練習嫌いのレスラー
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>>234
真壁なんかも、道場のスパーで強くなってきたらなめられなくなってきたとか言ってたもんな
でも、今はどうなんだろうなあ >>231
飛んだり跳ねたりのルチャはマット運動中心ですかね。
でもって、ビガロ見たいに「身軽なデブ」が売りのレスラーはたくさん食べてマット運動ですかね? 「練習」だと違和感がある。「トレーニング」だとピタリとくる >>1ハヤブサは満身創痍だったてのもあるかもしれん…と最大限擁護してみる
まあ映像見たらかっこよすぎるな 新日4強は見事に二極化してるな
・練習してる
棚橋、ケニー
・練習してない
オカダ、内藤 鬼軍曹山本小鉄がコーチだった時代の新日本プロレスは練習しない若手レスラーはいなかった。
当時の新日本プロレスの練習量は3団体時代に一番の練習量を誇っていた
当時の新日本プロレスはストロングスタイルを標榜し異種格闘技路線で最強を謳い文句にしていた為に道場破りに対処するべき練習を日々欠かさず行っていました 昭和の新日本プロレスで道場破りの相手をしていたレスラーが藤原嘉明や佐山聡 ウェートトレーニングに傾倒してる=しっかり練習してる、ではないと思うけどな
飯伏なんかはジムでのウェート以外の打撃や自重トレーニングもしっかりやってるし >>242
船木とかの話だと実際にいたから、そういう練習も必要なんだろう 当時としてはそれなりに強かったんだろうが、たぶん誰も櫛田に勝てないレベル 当時のホイスだって、戦い方が確立されてきた時代にいる櫛田に勝てるかどうか 佐山聡は若手時代から目白ジムでキックボクシングを習い格闘指向が強かった
先輩の藤原嘉明とドン荒川と練習していた 佐山聡は若手時代から目白ジムでキックボクシングを習い格闘指向が強かった
先輩の藤原嘉明とドン荒川と練習していた >>250
北村はウェイトしか許可で降りてないんだと思うよ 新日の次のエース候補筆頭は、ジェイみたいだな。ジェイは、あの身体つきみたらちゃんと練習してることがうかがえる。
やっと練習しない派のオカダ、内藤の時代が終わるんだな。プロレス業界のエースには、しっかり練習してる選手がなってもらいたい。 新日新入の練習生はみんな小柄ながら強くて怖いヤマハ・ブラザーズに震撼しただろうねえ。 船木もデビューしてしばらくは星野が監視役についていたって言ってるもんな
試合ぶりを監視されて、ダメならこっぴどく叱られたそうだ そこが新日のうまいとこだよな
みんな猪木坂口藤浪長州に憧れて入門志願して、星野山本あたりはチビっ子の前座とバカにしてたんだろうけど、
いざ入門すると図体だけはでかい練習生が、その二人に赤児の手をひねるが如く絞められていく。
根性ないやつはすぐにスカすだろうし、続けたい者もトップレスラーというものがものすごい高みにあることを思い知らされる >>259
>>258
ダメな試合って、どんな試合のことをいうんだよ?
逆に誉められる良い試合って、どんな試合だ? 昭和の新日本プロレスは前座の第一試合から大技は使わせずケンカに近いガチンコをやらせていた
殺伐としてヤングライオン達が獲物を争って狩るような試合だった >>260
グラン浜田さんも柔道で鳴らした実績と肉体はチビでも凄かった ぽーごは中央大学柔道部で毎日10q走って、腕立て・腹筋を500回ずつやっていた。
自伝で新日本の練習は楽と書いていた。
ただ馳は長州の倍は練習していたらしい。試合前にブリッジ30分以上やってるのが会場で目撃された。 レスラーの練習で何がすごいと思うかというと、
強度もそうだがそれ以外に常軌を逸した長時間反復。 谷津も大学時代は10時間以上練習していたって言ってたな
あの人は中学時代は運動していないのに才能があったんだな レスリング時代の谷津はフェイント交えてエサ撒いて相手が仕掛けたところを潰すカウンター型の選手だったらしい
だからタックルはあまり上手くないとか >>267
ウィキペディアより
自伝とはだいぶ違うぞw
恵まれた体躯を活かして小学3年から柔道を習い、伊勢崎工高から中央大学法学部にスポーツ推薦で進学(ジャンボ鶴田と同期)したものの、勉学と柔道部の厳しい練習に付いて行けず、更に父の急逝にショックを受け、1年で中退。
父の没後、周囲の人間の手の平を返したような態度に絶望し、「腕っ節だけで成り上がってやる」という思いを強め、
亡父の後援者の仲介で大相撲・二所ノ関部屋に入門し四股名は関川で1971年7月場所初土俵、番付に載った翌9月場所では序ノ口優勝したが、ひざの故障により廃業した。最高位は、序二段24枚目。
その後プロレス志望に転じ、中学の同級生の浜田広秋(後のグラン浜田)と共に、旗揚げ間近の新日本プロレスに出向いたところ、選手のコマ不足から即時入門を許された。
1972年3月20日、足立体育館の藤波辰巳戦でデビューしたものの、山本小鉄から疎まれて知らない間に解雇をされていて旗揚げの1シリーズのみで退団した。 ポーゴは高校1年から団体戦で大将やっていた。
全国大会で天理の主将から勝ったらしい。かなり強かったと思う。
小橋、垣原、健介、小島は柔道やってたけど国体やインターハイ出ていないはず。
新日本に入ってからも、格闘技素人の小鉄を寝技で痛めつけた。
器の狭い小鉄からはそれで嫌われた。
今、思うとよく小鉄は師範代務まったね。 スパーさえやらなけりゃ絶対服従の閉鎖的完全縦社会だからな。 >>272
グラン浜田が「俺は柔道の試合で関川に3勝2敗で勝ち越してる」って言ってた 関川のバーターでクソチビ浜田は新日入れたのに小鉄に嫌われ関川の立場が危うくなると関川を追い出す側に回ってたらしい浜田 >>272
しかし小鉄翁の金言「誰よりも練習しろ誰よりも強くなれ」云々が新人の真壁くんを救ったからな 今考えると小鉄が師範代で坂口御大が副社長というのはもったいないなあ。
柔道界で日本一になった武道家だから。警察で使う実戦を教えられた。
高校時代は学生じゃ相手にならないので、警察官相手に稽古していた。
3年になると学校からは午前中だけいればいいと言われて
教室で弁当食べてから福岡県警の道場に通う日々。
明治に入学直後から団体戦で大将。それでも体育会は上下関係が厳しい。
試合に出られない上級生にも敬語使っていて、洗濯係もしていた。 相撲強豪…力道山、豊登、芳野里、天龍、田上、安田、太刀光、
柔道強豪…坂口、武藤、ポーゴ、グラン、神取、橋本、小原、小川、村上、薮下、ファング鈴木
レスリング強豪…サンダー、マサ、鶴田、長州、谷津、馳、秋山、永田、中西、藤田、石沢、桜庭
唐手強豪…堀田、前川、バット吉永、後藤、青柳、斎藤彰俊
彼らはすさまじい練習で競技実績築いた本物の強者。
坂口御大、ポーゴ、橋本、武藤は入学直後に団体戦で大将勤めている。やはり潜在能力がすごいね。 猪木さんみたいに中年になっても猛練習する人って珍しい。
体力的にずっと猛練習するのは不可能に近い。
武道家でも若い人だけ熱心に稽古してる感じだよ。
だって師範代になれば自分に命令する人いないからさぼり放題。
士道館の添野館長は初老になっても門下生と走り込みしているのがすごい。
体育会が異常に上下関係厳しいのは、対等にすると練習さぼるからだろうね。 LLPWは酒ばかり飲んでいて練習していない。
大向がそういったのにはビックリした。
異種格闘技戦上等の武闘派集団に見えたから。 30歳過ぎると練習しなくなるよ。
もう強さの頂点過ぎていくら鍛えても強くなれない。
練習にも飽きてくるし。
それに体力的に猛練習は無理。
吉田秀彦でさえシドニー直前の合宿では練習減らしていた。
高田も引退前に「ここ数年は厳しい練習するほど体が壊れる」。 野球の小久保は円熟しても一番最初に練習にきて一番最後に帰った。
こういう人は非常にまれ。
大抵は先輩になると徐々に練習さぼる。指導しているふりして休む。
基本技術身についたらもうそんなにやる必要ないのかも。 練習嫌いのレスラーで思いうかぶのは、ダンプ松本だが、
そんな彼女も今では、好ききらいではなく、練習不可能になっている模様…。
それでも キャラ勝負で現役なう。 ダンプは、竹刀を杖にしてリングに上がってるよ。
膝がかなり悪いみたい。 ダンプは80から90年代にタレントとしての仕事がそこそこ順調に見えてたけど
何故わざわざリングに戻ったのか 基礎体力
ウェイト
ガチンコのスパーリング
受け身
技のかけ方 <<281
中年になると猛練習したくても出来なくなるんだよね。どんなに鍛えても怪我を
しやすくなるし回復は遅くなるしで必然的に練習量は落ちてしまう。 >>297筋肉痛は筋肉が負荷を乗り越えて成長しようとしている証
筋トレを続けていたら身体のどこかが筋肉痛でないと不安になるby関本大介 >>293
松永国松に頼まれたからだと昔ブログに書いていた LLPWでストイックだったのは神取だけだったのか?
3禁なくしても。
イーグルや風間なんかは特に飲んだぐれててたばこも
スパスパだったと思うよ。 >>300
分裂するやいなや、皆が皆アッと言う間にダボダボになっていったもんな
風間なんか佐山ルミ呼ばわりされだす始末 >>301
WWFにいってからでしょ。
山崎が全女和去ったあたりから、一度絞ったけど。 井上貴子って全盛期より今の方が良くない?
神取に惚れて性転換したのか見た目もボーイッシュになった。
だいたいあの歳になるとブクブクになるのにな。 貴子は宮戸の道場UWFスネイクピットに通っている。
アイドルレスラーだった自分が太るのは許されないと思ったから。
通いだした当初、体力のなさに宮戸がびっくりしたという。
今は当初の10倍は動けるらしい。 全女の練習ってあてにならないよね。LLPWより弱い。
1993年に引退かけて自分と試合したのに、翌年引退撤回した北斗に神取が激怒。
東京ドーム大会の時に廊下で北斗を襲撃した。これで全女が怒り心頭。
リング上で報復しようとした。猛練習している山田がガチンコ仕掛けた。
そしたら神取ににやられっぱなし。ビビッて逃げまくる山田…。
北斗も重量級のイーグルにやられっぱなし。あまりの一方的展開にドームが沈黙。
柔道経験者の伊藤も総合格闘技の試合に出たら、ミキハウス所属だったファング鈴木に惨敗。
目黒道場は無駄な自己満足の練習の場なんだろうね。 当時の女子レスラーはあんまりウェートトレーニングやらなかったから筋力は弱いわな 貴子はとんねるずの番組に出たとき
うんていで全く動けなかったのが酷かった 全女は無駄な練習を他の団体の10倍やってそうなイメージ。ウサギ飛びとか上半身を完全に上げる腹筋とか >>216
安田って練習してなくてもぬりかべみたいな体で強そうだったね
あとウォリアーズとやったときにコーナーまで吹っ飛ばされたときの「まじ?」みたいな驚きの表情が忘れられん
それに比べて田上は腕は細いわ胸はぺらぺらだわ酷い体だったな
川田が小橋より力があるって言ってたけど説得力ゼロだとた >>223
橋本は練習してなくても不思議と強そうに見えるデブだった
晩年の三沢は言い方悪いが醜悪に見えるデブだった
この違いはなんだ? >>311
いやいや田上はどう考えても力は強いだろ ノアにいた某選手が自分の行くジムによく来てたが、たいして運動してなかった >>313
馬場が亡くなったすぐあとにベイダーとやって腰が引けまくってパワーも圧倒されてたイメージが強いが
あとウルフと手四つやって押さえ込まれたり 丸藤と武藤の対談
武藤「四天王って人らはデビュー当時の丸ちゃんと接点あったの?」
丸藤
「三沢さんは付き人でずっと一緒だったし小橋さんは道場で一緒によく練習してくれた
川田さんは道場で時々一緒になっても全然喋れなかった、田上さんは道場・・・には全然来てなかったですね」 >>315
ギロチンホイップを1度小橋がやったけも足元フラフラで全く上手くできてなかった
田上は放り投げるような感じで出来てたから小橋よりは明らかに引っこ抜く力、投げる力はあるかと
あと腰が座ってるというかブレーンバスターでも何でも持ち上げた時にふらつかない
鶴田もそうだけど元々頑丈で力あるやつは見た目は力無さそうでも相当力あるよ 藤波はたまにゴールドジムで見かけるけど高重量は扱わずしっかり効かせて厚みのある身体を維持してる >>317
分かりやすい説明ありがとう。なるほど田上ってマジでパワーあったんだ 田上、北尾、安田。
ナチュラルにカラダが強い選手は練習しなくてもそれなりに強いから練習しないんだろうね >>319
ガチ要素が要る大相撲で十両まで昇進してるんだから
非力なわけない 股割りとか柔軟を徹底的にやらされるから初めからケガしにくい身体が出来上がってるんだろうね
天龍は言わずもがな、田上も一歩引いた立ち位置ではあったが四天王プロレスの中で目立ったケガがなかった >>318
>高重量は扱わずしっかり効かせて
テリーやバックランドも言ってたけど
やみくもに高重量へとチャレンジするより軽いウェートを丁寧なフォームで上げて数をこなす方が
レスリングに必要な筋肉が付くそうだね >>323
それは一概には言えないんじゃない?
本来なら持ち上がらないような高重量を全身を連動させてチーティングで挙げる方が良い刺激が入ることもあるからね 蝶野が一般のジムに来た時、みんなが見守った。
バーベルで140キロしか持ち上げられず、場内がしらけた。
外人の大男なら170キロくらい持ち上げるからね。 蝶野、ストンコとの試合で首壊すまでは、筋肉質ではないがそれなりに
厚みのある良い体してたよ。
首壊してからファイトスタイルも変えて黒になり、徐々に体も萎んでき
た印象だな。
まあ元からのナマクラ気質もあるんだろうけど、怪我の影響もかなり
あると思う。 鶴田って練習嫌いらしいけど、なんであんなスタミナあったんだろうな。
川田が「鶴田さんって練習しないって言われてるみたいだけどそれで
あのスタミナだったらもっと凄いよね」って言ってたし。
練習嫌いもおそらく事実だろうけど、試合見てたらあの巨体でスタミナがあったのも事実だし
結構謎だ。 自衛隊時代の本田多聞は練習嫌いというか酒が好きすぎて酔っ払って練習できなかったって話は聞いたことある。
当時の多聞が本気で練習していたらオリンピック金メダルも余裕だったらしい 練習嫌いでもいいのよ。
だって練習ってつまんねーし。
問題は、練習が好きか嫌いかではなく、
練習するかしないかでしょ。
三沢光晴は練習嫌いで、あのゲスゲスのメタボディを完成させた。 昭和のレスリング界はまだ八田イズムが染み付いてたから練習量がキチガイじみてた
真夜中に叩き起こされてトレーニングさせられたり、トンデモ系だと動物園でトラやライオンとにらめっこさせられたりとか 鶴田がタフって言うけど、ガイジン相手だとガイジンが休んでる間は自分もゴロンして休んでるし、格下相手は試合時間の大半はリングの真ん中で相手が回るのに合わせて角度を変えてるだけだから、そもそもスタミナ自体はそこまで求められてないんだよな >>332
ただ三沢との3冠戦の直後のインタビューで全く息が切れてなかったりやっぱり凄いスタミナだよ
ゼェゼェ言いながらインタビュー受けてるのはやっぱりカッコ悪いからなあ プロレスは小柄な選手の方が運動量が多いってミスター高橋も書いていたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています