新日本プロレスvs誠心会館とは何だったのか
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京都でやったトルネードマッチは喧嘩みたいで面白かった
彰俊の流血が絵になってた 青柳館長は知人に「プロレスは一試合のファイトマネーが100万円」という
すごく間違った情報を吹き込まれその気になったらしい マジレスすると高橋本に詳しい
一番有名になったやつな
プ板に来てても読んでない奴が最近は増えたのかな >>8
その経緯を俺は週プロで読んだ記憶
テレビではいきなり試合流すだけで突然流血してたイメージ
あれ、文字プロレスしてなかった視聴者は付いていけてたんだろうか
まだ放送が夕方だったから今よりたくさん見てただろうに
他のゴングや東スポではどう扱ってたのかな?
プロレスマスコミ巻き込んだストーリーだよね ドームで斉藤達が挑戦状読んだときは腹立てて見てたけど、
誠心会館は素晴らしいプロレスラー輩出道場だったよな。
田尻と言えば、越中のバックドロップにもの凄い受け身をしてたよね。 勝手に誠心会館&新日本プロレス名古屋支部道場を名乗ってさらに犯罪
やらかして逮捕された無関係な奴もいた記憶がある 主流路線から外れたメンバーたちで
あれだけ大きな抗争になったのだから
大成功したと言えるでしょう。 新日・極真、正規軍・維新軍、新日・UWF、日米ソ対抗など軍団抗争が新日の歴史であり面白かった。 元々は藤波が腰の故障から復帰して来た時、長州に権限盗られまくってムカついてたタイミングで
剛のインディー旗揚げに便乗して他団体対抗の話題作りで盛り返そうしたのがきっかけだった >>15
青柳館長がゴング編集部に訪れて2時間以上自分の潔白を熱弁したけど喋った相手が話の通じないバイトで再度編集者に熱弁したとか。 猪木好みのアングルっぽいが
一切関わってない
よくもあんな残り物ばかり集めて盛り上がったもんだな
プロレスは不思議だ >>14
田尻茂一はのちに舞台役者として地位を確立w 新日対UWFでやってほしかったものがここにはあった 前田劇団員だったら青柳館長の打撃を捌けずKOされていたに違いない テーマ曲なしの入場シーンは異様な殺気と緊張感に満ちていて、ワクワクした。 後楽園の控え室のドアを閉めた閉めていないってやり取りを細かく載せてたのがケロの旅日記だったりしてた。 >>12
当時誠心会館所属の松永が
高橋本に書いてある新日VS誠心会館の記述は全くのデタラメって怒ってたな。
松永の言う通り全部デタラメかどうかまでは分からないけど
確かに、明らかにデタラメだと言える部分はある。 両国の決着戦は高橋のカットシーンがモロに映ってたな
週プロの表紙になったのでメインだと思われがちだが、あの大会はジュニア決勝のライガーvsサムライがメインだった 田尻のデビュー戦は伝説だよな。WARでは髭を生やしてさらにふてぶてしくなったが、ファンサービスは神対応だった。 この流れから平成維震軍ができて
一大ムーブメントになったから大成功だろう 小学生の頃見てて、なんで抗争してるのかよくわからないけど
それでも異様に面白かった記憶がある あのスタイルは真剣勝負並みにキツかったらしい
高橋本に体がもたないから打ち止めと書いてあったな >>35
01/30 大田区体育館
02/08 札幌中島体育センター別館
02/10 名古屋レインボーホール
02/12 大阪府立臨海スポーツセンター
03/09 京都府立体育館
04/30 両国国技館
05/01 千葉ポートアリーナ(メイン)
(すべて92年)
新日VS誠心会館が行われたのはこの7大会だけだったからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています