すぐに使うのやめた技
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セス・ロリンズ
DDTクラッチ式のフェイスバスターみたいなやつ 三沢のフェイスロックとそれに対抗した鶴田のスリーパーホールド 使うのをやめるといえば内藤哲也。技が多いので書ききれない ライガーはアルゼンチンの大勢のまま腰落とす技があったな 天龍のすくい上げ式パワーボム
藤波のフライングドラゴンエルボー
ライガーの獣神原爆固め 鶴田のレッグラリアート(ジャンピングニーの改悪型)
天龍の変形パワーボム(相手の股下から掬い上げるような形だっけ?)
谷津のスクリュー式バックドロップ
木村健吾のジェットセンター仕込みのソバット >>12
あれ1シリーズだけとかだったよな
鶴田にウラカンラナか何かで破られて使わなくなったんだっけ >>13
確か鶴田戦用の秘密兵器じゃなかったっけ?(うろ憶え)
まぁまず「見た目」が悪かったよねw
ザ・コブラの「スカルドロン・サンダー」も追加しとく >>7
あれ最初に使っていたのはコブラ時代のジョージ高野なんだけどね
そんな訳でザ・コブラのケブラドーラ・コン・サルト(=獣神バックブリーカー)に一票 TAKAのみちのくドライバー(ピラミッドドライバーと被ったので封印)
みちのくドライバーβ(使うに値する相手がいない、として封印。実際は危ないからっぽい)
健介のボルケーノ・イラプションは写真すら見たことないんだがどんな技だったんだろう? 小川vs山崎のフィニッシュになった三所固めみたいな名前のやつ 小橋のダイヤモンド・ヘッド
小橋は技作りまくるわりに、定着する技少ないな ボルケーノ・イラプションは通算3回しか使っていなくて
そのうち国内で使用した2回はいずれも形が崩れて本来とは全然違う技になってしまったため
本物のボルケーノ・イラプションはハワイのプロレス団体での試合でしか披露していないという幻の技
しかも当時発売されたテレビゲームでは失敗バージョンの方が健介の必殺技として収録されてしまったため
それを正式な形だと誤解してしまっている人が非常に多い 正式バージョン(ハワイバージョン)
左手でハーフネルソン、右手は相手の腿を掴んで持ち上げ
空中で相手の体を反転させて落とすドライバー技
リッキー・マルビンの必殺技であるサンタマリアとほぼ同形
マルビンは開脚式ドライバーで落とすが健介は膝を付いて落とす
天山戦バージョン(国内初披露バージョン)
左手でハーフネルソン、右手で相手の腿を掴んで持ち上げようとしたが上手く行かず
そのまま強引に天山の体をマットに叩き付けて結果的にフェースバスターのような技になった
棚橋戦バージョン(最終バージョン)
左手でハーフネルソン、右手で相手の腿を掴んで持ち上げたが
空中で体を反転させられずそのままトルネードボムのような形で叩き付けてフィニッシュとなった
明らかな失敗技の天山戦バージョンと違いこれはこれでプロレス技として様になっていたので
こっちが正式バージョンだと思っている人も多い >>32
今で言うカルマやメイドインジャパンに近い技かな 猪木のアトミックドロップ、
回転式アルゼンチンバックブリーカー
天山 広吉のアナコンダバイス 猪木のニュー卍ってS52年にエル・ゴリアス戦でやったヤツ?
あれ、ジャベの一種でルチャドールがよく使ってるやん >>7
ライガーといえばCTBとか空中胴絞め落としとか定期的にやってはやめるイメージ ドームの藤波戦のために天龍が開発した「投げっぱなしブレーンバスター」。
事前の東スポインタビューで「すごい必殺技を開発した。ブレーンバスターで持ち上げて投げっぱなしちゃう。投げた後は、もう責任持てない。相手、死んじゃうかもね」みたいなコメント。そりゃあ、ファンは期待します。
が、実際に披露したのは、ブレーンバスターで垂直に持ち上げた後、自分は立ったまんま後ろにポイッてしただけ、ホント技でもなんでもない、ただ持ち上げてポイッてしただけ。2回もやっちゃったよ。
あまりにしょっぱい技で場内はもちろん、天龍までいたたまれない空気に。なぜか藤波だけ嬉々として受け身取ってた。
で、結局この技は以降繰り出されることはありませんでした。 ボーンソルジャーのボーンソルジャー
フルネルソンから相手の体を揺さぶりながら引き起こしてチョークスラムという技の流れは身長の高さも映えて悪くなかったと思うんだ 猪木のアントニオドライバー、ブロックバスターホールド、カンガルーキック、名前忘れたけど担いでくるくる回るバックブリーカー
新卍固めといい飽きっぽい? カンガルーキックってそんな一瞬しか使ってないの?
リアルタイムで見てないから知らない >>25
変形ハーフボストン
健介のボルケーノ・イラプション、トランプ、キングバスター >>52
スピニングバックブリーカーかな? 武藤の膝頭をダイレクトに当てる初期シャイニングウィザード >>51
2と3は良く見るけど、1は見なくなったな >>52
カンガルーキックは長く使ってたってのニワカ 小橋健太のケンタッキーボム。
マスコミに変な名前付けられたからって封印はどうかと。 >>39
遅ればせながら訂正サンクス<(_ _)> >>59
80年代半ばにはもう使ってなかったイメージあったから…確かにすぐではなかったわ YOSHIHASHIの緊箍児
ジェイ・ホワイトのシャープセンセーション >>13
ボディシザースドロップ
あの体勢から鶴田がウラカンラナやったら伝説になったろうな コジマックス・ホールド
昇竜結界
バッファロースリーパー
ボルケイノ・イラプション
ランドスライド
鏡割り
クロス式STF
ナガタロック1、3
ヘラクレスカッター 中西のブルドッキングヘッドロック
マイクバートンにそれで勝って同じ年のG-1でも永田にそれで勝ったりしてたけど使わなくなった スリーハンドルファミリーグラダンザ
というか使い手本人を団体で見なくなった。
その後しばらく誰もやらなかったが最近女子で結構使われてる >>71
クロス式STFは隠し技だから違うんじゃない? 橋本のフイッシャーマンDDTもわりと短期で封印した印象 齋藤彰俊のデス与座って今も使ってるの?
タイトルマッチ用の隠し技として披露して以来、見てない気がする ライガーはCTBまた使ってほしいな
胴締め落としは何故あれをフィニッシュにしてるのかわからん >>62
ストラングルホールドはガンマのイメージが一番強いけどな >>61
ストレッチボム使わなくなったのは新日の小島が凱旋帰国後にパクって乱発したからじゃないの ケンタッキーボムってすぐつかうのやめたん?
変な名前つけられたから
選手名鑑の得意技欄に書いてあったりファイプロにも実装されてたんで
リアルタイムで見てない俺はオレンジ時代の定番技だと認識してた >>84
「γ以外の」が正しかった
正直スマンかった そういやCIMAはこういう技だらけな気がする
古くはエゴイストシュバイナーとか 内藤の裏投げって結構長かったけ
やたら棚橋が批判してたな 割と最近の小島がG1の公開練習で開発した絞め技
ヘッドロックだっけ 中嶋勝彦の封印したフィニッシュの数々
R-15
デスロール
トルネードジャーマン
ダイヤモンドボム >>61
ストレッチボムって名前でずっと使ってたろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています