練習嫌いのレスラー
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>>160
ジャラジャラは今でもトレーニング器具として使われてるよ 全盛期の国際プロレスは吉原功社長からレスリングを徹底して鍛えられたシュートの強い隠れた実力派レスラーがごろごろいた >>145
それを客のいないところでやる無意味さは今も昔も同じじゃないのかな いくらシュートが強くても金にならなきゃしょうがないよな プロレス的なシュートと総合格闘技の強さがイコールじゃないって周知されてしまった現在だとなおさらそれを磨く意味はないわな
実戦性がない形だけ強そうな動きという意味では、オスプレイやリコシェの見栄え重視の空中戦と同じ
レスラーとしてのトレーニングに加えて強くなりたきゃ総合の技術をみがけばいい。今の新日本ならケニーもクシダもSHOも総合のトレーニングしてるけどそれをひけらかしたり総合できないレスラーを貶めたりはしていない
実際にガチを仕掛けられたら何もできないシューターだけが、狭い世界で信者の支持を集めるためだけにシュートの強さを誇っている >>161
ケトルベルとかハンマートレーニングみたいなもんだろうね
現代でウエイトやらずにそれだけやってるアスリートは居ないだろうけど ブレーンバスターやアトミックドロップやるときに片手で相手を持ち上げる。そのためにプロレスラーは腕力を鍛えあげる。そう思っていた小学生の頃… プロ野球はどんな大選手も成績を残さないと生き残れない
プロレスは最初から勝敗決まってるんだから練習量関係ない
むしろ練習してる若手選手ほど負けるおかしな商売 ジャラジャラは何かの番組で昔の練習の話題になった時に
藤原が「そんなのありましたねーバカバカしいやつ(笑)」て言ってた。 >>172
ワロタw
プロ野球選手も、レギュラークラスは出来上がってるので激しい練習は不要でむしろ怪我のリスクもあって害悪の麺もあるらしい。
長嶋茂雄が立大砂押監督の下で恐怖の猛練習をさせられてから巨人に入った時、どんな厳しい練習が待っているのかと覚悟してたら
立大と比べて練習があまりに生ぬるいんで拍子抜けしたらしい。でも出来上がった選手はそれでいいことが程なくわかったようだ。 野球はな〜 練習いらんよな。
サッカー、バレー、バスケの人達とは比較にならんくらい太ってるよな。 出来上がった選手の練習はテキトーでいいのはプロレスもそうかもしれん
でも豚沢ゲス晴さんはプロレスラーとしての天賦の才があったことで慢心して練習しなさすぎたから頸ポッキンで逝ってしまった >>173
室伏がバーベルにさらに小刻みに揺れる重り垂らして体幹トレやってたけど、ジャラジャラと原理似てる。
藤原はスープレックスとかレスリングの差し合いやらないから理解出来なかったのかな。。 >>174 >>176
体が出来た後はそれこそ4時間も5時間も猛練習をする必要は無いという話はシンニックレイス辺りがしていたし
80年代の天龍もあまり長々と練習するだけでは却って筋肉が落ちてしまうみたいな事を話してはいた
ただニックやシンはその体や動きを見て判るように人前に出ない所で努力するタイプだったし
この間のドラディションでの藤波とカネックの体付きと筋肉の張りの良さを鑑みれば
やっぱり年に関係無く練習は必要だと思うよ
>>175
この前の野茂なんか酷かったしな 小学生の頃、「プロレスラーの練習」って聞いて、ジャイアント馬場は16文キックや脳天チョップの練習とかやってるんだろうなぁと妄想してた 技のタイミングをあわせる練習はしてるんじゃないか
と思ったけど馬場の16文を受ける練習をしましょうって
馬場に向かって所属レスラーが1人ずつ走って行って「うわぁ」とか言いながらバタバタと倒れていく光景は浮かばない
その中に外人も混ざってる絵なんかさらに浮かばない 複雑でスピーディなロープワークの攻防や受けが難しい技、持ち技の切り返し合戦ならともかく
上げた足に突っ込んで後ろ受け身とるぐらいなら大抵のレスラーは練習無しで出来るだろう イケメンも河野に練習しないって言われてたな
河野も練習してるとは思えないけど ドロップキックのインタビューで安田も「プロレスの練習してどうするの」とか言ってたもんな 安田は2001年のGIの前に熱心に走ったりして猛練習アピールしてたなw >>181
結局、他のスポーツみたいな技術練習の様子が雑誌とかで見れないからそう思ってしまうよな。自分は筋トレやブリッジが=練習、みたいに思ってて、技の練習とかはしないものなんだと思ってたな バンプ、セール、ロープワーク的なプロレスの練習はかなり大事だよ。
それこそ基本のショルダースルーが1番危ないらしい。ダブルインパクトとか受けを練習しないと頭から落ちて車椅子生活になる。 貴景勝の幼少期の猛練習の記事を読んだけど今なら幼児虐待で児童相談所に通報されそう >>174
メジャーリーグの選手は開いた時間は引退後の再就職の為の勉強とかしてるという話しを聞いたことがある。
そういえば山崎一夫のもUインターの頃は道場にはあまり来ないで柔道整復師の学校に通っていたよね! >>191
NBAの選手も中退しても、オフには勉強しなおして学位取っている
学位がないと、アメリカでは上流階級から人間扱いされないとか
また、起業する人もいるしな >>185-187
フロントキックとダブルアーム以外マトモな技が無い安田こそ身を入れて「プロレスの練習」をしないといけなかったんだけどな >>192
すげぇトレーニングだな
やっぱりプロレスラーというのは選ばれた強いファイター達なんですね(棒) >>193
プロレススーパースター列伝にも書いてあったから間違いないな
プロレススーパースター列伝のブロディ編にあったな
親子三代で炭鉱夫から紳士を目指す親の執念に負けてブロディが新聞記者になるあたりで、アメリカはこういうところは日本より厳しい!って猪木が なんかケビン山崎氏に習うとすぐ故障する印象があるんだけど、今もそうなのかな? >>192
こういうのはやっぱり梶原一騎かな?
元野球選手の定岡さんが巨人に入って時に子供の頃見た巨人の星に、巨人の選手たちはみんな移動のバスの中で爪先立って鍛えている場面があって、自分もこうしなきゃいけないのかと不安になったそうだw >>201
それに持ってる車輪がなんか変
叩きつける前の絵が思い浮かばねえ >>98
何か悲しくなるな……
本人の練習不足不摂生もあるが社長業を優先させなきゃ団体維持出来ないのも確かにあったろうし
やっぱ、レスラー社長は駄目なんだよ
猪木馬場が例外なんだよな
その例外が成功しちゃったもんだから当たり前の様になったのが遠因のひとつだろ
やっぱこの写真はキツいわ >>206
レスラー社長だからってわけでもないと思うよ。
日本の景気がよく、プロレス人気がある頃と
それと真逆の時代ではそりゃさ。
経営のプロとか呼ばれてた草間某氏も失敗したんだし >>206-207
草間もその経歴や実績とやらの殆どが自称レベルでしかなかったしなぁ
レスラー経験者以外で本当の意味で社長業が成功したのも菅林が最初だったくらい人間関係や組織の構築が難しい世界でもあるし
後プロレスとは関係の無い業界でも
今の高田社長/会長や夢グループの社長なんかに限らず
昭和の時代のツカサウィークリーマンションの社長やイナバ物置の社長等が典型的な例だけど
営業面では下手なCMや各媒体向けの宣伝戦略より社長自身が広告塔になって知名度を高めるのが一番即効性があるんだよね >>208
いきなりステーキもだな
厨房に社長の写真飾るとか、どこの北朝鮮かとも思うが 橋本は練習しないであの身体なのにあれだけ動けて足もあがっていたのは本当にすごいと思う そういやオタービオ戦に向けて、の体だったように記憶してるが、武藤が自主トレと称して多摩川沿いを雨の中カッパ着て走ってる写真が東スポに掲載されたんたけど、足元見たらサンダル履いてたというズンドコがあったな。 >>211
相撲に行けば横綱大関になれた玉だよね。
相撲協会にはちゃんとドクターもついてるから、50歳くらいまでは生きられたろうしなあ。 でも橋本がなりたかったのは横綱ではなくタイガーマスクだったという 田上、高木、安田、力皇と相撲上がりは基本練習しないなまくらばかり。 内藤哲也って練習してんのか?あの体は、みっともなすぎる。練習もロクにしないで何がプロフェッショナルだよ。 >>216
きちんと練習する力士はプロレスには行かない。 >>211 >>214-215
若手時代伊豆で行われた合宿での体力測定で
50メートル走で1位になったり垂直飛びでは80cm以上を記録したりと
周囲を驚かせる身体能力を披露したというからね
尤も合宿最後の10キロ走ではダントツの最下位だったそうだけど
まあその素質に胡座をかいて克己心と向上心に欠けていたり
度重なる怪我に泣かされる形になっていたのは高野俊二と被るかな >>221
俊二なんかと一緒にしたら橋本がかわいそうだろ。
橋本は90年代新日の隆盛に貢献した一人だけど、
俊二は新日どころか全日・SWSでも役に立たなかったんだし。 橋本と蝶野は練習してないんだろうなってのは、体みりゃ分かる。 最近のレスラーの名前が全く出てこないな
てか今のレスラーの練習ってどんなだ?
新日なんかセメントの練習なんかやってないんだろうな
ウエートと踊りの練習ばっかで >>225
レスラーへのリスペクトを一切感じない不快な書き込み >>225
レスワンやらさくらえみがプロレス教室開いてるから行ってきてここでレポートしてくれ
自分では行きたくないが他人の口から話くらいなら聞きたい ウェートトレーニングは自分の裁量でやってるけど長州が現場監督やってる時期は強制的にやってた どの面に重きを置いて練習するかだよ
カッコいいシャープなマッチョになるなら摂生しながらウエート
ゴツいステロイドっぽい身体にしたいならたくさん食べてウエート
後は基本的なロープワークや受身とか
今の時代セメントはさすがにやらないと思うがどうなんだろう
RIZINに挑発されたりもしてたし多少はやってんのかな 昔の新日本の道場六にはボクシングや柔道、相撲の回しなどの他の格闘技の道具が一通りあったらしいな >>232
日本プロレス時代は既にボクシングと柔道が練習に組み込まれてた。
そこにインドレスリングのトレーニングも組み込んだ。 >>234
真壁なんかも、道場のスパーで強くなってきたらなめられなくなってきたとか言ってたもんな
でも、今はどうなんだろうなあ >>231
飛んだり跳ねたりのルチャはマット運動中心ですかね。
でもって、ビガロ見たいに「身軽なデブ」が売りのレスラーはたくさん食べてマット運動ですかね? 「練習」だと違和感がある。「トレーニング」だとピタリとくる >>1ハヤブサは満身創痍だったてのもあるかもしれん…と最大限擁護してみる
まあ映像見たらかっこよすぎるな 新日4強は見事に二極化してるな
・練習してる
棚橋、ケニー
・練習してない
オカダ、内藤 鬼軍曹山本小鉄がコーチだった時代の新日本プロレスは練習しない若手レスラーはいなかった。
当時の新日本プロレスの練習量は3団体時代に一番の練習量を誇っていた
当時の新日本プロレスはストロングスタイルを標榜し異種格闘技路線で最強を謳い文句にしていた為に道場破りに対処するべき練習を日々欠かさず行っていました 昭和の新日本プロレスで道場破りの相手をしていたレスラーが藤原嘉明や佐山聡 ウェートトレーニングに傾倒してる=しっかり練習してる、ではないと思うけどな
飯伏なんかはジムでのウェート以外の打撃や自重トレーニングもしっかりやってるし >>242
船木とかの話だと実際にいたから、そういう練習も必要なんだろう 当時としてはそれなりに強かったんだろうが、たぶん誰も櫛田に勝てないレベル 当時のホイスだって、戦い方が確立されてきた時代にいる櫛田に勝てるかどうか 佐山聡は若手時代から目白ジムでキックボクシングを習い格闘指向が強かった
先輩の藤原嘉明とドン荒川と練習していた 佐山聡は若手時代から目白ジムでキックボクシングを習い格闘指向が強かった
先輩の藤原嘉明とドン荒川と練習していた >>250
北村はウェイトしか許可で降りてないんだと思うよ 新日の次のエース候補筆頭は、ジェイみたいだな。ジェイは、あの身体つきみたらちゃんと練習してることがうかがえる。
やっと練習しない派のオカダ、内藤の時代が終わるんだな。プロレス業界のエースには、しっかり練習してる選手がなってもらいたい。 新日新入の練習生はみんな小柄ながら強くて怖いヤマハ・ブラザーズに震撼しただろうねえ。 船木もデビューしてしばらくは星野が監視役についていたって言ってるもんな
試合ぶりを監視されて、ダメならこっぴどく叱られたそうだ そこが新日のうまいとこだよな
みんな猪木坂口藤浪長州に憧れて入門志願して、星野山本あたりはチビっ子の前座とバカにしてたんだろうけど、
いざ入門すると図体だけはでかい練習生が、その二人に赤児の手をひねるが如く絞められていく。
根性ないやつはすぐにスカすだろうし、続けたい者もトップレスラーというものがものすごい高みにあることを思い知らされる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています