練習嫌いのレスラー
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>>27
丼飯何杯も食えば強くなるって思ってるんだから
そりゃあでぶになる 試合前に素顔でランニングしてるサムライを見て猪木が、
あのプヨプヨしたのは誰だ?とライガーに聞いてきたそうだ >>24
ノアアンチではないが、さすがにそれは無いかと…DDTよりは鍛えてると思うけど >>10
サンボ浅子ってサンボ弱いんじゃなかったっけ? 拳王はヤンキーキャラの補強として怠惰感を出すために腹肉をあえてたるませている
北宮はマサさんに寄せようとして腹肉をたるませている、骨格の違いからただのだらしない体に見えるだけ
丸藤も不知火カレーの味の改良のため試食を繰り返した結果腹が出ている
わかるか?ノア戦士のお腹は意味があるたるみ方だからな 松永は筋トレはきちんと、やっていたが
グランドレスリングの練習は全然やらないと正直に語っていたよね。! 山本小鉄の本に
「小橋はブリッジの練習が足りない!」
て書いていた記憶が 桜庭は技術練習はきちんとやっていたが、腕立てや腹筋は先輩が見てない時は手を抜いていたらしい。 >>36
ダラダラ書いてるが全く面白くないな(笑)
逆に凄いな、お前 前田は20代後半の時には、すでにブヨブヨだった。
でカレリン戦前に、後に清原の下半身をぶっ壊した事で有名になるケビン山崎のジムで
一夜漬けのトレーニングをし始めた。 >>31
サムライの結婚式でも名前覚えてなかったらしいな サムライはでも怪我があんまないよね。
鉄人だかって奴はダンベルフンフンしてるけど、ムーンサルトしたら旅籠屋の腹筋に直撃ポッキンコして解雇されちゃったもんな(笑)
>>32、知ってた?(苦笑い) >>42
スクワット1000回やる時間があったら、タックルの練習を100回やった方がイイって言ってた 桜庭はUインターに入門したけど、「こんな練習してて本当に強くなれるんだろうか・・・」と疑問を感じていたところに
レスリング五輪選手の安達巧がコーチに入ってきてようやく実戦的な練習ができる環境になったと言ってた オカダカズチカ
内藤哲也
後藤洋央紀
高橋ヒロム
棚橋とケニー以外の新日スター選手は、練習嫌いで有名。そういや中邑もみっともない腹してたな。多分あいつも練習嫌い。 >>10
実際、大学の体育会の方がキツい鍛練してるだろ >>55
それをサンボ浅子が言うのがおかしいってことなんじゃない?あいつサンボの東京大会でボロボロだったとか >>17
松永と三宅はポーゴを「練習の虫」と言ってたぞ
実際、デブでも胸や二の腕パンパンだったし筋トレは相当やってたと思う >>52
中邑はウェイトとかはやらなそうだけどスパーリングとかはよくやってたな
一回間違って開場する前のリング上の動画が配信された事あったけど
鈴木みのると中邑が若手とスパーの稽古してた プロレスラーなんだからんな事よりウエイトして身体作れよみのるも中邑も >>57
W☆ING参戦以降にトレーニングにハマったみたいで新日や国プロ関係者たちはナマクラ扱いしてた
大仁田もナマクラだったけど国会議員になってからウェートトレーニングに傾倒して今では指導資格も持ってる >>46
アホか?
お前のダメさを笑ってるんだよ、気付け。 >>40
小橋より身近な蝶野に言ってやれよ
昭和新日道場出身なのにスープレックスできない蝶野に >>61
いや(笑)を笑ってるんだよ
まさか(笑)の意味が通じてないと思って必死に説明してくれたんですか。親切なご老人だなあ(笑) >>59
みのるは以前、週プロのコラムで「普段ランニングもスクワットもやらないのに、スタミナを維持出来るのはスパーやってるから」
と書いてたな。
あと「レスラーなら、スパーや受け身とかリング上での練習をやるべき」
とか。
まぁ、そのレスラーによって練習にも個性が出るのかも。 >>60
天龍の自伝には、昔の全日道場にはウェイト器具が揃ってなく、大仁田の要望で買い揃えた、みたいな事載ってたような、確か。 そもそもプロレスの(練習)って筋トレとかランニングなのか?
練習の本来の意味な
練習
れんしゅう
practice
特定の行動をより能率的に行うために,あるいは特定の習慣を形成するために一定の行動を反復して行うこと。練習による行動の変容過程は,学習曲線と同じように,横軸に試行回数,縦軸に作業量の測度をとり,いわゆる練習曲線として描くことができる。
つまり決められた役割、演技をいかに完璧にこなせるか?
じゃないのか?
筋トレだのランニングだのは必要な時に応じてすればよい 観客に魅せる事が不必要と考えていたからくっさい旧全日系(笑)のジムには器具がなかったんだなw >>67
いや、観客に魅せる事だけを必要としてたんじゃないか?
鶴田のダブルアームスープレックスの件とかな >>66
いやでも、演劇だって本格的な所は筋トレとかしてるから。 >>50
よーく考えたら、一人でやるスクワットよりも二人一組でやるタックルの方がきつそうな気がする。 飯塚さんは練習の虫だったらしいけど
おそらく練習のための練習と化してたんだろうな そもそもお前のマヌケなノア養護が激しく滑ってることを理解しろよ >>73
お年を召した方に労っていただけるとは勿体ない(笑)
目下の者に対してはご苦労さんで構いませんよ(笑) >>75
別に年はめしてないよ
お前のマヌケな文章をバカにしてるんだから、話を反らすな。
ノア養護同様に自分のマヌケさも誤魔化してみろよ >>78
すぐイライラするのも注意力が欠如して漢字ミスなどに気がつけないのも、共に認知症の初期症状として一般的なものですね(笑)
加齢に伴うごく自然な現象ですので、お気に病まれることはありませんよ。5chに書き込めていらっしゃるのからお気持ちはお若い(笑)
ところでここは練習嫌いのレスラーについて語るスレですよ。スレ違いの話はどうかほどほどに(笑) >>57
ポーゴの練習と言えば、
wing同盟時代のあの練習を思い出してしまう。 スクワット1000回もやる必要って何か意味あるのか? プロレスの練習なんて、コンディションを維持するぐらいでいいだろ?
具体的には、スタミナの維持とストレッチングぐらいで充分。
見た目の筋肉は意味があるけど、相手が協力してくれるから腕力付ける必要もさほどないしな。
技とか受け身なんかは、毎日の試合の中で確認して行けばいいんだし ダンプ松本は全女恒例正月のマラソン大会でタクシーに乗ってたらしい 1000回できるスクワットなんて腰痛めてるだけだべ 鍛えた体を見せる事も商品だと思う。
キャラにもよるけど いくらショーでも、鍛えてないと危険。実際死亡事故もあるしな。まぁ、鍛えても死ぬときは死ぬだろうが、鍛えていたから無事だったこともあるだろうし >>36
蜜春の腹は?暴行プロレス男(40)腹は?
こいつバカだろ(笑) よく競輪選手は「仕事は練習、試合(レース)は集金」という人がいるけど
レスラーはやはり試合が仕事なんだよな、練習は若い時以降は体調維持くらい
の感覚なのかな >>84
筋力が足りないのに無理して大技やって失敗したら協力してくれてる相手を怪我させてしまうのでは? ジャンボ鶴田も小川直也もエアロビをやっていたんだよな
あれはスタミナ養成とストレッチングに効果ありそうだな 馬場が田上を練習しないと嘆いていたが、お前が(略) サンボ浅子は練習もしないしいかに手抜き試合をするかを松永と画策してたって松永が語ってたな サンボ浅子のサンボの試合を見たかったもんだな、本当は糞弱いと思うよ
元力士のHIROがTBSの番組で田村と所に連敗するようなレベルだと思うよ >>100
浅子って大仁田の本では
「自分は前座でいいから頑張ってる若いヤツらをもっと上で使ってやって下さい!」
とか言ってる後輩思いの優しい先輩として書かれていたけど、松永の本では単にナマクラなだけと書かれているのが笑ってしまう。 >>64
桜庭とシングル組まれて白パンで出てきた時のみのるを見てると
試合の立ち位置によって身体をしっかり作ってくるなぁと感心したよ
フリーは怪我したら最後だし、覚悟をもってやってると思うよ 鈴木て、プロレス転向してからは腹も出て丸い変な体してたけど、今は当時より筋肉もでていてずっといい ハイブリッドボディの頃から見たら、別人のように格好悪くなったよな鈴木って カッコいい時期があっただけ、ノハの連中よりかなりマシ(笑) スクワット1000回の意味?
素人がキツいとイメージできる運動ってことよ。
効果なんかどうでも良い、ハッタリがいかに効くか
それがプロレスよ。 >>109
そんなに汗かいてないし取材の写真撮影用に誇張したトレーニングですな 必要なのは、プロレスの練習っていうよりも、プロレスラーの練習だからな
あの安田も雑誌のインタビューで「プロレスの練習なんかしてどうするの(笑)」だし
プロレスラーの練習なんて、試合でスタミナが持つ程度で充分なんだよ >>113
巡業で相部屋になった秋山が
小橋が冷房をガンガンにきかせて
寒かったって言ってたから
本当はちょっとした暑さとかも我慢できないんだろうな 冷房18度で相部屋かよ、秋山よく風邪引かなかったもんだ 高野俊二
新日本プロレス時代からプロレスセンスとガタイは一級品
協栄ジムとの日本人ヘビー級ボクサー育成計画第1号として期待されたが練習嫌いが原因で育成失敗 >>102
つまり、サンボ浅子は若手にチャンスを与える為にわざとナマクラの振りしていた?
いや、それはないか? >>119
でも、ナマクラの癖に上にいきたがる奴よりは、身の程をわきまえて
「頑張ってる若い奴らを上げて下さい!」
とか言ってる浅子の方がましでは?? >>120
正直、浅子みたいなタイプが変に努力してメインを目指しても客からすれば逆に困る。 プロレスラーって大学受験と一緒で、デビューするまでは死ぬほどしごかれるけど
デビューしたら自主性に任せられるの?そりゃナマクラも出てくるわな >>118
俊二のボクサー転向プランが頓挫したのは
薬物オレンジ疑惑の渦中にあった協栄ジムがヘビー級ボクサー育成にかまっている余裕が無くなったから
勿論俊二の練習嫌いは批判されて当然ではあるけどこれに関しては俊二に責任は無い
むしろ新日と協栄の間をタライ回しにされたある意味被害者 >>119-121
浅子は話術が達者な営業上手で接待上手
加えて金銭の管理もしっかりしていて現場と背広組との橋渡し役としては最高の人物ではあったけど
試合前は大仁田とくっちゃべってばかりでロクに体を動かさない
しかも筋トレしている若手や外人レスラー達に向かって
そんな事やっても無駄だよみたいな軽口を叩いてグラジエーターやマーク・スター等をマジギレさせていたそうだからね 浅子は練習しなかったらしいけどセール上手かったし試合は面白かったな >>110
大腿部の筋肉をつけるならスクワットより四股のほうがいいんだよね。
股割りができること前提だから怪我も防げるし、膝の故障もスクワットよりは少ない。
なんだかんだいっても相撲取りが取的程度で終わってもすぐプロレスラーになれるのは
基礎がプロレスから入門したものよりもずっとできてるんだよ。 >>99
馬場さんは若手のときは死ぬほど練習したんだよ。基礎ができたら練習のし過ぎは逆に故障の元。
ペチ橋はそれだろ。
田上は関取まで行ったのだからな、基礎体力はすごい。練習しなくたってパワーはすごかったんだお。
胃がんには罹ったけど、田上が四天王の中で比較的マシな引退後を過ごせてるのはオーバートレーニング症候群なんて無縁の現役生活だったからだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています