レスラーが葬儀屋だったらありがちなこと
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
途中で祭壇調整と称して15分ほどの休憩時間が入る。その間に参列者に何か売りつける。 弔辞を読む人が祭壇前に立つと、参列者から大量の紙テープ投げられる。 安田忠夫が「ご愁傷様です」と言うべきところ、「ごっつぁんです」と言ってしまう。 お坊さんがマイクではなく拡声器を使っている。よく見ると若松市政だった。 青白い顔色でクマが出来た太ったおっさんが骨壺を運ぶ 何年かに一度バイカーギミックにスタイルチェンジし商売延命を図る 弔問客が多いと、入口に「満員札止め」の張り紙を貼る。 参列者が椅子に座ろうとすると、何かのチラシが置かれている。 祭壇の遺影は上半身裸のファイティングポーズ、もしくは王者ベルトを巻いている 棺に入れるため、祭壇の花の剪定をしていた人が、突然ハサミで自らの前髪を切り出す。 とりあえず力は余ってるので祭壇設営は雑だが早い
焼香客の行列をさばく際の態度言葉使いは非常に悪い 葬式の日付の入ったTシャツやタオルを記念グッズとして遺族に売り出す 進行役が思わず「どうですかお客さん」と言ってしまう。 コワモテの人が焼香するときは、若手社員が前列の弔問客に逃げるよう誘導する。 なぜか参列客にプロ野球選手がいる。また長髪で色黒の社員が、帰りに高級メロンを配っている。 葬儀場の回りを大音量でお経を流しグルグルまわる霊柩車 亡くなったのが春一番さんの場合アントニオ猪木さんが出てきて闘魂ビンタで生き返らせる >>7
喪主の茨城氏が香典から返金
参列者から見えるところで… おりんの代わりにゴングが置かれている
木魚の代わりは一斗缶 引っ越し屋はあったなw
ライオンマークの引っ越し社 棺桶の中から鎖カマを持ったグレートニタが現れて
真鍋アナだけが震え上がる >>58
売れてない頃の大日本プロレスが実際に引っ越し屋やってたはず お盆は忙しさクライマックス、三連戦四連戦は当たり前 式が始まるまで、会場内にロックやヘビメタの曲が流れている。 「ただいま式場ロビーにおきまして本日の式次第、インサイド情報、カラーページ満載の
パンフレットを一部2000円で販売しております、ご焼香の記念に、ご家庭へのお土産に
どうぞお買いもとめください!」のアナウンスが5分おきに繰り返し流される >>57
腹イタイww
発言主は読経が上手らしいな >>39
「今回も死んでしまいましたが、みなさんご唱和ください!1・2・3・ダー!」
と春一番のオマージュ 棺桶の小窓を開け閉めする度にマスクが変わっているマスカラスの葬儀 片道切符で渡米し本場の葬式を勉強して数年後に大物おくりびととして凱旋帰国 読経を担当する坊主ごとに特色ある煽りVが用意されてる 個人を見送ってくださったお客様、この弔問客の中で次にお亡くなりになるのはいったいどなたなのか?
その答えはもちろん!トランキーロ!あっせんなよ! 「ぶっ殺してやる! 」と言って、
つい、やってしまう。
「ぜひ、当社で」と電話してしまう。 通夜の席に座っている弔問客が、場外乱闘に巻き込まれる
葬儀委員長と僧侶が闘っているところに、神父が乱入
(毎回なんだけどね) 吉野家、BVD、100円レンタカーなど場にふさわしくないスポンサー名が祭壇に大書き
されている クビになった元葬儀社社員が葬儀の仕組み、僧侶と司会者の事前打ち合わせ、
火葬場、病院や花屋との不適切な関係など内幕を暴露する本を出版 摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色有刺鉄線電流爆破蛍光灯五寸釘板超大型時限爆弾デスマッチ 本日御臨席の皆様にお知らせがあります
当斎場は御葬儀の後、会場の片付けを手伝える方を募集しております
参加して戴けた方にはここでしか手に入らない葬式グッズを差し上げます
式の後、係員に声をかけてください 袱紗、黒ネクタイ、数珠などの葬式グッズを買うと僧侶がグッズに
サインしてくれるサービスを実施中 霊柩車に着けたロープを噛んで引っ張って火葬場へ運ぶパフォーマンス 僧侶の「全身の倦怠感」、という許しがたい理由で葬式が中止に 大きい葬儀の前には必ずサイパンで調整、という名の休暇を貪る 自分のところだけでは人員が足りない葬儀屋ばっかりなので他の葬儀屋と社員を融通しながらなんとかやりくり 月に数回の葬儀屋の仕事は副業
本業は飲食店や警備員 口に仕込んだ細いホースから緑の液体がずっーと噴き出しているカブキの葬儀 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています