練習嫌いのレスラー
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蝶野、ストンコとの試合で首壊すまでは、筋肉質ではないがそれなりに
厚みのある良い体してたよ。
首壊してからファイトスタイルも変えて黒になり、徐々に体も萎んでき
た印象だな。
まあ元からのナマクラ気質もあるんだろうけど、怪我の影響もかなり
あると思う。 鶴田って練習嫌いらしいけど、なんであんなスタミナあったんだろうな。
川田が「鶴田さんって練習しないって言われてるみたいだけどそれで
あのスタミナだったらもっと凄いよね」って言ってたし。
練習嫌いもおそらく事実だろうけど、試合見てたらあの巨体でスタミナがあったのも事実だし
結構謎だ。 自衛隊時代の本田多聞は練習嫌いというか酒が好きすぎて酔っ払って練習できなかったって話は聞いたことある。
当時の多聞が本気で練習していたらオリンピック金メダルも余裕だったらしい 練習嫌いでもいいのよ。
だって練習ってつまんねーし。
問題は、練習が好きか嫌いかではなく、
練習するかしないかでしょ。
三沢光晴は練習嫌いで、あのゲスゲスのメタボディを完成させた。 昭和のレスリング界はまだ八田イズムが染み付いてたから練習量がキチガイじみてた
真夜中に叩き起こされてトレーニングさせられたり、トンデモ系だと動物園でトラやライオンとにらめっこさせられたりとか 鶴田がタフって言うけど、ガイジン相手だとガイジンが休んでる間は自分もゴロンして休んでるし、格下相手は試合時間の大半はリングの真ん中で相手が回るのに合わせて角度を変えてるだけだから、そもそもスタミナ自体はそこまで求められてないんだよな >>332
ただ三沢との3冠戦の直後のインタビューで全く息が切れてなかったりやっぱり凄いスタミナだよ
ゼェゼェ言いながらインタビュー受けてるのはやっぱりカッコ悪いからなあ プロレスは小柄な選手の方が運動量が多いってミスター高橋も書いていたな 鶴田は強いよ。武道館で天龍を3メートルくらいの高さでパワーボム、
天龍は失神。前頭筆頭まで行った強豪をぶちのめした。
あれは弱い選手なら絶対にできない。後で報復されるからね。
持久力もある。アスレチック施設で水泳してたよ。
練習さぼるのはギミック。 1983年夏のブロディのインタに挑戦する為の合宿トレを敢行した鶴田。ランニングしながらジャンピングニーの練習してたw オカダ、内藤、高橋ヒロム
こいつらの体酷すぎ。練習してないのバレバレ。 橋本と武藤はナマクラな割にバーベルで結構重いの上げたり
ナチュラルな身体能力が高かったらしいね >>335
カブキ「おい、パワーボムやったことあるのか?」
つる太「初めてです」
カブキ「バカ!!」
やったことのないパワーボムをやって失敗して危険な角度で落として天龍を失神させたもので、
強いとか弱いとかいう以前の問題。 誰だって30歳過ぎたら体力激減。
野球の金本に言わせると早い選手は20代後半で衰えるという。
柔道、レスリングの金メダリスト、全日本王者もほとんどが20代。野村は別格。
相撲みたいに30歳くらいで引退するのが格闘技の王道なんだろうね。 >>340野球はピークが人によってだいぶちがうしタイプが変わることもある
俊足巧打タイプが年とってホームランバッターになったりするし
まあ野球は実力の世界だがプロレスはいかに魅せるかだしちょっとちがうか 年齢より実働年数と相撲会では言われてるね。
16からはじめた奴は20年で衰えるから36歳が限界、22からの遅いスタートだと42歳まで可能だと 鶴田に「あいつは道場にほとんど来なかったな」と言われたダメな谷津 毎日、Uインターの道場にスーパーカブで通勤してる宮戸の姿に
あまり感情を表に出さない田村が笑いを堪えきれなかった。
お互い変わった同志で、田村は好きな先輩の名前にいつも宮戸を挙げた。
普通の人から見たら宮戸は面白くも何ともないんだが田村とか石澤みたいな奴らは。。 25歳過ぎたら大半の選手は練習減らすと思う。
激しい練習についていける体力がない。
マサトも若いころは毎日6時間練習してたけど、現役末期は減らしていた。
技術は既に身についてるからがむしゃらにする必要もない。 25歳過ぎたら大半の選手は練習減らすと思う。
激しい練習についていける体力がない。
マサトも若いころは毎日6時間練習してたけど、現役末期は減らしていた。
技術は既に身についてるからがむしゃらにする必要もない。 佐竹雅昭も現役時代末期には練習しなくなった、
唐手時代は猛練習で常勝軍団正道を引っ張った。
クイズ番組の収録の合間にはフジテレビの一室で縄跳びしていた。
キックボクシングで体ボロボロになって、総合格闘技で勝てなくてやる気なくした。
PRIDEのリングにおなかぷよぷよで上がった。
あれは見ていて悲しかったよ。自分の青春が汚されたようで。 >>350
変な疑問なんだが、時間をおいて同じ内容を書き込みする意味は…? ベテランのレスラーが、基礎を身につけてある程度歳を取ってからは受け身は消耗品と考えて
試合以外では取らないようになったと言っていた。
そういう考えもありだけど、練習できない歳になったら引退した方がいいと思う。事故が怖いよさすがに… NOWの道場が近所にあったけど、何時もシャッターが閉まってて練習してない雰囲気だった もうこれ以上強くなれないと悟ったら練習やる気なくすんだろうね。
練習の虫だった佐竹さんも三沢も練習しなくなった。
もうそうなったら引退したほうがいい。客に失礼。 五味隆典の試合を見るとPRIDE時代と戦極時代では雰囲気が違う。
名声や富を求めてた頃の五味は目が血走っていた。リングで殺気が充満。
もちろん肉体も引きしまっていた。セリフからしても敵を潰したい殺気があった。
「判定駄目だよ。KОじゃなきゃ」
ところが富も名声も手にしたら、殺気が消えて体もたるんだ。ほとんど練習しなくなった。
野球の松坂も巨万の富を得て美しい妻もかわいい子供も手に入れてワールドシリーズ優勝。
そうしたら一切練習しなくなってまんまると太った。 野球選手のほぼ全員はアマチュア時代の貯金でやってるようなもんだし 内藤哲也「ファミレスで喰い逃げ芸を磨く、それがプロフェッショナル!練習?俺はプロフェッショナルだから必要ない!」 強い人はやっぱ晩年まで練習する。ゴッチとかナガサキとか 頂点目指しては頃は、がむしゃらに練習。豪邸、高級車、ブランド品、美女など
ほしいものすべて手に入れたらやる気なくしてぶくぶく太る。
この例は佐竹、五味、松坂。人間ってみんな弱いよ。
マサトは頂点に立ったらすぐ身を引いた。老醜さらさない美しい引き際だった。 凄い昔(昭和55年位)の月刊プロレスにレスラーのオフの練習を紹介するモノクログラビアが毎月あった。S小林はボディビルジム。浜口は「走ることはスポーツマンにとって最高の運動」「腕立て伏せは全身の筋肉を鍛える」とか言ってた 小杉俊二とか小鉄の云われを守ってか
どの地方会場でも周辺を一人黙々と走ってた。
声掛けても完全無視。
今はレスラーが友達みたいに距離近いもんな。
スターでもなんでもないや。 >>333
好みの違いだな。
俺はゼェゼェ言いながらインタビュー受けてる方が好きだ。 エル・サムライはウェイトトレ殆どせず柔軟とランニング中心
そしてヘビースモーカー
なのに危険な技受けても怪我もせずスタミナもあった
プロレスに慣れてきたら自己流のコンディション作りでも大丈夫なレスラーもいるんだろうな
まあブヨブヨして見た目はカッコ悪いけどw オーバーワークで体を壊しまくる小橋もいるからなあ。
全日系って練習の加減が下手よね。 冒険家の三浦雄一郎さん(86)の方が間違いなく鍛えてるな 女子プロレスってかなり練習緩いんじゃないか。
専門誌でレスリング女子選手が吉田の息吹に参加したら、「小学生以下」と酷評。
吉田も「プロとして恥ずかしい部分があった」と発言。
高校の部活動やフルコンタクト唐手や少林寺拳法道場の方がきついだろう。
試合みてもじゃれあいみたいなものばっかり。 男子に比べても女子の練習は甘すぎる。
かつてFMWの黒田哲弘は腕立て伏せ500回をけろりとしていた。
男女の体力差を考慮しても、女子選手は練習甘い。
JWP倉垣翼は「今の若い子は厳しくするとすぐ辞めちゃう」と嘆いていた。 今の女子プロって一部を除いたら地下アイドルの亜流だからな SWSの選手は佐野や折原ら若手と、ジョージ、新倉、アポロを除いては練習をしてなかった体してたよね。
特に俊二、高木、冬木、谷津は腹が出ててブクブク・ブヨブヨしていたし。 谷津はお金の為に嫌々プロレスをしていた。
モスクワオリンピック不参加でやけになってプロレス入りしただけ。
馬鹿にしていたからさぼるんだろうね。
長州さんから「真剣にやれ」と怒られていたらしい。
本気なら天龍さんみたいになれたよ。 今の女子プロって格闘技以前に運動経験無いのがざら。
引き締まった体すらしていない。
あれは完全にプロレスなめてるよ。
谷津は中年になっても走り込み10キロはしていた。
今の若い女子プロじゃ10キロ走れない奴もいるはず。 谷津は日本デビュー戦でハンセン&ブッチーに血ダルマにされて「ひゃ〜!」って悲鳴をあげてたよなw 今の女子プロがやたら動きが遅いのは、練習してないから。
体力の消耗抑えるためにゆっくり技を仕掛ける。
昔の京子、ナナモモみたいにハイスパートしたら息切れ。
京子対豊田、日向対田村みたいに60分時間切れなんて夢物語。 >>22
草津は国際の選手・関係者が口を揃えて練習をしなかったと言っているが
ラグビー時代の反動なのかもしれんね。
八幡製鉄ラグビー部ではきつい練習を無理矢理やらされたそうで。
「山を登って下りてくるトレーニングで他の選手が一往復なのに俺だけ二往復させられた」
「大卒が音を上げている練習だったから高校を出たばかりの俺なんてひとたまりもない」
「怪我をして練習が休めるなら怪我をしようと真剣に思っていた」
「年に4〜5回ひどい雨で練習が休みになると嬉しくて。優勝した時より嬉しかったw」 女子プロってやたら練習甘い。異様なぬるま湯の世界。
厳しいのはJWPとせんだい仙台女子くらい。 >>382
たぶん旧全女に比べたらそこもぬるいというか常識的な練習だろうな。 純粋な練習の厳しさだけでも旧全女が女子プロ一だったろうけど、それに加えて佐々木○介が十何人も居るような過酷さがあったみたいね、隙あらばガチで首や背骨の破壊狙われたり 先輩後輩に信頼関係がなく疑心暗鬼だったから
全女は試合がつまんなかった思い出 >>382
のの子が練習してたとか絶対思えないよな(笑) ガイアジャパンは練習厳しくて脱落が多かったらしい。
JWPは初期は練習厳しくて脱落多かった。
でもクラッシュギャルズブームの余波で門下生多かったから、逸材が耐え抜いた。
人気低下で門下生減ると新人育成できないので、練習軽くした。
脱走したら親元に出向いて連れて戻したりした。これに尾崎が反発。
「本当に好きなら厳しい練習にも耐えられる。やめた新弟子にに頭下げて戻らせるのはおかしい」
武闘派団体OZアカデミー結成につながった。 初期ガイアは別に筋トレとかラントレが厳しいわけじゃなくて、入場から試合までを延々通し稽古してたからキツかっただけ
だから旗上げ興行でデビュー戦の新人たちがいきなり完成度の高い試合を見せた >>389
当時の練習内容はガイアガールズ観たらだいたい掴めると思う >>390
ガイアジャパンをテーマにした海外ドキュメントですね
ありがとうございます ほとんどの選手はプロ競技、五輪種目の練習に耐えられないだろう。
プロ野球の合宿って、地獄の世界。巨人投手陣は100メートルダッシュ70本。
途中でできなくなる投手もいる。
レスリング経験ある桜庭でさえ「この厳しさおかしいよ」とぼやいていた。
かつてプロ野球トレーナーがSWSの入門審査に参加。
プロレスリング志願者について冷たい表情でこう述べた。「体力無いですね」。 桜庭は下柳のつてで巨人でなく阪神の合宿に参加した。
カープに比べると練習軽いと言われる阪神でさえ厳しい。
五輪種目も恐ろしい。スピードスケートなんて1日に何回も失神するくらい。
吉田沙保里見てると踏み込みなしでタックルして、大人の男を軽々肩車している。
もう超人。幼児のころから猛練習している人の体力はすさまじい。
小川や石井の次元になるとほかの強豪でさえついていけない荒稽古していた。 てことは、やっぱり小橋のトレーニングって格闘技には全く役に立たない? >>392
レスリングの厳しさはシゴキの厳しさって感じだけど、プロ野球は純粋にアスリートとしての厳しさなんだろうな >>395
意味不明
なんで役に立つかもとか思ったの? >>352
>>354
練習しないベテランは空いた時間に引退後の再就職の準備をきちんとしたほうがよい。 そりゃハルクホーガンみたいに見られたかってだけじゃないかな
マスカラスとかは見た目もいいし格闘技もやってたから、なんか強そうなんだけど小橋は… >>399
小橋ねぇ…。まだ現役でやっててほしかった。
真面目に練習していた選手だったからね。 出るわけないけど、もし総合に出たら永田さんや中西さんみたいにぶざまな負けはしなかったかな? 小橋はムーンサルトプレスを多用したから膝を壊してしまったからね。この事はカブキがGスピリッツで指摘してた。 くいしんぼう仮面は練習せずに女遊びがエグいのは大阪では有名ww 昔の新日本や国際プロレスはスクワット、腕立て伏せ1000回ずつやらせた。
少年にとってこれは想像絶する猛練習。
でも大学の体育会に比べたら大したことないんだろうね。
柔道、レスリングで五輪目指す強豪には軽いんじゃないか。
ゴッチ道場について長州「練習のための練習」谷津「子供だまし」。 締まりのない体をしていた谷津はその子供だましさえやらなかったってことだな。 >>412
谷津は全日を契約違反してSWSに移った後鶴田を批判したけど、その後週プロのインタビューで鶴田に練習しない事を批判されてたな。
「谷津は…。あんなに太ってさ、何にもしなくてさ、それでリングに上がってさ。プロレスってそんな甘い世界じゃないって」
この指摘は的を得ていたと言えるね、今でも。 >>411-413
>>378が書いてる谷津が中年になっても10キロ走り込んでたって何時ぐらいの話なのかな?
ライガー船木田中将斗みたいに普段から手を抜かずに鍛え続けているのが
谷津の体つきや試合内容から伝わってきた事なんて一度として無いし
少し前ドラディションの興行に衰えきったみっともない体で出て来た谷津なんかが
ゴッチの悪口を言える資格があるのかね? >>411
> ゴッチ道場について長州「練習のための練習」
長州も長州で
「ベンチプレスで〇〇kg上げられない奴はレスラーじゃない」
「俺に文句があるのならベンチプレスで俺より重いウェートを上げてみろ」
と吹いていたのを
蝶野から試合に関係無い自己満足と無意味な競争を練習に持ち込んでいると批難されていたな
その癖橋本がベンチプレスで自分の記録を抜くと
不機嫌になって橋本の普段の生活態度を悪く言いだす子供じみた本性を剥き出しにしていたというね 谷津はジャパンプロレスが分裂して長州と別れてから
太り始めた印象がある。それまではそれなりに締まった体をしていたような。 アマレスの大会に出た時は締まって様な覚えがあるね。 逆だよ。大会に出るんで意図的に増量した。
でもそのまま痩せられなくなったという。 ベンチプレスはともかく、プロレスラーと名乗るならボディスラムは出来るようにしてほしい。 >>417-418
このアマレスの大会で優勝した時もアマレスの選手等から
特に強さは感じなかったスタミナが切れてたし次にやれば勝てるだとかどうせ五輪予選には出て来ないでしょ?だとか
明らかに見下される様な事を言われていたんだよな
(これは流石に“プロレス側”のみならず朝毎読や共同通信の記者達からも
負けた癖に反省も悔しがりもしない態度は何だと批判されていたけど)
どうも谷津には他人から鑑みてそういったツッコミや揚げ足取りを受けがちな甘さ隙の多さが目に留まり易す過ぎるんだよな >>421
いやそれは口にした奴の方がおかしいでしょ
損ぐらいの判断力持てよ、お前も ヨシハシのバカは練習中に事故ってかたわにならねえかな・・・・・・・ 小原道由のウェイトの量は当時の新日で1番だったと藤田和之が言ってた
そりゃあんな岩みたいな身体にもなるはずだって 東京プロレスでデビュー前に退団した元ホークスの山之内が「プロレスのトレーニングよりもプロ野球のキャンプの方がきつい」って言ってたのを当時は単なる負け惜しみとしか思っていなかったのだが今になって考えるとだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています