レスラーが葬儀屋だったらありがちなこと
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>>281
業界新機軸になるはずだったX−1葬儀ですな、葬儀進行がしょっぱすぎるので
長州和尚も匙投げて途中で帰宅してしまったという WJ葬儀社の葬儀では、参列者に配る「お浄めの塩」は
塩ではなく「ゴマシオ」である 出棺の際棺を担ぐ親族にジェリコが紛れていて喪主を襲う >>283
お清め会場は新橋赤札堂と提携してる、リーズナブルな値段設定で
安くあげたい遺族からも好評を得ているらしい 四人の和尚の意地の張り合いが止まらず互いにムキになり読経の内容が
段々難しいものになっていき読経時間も40分超えが当然になり超満員の焼香客
の足を痺れっぱなしにさせた90年代 W葬儀社の得意技は
ダブルブッキングとか?
一件入ってるのに、もう一件同時刻に入れちゃったとか。 >>286
「焼くしか……!」
「ねえだろッ……」 本当は長州住職の体調不良なのに、
「天龍火葬場の窯が壊れて焼けないため、本日の葬儀は中止します」には、天龍所長の男気を感じた。 膝が悪く正座もできず読経は下手くそだが読経後の涙の説法で一躍葬儀界の寵児となった大仁田和尚 >>294
祭壇の派手さと涙だけが取り柄で嘘つき和尚だが、熱狂的な信者がたくさんいたよな(過去形) ハッスル教の高田住職は式後の講話が好評だったが、PRIDE教に彼に似た住職がいると、檀家が混乱。
和泉職員、カイヤ職員など職員の入れ替わりも激しく、挙げ句に有田住職など、そっくりさんが出る始末 >>296
昔は大仁田和尚といえばその説法を聴くために川崎葬儀場一杯の信者が集ったんだが
いまはかなりきついカルト宗教みたいになっちまった >>298
冷静に考えたら、無料とは言えあんな聖水を掛けられたがるとか狂気の沙汰だしな
大仁田和尚の断食は続かない、これ常識 大資本を投下して設立され業界を揺るがしたSWS葬儀社
祭壇への一本花道やレーザー照明など革新的な面もあったが業界誌によるバッシング
営業一課、二課、三課間での葬儀主導権争い等もめ事が絶えず空中分解 決定打は北尾職員だな。
式の進行や自分の役割に納得いかず、先輩のテンタ職員に噛みつく
「この斎場野郎!葬式ばかりやりやがって!」 やはり全日本セレモニーの
暗く穏やかで悲しい葬式が王道ということですよ >>302
でも猪木和尚の生前葬とかあるし新しいスタイルも世間には受け入れられているよ
多様性とか邪道とか王道とか、どれが良いとかは言えないけどね 最王手の新日葬儀社は一月は基本メキシコ流儀の葬儀のみ取り扱う
メヒコ研修を経験してない不慣れな職員もいてちょっとぎこちない部分も散見される
陽気な葬式というのはなじみにくいお国柄と思っていたがだいぶ浸透してきた感はあるな 参列者を呼ばずに身内だけの葬儀を密葬といって
お金をかけたくないご遺族に需要があるが、
新日本葬儀の密葬は巌流島のみの施行となり
費用がかさみトラブルになることも FMW葬儀社も大仁田和尚とジェットシン和尚が関ヶ原でノー参列者&焼香客
形式の葬儀をやったな、事前に情報が洩れて強行参列した狂信的な信者もいたらしいが 足がしびれた参拝客が
お焼香に行こうとしてフラフラ
坊主の弟子たちが全力で他の参拝客を守りながら
「おさがりくださいおさがりください!」 そんな客には、アキレス腱固めやアンクルロックによるマッサージサービス 集まった香典がいつの間にか永久機関の研究に投資されている 火葬場の余熱を利用しての焼きそば販売、静まり返ってる
読経の真っ最中でも葬儀社社長の「お〜い、焼きそば焼けたぞぉ!!」の
怒鳴り声が御堂に響き渡る 坊主とか牧師とか神父とコネがなく、祈祷師とか占い師しか呼ばない
祈祷師がインチキだったので利用者が減ってる 昨日開業したばかりなのに「43年の歴史」とか平気な顔をして言うNWA葬儀社 「只今より祭壇調整のため15分の休憩とさせていただきます」 >>043
やっぱりそうだよね。ポーゴもう亡くなったけど。 葬儀を上げる当日になっても当の本人が斎場に現れない >>320
当日に斎場に現れない当の本人って誰よ?
故人?僧侶?
喪主?担当スタッフ? どんな仕事でも器用にこなし汚れ仕事も進んで引き受けたので中途入社ながら
全日葬儀社で重宝された鶴見職員 反面、前職場のスタイルを貫こうとした剛、菅原職員は早々に肩叩きされた
可もなく不可もない高杉職員はなんとなく二人と抱き合わせで肩叩きされた >>324
フォークは遺体の額にも
そして遺体は叫ぶ「痛い!」と
すみません
調子こきました ブロディ和尚が自らの袈裟を頭上で回しながら家に入ってきた 当日まで喪主がX
正妻ではなく、愛人の名前が
コールされて会場どよめき 業界誌に日付、場所、故人の経歴など葬儀情報が逐一掲載される
おまけに身内だけのひっそりした葬儀でも
「列席者2100名 超満員札止め」と発表される >>328
隠し子、見知らぬ親戚の乱入により急遽遺産相続権利書杯争奪マッチの
予告編を焼香客に見せて次回開催に繋げていく手法 葬儀場に愛人が現れ、故人の裏切りが発覚
正妻による制裁デスマッチ開催 参列者による「死んじゃった」コール
苦言を呈す住職 会場入り口で門番の如く仁王立ちし参列者を値踏みする住職婦人
売店で7000円の数珠を購入する際万札を出すと「ちゃんとくずして
から来なさいよ」と苦言を呈される、もちろん「ありがとうございました」
はあるはずもない >>329
その業界誌の編集長は
頭につける三角の布がよく似合う 出棺の時の親族、まさおくん。
「よっしゃ、かつぐぞー!」
たまにまなぶくんもやってくる
「わしが挑戦者じゃ!ノートンかついだるー!」 事前に参列者の好きな曲を聞き焼香の時に流せそうな曲は流す 祭壇横の目立つ所に10円レンタカーとペット火葬の派手な広告幕が設置固定されてる 高田和尚の猛烈な木魚ラッシュに、打ち合わせと違うと感じた喪主のバービックさんが逃亡 オーナーの思い付きで北朝鮮で大規模葬儀を開催し潰れそうになった新日葬儀社
収穫は女子派遣社員と結婚したSK職員と同じく女子派遣社員の愛人をつくった営業部長 長州教葬儀
壱、告別式
弐、火葬
参、墓にクソぶっかける 只今より◯◯選手の遺体の御入場でございます。
皆さま暖かい手拍子で招き入れてあげてくださいませ。 >>347
参列者「(土に)還れ!還れ!」
司会「みなさま(もポックリ逝かないように)お気を付けくださいィ!!」
カルトじみててカオス 料理や英語が得意で人望もあるが、時々葬儀中に失神する樋口和尚 遺体の上でタッグマッチしたら、遺体のじいさんが生き返った。
それを見て、今度は遺族の婆さんがショック死
男塾1話並の生き返りアングル いままで勤務してた葬儀社が潰れ同業他社に移籍するもそこすらリストラ
された職員が三人で設立したパイオニア葬儀社、ちゃんとした祭壇や
読経できる和尚のつてもないので間をもたせるため葬儀中に焼香客飛び入り
OKの腕相撲大会などを開催したりして業界で異彩を放った 新車の霊柩車が納車され、ハンセン社員が喜びのコメント
「新しい霊柩車は、とっても気持ちウィー!」 ボロ過ぎる斎場が劇的ビフォーアフターでリフォームされる 葬儀社を退職後まさかの厚生年金に加入済みで年金もらえて
亡き社長に遅ればせながら感謝、という業界ちょっといい話 出棺の際に群がる参列者に対し社長が苦言。
「通路は、開けるように。」 レフェリーのシャツは葬式柄だから、喪服兼用できるという事実。 そう考えるとヤングライオンの黒ショートタイツ黒シューズも仏事対応だ
理想はカサンのような黒無地ロングタイツに黒シューズ 福澤実況時代に来てた女性ゲストが永源の黒いサポーターを見て、
「なんで喪章付けてるんですか?」って言ってた。 緑色の祭壇は今後先代の命日の法要にしか使用しないことを決定 塩介に殺された多くの方々の葬式のオプションとして、敵討ちの助っ人がある かつて新日葬儀社では「明るく楽しいエンターテインメント路線の葬儀」と
「ハードでゴツゴツした当たりの強い葬儀」のいずれか好きなほうを
客が選べる時代が短期間だがあった なんちゃってバーリトゥード路線の葬儀はすっかり廃れたな
夫の死に号泣する妻の目から涙がまったく出てなかったりさ、冷めるよね 広報担当が、「葬儀のご用命はあっちではなく、こっちです!
葬儀はぜひ我が社へジャストミートして下さい!」とPR アメリカの葬儀はエンタメ性に豊富で日本の葬儀屋の社員が行きたがる かつてFMW葬儀社のエンタメ路線は「時代を先取りしすぎた」みたいな感じで言われるけど、今現在に同じ事やっても流行らなかったような気がする アメリカの葬儀社には棺桶から地獄の墓堀人が出てくるが年に1回の盛大な葬式時にしか出てこない 葬式当日になって「諸般の事情により」葬式が取りやめになる 一つの祭壇で4件分の葬儀を一斉に行うアルティメット葬儀ランブルは
あまりにも不評で一回きりの開催に終わる バーネット和尚の講話
「オマエハモウ、シンデイル!」 所属外の和尚もうらやむ新日葬儀社の高待遇
天龍和尚「ここはね、ちゃんとしてますよ、葬儀が終わった後送迎バスに
乗ると座席にちゃんと弁当とお茶が用意されてるんですよ。さらに集合場所
から家までタクシー乗ると領収証持ってけばそれも払ってくれる。
あと葬儀場で控室の場所をトイレのあるとこにしてくれるんですよ、そうじゃ
ないと一般用のトイレを使うことになって「鶴田が大してるぞ!」とかファンが
騒いだりするんですよね。」 地元長崎で大きめの葬儀を任された阿修羅和尚がなんの準備もせず
ほったらかしで失踪、当日全日本葬儀社一行が到着するも斎場は空っぽ
慌てて裁断を組むスタッフに混じり黙々と焼香客用の椅子を並べる馬場和尚のプロ意識たるや
「香典は不要だから」と通行人を無理やり引っ張り込んで一応の体裁を繕い何とか
葬儀を行った 参列者「和尚のように合掌が上手にできません」
蝶野和尚「基礎は皆さんも俺たちもいっしょです!」 蝶野和尚「故人なんて見ずに、俺だけ観てりゃ良いんだオラエーッ!!」
参列者「ありがたやありがたや」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています