練習嫌いのレスラー
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そもそもお前のマヌケなノア養護が激しく滑ってることを理解しろよ >>73
お年を召した方に労っていただけるとは勿体ない(笑)
目下の者に対してはご苦労さんで構いませんよ(笑) >>75
別に年はめしてないよ
お前のマヌケな文章をバカにしてるんだから、話を反らすな。
ノア養護同様に自分のマヌケさも誤魔化してみろよ >>78
すぐイライラするのも注意力が欠如して漢字ミスなどに気がつけないのも、共に認知症の初期症状として一般的なものですね(笑)
加齢に伴うごく自然な現象ですので、お気に病まれることはありませんよ。5chに書き込めていらっしゃるのからお気持ちはお若い(笑)
ところでここは練習嫌いのレスラーについて語るスレですよ。スレ違いの話はどうかほどほどに(笑) >>57
ポーゴの練習と言えば、
wing同盟時代のあの練習を思い出してしまう。 スクワット1000回もやる必要って何か意味あるのか? プロレスの練習なんて、コンディションを維持するぐらいでいいだろ?
具体的には、スタミナの維持とストレッチングぐらいで充分。
見た目の筋肉は意味があるけど、相手が協力してくれるから腕力付ける必要もさほどないしな。
技とか受け身なんかは、毎日の試合の中で確認して行けばいいんだし ダンプ松本は全女恒例正月のマラソン大会でタクシーに乗ってたらしい 1000回できるスクワットなんて腰痛めてるだけだべ 鍛えた体を見せる事も商品だと思う。
キャラにもよるけど いくらショーでも、鍛えてないと危険。実際死亡事故もあるしな。まぁ、鍛えても死ぬときは死ぬだろうが、鍛えていたから無事だったこともあるだろうし >>36
蜜春の腹は?暴行プロレス男(40)腹は?
こいつバカだろ(笑) よく競輪選手は「仕事は練習、試合(レース)は集金」という人がいるけど
レスラーはやはり試合が仕事なんだよな、練習は若い時以降は体調維持くらい
の感覚なのかな >>84
筋力が足りないのに無理して大技やって失敗したら協力してくれてる相手を怪我させてしまうのでは? ジャンボ鶴田も小川直也もエアロビをやっていたんだよな
あれはスタミナ養成とストレッチングに効果ありそうだな 馬場が田上を練習しないと嘆いていたが、お前が(略) サンボ浅子は練習もしないしいかに手抜き試合をするかを松永と画策してたって松永が語ってたな サンボ浅子のサンボの試合を見たかったもんだな、本当は糞弱いと思うよ
元力士のHIROがTBSの番組で田村と所に連敗するようなレベルだと思うよ >>100
浅子って大仁田の本では
「自分は前座でいいから頑張ってる若いヤツらをもっと上で使ってやって下さい!」
とか言ってる後輩思いの優しい先輩として書かれていたけど、松永の本では単にナマクラなだけと書かれているのが笑ってしまう。 >>64
桜庭とシングル組まれて白パンで出てきた時のみのるを見てると
試合の立ち位置によって身体をしっかり作ってくるなぁと感心したよ
フリーは怪我したら最後だし、覚悟をもってやってると思うよ 鈴木て、プロレス転向してからは腹も出て丸い変な体してたけど、今は当時より筋肉もでていてずっといい ハイブリッドボディの頃から見たら、別人のように格好悪くなったよな鈴木って カッコいい時期があっただけ、ノハの連中よりかなりマシ(笑) スクワット1000回の意味?
素人がキツいとイメージできる運動ってことよ。
効果なんかどうでも良い、ハッタリがいかに効くか
それがプロレスよ。 >>109
そんなに汗かいてないし取材の写真撮影用に誇張したトレーニングですな 必要なのは、プロレスの練習っていうよりも、プロレスラーの練習だからな
あの安田も雑誌のインタビューで「プロレスの練習なんかしてどうするの(笑)」だし
プロレスラーの練習なんて、試合でスタミナが持つ程度で充分なんだよ >>113
巡業で相部屋になった秋山が
小橋が冷房をガンガンにきかせて
寒かったって言ってたから
本当はちょっとした暑さとかも我慢できないんだろうな 冷房18度で相部屋かよ、秋山よく風邪引かなかったもんだ 高野俊二
新日本プロレス時代からプロレスセンスとガタイは一級品
協栄ジムとの日本人ヘビー級ボクサー育成計画第1号として期待されたが練習嫌いが原因で育成失敗 >>102
つまり、サンボ浅子は若手にチャンスを与える為にわざとナマクラの振りしていた?
いや、それはないか? >>119
でも、ナマクラの癖に上にいきたがる奴よりは、身の程をわきまえて
「頑張ってる若い奴らを上げて下さい!」
とか言ってる浅子の方がましでは?? >>120
正直、浅子みたいなタイプが変に努力してメインを目指しても客からすれば逆に困る。 プロレスラーって大学受験と一緒で、デビューするまでは死ぬほどしごかれるけど
デビューしたら自主性に任せられるの?そりゃナマクラも出てくるわな >>118
俊二のボクサー転向プランが頓挫したのは
薬物オレンジ疑惑の渦中にあった協栄ジムがヘビー級ボクサー育成にかまっている余裕が無くなったから
勿論俊二の練習嫌いは批判されて当然ではあるけどこれに関しては俊二に責任は無い
むしろ新日と協栄の間をタライ回しにされたある意味被害者 >>119-121
浅子は話術が達者な営業上手で接待上手
加えて金銭の管理もしっかりしていて現場と背広組との橋渡し役としては最高の人物ではあったけど
試合前は大仁田とくっちゃべってばかりでロクに体を動かさない
しかも筋トレしている若手や外人レスラー達に向かって
そんな事やっても無駄だよみたいな軽口を叩いてグラジエーターやマーク・スター等をマジギレさせていたそうだからね 浅子は練習しなかったらしいけどセール上手かったし試合は面白かったな >>110
大腿部の筋肉をつけるならスクワットより四股のほうがいいんだよね。
股割りができること前提だから怪我も防げるし、膝の故障もスクワットよりは少ない。
なんだかんだいっても相撲取りが取的程度で終わってもすぐプロレスラーになれるのは
基礎がプロレスから入門したものよりもずっとできてるんだよ。 >>99
馬場さんは若手のときは死ぬほど練習したんだよ。基礎ができたら練習のし過ぎは逆に故障の元。
ペチ橋はそれだろ。
田上は関取まで行ったのだからな、基礎体力はすごい。練習しなくたってパワーはすごかったんだお。
胃がんには罹ったけど、田上が四天王の中で比較的マシな引退後を過ごせてるのはオーバートレーニング症候群なんて無縁の現役生活だったからだろ。 >>124
マジ切れさせることで逆に試合を面白くさせてた?? >>126
そういえば、松永は学生相撲出身でしたよね。
あと、四股ってゆっくりやる方がきついよね。 >>120
ナマクラの癖に上にいきたがる奴とは誰のことかな? >>122
ケーフェイを洩らさないようにするために地獄を見させるとかなんとか。耐え抜いたらケーフェイ仲間みたいな しごかれて辞めさせられた人の方がケーフェイ漏らしまくりそう スーパーヘイトこと平井伸和
プロレス板の住人ですら覚えていないのかよ そういえば平井って
何回団体変わったんだ?
三沢時代の全日とノア、途中から入団してどっちもいつの間にか辞めてたな。
全日の方は、新弟子扱いで構わないとか言って入団したはず、確か。 ノアは入団していないと記憶している。
たしか三沢全日本で新弟子扱いで入団したがすぐ退団。
三沢がいなくなった全日本に再入団じゃなかったっけ? 三沢全日には、高山垣原と同時期に入団だっけ?
元子全日がフリーでノアには入団だと思ってたが、違ったかな。 記憶が曖昧すぎて。
スーパーヘイトになってからや事件以外はあまり興味なかったし 押し入れの奥に、平井が居た頃の元子全日やノアのパンフレットあるはずだが
平井の事調べる為に、わざわざ引っ張り出す気になれないw
自分で疑問出しといてアレだけどw >>102
初期の頃にけっこうな金をFMWに融資してたから大仁田は頭上がらないんじゃなかったっけ 高山は喘息の薬の影響で体がデカくなったと見たが、そんなことあるのかね
ブリッジの練習は欠かさなかったみたいだけどウェイトとかはやってなさそうだよな >>142
健介戦で倒れた後、復帰に向けたVTRで一応ウェイトやってたね。やってなさそうに見えるけどw >>142
エンセンか金原が以前話してたが、高山は全日参戦決めてからはウエイト中心に練習してたそうだ。
完全に純プロに軸足置いてからは、どんな練習やってたか解らんけど。 >>110そうそう。一般人にいかにスゴイって思わせるのがレスラーなんだよね。
コシティとか石を使った自然トレーニングとかね。
あと冬にTシャツで過ごすとか、酒の武勇伝もそう。
いまは合理的トレばかりとカッコつける練習とかそういうクリーンイメージしかない。
それはそれでいいんだろうけどね。 練習嫌いのブヨブヨ鶴田の生活筋肉(笑)とかいう言い訳(笑) 天龍にもツッコまれてたなwww コシティとか石みたいな複数の筋肉を稼働させるトレーニングは、ひとつの筋肉に十分な負荷をかけられないから全く効率が悪いんだよね
レスラーとしたらトレーニングに割ける時間は限られてるんだから、一部の老害プオタの妄想を逞しくさせるより、効率良く筋肥大させて他の時間は違うトレーニングしたいわな >>110
間違いなく精神鍛練にはなる
300回ぐらいなら部活で経験したことあるけどそれでも精神的にかなりキツかった >>148
何かのスポーツをやる以上、単体の筋肉のみを使った動きなんかまずやらないし
「しっかり筋力強化目的のウエイトもやっている」という事が前提だが全体的な筋肉を連動させる運動を行う事も重要やと思う
コシティ?ってのはよくわからんが、例えばウエイトをやるにしても単に利かせるだけじゃなく意図的にチーティングを思いっきり使うセットを設けるとかね >>150
逆だろ。石やコシティだと筋肥大に過剰な時間を取られてスパーリングや柔軟に割く時間が減って、筋肉つけるだけで精一杯の見せかけレスラーにしかなれん >>151
コシティは先端がでかくて重いビール瓶みたいなトレーニング器具で振り回して肩と腕に効かせる
初期新日のトレーニング理論の基礎を築いたゴッチ曰く、ウエイトで作った筋肉は固くて実戦の役に立たないから、持ちにくい石使ったりコシティみたいな複数の筋肉を連動させるトレーニングを重視してたらしい
もちろんボディビルだけじゃだけなのは正しいけど、筋肥大のための効率的なウェイトトレすら否定しちゃうのは、ゴッチのバディロジャースみたいなボディビルで体を作ったショーマンシップ重視のレスラーに対する嫉妬心で歪んじゃってる部分やね >>153
筋肉の連動を重視するのは間違ってないと思うけど、ウエイト自体を否定するのがいかにも昭和って感じだな
当たり前やけどウエイトで筋肉付けて、その競技の練習の中で筋肉の連動や神経発達のトレーニングをするのがベターやと思う コシティは体幹強化も兼ねてるんじゃない?
形状がバランス悪いしあれを頭上で振り回すのはなかなか骨が折れる 俺らがコシティだと思ってる道具、実はあれがコシティじゃないらしい
コシティは本当は競技名で、コシティ選手が使うトレーニング器具が
日本に伝わる時にコシティという名で広まってしまったらしい >>157
ルーツはササン朝ペルシアの武術やね
スクワットやロープトレーニングなど自重トレーニングを重んじるのは、イスラム共同体統治下で鍛錬器具を奪われていた時代の名残だとか コシティって2種類あったよな。ひとつはこん棒みたいな奴。もうひとつは…楽器みたいな奴。ガチャンガチャンやってたよなw あのジャラジャラした金具がついているやつ?
あれは肩近辺を鍛える器具なんだろうけど、あんなの普段はやってなかったんだろうな
こん棒タイプのコシティはTVで藤波なんかもやっていたな >>160
ジャラジャラは今でもトレーニング器具として使われてるよ 全盛期の国際プロレスは吉原功社長からレスリングを徹底して鍛えられたシュートの強い隠れた実力派レスラーがごろごろいた >>145
それを客のいないところでやる無意味さは今も昔も同じじゃないのかな いくらシュートが強くても金にならなきゃしょうがないよな プロレス的なシュートと総合格闘技の強さがイコールじゃないって周知されてしまった現在だとなおさらそれを磨く意味はないわな
実戦性がない形だけ強そうな動きという意味では、オスプレイやリコシェの見栄え重視の空中戦と同じ
レスラーとしてのトレーニングに加えて強くなりたきゃ総合の技術をみがけばいい。今の新日本ならケニーもクシダもSHOも総合のトレーニングしてるけどそれをひけらかしたり総合できないレスラーを貶めたりはしていない
実際にガチを仕掛けられたら何もできないシューターだけが、狭い世界で信者の支持を集めるためだけにシュートの強さを誇っている >>161
ケトルベルとかハンマートレーニングみたいなもんだろうね
現代でウエイトやらずにそれだけやってるアスリートは居ないだろうけど ブレーンバスターやアトミックドロップやるときに片手で相手を持ち上げる。そのためにプロレスラーは腕力を鍛えあげる。そう思っていた小学生の頃… プロ野球はどんな大選手も成績を残さないと生き残れない
プロレスは最初から勝敗決まってるんだから練習量関係ない
むしろ練習してる若手選手ほど負けるおかしな商売 ジャラジャラは何かの番組で昔の練習の話題になった時に
藤原が「そんなのありましたねーバカバカしいやつ(笑)」て言ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています