意味不明の技
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どどん
最初にタイガースープレックスホールドの要領で腕をロックする意味が分からん。
どうですっぽ抜けて腕が自由になるし 5ナックル・シャッフルを受けたら、何故か皆、必ず立ち上がる。 健介の対角線スローからのフェイスバスター
相手はトコトコ3歩歩かなきゃならん。 >>4
お前の対角線からのフェイスバスターの方が意味わからんわwww ホ橋のバーニングハンマーの時のコーナーでのもたくさ レインメーカーも小橋の剛腕ラリアットみたいに首根っこ掴めば交わされないのに何故余計なアクションするのか前から不思議だった
EVILもレインメーカーの前半部分取り入れてるし流行りなんだろうか >>12
プロレスにおける余計な動作はそこに攻防が生まれるので非常に重要
避けるも耐えるもない小橋のラリアットなど下の下 ディスティーノは相手が持ち上げた際の切り返し技としてはいいけど逆上がりが間抜けすぎる 発音がなっちょらん。小鹿に言わせればデステーノじゃ。 昔むかし
ミミ萩原のヴィーナス固めというのがあって
ステップオーバーすることもなく
カウントスリー(。-ω-) とにかくパルプフリクションはやめた方がいい。
内藤くらいハードバンプならいいけど、
腕のロックも大多数は甘いし、あれはノレない。 不自然な力が入りにくい両腕ロックは勿論のこと、相手の協力ジャンプが萎える。
会社や新日レスラーズが何も言わないんだからココ10年くらいのミーハーファンの
節穴眼力なら何でも通じると思われている。現に笑われてること本人が知ってるし。 週プロにパルプフリクション載ってるときあるけど、だいたいいつもフックが甘いよね
よくあれで盛り上がれるもんだと 本家の旧名アンプリティアーも結構甘かった気がするんだが フックしたまま顔面から落とせっていうのかよ
初期型ペディグリーじゃあるまいし 有刺鉄線バットの上へのフェースバスター
的が小さい… 誰か、ヨーロピアンクラッチで相手が固められやすいように足を畳む動きをそれっぽい理屈付けて納得させてくれ タイチが外道クラッチをパクってるのと同じ理屈だろ。
効こうが効くまいが見た目で一本取られた!と勘違いさせるテク。
ザックの場合は中指立てとかザ・不倫レスラーを皮肉った
腕組みポーズで極めるのがウケてるみたいやな。 いやそういう事じゃなくてさ
やられてる側がわざわざ足をクラッチされやすいように自分からマングリ返しになるのを、プロレス的理論で説明付けて欲しかったんだが いやそういう事だよ。キングオブの人は半分以上オカマギミックだろ?
タイチは不倫してるときに外道クラッチの体勢でピストンやって喜ばれたんだから >ヨーロピアンクラッチ
脚をあげて反動つけて起き上がろうとするところを捕まる、という体
ウラカンラナとかもきっとそう >>35みたいに会話のキャッチボールができないやつって実在するんだな
何かの障害というよりもアタマが悪いだけなんだろうけど >>38
意味不明じゃないね。チョークスラムって意味わかってるね Kzyが手を繋いだ相手の両手をくねくねとウェーブさせるムーブ
好きだけどねw >>4
武藤が相手をコーナーにふるとコーナーにうずくまって、そこに武藤が側転エルボー…同じようにコーナーにふるのにw パルプフリクション
腕のロックが外れているのに、相手は自動的にうつぶせで吹っ飛ぶ。 晩年のアンドレのエルボードロップというか、ただ乗っかっただけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています