練習嫌いのレスラー
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>509
阿修羅原はラグビーから転向してプロレス入りした当社は、ラグビーはスポーツだけどプロレスはスポーツではなくショーではないのかという思いが強くて練習に身が入らなかったと言ってたな。
でも80年代前半の天龍戦で燃え尽きることができてプロレスの良さに目覚めたというから天龍は当時から良いレスラーだったのだろう。 阿修羅と言えば、藤波に負けを飲む代わりにフィジカルでは圧倒してやろうと目論んでいたら予想外に圧されて、プロレスも捨てたもんじゃないと思ったって話も好き >>498
武藤はプロレスは練習しなくてもできるだけのセンスがあるから、それ以外は筋トレだけで良いのでは? >>507
闘龍門時代にマット運動トコトンやってきたからでは、ルチャ系の練習はそれが中心ですよね! いわゆるプロレスの練習なんて新人の頃だけで充分だろ
あとはコンディションだけ整えて、プロレスの展開とか技は試合で確認して 新人がよく見せる腕の取り合い足の取り合いとかの練習って
ベテランになったらもう練習しないのかね
なぜかベテランになると試合の序盤でもそういうの見せなくなるけど。 >>515
まあ、年がら年中地方巡業しているプロレスラーは、そのコンディションを整えるのが一番大変な気がするが! >>516
黒木の元AV男優もミラノの元モデルもデマ >>515
て言うか
受け身とか、スタミナとか、技とかは練習すれば身に付くけど、試合の組み立てとか見せ方みたいのは、練習だけでは身に付かない気がする? こういうのって練習なしでのぶっつけ本番アドリブだけでできるものなのだろうか?
https://youtu.be/wOzE3EDwUeU これも最後のフィニッシュ技は事前の2人での練習が必要な気がする
https://youtu.be/vuNcWtEtgO4 鶴田と田上はマジで酷い身体してたな よくあんな身体で人前出て恥ずかしくないもんだ 『プロレスの練習』ってよく考えるとなんか不思議だよな。何を練習するのか?ってなる。昔、ジャイアント馬場は毎日毎日16文キックの練習をしてるんだと思ってたw 延髄斬りを
本気で当てると即死するので
ギリギリ3カウント取れる蹴り方、
寸止め空手みたく
「当てないがいつでも殺せる」と
恐怖を与えて傷つけずに
3カウントとる蹴り方、
蹴った方もあまりうまく着地すると
曲芸みたく思われかねないので
わざと不細工に落ちてリアリティを
醸し出す練習だとかもしていたのだろうかねえ? 素朴な疑問だけど、
新日本のレスラーはスクワットは最初にやっていたらしいけど。
全日本のレスラーはスクワットは最後にやっているのはなぜ?
でもって日本プロレスはどっちが先だったの? >>511
90年代のプロレス=天龍を主人公にしたハーレムもの説
他団体のレスラー、みんな天龍と”やりたい”
猪木までもが名乗りを上げる
興味が無かったのはドラゴンぐらいか
今は長州抜きで二人でトークショーやるぐらいだから嫌いでは無かったんだろうな
どっちも受けで魅せるレスラーだから咬み合わないと思ったのかな? 退屈に怯え 夜の闇に消えていった キャンドルジュン! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています