>>204
君の主観通りなら、世に鶴田最強論はないよw

天龍戦において、パワーボムだけとかw
若い時になかった重さのあるドロップキック。
特に天龍との抗争辺りからジャンピングニーの破壊力の演出は目をみはるものがある。
実況の「天龍はこのジャンピングニーで苦しめられてきたんです」と叫びがその通りだと思ったよ。
あのパワーボムの前に食らったジャンピングニーの受け身を天龍は失敗してるんだよ。
無意識に足を延ばしピンを逃れるも次のパワーボムに受け身が全く取れずあの事故になった。
因みに天龍はジャンピング二ーで体が死に体だった。
死に体は体が重くなり、持ち上げた鶴田に負荷が必要以上にかかってしまう。
さらに死に体の天龍は受け身を取れる状況ではなかった。これがあの事故の真相だろう。

その後、鶴田のジャンピングニーの説得力は、かつての善戦マン時代とは比べ物にならないもので、
特に上背の低い三沢、川田等を圧倒するには見事なものであった。
このジャンピングニーでハンセンを失神。さらに次の試合でピンを取り最強と言われるようになるのである。