ラウル・マタ

マタが死んだそうです。
雑誌では高く評価されていましたが、ワールドリーグ(新日)では、思うような成績は上げられませんでした。
観戦したときは、ケン・マンテルとの対戦でしたが、フライング・ボディ・プレスで敗戦でした。
試合後、会場内をウロウロ歩いて、握手やサインに気軽に応じていました。
「強さ」より「愛想のよさ」が印象に残りました。