練習嫌いのレスラー
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>>272
グラン浜田が「俺は柔道の試合で関川に3勝2敗で勝ち越してる」って言ってた 関川のバーターでクソチビ浜田は新日入れたのに小鉄に嫌われ関川の立場が危うくなると関川を追い出す側に回ってたらしい浜田 >>272
しかし小鉄翁の金言「誰よりも練習しろ誰よりも強くなれ」云々が新人の真壁くんを救ったからな 今考えると小鉄が師範代で坂口御大が副社長というのはもったいないなあ。
柔道界で日本一になった武道家だから。警察で使う実戦を教えられた。
高校時代は学生じゃ相手にならないので、警察官相手に稽古していた。
3年になると学校からは午前中だけいればいいと言われて
教室で弁当食べてから福岡県警の道場に通う日々。
明治に入学直後から団体戦で大将。それでも体育会は上下関係が厳しい。
試合に出られない上級生にも敬語使っていて、洗濯係もしていた。 相撲強豪…力道山、豊登、芳野里、天龍、田上、安田、太刀光、
柔道強豪…坂口、武藤、ポーゴ、グラン、神取、橋本、小原、小川、村上、薮下、ファング鈴木
レスリング強豪…サンダー、マサ、鶴田、長州、谷津、馳、秋山、永田、中西、藤田、石沢、桜庭
唐手強豪…堀田、前川、バット吉永、後藤、青柳、斎藤彰俊
彼らはすさまじい練習で競技実績築いた本物の強者。
坂口御大、ポーゴ、橋本、武藤は入学直後に団体戦で大将勤めている。やはり潜在能力がすごいね。 猪木さんみたいに中年になっても猛練習する人って珍しい。
体力的にずっと猛練習するのは不可能に近い。
武道家でも若い人だけ熱心に稽古してる感じだよ。
だって師範代になれば自分に命令する人いないからさぼり放題。
士道館の添野館長は初老になっても門下生と走り込みしているのがすごい。
体育会が異常に上下関係厳しいのは、対等にすると練習さぼるからだろうね。 LLPWは酒ばかり飲んでいて練習していない。
大向がそういったのにはビックリした。
異種格闘技戦上等の武闘派集団に見えたから。 30歳過ぎると練習しなくなるよ。
もう強さの頂点過ぎていくら鍛えても強くなれない。
練習にも飽きてくるし。
それに体力的に猛練習は無理。
吉田秀彦でさえシドニー直前の合宿では練習減らしていた。
高田も引退前に「ここ数年は厳しい練習するほど体が壊れる」。 野球の小久保は円熟しても一番最初に練習にきて一番最後に帰った。
こういう人は非常にまれ。
大抵は先輩になると徐々に練習さぼる。指導しているふりして休む。
基本技術身についたらもうそんなにやる必要ないのかも。 練習嫌いのレスラーで思いうかぶのは、ダンプ松本だが、
そんな彼女も今では、好ききらいではなく、練習不可能になっている模様…。
それでも キャラ勝負で現役なう。 ダンプは、竹刀を杖にしてリングに上がってるよ。
膝がかなり悪いみたい。 ダンプは80から90年代にタレントとしての仕事がそこそこ順調に見えてたけど
何故わざわざリングに戻ったのか 基礎体力
ウェイト
ガチンコのスパーリング
受け身
技のかけ方 <<281
中年になると猛練習したくても出来なくなるんだよね。どんなに鍛えても怪我を
しやすくなるし回復は遅くなるしで必然的に練習量は落ちてしまう。 >>297筋肉痛は筋肉が負荷を乗り越えて成長しようとしている証
筋トレを続けていたら身体のどこかが筋肉痛でないと不安になるby関本大介 >>293
松永国松に頼まれたからだと昔ブログに書いていた LLPWでストイックだったのは神取だけだったのか?
3禁なくしても。
イーグルや風間なんかは特に飲んだぐれててたばこも
スパスパだったと思うよ。 >>300
分裂するやいなや、皆が皆アッと言う間にダボダボになっていったもんな
風間なんか佐山ルミ呼ばわりされだす始末 >>301
WWFにいってからでしょ。
山崎が全女和去ったあたりから、一度絞ったけど。 井上貴子って全盛期より今の方が良くない?
神取に惚れて性転換したのか見た目もボーイッシュになった。
だいたいあの歳になるとブクブクになるのにな。 貴子は宮戸の道場UWFスネイクピットに通っている。
アイドルレスラーだった自分が太るのは許されないと思ったから。
通いだした当初、体力のなさに宮戸がびっくりしたという。
今は当初の10倍は動けるらしい。 全女の練習ってあてにならないよね。LLPWより弱い。
1993年に引退かけて自分と試合したのに、翌年引退撤回した北斗に神取が激怒。
東京ドーム大会の時に廊下で北斗を襲撃した。これで全女が怒り心頭。
リング上で報復しようとした。猛練習している山田がガチンコ仕掛けた。
そしたら神取ににやられっぱなし。ビビッて逃げまくる山田…。
北斗も重量級のイーグルにやられっぱなし。あまりの一方的展開にドームが沈黙。
柔道経験者の伊藤も総合格闘技の試合に出たら、ミキハウス所属だったファング鈴木に惨敗。
目黒道場は無駄な自己満足の練習の場なんだろうね。 当時の女子レスラーはあんまりウェートトレーニングやらなかったから筋力は弱いわな 貴子はとんねるずの番組に出たとき
うんていで全く動けなかったのが酷かった 全女は無駄な練習を他の団体の10倍やってそうなイメージ。ウサギ飛びとか上半身を完全に上げる腹筋とか >>216
安田って練習してなくてもぬりかべみたいな体で強そうだったね
あとウォリアーズとやったときにコーナーまで吹っ飛ばされたときの「まじ?」みたいな驚きの表情が忘れられん
それに比べて田上は腕は細いわ胸はぺらぺらだわ酷い体だったな
川田が小橋より力があるって言ってたけど説得力ゼロだとた >>223
橋本は練習してなくても不思議と強そうに見えるデブだった
晩年の三沢は言い方悪いが醜悪に見えるデブだった
この違いはなんだ? >>311
いやいや田上はどう考えても力は強いだろ ノアにいた某選手が自分の行くジムによく来てたが、たいして運動してなかった >>313
馬場が亡くなったすぐあとにベイダーとやって腰が引けまくってパワーも圧倒されてたイメージが強いが
あとウルフと手四つやって押さえ込まれたり 丸藤と武藤の対談
武藤「四天王って人らはデビュー当時の丸ちゃんと接点あったの?」
丸藤
「三沢さんは付き人でずっと一緒だったし小橋さんは道場で一緒によく練習してくれた
川田さんは道場で時々一緒になっても全然喋れなかった、田上さんは道場・・・には全然来てなかったですね」 >>315
ギロチンホイップを1度小橋がやったけも足元フラフラで全く上手くできてなかった
田上は放り投げるような感じで出来てたから小橋よりは明らかに引っこ抜く力、投げる力はあるかと
あと腰が座ってるというかブレーンバスターでも何でも持ち上げた時にふらつかない
鶴田もそうだけど元々頑丈で力あるやつは見た目は力無さそうでも相当力あるよ 藤波はたまにゴールドジムで見かけるけど高重量は扱わずしっかり効かせて厚みのある身体を維持してる >>317
分かりやすい説明ありがとう。なるほど田上ってマジでパワーあったんだ 田上、北尾、安田。
ナチュラルにカラダが強い選手は練習しなくてもそれなりに強いから練習しないんだろうね >>319
ガチ要素が要る大相撲で十両まで昇進してるんだから
非力なわけない 股割りとか柔軟を徹底的にやらされるから初めからケガしにくい身体が出来上がってるんだろうね
天龍は言わずもがな、田上も一歩引いた立ち位置ではあったが四天王プロレスの中で目立ったケガがなかった >>318
>高重量は扱わずしっかり効かせて
テリーやバックランドも言ってたけど
やみくもに高重量へとチャレンジするより軽いウェートを丁寧なフォームで上げて数をこなす方が
レスリングに必要な筋肉が付くそうだね >>323
それは一概には言えないんじゃない?
本来なら持ち上がらないような高重量を全身を連動させてチーティングで挙げる方が良い刺激が入ることもあるからね 蝶野が一般のジムに来た時、みんなが見守った。
バーベルで140キロしか持ち上げられず、場内がしらけた。
外人の大男なら170キロくらい持ち上げるからね。 蝶野、ストンコとの試合で首壊すまでは、筋肉質ではないがそれなりに
厚みのある良い体してたよ。
首壊してからファイトスタイルも変えて黒になり、徐々に体も萎んでき
た印象だな。
まあ元からのナマクラ気質もあるんだろうけど、怪我の影響もかなり
あると思う。 鶴田って練習嫌いらしいけど、なんであんなスタミナあったんだろうな。
川田が「鶴田さんって練習しないって言われてるみたいだけどそれで
あのスタミナだったらもっと凄いよね」って言ってたし。
練習嫌いもおそらく事実だろうけど、試合見てたらあの巨体でスタミナがあったのも事実だし
結構謎だ。 自衛隊時代の本田多聞は練習嫌いというか酒が好きすぎて酔っ払って練習できなかったって話は聞いたことある。
当時の多聞が本気で練習していたらオリンピック金メダルも余裕だったらしい 練習嫌いでもいいのよ。
だって練習ってつまんねーし。
問題は、練習が好きか嫌いかではなく、
練習するかしないかでしょ。
三沢光晴は練習嫌いで、あのゲスゲスのメタボディを完成させた。 昭和のレスリング界はまだ八田イズムが染み付いてたから練習量がキチガイじみてた
真夜中に叩き起こされてトレーニングさせられたり、トンデモ系だと動物園でトラやライオンとにらめっこさせられたりとか 鶴田がタフって言うけど、ガイジン相手だとガイジンが休んでる間は自分もゴロンして休んでるし、格下相手は試合時間の大半はリングの真ん中で相手が回るのに合わせて角度を変えてるだけだから、そもそもスタミナ自体はそこまで求められてないんだよな >>332
ただ三沢との3冠戦の直後のインタビューで全く息が切れてなかったりやっぱり凄いスタミナだよ
ゼェゼェ言いながらインタビュー受けてるのはやっぱりカッコ悪いからなあ プロレスは小柄な選手の方が運動量が多いってミスター高橋も書いていたな 鶴田は強いよ。武道館で天龍を3メートルくらいの高さでパワーボム、
天龍は失神。前頭筆頭まで行った強豪をぶちのめした。
あれは弱い選手なら絶対にできない。後で報復されるからね。
持久力もある。アスレチック施設で水泳してたよ。
練習さぼるのはギミック。 1983年夏のブロディのインタに挑戦する為の合宿トレを敢行した鶴田。ランニングしながらジャンピングニーの練習してたw オカダ、内藤、高橋ヒロム
こいつらの体酷すぎ。練習してないのバレバレ。 橋本と武藤はナマクラな割にバーベルで結構重いの上げたり
ナチュラルな身体能力が高かったらしいね >>335
カブキ「おい、パワーボムやったことあるのか?」
つる太「初めてです」
カブキ「バカ!!」
やったことのないパワーボムをやって失敗して危険な角度で落として天龍を失神させたもので、
強いとか弱いとかいう以前の問題。 誰だって30歳過ぎたら体力激減。
野球の金本に言わせると早い選手は20代後半で衰えるという。
柔道、レスリングの金メダリスト、全日本王者もほとんどが20代。野村は別格。
相撲みたいに30歳くらいで引退するのが格闘技の王道なんだろうね。 >>340野球はピークが人によってだいぶちがうしタイプが変わることもある
俊足巧打タイプが年とってホームランバッターになったりするし
まあ野球は実力の世界だがプロレスはいかに魅せるかだしちょっとちがうか 年齢より実働年数と相撲会では言われてるね。
16からはじめた奴は20年で衰えるから36歳が限界、22からの遅いスタートだと42歳まで可能だと 鶴田に「あいつは道場にほとんど来なかったな」と言われたダメな谷津 毎日、Uインターの道場にスーパーカブで通勤してる宮戸の姿に
あまり感情を表に出さない田村が笑いを堪えきれなかった。
お互い変わった同志で、田村は好きな先輩の名前にいつも宮戸を挙げた。
普通の人から見たら宮戸は面白くも何ともないんだが田村とか石澤みたいな奴らは。。 25歳過ぎたら大半の選手は練習減らすと思う。
激しい練習についていける体力がない。
マサトも若いころは毎日6時間練習してたけど、現役末期は減らしていた。
技術は既に身についてるからがむしゃらにする必要もない。 25歳過ぎたら大半の選手は練習減らすと思う。
激しい練習についていける体力がない。
マサトも若いころは毎日6時間練習してたけど、現役末期は減らしていた。
技術は既に身についてるからがむしゃらにする必要もない。 佐竹雅昭も現役時代末期には練習しなくなった、
唐手時代は猛練習で常勝軍団正道を引っ張った。
クイズ番組の収録の合間にはフジテレビの一室で縄跳びしていた。
キックボクシングで体ボロボロになって、総合格闘技で勝てなくてやる気なくした。
PRIDEのリングにおなかぷよぷよで上がった。
あれは見ていて悲しかったよ。自分の青春が汚されたようで。 >>350
変な疑問なんだが、時間をおいて同じ内容を書き込みする意味は…? ベテランのレスラーが、基礎を身につけてある程度歳を取ってからは受け身は消耗品と考えて
試合以外では取らないようになったと言っていた。
そういう考えもありだけど、練習できない歳になったら引退した方がいいと思う。事故が怖いよさすがに… NOWの道場が近所にあったけど、何時もシャッターが閉まってて練習してない雰囲気だった もうこれ以上強くなれないと悟ったら練習やる気なくすんだろうね。
練習の虫だった佐竹さんも三沢も練習しなくなった。
もうそうなったら引退したほうがいい。客に失礼。 五味隆典の試合を見るとPRIDE時代と戦極時代では雰囲気が違う。
名声や富を求めてた頃の五味は目が血走っていた。リングで殺気が充満。
もちろん肉体も引きしまっていた。セリフからしても敵を潰したい殺気があった。
「判定駄目だよ。KОじゃなきゃ」
ところが富も名声も手にしたら、殺気が消えて体もたるんだ。ほとんど練習しなくなった。
野球の松坂も巨万の富を得て美しい妻もかわいい子供も手に入れてワールドシリーズ優勝。
そうしたら一切練習しなくなってまんまると太った。 野球選手のほぼ全員はアマチュア時代の貯金でやってるようなもんだし 内藤哲也「ファミレスで喰い逃げ芸を磨く、それがプロフェッショナル!練習?俺はプロフェッショナルだから必要ない!」 強い人はやっぱ晩年まで練習する。ゴッチとかナガサキとか 頂点目指しては頃は、がむしゃらに練習。豪邸、高級車、ブランド品、美女など
ほしいものすべて手に入れたらやる気なくしてぶくぶく太る。
この例は佐竹、五味、松坂。人間ってみんな弱いよ。
マサトは頂点に立ったらすぐ身を引いた。老醜さらさない美しい引き際だった。 凄い昔(昭和55年位)の月刊プロレスにレスラーのオフの練習を紹介するモノクログラビアが毎月あった。S小林はボディビルジム。浜口は「走ることはスポーツマンにとって最高の運動」「腕立て伏せは全身の筋肉を鍛える」とか言ってた 小杉俊二とか小鉄の云われを守ってか
どの地方会場でも周辺を一人黙々と走ってた。
声掛けても完全無視。
今はレスラーが友達みたいに距離近いもんな。
スターでもなんでもないや。 >>333
好みの違いだな。
俺はゼェゼェ言いながらインタビュー受けてる方が好きだ。 エル・サムライはウェイトトレ殆どせず柔軟とランニング中心
そしてヘビースモーカー
なのに危険な技受けても怪我もせずスタミナもあった
プロレスに慣れてきたら自己流のコンディション作りでも大丈夫なレスラーもいるんだろうな
まあブヨブヨして見た目はカッコ悪いけどw オーバーワークで体を壊しまくる小橋もいるからなあ。
全日系って練習の加減が下手よね。 冒険家の三浦雄一郎さん(86)の方が間違いなく鍛えてるな 女子プロレスってかなり練習緩いんじゃないか。
専門誌でレスリング女子選手が吉田の息吹に参加したら、「小学生以下」と酷評。
吉田も「プロとして恥ずかしい部分があった」と発言。
高校の部活動やフルコンタクト唐手や少林寺拳法道場の方がきついだろう。
試合みてもじゃれあいみたいなものばっかり。 男子に比べても女子の練習は甘すぎる。
かつてFMWの黒田哲弘は腕立て伏せ500回をけろりとしていた。
男女の体力差を考慮しても、女子選手は練習甘い。
JWP倉垣翼は「今の若い子は厳しくするとすぐ辞めちゃう」と嘆いていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています