試合かな?
技自体は2005年にアメリカ遠征してサモアジョーと戦ったときにも使ってたから
使用頻度はあまり高くないけど息の長い技だと思う 一回きりみたいのじゃなくて
定着させようとして失敗した感じの技が
なんか悲哀があって良いな ライガーのCTBやボディーシザーズドロップは
もう使ってないけどすぐにやめた技じゃないな >>198
猪木のギロチンドロップは隠し技的な扱いで結構使っている
リアルタイムだとキラー・カーンとビリー・ジャック後ハクソー・ジム・ドゥガンだったかな?等との試合で見ただけだけど
昔の専門誌にはシンやハンセンに繰り出している写真が掲載されていた
>>241
ギロチン式エースクラッシャーは同じ技をロッカー・ドロッパーの名で使っていたマーティ・ジャネッティが
WWF(当時)の試合でジョバー相手に大怪我を負わせて裁判になっていたから
万が一の場合を想定して使用を自粛したのかもしれない オレンジクラッシュはよほどうまくやらないと相手が大怪我どころか、下手をすると死にかねないので、かける相手を選んでいた
ただし小橋が対空式ブレーンバスターを使うときには「オレンジクラッシュにいくか?」的な期待感があった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています