日本人と外国人の混成タッグを語れ!
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当たり前だが、マサさんがよく外国人と組んでいたな。 橋本&ノートン
前哨戦で武藤馳を破っていただけにもったいない
長期政権間違いなしだったのに >>73
スーパースターは、1983年の新春黄金シリーズで
革命軍(斎藤、長州)と6人タッグで組んでたはずだが 馳って日本で外国人選手(あくまで外国人枠)とタッグ組んだことってある? タジリサン&ウィリアムリーガル
さいたまスーパーアリーナでベルト獲得見られて良かった >>60
荷揚町体育館でマサ斎藤&橋本ともやってる
個人的にはこっちをTV中継してほしかった
>>69
天龍は他にも
チャボと組んでvs鶴田&ドスカラス
スレーターと組んでvsハンセン&上田
レイスと組んでvsファンクス
興味深いカードが多い 89年9月に長州 ハシミコフという日ソコンビがあった。 >>81
ノア勢離脱後の全日本で、馳浩&ジョニー・スミス組 >>83
天龍はSWS時代はドームでホーガン・サベージ、
WARではテンタ・マスカラス・アニマル・ビガロと組んでいる。 末期のWARでのビガロ、平井組とランスストーム、安良岡組 90年代は全日も無茶苦茶な日本人外人タッグがあった。
ハンセンは馬場、鶴田とも組み。
また20周年記念大会では馬場、ドリー、ハンセンと鶴田、アンドレ、ゴディとか。
ハンセンも単発的に三沢や川田、小橋と組んだりしたはず。 >>78
できればそれなりのストーリーに乗せて、タッグの必然性を創ってほしいけどね。 >>89
最後のハンセン以外はテーマあっただろニワカ ヒールだがカブキ、ブルックスは好きなチームだった… >>83
天龍はビッグバン・ジョーンズとも組んでいた(笑) 木村健吾が外国人と組んだことってあったっけ?
健吾が「アイタタタ」と言いながら、コーナーの強い外国人にタッチ
→その外国人が大爆発で観客大声援。
記憶にない。 デイビーボーイ・スミスはSWSで阿修羅原や佐野とタッグ組んでいる。 タイガー戸口ではなくキムドク名義の時は外国人扱いでいい?それなら栗栖とくんでピラニア軍団 アポロ55とかゴールデンラヴァーズは何か違う
蝶野&ノートンだな 蝶野はSGタッグでビガロとハグしていたな。
まだ白蝶野。 >>41
バックランドとの帝王コンビはワクワクしたなあ。
実現してないパートナーだったら、
ニックなんか良かったのでは?
言うほど接点なさそう(日プロのタッグリーグくらい?)なのに、30周年(?)のセレモニーにも呼ばれたし、猪木も思い入れがあるんだろうね。 棚橋&フィンレーとかオカダ&オスプレイとか今の混成タッグってどうなんだろう。 猪木&ベイダーのコンビは見たかった。
ベイダーも猪木とのタッグを熱望していたし。
それと鶴田&ブロディのコンビも見たかったなあ。
お互いに信頼感あるから実現可能だったと思う。
あとは猪木&ハンセンも。 そういうのを半年ぐらいやったのが龍艦砲だけどつまらなかったからな〜
タッグは横綱同士が組むと強いけど詰まんないんだよ
どっちかが明確に弱い方が居るほうが面白いんだよ
五輪VS龍原は谷津と原が明確に落ちるけどそれが試合として面白いんだよ >>110
龍艦砲は天龍自身がつまらなそうに試合してたからな〜
でも1年近くタッグ組んでたんだよね… 天龍ホーガンをドームで組ましたのに負けブック飲まないウォーリアーズ
ていうかああいうブックを初めてのドーム大会メインをやるというSWSのずんどこだよな
天龍のパワーボムからホーガンのレッグドロップで負けブック飲む中で最高の選手を用意すれば済む話なのに両リンとかw サトー、タナカのオリエントエクスプレス
サトーだけ日本人 >>112
いやあ、ドームでやるなら
あのカードしかなかったろうよ。
やっぱりテンタやデビアスやサベージでは試合は盛り上がるかも知れんが、カードとしては弱い。 そうかね〜
当時は両リンは廃止されてて1年前のホーガンハンセンですらハンセンが負けブック飲んでるからな
不透明決着でファン置いてけぼりというSWSの本質が出てた気がする
ウォーリアーズに負けブック飲ませられないなら違う選手を用意してウォーリアーズはセミで勝ちブックで丸く収まったと思うが >>98
6人タッグなら、猪木・マードック・木村組が
あるが >>114
>>115
ドームに隠し玉を用意できなかったのが最大の問題だろうね。 そうだ。
俺の子供の頃の夢はオーエン&馳が、IWGPタッグ王座に挑戦することだった。 ドンフライてBATTだったよな??
武藤とタッグ組んだことあったよな??
記憶違いか ドラゲーは歴代良い外国人いるけど、ツインゲート取ってそこそこ防衛した組み合わせはCIMAリコシェくらいしか無いんだな 全日87年最強タッグリーグ戦でカブキ&テンタ
88年最強タッグリーグ戦では高野俊二&テンタ
、三沢タイガー&スヌーカ。
あと俊二がSWSに移籍直前にJエースと 組んでいた記憶がある。 >>115
週プロのターザン山本編集長(当時)が
同じことを言っていたよ。
天龍、ホーガン、ウオリアーズは
それぞれ別の(勝てる)相手と対戦させて
それぞれを光らせるべきだったとね。 天龍 アンダーテイカー組
あのアンダーテイカーが当時、桜新町にあったWARの事務所に来た 最近の新日本は、アメリカ開催を視野に入れているから、混成が多い? ノートン、木戸組でタッグリーグ出場
リーグ戦で木戸がホークにピンフォール勝ち 全日ドームのテリー&大仁田てどうなの
いっしょに観戦したライトファンに
「これでテリーがキマラに
スピニングトーホールドで勝ったら笑っちゃうぜ〜!」
て言ったらほんとにそうなって
以降しばらく神扱いされて困りました orz >>105
橋本と組ませるわけにはいかないし、武藤だと華がなくなっちゃうし、一番フォローできる蝶野って感じかね。
>>109
ガンバッテー、ガンバッテーと言ってた時こそ、組ませるタイミングだったと思う(笑) 1986年頃に武藤がCWFに遠征中に流星仮面とタッグを組んでるな。
他はケンドー・ナガサキとかキューバン・アサシンとかとだからだいぶ
まともなパートナーだな。
『ファイト』紙では流星仮面は武藤のことを凄く評価してたとかいてあった。 ハルク・ホーガン&前田明 (83IWGP仙台大会)
アンドレ&スタッドと対戦しアンドレが前田にフォール勝ち >>14
ハンセン・川田は五輪の世界タッグに挑戦してる ヘルレイザースvsジュラシックパワーズの時の健介ってどんな感じ? >>142
威勢のいい子供が三人の中に混じった印象 >>142
周りがデカイのばかりで凄く無理があった。 三沢タイガーとジミースヌーカ
世界最強タッグ出場も出オチ ストームとヘナーレが同じようなポジションに感じる。 >>134
ノートンの荒々しさを、木戸が上手くサポートしてて好きだった。
木戸が役割を解ってたのが大きかったと思う。 29年前の年末にモスクアで《猪木&シビリ×斎藤&レイガンズ》があった。
猪木&シビリは戦いを通じて友情が芽生えた友情タッグと言われ。
斎藤&レイガンズは急造タッグだが、斎藤は便利屋だから違和感なかった。 >>45
コブラを日本人枠とするなら「コブラ・Bタイガーvsキッド・スミス」ってのがその夢のタッグマッチに一番近いね。
84年新春。
ヒロ斉藤・Bタイガーというコンビも85年にあったな。相手はコブラ・高野俊。
86年には上田馬之助・セントクレアーという異色のコンビも。 マイナーですまんだが、旧UWFではソルコフが日本人の誰かとタッグ組んで日本人コンビと対戦しているはず。
たとえば藤原・ソルコフvs佐山・前田みたいなカード。 1983年新春黄金シリーズでこんなタッグマッチが実現している。
1月31日 東京・福生市民体育館
タイガーマスク、星野勘太郎 対 小林邦昭、ブラック・タイガー
※タイガー(11分40秒両者リングアウト)小林 寺西もよく外人と組んでいた。
たしかタイガー星野対寺西ロバーツがあったはず。 1958年9月5日 東京・蔵前国技館
力道山、ジョニー・バレント 対 ドン・レオ・ジョナサン、スカイハイ・リー
※@ジョナサン(29分57秒体固め)力道山
A力道山(17分25秒体固め)リー
B力道山組(時間切れ引き分け)ジョナサン組 1991年6月 後楽園ホール
馳浩、佐々木健介対スーパーストロングマシン、ペガサスキッド アキトシ&バイソンは強かったみたいだけど、魅力的だった? >>160
最高だなw
ただマシンはヘビー級の外国人ならある程度の選手なら誰と組んでも良さげな感じする
ムッシュランボー、マシン組とかさ WCW 95年の「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」
スティング ホーク・ウォリアーVSクロサワ ミング(中西、キングハク) 谷津トンガのナチュラルパワーズ、天龍もたじたじ(ハクに対して) >>165
デビーが怪我して長谷川はブリザードYUKIになって自然解散じゃなかったっけ? トークショーで長谷川が、それほど仲がよいわけじゃないって言ってたらしいんだよね。 91年3月 名古屋レインボーホール
藤波辰爾、長州力対ビッグバンベイダー、スーパーストロングマシン ジェイソンとかアイスマンとか、あそこら辺になると混成タッグって感じではないね。 >>168
混成タッグという日本語すら理解できないバカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています