大仁田の倒れてる時間長すぎって指摘は今思うとホントそう

同じ時期、新日で蝶野らがバンバンタッチワーク生かして速いテンポでせめてヤクザキックでピンフォール取るのを全日に比べて本気感がないというやつはいたけど、
よく考えると四天王時代はぶっ倒れて休んでる時間が長すぎてテンポは悪い
プロレスマニアじゃない人がテレビでパッと見ておもしろいと感じる、惹かれるのは常に試合が動いてる90年代新日のストロングスタイルとアメプロの融合スタイルだったはず