今考えると全日の四天王プロレスってキチガイじみてたよな
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プロレスの醍醐味はストーリー性と一撃必殺の技だと思ってた自分には当時の全日は似たようなカードを淡々とこなすばかりで全然印象に残らなかったわ 四天ピロンなんか見て足バタバタさせる奴っていい歳こいて未だにウルトラマンとか仮面ライダーみたいな戦隊モノにキャッキャ(笑)してそう 四天王におんぶにだっこでセミ以下のカードが徐々にしょぼくなっていったのも
罪が重い
末期は武道館のセミがハンセン対多聞とか平気でやってたもんな 秩父セメントって結局小橋戦の1回しか使わなかったな
森嶋容疑者相手の防衛戦でも名前忘れたけど背負い投げ式の喉輪みたいなのがフィニッシュだったし 正直92,3年頃の試合の方が好きだったわ
いわゆる四天王プロレスやるようになってからは
お互いに大技出して寝転んでの繰り返しがあまり好きじゃなかった ジャーマンスープレックスホールドで3が入るんじゃないかとみんなで緊張してた時代だな >>164
華がない上にみんな座持ちが悪いしサービス精神がないんだよね
フリー転身後だけど「俺はお笑い通だししゃべりもいけるし器用だから」としゃしゃり出た川田も全然 そもそも演劇なんだからダメージなんてないじゃん。
時代劇で斬られたり、洋画で銃で撃たれてもノーダメやん。 雑に投げるだけだから、技術もパワーも知恵もいらないプロレスだよね
体を酷使してるようで一番楽な手法だよな あそこまで激しい試合をしなければ話題にされないと言うのは虚しい。
話題性では新日本には負けてしまうからね。 >>167
プロレスの場合はスタントマンを使わずに危険なアクションをやるからダメージや怪我はつきもの >>170
しかもしょーもない技出す度にゴロ寝休憩(笑)
そりゃ1時間あっても終わらんわw あれだけブームになったから、Tシャツやグッズは格好良いのが欲しかった。 ロックバンドTシャツが3000〜の時代に馬場のサイン付きで2000円は安い気もしたが
デザインはアレだし一回洗濯すれば縮みほつ退色はひどいし結局パジャマにしかならない
ただスージー甘金の菊地Tシャツは秀逸なデザインだった >>162
これ
超世代のときは最高に面白かった
鶴田軍が大技使わないのにまあ上手かった
大技ばかりになってからはやっぱり観るのしんどいわな
長い目で見たらウィリアムスの引き抜きは失敗だったかもしれん >>164-166
結局、ちょっと露出が増えたのは、馬場死亡〜ノア旗揚げの間くらいで、
以降、また日テレの番組からさえも呼ばれない状態に戻ったもんな。 三沢自体は、四天王プロレス嫌いだったようだ。
だから、馬場の死後は大森・高山にノーフィアーやらせたり、チャンピオンカーニバルをトーナメント形式にしたり、色々と変えようとしたのにね。
全部が改善とは言わないが… 四天王プロレスが嫌いならハードな試合以外のことをやらないと。
アホなファンがそうはさせなかったのは分かっているが。 98三沢X小橋で左右エルボー連打で唐突に決まった試合とか戦いの生生しさ風の演出なのかね あれ、試合の半年くらい後に出たプレステの王者の魂で「ファイナルエルボーコンビネーション」って名前で再現されてたな。
続編のキンコロじゃ「ワンツーエルボー」に変わってたが。 頑丈な中西と天山は四天王対応できたと思う
99、2000頃のこの二人のシングルは四天王にも負けてなかったと思う 武藤が四天王独自の受け身方法聞いて驚いてたから新日では無理だろ >>185
天山の脱水も知らないのかw
珍日の虚弱レスラーには60分フルタイムは無理だよw >>185
天山は技のかけ方が雑だから危険
中西じゃ長い試合の間がもたない 虚弱レスラー=すぐ死んじまう全日系w
馬場・鶴田・輪島・大熊・R木村・永源三沢・小橋etc. >>1
俺が正論を書いてやる
対外人路線でハンセンも全盛期をすぎて田上まあまあ身長あったけど三沢川田小橋 やはり鶴田天龍に比べると小さいんだよね 小橋は厚みはあれど秋山より低いし
アンドレとか潜在だけで説得力あるでしょ 三沢らは技を過激にするしかなかった。んでその悪い意味合いでヘビー級なのに丸藤やケンタとかジュニアがヘビー級に絡む有様 森嶋 力皇とヘビー級が話にならんからとは言えこの辺は三沢の失敗 >>185
小橋と中西はシングルで見たかったな。確か蝶野の25周年興行でタッグで絡んでたけど、チョップの打ち合いとか中西が小橋にアルゼンチン決めたりとか迫力あって面白かったわ。 >>188
60フルタイムなんて見る方もやる方もダレるだけ。
やらんでいい。
>>185
かなりゴツゴツしたぶつかり合いの記憶がある。 >>189
頭おかしいのは垂直落下コンテストにキャッキャ(笑)して、あげくにみつ春を変色するまで追い込んだお前たち旧珍ピ系 どの辺りまでが四天王プロレスというかわからんけど三沢が全日の社長になった頃はノーフィアーが台頭したり色々動きがあって面白かったけどなあ。
ノアに行ってから何かと雪崩式◯◯ってなってあんま観なくなったけど。 >>199
三沢が色々変えようとしてたのは良かったよな
ノアも初期の頃は良かったのに何故ああなった でもあの時のあの熱気はすごかったよな
あれがあったから選手もあそこまでできたんだと思う 元子全日本が余りに面白すぎてそっちばっかり見てた
結局一度もノアの試合見てないわ…
(テレビすらで見たことないので、悪口もロクに言えないくらい知らない) ベイダーに変形腕十字で勝った時に秋山が心折れたのが不味かった 自己満足我慢比べプロレスな印象
四天王プロレスは。 >>204
自己満足には見えんけどなあ
自己満足って馳の試合みたいなやつじゃないの? 馳とか観客無視のオナニーだからなw
グラウンドなんか誰も見たくないんだよ 馳や武藤がこじらせた時の塩っぷりはジョージ高野をも凌駕するからな ただ垂直落下技やってれば全日ヲタは繰り返し見に来てくれたからな
グラウンドを身に付ける必要がなかった なぜかゴッチがゴングのインタビューで四天王プロレスに好意的なコメントしてたな ワンマンギャングとブラックウェルの
ただ殴る蹴るだけのが迫力あって面白い >>209
マジ?
たしかテーズは「プロレスはタフマンコンテストじゃない」って否定してたが
それを読んだときは「タフマンコンテストの何処が悪いのか」とも思ったが プロレスで限りなく飾りをそぎ落として
技で受け合いを極めた最終形だな。 そもそも垂直落下なんて四天王プロレスではやっていないぞ。 >>214ー216
挙げ足を取るようで悪いが、それらは全部フィニッシュムーヴかアクシデントだぞ
そして良く考えたら、自分、上でテーズの発言を引用したが、彼のバックドロップも地味にエグい
低く速く急角度で落とすって、殺意しか感じないわ >>217
頭から落とすように見せてるならともかく、全くフォローせず頭から落としてるのはフィニッシャーにしてもおかしいわ >>218
フォローしてるぞ?
クラッチを途中で外して手を着いてから落ちるようにしてたり、
投げた勢いで一回転させて衝撃が首に集中しないようにしてる 中西・天山ができるとか正気かよ。健介だけだぞできるのは。
健介は全日いたらしょっぱいとか言われなかっただろな。 >>220
gif見て言ってんだとしたら受け身を知らないとしか思えん
田上も言ってたけど頭を打ってる時点で受け身も何もないんだよ。鍛えた首の耐久力に任せて頭から落ちてるだけ
https://gifmagazine.net/post_images/547886
バーニングハンマーで言えばノア時代のように頭から落とさず一回転させて前受け身で落ちる形にすればまだ「フォローしてる」と言える >>221
頭おかしいわ
健介に四天王プロレスできるわけないだろw >>223
出来ると思うよ 小橋と川田とやったの四天王プロレスじゃん >>222
秋山の自伝読むと、手を着いて勢いを削いでから落ちるようにするだけで全然違う、だそうだが >>225
全くなにもせず頭から落ちることと比べたら手を着くだけでも違うだろうけど、受け身ではないわ
後ろ受け身は頭部を守る為の技術だから頭を打ってる時点でそれは失敗
首で取るハードバンプもあるけど、あれも頭から落ちるよりはマシって程度だから本来は多用すべきじゃない 四天王プロレスで長く儲けた割にはほとんど首都圏でしか大一番な興行はやらなかったな。
そこは新日本と勝負しなかったな。 >>227
首都圏じゃなくて東京。
それ以外は客が入ってないからな。 どの形が1番いいなんてのはないんだし、あれはあれで一つのプロレスの形だとは思うけど長く続けられるもんじゃないし今はもうウケないんだろうなあとは思う。 >>229
どんな大技出しても決まらないのが見えてくると萎えちゃうのよね
まぁ疑似格闘技としてのプロレスが死んだ時代のひとつの選択肢であったのは確かだと思うけど 水泳部崩れに投げ○される
倒産借金まみれで鬱隠居
ドランカーぁぅぁぅ癌ホモ
細々と飲食店
うん…基地外だな >>229
今の新日の外人が似たようなことやってると聞いたけどどうなの? >>232
今の新日本は頭から落としてる「風」やから新日本ほどのエグさは無い(アクシデント以外は)
一番やばかったのが高橋ヒロムだけど怪我で復帰困難みたいだな 腹に浮き輪巻いたような巨腹が伝統
ホンモノの闘いを自称
今や所属の大半がドインディ崩れ
だが元の所属はそれより低レベル
やっぱり時代は全日やで >>206
見たくないとゆーかついて行けなかったよね(笑)
それを指摘されて
?「オマエどこの社だ!(震え&泣き声)」
まあ、フェースロックやボストンクラブで落とせコールが起きる様な信者には要らないわなw >>39
ベイダー(とスコーピオ)をブッキングしたのは三沢。
だからベイダー(とスコーピオ)は、ノアに呼んだ。 シリーズ最終戦
ほとんど武道館だからな。
地方を舐めてるわ。 >>237
そういう意味でチャンピオンカーニバルは頑なに総当りにしてたんだろうなぁ
「三冠戦のカードを地方でもやりますよ」巡業だろあれ >>230
でも終盤になると大体のパターンは決まってなかったか?
普段使ってるフィニッシャーをキックアウトした後の駄目押しで終わり
三沢だったらランニングエルボーか91、川田の場合はがっちり固めるパワーボムか直下式ブレーンバスター
小橋の場合はラリアットかバーニングハンマーって感じで カードだけじゃなくて内容も三冠戦レベルの試合やってたからな
あれと比べられて地方で手を抜く新日本って書かれても気の毒ではあったわ >>240
確かに3冠レベルの試合と比べられたらどんな試合も手抜きになってしまうわな >>240
メインがノートンの唐突なパワースラムで終わるとかより全日のほうが技数重ねてから終わるからね 好みの問題はあるが >>243
一撃必殺で終わらせるか、死力を尽くした削り合いかという差だな
後者の方がわかりやすくはあるな >>235
それを言ったら落とせコール自体があり得んだろ
3秒絞めて落ちなかったら、いくら絞めても落ちん
上から体重掛けたり呼吸の邪魔をさせたりで意識を朦朧とさせるのはありかも知れんが、
だったらフェイスロックやボストンクラブでも同じことはできるぞ
無論、あくまでも技術としては可能ってだけだが かわいそうだけど話題豊富な新日本プロレスに対抗するにはぎりぎりまで自らの
体を痛めつける試合をやるしかなかったんだろうな
それがウケて徐々にエスカレートしていって安全を担保するため取っておくべき
のりしろみたいな部分も使い果たしちゃった印象 >>246
激しい試合でしか興味を持ってもらえなかったとしたら儚いもんだ さらに95年以降の武道館はもうメインの三冠戦が全てでセミ以下はクソカードが
ズラっと並んでることがほとんどだったから必然的にメインは「ギリギリの危険技の
攻防を30分以上やるのが当然」みたいな縛りができてしまった気がするよ >>245
総合でフランケンシュタイナーを使えば簡単にマウント取れると本気で思ってそう(苦笑) 四天王の中じゃ田上1人だけ格落ち感がハンパなかったな。三沢から初めて三冠取った試合もショッパイ内容だったし。 三沢と川田が組んで鶴田や殺人魚雷に挑んでた頃の方が面白かったが
その最中に鶴田もゴディも戦線離脱しちゃったからな 田上は基本頭から落ちるの拒否してたからな。まああの体格で頭から落とされたら死ねるけど。 トップ選手同士の垂直落下合戦よりも、試合で若手へのかわいがり・試練と言う名の公開処刑が当時は見てて痛々しかったわ
丸藤への超高角度ショルダースルー連発とか、志賀ガチ失神で西永が焦って蘇生させるのとか >>246
過激なプロレスが
実は手抜きなプロレスってバレたからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています