練習嫌いのレスラー
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安田忠夫曰く
『2時間の練習より30分の日焼けマシン』 橋本・安田・藤田
長州「おっナマクラ1号2号3号が来たぞ」 >>7
マジレスするとサンボ浅子はマトモな形で合同練習に参加しないクセに
プロレスファンや初期の紙プロでのインタビューの中で
「プロレスの練習なんて大学の柔道部に比べたら遥かに楽ですよ」
とか吹かしていたクズ野郎 ジャンボ鶴田 昔何かの雑誌で全日の道場でちゃんこ食ってる写真あったけど腹ブヨブヨだったわ サムライは走り込みだけはしてたらしい
ウエイトは全くしなかったらしいけど 橋本
サムライ
高野俊二
高木功
安田
田上
蝶野
身体でわかるのはこいつらだな
ただドラゲーのやつらよりはレスラーぽい 藤原 「俺は2試合続けてやってもいいけど困る奴がいるだろ、コンディションのない…」
ポーゴ 「誰がコンディションがないんだよ?こう見えても俺様は毎朝5KM走っているんだぞ」
藤原 「 おい、本当かよ?」
ポーゴ 「まだ始めてないけど明日からやるつもりなんだよ」
というやりとりが新東京プロレスだかであったな グレート草津。
マイティ井上が国際DVDで話してた。酒癖も悪く国際では嫌われ者だったらしい。 業界の盟主を名乗りながら稽古を全くしてない団体があるよね >>8
ノア信者ではないが、どう見てもノアの選手の方が新日本より体は鍛えてるように見えるが? 前田は何かにつけてやたら新日本での新弟子の頃の猛練習をアピールするけどさ、
一番脂の乗る年齢に文字通り脂肪をタプタプさせてどうすんだよっていっつも思ってた
その猛練習を今やれよってな
晩年の体形は本当に醜くて見てらんなかったよ
あれでよく人前で半裸を晒せたもんだ 子鉄さんって、練習の鬼だと言ってたけど、本人はずいぶんとデブっちょだよね。 >>27
丼飯何杯も食えば強くなるって思ってるんだから
そりゃあでぶになる 試合前に素顔でランニングしてるサムライを見て猪木が、
あのプヨプヨしたのは誰だ?とライガーに聞いてきたそうだ >>24
ノアアンチではないが、さすがにそれは無いかと…DDTよりは鍛えてると思うけど >>10
サンボ浅子ってサンボ弱いんじゃなかったっけ? 拳王はヤンキーキャラの補強として怠惰感を出すために腹肉をあえてたるませている
北宮はマサさんに寄せようとして腹肉をたるませている、骨格の違いからただのだらしない体に見えるだけ
丸藤も不知火カレーの味の改良のため試食を繰り返した結果腹が出ている
わかるか?ノア戦士のお腹は意味があるたるみ方だからな 松永は筋トレはきちんと、やっていたが
グランドレスリングの練習は全然やらないと正直に語っていたよね。! 山本小鉄の本に
「小橋はブリッジの練習が足りない!」
て書いていた記憶が 桜庭は技術練習はきちんとやっていたが、腕立てや腹筋は先輩が見てない時は手を抜いていたらしい。 >>36
ダラダラ書いてるが全く面白くないな(笑)
逆に凄いな、お前 前田は20代後半の時には、すでにブヨブヨだった。
でカレリン戦前に、後に清原の下半身をぶっ壊した事で有名になるケビン山崎のジムで
一夜漬けのトレーニングをし始めた。 >>31
サムライの結婚式でも名前覚えてなかったらしいな サムライはでも怪我があんまないよね。
鉄人だかって奴はダンベルフンフンしてるけど、ムーンサルトしたら旅籠屋の腹筋に直撃ポッキンコして解雇されちゃったもんな(笑)
>>32、知ってた?(苦笑い) >>42
スクワット1000回やる時間があったら、タックルの練習を100回やった方がイイって言ってた 桜庭はUインターに入門したけど、「こんな練習してて本当に強くなれるんだろうか・・・」と疑問を感じていたところに
レスリング五輪選手の安達巧がコーチに入ってきてようやく実戦的な練習ができる環境になったと言ってた オカダカズチカ
内藤哲也
後藤洋央紀
高橋ヒロム
棚橋とケニー以外の新日スター選手は、練習嫌いで有名。そういや中邑もみっともない腹してたな。多分あいつも練習嫌い。 >>10
実際、大学の体育会の方がキツい鍛練してるだろ >>55
それをサンボ浅子が言うのがおかしいってことなんじゃない?あいつサンボの東京大会でボロボロだったとか >>17
松永と三宅はポーゴを「練習の虫」と言ってたぞ
実際、デブでも胸や二の腕パンパンだったし筋トレは相当やってたと思う >>52
中邑はウェイトとかはやらなそうだけどスパーリングとかはよくやってたな
一回間違って開場する前のリング上の動画が配信された事あったけど
鈴木みのると中邑が若手とスパーの稽古してた プロレスラーなんだからんな事よりウエイトして身体作れよみのるも中邑も >>57
W☆ING参戦以降にトレーニングにハマったみたいで新日や国プロ関係者たちはナマクラ扱いしてた
大仁田もナマクラだったけど国会議員になってからウェートトレーニングに傾倒して今では指導資格も持ってる >>46
アホか?
お前のダメさを笑ってるんだよ、気付け。 >>40
小橋より身近な蝶野に言ってやれよ
昭和新日道場出身なのにスープレックスできない蝶野に >>61
いや(笑)を笑ってるんだよ
まさか(笑)の意味が通じてないと思って必死に説明してくれたんですか。親切なご老人だなあ(笑) >>59
みのるは以前、週プロのコラムで「普段ランニングもスクワットもやらないのに、スタミナを維持出来るのはスパーやってるから」
と書いてたな。
あと「レスラーなら、スパーや受け身とかリング上での練習をやるべき」
とか。
まぁ、そのレスラーによって練習にも個性が出るのかも。 >>60
天龍の自伝には、昔の全日道場にはウェイト器具が揃ってなく、大仁田の要望で買い揃えた、みたいな事載ってたような、確か。 そもそもプロレスの(練習)って筋トレとかランニングなのか?
練習の本来の意味な
練習
れんしゅう
practice
特定の行動をより能率的に行うために,あるいは特定の習慣を形成するために一定の行動を反復して行うこと。練習による行動の変容過程は,学習曲線と同じように,横軸に試行回数,縦軸に作業量の測度をとり,いわゆる練習曲線として描くことができる。
つまり決められた役割、演技をいかに完璧にこなせるか?
じゃないのか?
筋トレだのランニングだのは必要な時に応じてすればよい 観客に魅せる事が不必要と考えていたからくっさい旧全日系(笑)のジムには器具がなかったんだなw >>67
いや、観客に魅せる事だけを必要としてたんじゃないか?
鶴田のダブルアームスープレックスの件とかな >>66
いやでも、演劇だって本格的な所は筋トレとかしてるから。 >>50
よーく考えたら、一人でやるスクワットよりも二人一組でやるタックルの方がきつそうな気がする。 飯塚さんは練習の虫だったらしいけど
おそらく練習のための練習と化してたんだろうな そもそもお前のマヌケなノア養護が激しく滑ってることを理解しろよ >>73
お年を召した方に労っていただけるとは勿体ない(笑)
目下の者に対してはご苦労さんで構いませんよ(笑) >>75
別に年はめしてないよ
お前のマヌケな文章をバカにしてるんだから、話を反らすな。
ノア養護同様に自分のマヌケさも誤魔化してみろよ >>78
すぐイライラするのも注意力が欠如して漢字ミスなどに気がつけないのも、共に認知症の初期症状として一般的なものですね(笑)
加齢に伴うごく自然な現象ですので、お気に病まれることはありませんよ。5chに書き込めていらっしゃるのからお気持ちはお若い(笑)
ところでここは練習嫌いのレスラーについて語るスレですよ。スレ違いの話はどうかほどほどに(笑) >>57
ポーゴの練習と言えば、
wing同盟時代のあの練習を思い出してしまう。 スクワット1000回もやる必要って何か意味あるのか? プロレスの練習なんて、コンディションを維持するぐらいでいいだろ?
具体的には、スタミナの維持とストレッチングぐらいで充分。
見た目の筋肉は意味があるけど、相手が協力してくれるから腕力付ける必要もさほどないしな。
技とか受け身なんかは、毎日の試合の中で確認して行けばいいんだし ダンプ松本は全女恒例正月のマラソン大会でタクシーに乗ってたらしい 1000回できるスクワットなんて腰痛めてるだけだべ 鍛えた体を見せる事も商品だと思う。
キャラにもよるけど いくらショーでも、鍛えてないと危険。実際死亡事故もあるしな。まぁ、鍛えても死ぬときは死ぬだろうが、鍛えていたから無事だったこともあるだろうし >>36
蜜春の腹は?暴行プロレス男(40)腹は?
こいつバカだろ(笑) よく競輪選手は「仕事は練習、試合(レース)は集金」という人がいるけど
レスラーはやはり試合が仕事なんだよな、練習は若い時以降は体調維持くらい
の感覚なのかな >>84
筋力が足りないのに無理して大技やって失敗したら協力してくれてる相手を怪我させてしまうのでは? ジャンボ鶴田も小川直也もエアロビをやっていたんだよな
あれはスタミナ養成とストレッチングに効果ありそうだな 馬場が田上を練習しないと嘆いていたが、お前が(略) サンボ浅子は練習もしないしいかに手抜き試合をするかを松永と画策してたって松永が語ってたな サンボ浅子のサンボの試合を見たかったもんだな、本当は糞弱いと思うよ
元力士のHIROがTBSの番組で田村と所に連敗するようなレベルだと思うよ >>100
浅子って大仁田の本では
「自分は前座でいいから頑張ってる若いヤツらをもっと上で使ってやって下さい!」
とか言ってる後輩思いの優しい先輩として書かれていたけど、松永の本では単にナマクラなだけと書かれているのが笑ってしまう。 >>64
桜庭とシングル組まれて白パンで出てきた時のみのるを見てると
試合の立ち位置によって身体をしっかり作ってくるなぁと感心したよ
フリーは怪我したら最後だし、覚悟をもってやってると思うよ 鈴木て、プロレス転向してからは腹も出て丸い変な体してたけど、今は当時より筋肉もでていてずっといい ハイブリッドボディの頃から見たら、別人のように格好悪くなったよな鈴木って カッコいい時期があっただけ、ノハの連中よりかなりマシ(笑) スクワット1000回の意味?
素人がキツいとイメージできる運動ってことよ。
効果なんかどうでも良い、ハッタリがいかに効くか
それがプロレスよ。 >>109
そんなに汗かいてないし取材の写真撮影用に誇張したトレーニングですな 必要なのは、プロレスの練習っていうよりも、プロレスラーの練習だからな
あの安田も雑誌のインタビューで「プロレスの練習なんかしてどうするの(笑)」だし
プロレスラーの練習なんて、試合でスタミナが持つ程度で充分なんだよ >>113
巡業で相部屋になった秋山が
小橋が冷房をガンガンにきかせて
寒かったって言ってたから
本当はちょっとした暑さとかも我慢できないんだろうな 冷房18度で相部屋かよ、秋山よく風邪引かなかったもんだ 高野俊二
新日本プロレス時代からプロレスセンスとガタイは一級品
協栄ジムとの日本人ヘビー級ボクサー育成計画第1号として期待されたが練習嫌いが原因で育成失敗 >>102
つまり、サンボ浅子は若手にチャンスを与える為にわざとナマクラの振りしていた?
いや、それはないか? >>119
でも、ナマクラの癖に上にいきたがる奴よりは、身の程をわきまえて
「頑張ってる若い奴らを上げて下さい!」
とか言ってる浅子の方がましでは?? >>120
正直、浅子みたいなタイプが変に努力してメインを目指しても客からすれば逆に困る。 プロレスラーって大学受験と一緒で、デビューするまでは死ぬほどしごかれるけど
デビューしたら自主性に任せられるの?そりゃナマクラも出てくるわな >>118
俊二のボクサー転向プランが頓挫したのは
薬物オレンジ疑惑の渦中にあった協栄ジムがヘビー級ボクサー育成にかまっている余裕が無くなったから
勿論俊二の練習嫌いは批判されて当然ではあるけどこれに関しては俊二に責任は無い
むしろ新日と協栄の間をタライ回しにされたある意味被害者 >>119-121
浅子は話術が達者な営業上手で接待上手
加えて金銭の管理もしっかりしていて現場と背広組との橋渡し役としては最高の人物ではあったけど
試合前は大仁田とくっちゃべってばかりでロクに体を動かさない
しかも筋トレしている若手や外人レスラー達に向かって
そんな事やっても無駄だよみたいな軽口を叩いてグラジエーターやマーク・スター等をマジギレさせていたそうだからね 浅子は練習しなかったらしいけどセール上手かったし試合は面白かったな >>110
大腿部の筋肉をつけるならスクワットより四股のほうがいいんだよね。
股割りができること前提だから怪我も防げるし、膝の故障もスクワットよりは少ない。
なんだかんだいっても相撲取りが取的程度で終わってもすぐプロレスラーになれるのは
基礎がプロレスから入門したものよりもずっとできてるんだよ。 >>99
馬場さんは若手のときは死ぬほど練習したんだよ。基礎ができたら練習のし過ぎは逆に故障の元。
ペチ橋はそれだろ。
田上は関取まで行ったのだからな、基礎体力はすごい。練習しなくたってパワーはすごかったんだお。
胃がんには罹ったけど、田上が四天王の中で比較的マシな引退後を過ごせてるのはオーバートレーニング症候群なんて無縁の現役生活だったからだろ。 >>124
マジ切れさせることで逆に試合を面白くさせてた?? >>126
そういえば、松永は学生相撲出身でしたよね。
あと、四股ってゆっくりやる方がきついよね。 >>120
ナマクラの癖に上にいきたがる奴とは誰のことかな? >>122
ケーフェイを洩らさないようにするために地獄を見させるとかなんとか。耐え抜いたらケーフェイ仲間みたいな しごかれて辞めさせられた人の方がケーフェイ漏らしまくりそう スーパーヘイトこと平井伸和
プロレス板の住人ですら覚えていないのかよ そういえば平井って
何回団体変わったんだ?
三沢時代の全日とノア、途中から入団してどっちもいつの間にか辞めてたな。
全日の方は、新弟子扱いで構わないとか言って入団したはず、確か。 ノアは入団していないと記憶している。
たしか三沢全日本で新弟子扱いで入団したがすぐ退団。
三沢がいなくなった全日本に再入団じゃなかったっけ? 三沢全日には、高山垣原と同時期に入団だっけ?
元子全日がフリーでノアには入団だと思ってたが、違ったかな。 記憶が曖昧すぎて。
スーパーヘイトになってからや事件以外はあまり興味なかったし 押し入れの奥に、平井が居た頃の元子全日やノアのパンフレットあるはずだが
平井の事調べる為に、わざわざ引っ張り出す気になれないw
自分で疑問出しといてアレだけどw >>102
初期の頃にけっこうな金をFMWに融資してたから大仁田は頭上がらないんじゃなかったっけ 高山は喘息の薬の影響で体がデカくなったと見たが、そんなことあるのかね
ブリッジの練習は欠かさなかったみたいだけどウェイトとかはやってなさそうだよな >>142
健介戦で倒れた後、復帰に向けたVTRで一応ウェイトやってたね。やってなさそうに見えるけどw >>142
エンセンか金原が以前話してたが、高山は全日参戦決めてからはウエイト中心に練習してたそうだ。
完全に純プロに軸足置いてからは、どんな練習やってたか解らんけど。 >>110そうそう。一般人にいかにスゴイって思わせるのがレスラーなんだよね。
コシティとか石を使った自然トレーニングとかね。
あと冬にTシャツで過ごすとか、酒の武勇伝もそう。
いまは合理的トレばかりとカッコつける練習とかそういうクリーンイメージしかない。
それはそれでいいんだろうけどね。 練習嫌いのブヨブヨ鶴田の生活筋肉(笑)とかいう言い訳(笑) 天龍にもツッコまれてたなwww コシティとか石みたいな複数の筋肉を稼働させるトレーニングは、ひとつの筋肉に十分な負荷をかけられないから全く効率が悪いんだよね
レスラーとしたらトレーニングに割ける時間は限られてるんだから、一部の老害プオタの妄想を逞しくさせるより、効率良く筋肥大させて他の時間は違うトレーニングしたいわな >>110
間違いなく精神鍛練にはなる
300回ぐらいなら部活で経験したことあるけどそれでも精神的にかなりキツかった >>148
何かのスポーツをやる以上、単体の筋肉のみを使った動きなんかまずやらないし
「しっかり筋力強化目的のウエイトもやっている」という事が前提だが全体的な筋肉を連動させる運動を行う事も重要やと思う
コシティ?ってのはよくわからんが、例えばウエイトをやるにしても単に利かせるだけじゃなく意図的にチーティングを思いっきり使うセットを設けるとかね >>150
逆だろ。石やコシティだと筋肥大に過剰な時間を取られてスパーリングや柔軟に割く時間が減って、筋肉つけるだけで精一杯の見せかけレスラーにしかなれん >>151
コシティは先端がでかくて重いビール瓶みたいなトレーニング器具で振り回して肩と腕に効かせる
初期新日のトレーニング理論の基礎を築いたゴッチ曰く、ウエイトで作った筋肉は固くて実戦の役に立たないから、持ちにくい石使ったりコシティみたいな複数の筋肉を連動させるトレーニングを重視してたらしい
もちろんボディビルだけじゃだけなのは正しいけど、筋肥大のための効率的なウェイトトレすら否定しちゃうのは、ゴッチのバディロジャースみたいなボディビルで体を作ったショーマンシップ重視のレスラーに対する嫉妬心で歪んじゃってる部分やね >>153
筋肉の連動を重視するのは間違ってないと思うけど、ウエイト自体を否定するのがいかにも昭和って感じだな
当たり前やけどウエイトで筋肉付けて、その競技の練習の中で筋肉の連動や神経発達のトレーニングをするのがベターやと思う コシティは体幹強化も兼ねてるんじゃない?
形状がバランス悪いしあれを頭上で振り回すのはなかなか骨が折れる 俺らがコシティだと思ってる道具、実はあれがコシティじゃないらしい
コシティは本当は競技名で、コシティ選手が使うトレーニング器具が
日本に伝わる時にコシティという名で広まってしまったらしい >>157
ルーツはササン朝ペルシアの武術やね
スクワットやロープトレーニングなど自重トレーニングを重んじるのは、イスラム共同体統治下で鍛錬器具を奪われていた時代の名残だとか コシティって2種類あったよな。ひとつはこん棒みたいな奴。もうひとつは…楽器みたいな奴。ガチャンガチャンやってたよなw あのジャラジャラした金具がついているやつ?
あれは肩近辺を鍛える器具なんだろうけど、あんなの普段はやってなかったんだろうな
こん棒タイプのコシティはTVで藤波なんかもやっていたな >>160
ジャラジャラは今でもトレーニング器具として使われてるよ 全盛期の国際プロレスは吉原功社長からレスリングを徹底して鍛えられたシュートの強い隠れた実力派レスラーがごろごろいた >>145
それを客のいないところでやる無意味さは今も昔も同じじゃないのかな いくらシュートが強くても金にならなきゃしょうがないよな プロレス的なシュートと総合格闘技の強さがイコールじゃないって周知されてしまった現在だとなおさらそれを磨く意味はないわな
実戦性がない形だけ強そうな動きという意味では、オスプレイやリコシェの見栄え重視の空中戦と同じ
レスラーとしてのトレーニングに加えて強くなりたきゃ総合の技術をみがけばいい。今の新日本ならケニーもクシダもSHOも総合のトレーニングしてるけどそれをひけらかしたり総合できないレスラーを貶めたりはしていない
実際にガチを仕掛けられたら何もできないシューターだけが、狭い世界で信者の支持を集めるためだけにシュートの強さを誇っている >>161
ケトルベルとかハンマートレーニングみたいなもんだろうね
現代でウエイトやらずにそれだけやってるアスリートは居ないだろうけど ブレーンバスターやアトミックドロップやるときに片手で相手を持ち上げる。そのためにプロレスラーは腕力を鍛えあげる。そう思っていた小学生の頃… プロ野球はどんな大選手も成績を残さないと生き残れない
プロレスは最初から勝敗決まってるんだから練習量関係ない
むしろ練習してる若手選手ほど負けるおかしな商売 ジャラジャラは何かの番組で昔の練習の話題になった時に
藤原が「そんなのありましたねーバカバカしいやつ(笑)」て言ってた。 >>172
ワロタw
プロ野球選手も、レギュラークラスは出来上がってるので激しい練習は不要でむしろ怪我のリスクもあって害悪の麺もあるらしい。
長嶋茂雄が立大砂押監督の下で恐怖の猛練習をさせられてから巨人に入った時、どんな厳しい練習が待っているのかと覚悟してたら
立大と比べて練習があまりに生ぬるいんで拍子抜けしたらしい。でも出来上がった選手はそれでいいことが程なくわかったようだ。 野球はな〜 練習いらんよな。
サッカー、バレー、バスケの人達とは比較にならんくらい太ってるよな。 出来上がった選手の練習はテキトーでいいのはプロレスもそうかもしれん
でも豚沢ゲス晴さんはプロレスラーとしての天賦の才があったことで慢心して練習しなさすぎたから頸ポッキンで逝ってしまった >>173
室伏がバーベルにさらに小刻みに揺れる重り垂らして体幹トレやってたけど、ジャラジャラと原理似てる。
藤原はスープレックスとかレスリングの差し合いやらないから理解出来なかったのかな。。 >>174 >>176
体が出来た後はそれこそ4時間も5時間も猛練習をする必要は無いという話はシンニックレイス辺りがしていたし
80年代の天龍もあまり長々と練習するだけでは却って筋肉が落ちてしまうみたいな事を話してはいた
ただニックやシンはその体や動きを見て判るように人前に出ない所で努力するタイプだったし
この間のドラディションでの藤波とカネックの体付きと筋肉の張りの良さを鑑みれば
やっぱり年に関係無く練習は必要だと思うよ
>>175
この前の野茂なんか酷かったしな 小学生の頃、「プロレスラーの練習」って聞いて、ジャイアント馬場は16文キックや脳天チョップの練習とかやってるんだろうなぁと妄想してた 技のタイミングをあわせる練習はしてるんじゃないか
と思ったけど馬場の16文を受ける練習をしましょうって
馬場に向かって所属レスラーが1人ずつ走って行って「うわぁ」とか言いながらバタバタと倒れていく光景は浮かばない
その中に外人も混ざってる絵なんかさらに浮かばない 複雑でスピーディなロープワークの攻防や受けが難しい技、持ち技の切り返し合戦ならともかく
上げた足に突っ込んで後ろ受け身とるぐらいなら大抵のレスラーは練習無しで出来るだろう イケメンも河野に練習しないって言われてたな
河野も練習してるとは思えないけど ドロップキックのインタビューで安田も「プロレスの練習してどうするの」とか言ってたもんな 安田は2001年のGIの前に熱心に走ったりして猛練習アピールしてたなw >>181
結局、他のスポーツみたいな技術練習の様子が雑誌とかで見れないからそう思ってしまうよな。自分は筋トレやブリッジが=練習、みたいに思ってて、技の練習とかはしないものなんだと思ってたな バンプ、セール、ロープワーク的なプロレスの練習はかなり大事だよ。
それこそ基本のショルダースルーが1番危ないらしい。ダブルインパクトとか受けを練習しないと頭から落ちて車椅子生活になる。 貴景勝の幼少期の猛練習の記事を読んだけど今なら幼児虐待で児童相談所に通報されそう >>174
メジャーリーグの選手は開いた時間は引退後の再就職の為の勉強とかしてるという話しを聞いたことがある。
そういえば山崎一夫のもUインターの頃は道場にはあまり来ないで柔道整復師の学校に通っていたよね! >>191
NBAの選手も中退しても、オフには勉強しなおして学位取っている
学位がないと、アメリカでは上流階級から人間扱いされないとか
また、起業する人もいるしな >>185-187
フロントキックとダブルアーム以外マトモな技が無い安田こそ身を入れて「プロレスの練習」をしないといけなかったんだけどな >>192
すげぇトレーニングだな
やっぱりプロレスラーというのは選ばれた強いファイター達なんですね(棒) >>193
プロレススーパースター列伝にも書いてあったから間違いないな
プロレススーパースター列伝のブロディ編にあったな
親子三代で炭鉱夫から紳士を目指す親の執念に負けてブロディが新聞記者になるあたりで、アメリカはこういうところは日本より厳しい!って猪木が なんかケビン山崎氏に習うとすぐ故障する印象があるんだけど、今もそうなのかな? >>192
こういうのはやっぱり梶原一騎かな?
元野球選手の定岡さんが巨人に入って時に子供の頃見た巨人の星に、巨人の選手たちはみんな移動のバスの中で爪先立って鍛えている場面があって、自分もこうしなきゃいけないのかと不安になったそうだw >>201
それに持ってる車輪がなんか変
叩きつける前の絵が思い浮かばねえ >>98
何か悲しくなるな……
本人の練習不足不摂生もあるが社長業を優先させなきゃ団体維持出来ないのも確かにあったろうし
やっぱ、レスラー社長は駄目なんだよ
猪木馬場が例外なんだよな
その例外が成功しちゃったもんだから当たり前の様になったのが遠因のひとつだろ
やっぱこの写真はキツいわ >>206
レスラー社長だからってわけでもないと思うよ。
日本の景気がよく、プロレス人気がある頃と
それと真逆の時代ではそりゃさ。
経営のプロとか呼ばれてた草間某氏も失敗したんだし >>206-207
草間もその経歴や実績とやらの殆どが自称レベルでしかなかったしなぁ
レスラー経験者以外で本当の意味で社長業が成功したのも菅林が最初だったくらい人間関係や組織の構築が難しい世界でもあるし
後プロレスとは関係の無い業界でも
今の高田社長/会長や夢グループの社長なんかに限らず
昭和の時代のツカサウィークリーマンションの社長やイナバ物置の社長等が典型的な例だけど
営業面では下手なCMや各媒体向けの宣伝戦略より社長自身が広告塔になって知名度を高めるのが一番即効性があるんだよね >>208
いきなりステーキもだな
厨房に社長の写真飾るとか、どこの北朝鮮かとも思うが 橋本は練習しないであの身体なのにあれだけ動けて足もあがっていたのは本当にすごいと思う そういやオタービオ戦に向けて、の体だったように記憶してるが、武藤が自主トレと称して多摩川沿いを雨の中カッパ着て走ってる写真が東スポに掲載されたんたけど、足元見たらサンダル履いてたというズンドコがあったな。 >>211
相撲に行けば横綱大関になれた玉だよね。
相撲協会にはちゃんとドクターもついてるから、50歳くらいまでは生きられたろうしなあ。 でも橋本がなりたかったのは横綱ではなくタイガーマスクだったという 田上、高木、安田、力皇と相撲上がりは基本練習しないなまくらばかり。 内藤哲也って練習してんのか?あの体は、みっともなすぎる。練習もロクにしないで何がプロフェッショナルだよ。 >>216
きちんと練習する力士はプロレスには行かない。 >>211 >>214-215
若手時代伊豆で行われた合宿での体力測定で
50メートル走で1位になったり垂直飛びでは80cm以上を記録したりと
周囲を驚かせる身体能力を披露したというからね
尤も合宿最後の10キロ走ではダントツの最下位だったそうだけど
まあその素質に胡座をかいて克己心と向上心に欠けていたり
度重なる怪我に泣かされる形になっていたのは高野俊二と被るかな >>221
俊二なんかと一緒にしたら橋本がかわいそうだろ。
橋本は90年代新日の隆盛に貢献した一人だけど、
俊二は新日どころか全日・SWSでも役に立たなかったんだし。 橋本と蝶野は練習してないんだろうなってのは、体みりゃ分かる。 最近のレスラーの名前が全く出てこないな
てか今のレスラーの練習ってどんなだ?
新日なんかセメントの練習なんかやってないんだろうな
ウエートと踊りの練習ばっかで >>225
レスラーへのリスペクトを一切感じない不快な書き込み >>225
レスワンやらさくらえみがプロレス教室開いてるから行ってきてここでレポートしてくれ
自分では行きたくないが他人の口から話くらいなら聞きたい ウェートトレーニングは自分の裁量でやってるけど長州が現場監督やってる時期は強制的にやってた どの面に重きを置いて練習するかだよ
カッコいいシャープなマッチョになるなら摂生しながらウエート
ゴツいステロイドっぽい身体にしたいならたくさん食べてウエート
後は基本的なロープワークや受身とか
今の時代セメントはさすがにやらないと思うがどうなんだろう
RIZINに挑発されたりもしてたし多少はやってんのかな 昔の新日本の道場六にはボクシングや柔道、相撲の回しなどの他の格闘技の道具が一通りあったらしいな >>232
日本プロレス時代は既にボクシングと柔道が練習に組み込まれてた。
そこにインドレスリングのトレーニングも組み込んだ。 >>234
真壁なんかも、道場のスパーで強くなってきたらなめられなくなってきたとか言ってたもんな
でも、今はどうなんだろうなあ >>231
飛んだり跳ねたりのルチャはマット運動中心ですかね。
でもって、ビガロ見たいに「身軽なデブ」が売りのレスラーはたくさん食べてマット運動ですかね? 「練習」だと違和感がある。「トレーニング」だとピタリとくる >>1ハヤブサは満身創痍だったてのもあるかもしれん…と最大限擁護してみる
まあ映像見たらかっこよすぎるな 新日4強は見事に二極化してるな
・練習してる
棚橋、ケニー
・練習してない
オカダ、内藤 鬼軍曹山本小鉄がコーチだった時代の新日本プロレスは練習しない若手レスラーはいなかった。
当時の新日本プロレスの練習量は3団体時代に一番の練習量を誇っていた
当時の新日本プロレスはストロングスタイルを標榜し異種格闘技路線で最強を謳い文句にしていた為に道場破りに対処するべき練習を日々欠かさず行っていました 昭和の新日本プロレスで道場破りの相手をしていたレスラーが藤原嘉明や佐山聡 ウェートトレーニングに傾倒してる=しっかり練習してる、ではないと思うけどな
飯伏なんかはジムでのウェート以外の打撃や自重トレーニングもしっかりやってるし >>242
船木とかの話だと実際にいたから、そういう練習も必要なんだろう 当時としてはそれなりに強かったんだろうが、たぶん誰も櫛田に勝てないレベル 当時のホイスだって、戦い方が確立されてきた時代にいる櫛田に勝てるかどうか 佐山聡は若手時代から目白ジムでキックボクシングを習い格闘指向が強かった
先輩の藤原嘉明とドン荒川と練習していた 佐山聡は若手時代から目白ジムでキックボクシングを習い格闘指向が強かった
先輩の藤原嘉明とドン荒川と練習していた >>250
北村はウェイトしか許可で降りてないんだと思うよ 新日の次のエース候補筆頭は、ジェイみたいだな。ジェイは、あの身体つきみたらちゃんと練習してることがうかがえる。
やっと練習しない派のオカダ、内藤の時代が終わるんだな。プロレス業界のエースには、しっかり練習してる選手がなってもらいたい。 新日新入の練習生はみんな小柄ながら強くて怖いヤマハ・ブラザーズに震撼しただろうねえ。 船木もデビューしてしばらくは星野が監視役についていたって言ってるもんな
試合ぶりを監視されて、ダメならこっぴどく叱られたそうだ そこが新日のうまいとこだよな
みんな猪木坂口藤浪長州に憧れて入門志願して、星野山本あたりはチビっ子の前座とバカにしてたんだろうけど、
いざ入門すると図体だけはでかい練習生が、その二人に赤児の手をひねるが如く絞められていく。
根性ないやつはすぐにスカすだろうし、続けたい者もトップレスラーというものがものすごい高みにあることを思い知らされる >>259
>>258
ダメな試合って、どんな試合のことをいうんだよ?
逆に誉められる良い試合って、どんな試合だ? 昭和の新日本プロレスは前座の第一試合から大技は使わせずケンカに近いガチンコをやらせていた
殺伐としてヤングライオン達が獲物を争って狩るような試合だった >>260
グラン浜田さんも柔道で鳴らした実績と肉体はチビでも凄かった ぽーごは中央大学柔道部で毎日10q走って、腕立て・腹筋を500回ずつやっていた。
自伝で新日本の練習は楽と書いていた。
ただ馳は長州の倍は練習していたらしい。試合前にブリッジ30分以上やってるのが会場で目撃された。 レスラーの練習で何がすごいと思うかというと、
強度もそうだがそれ以外に常軌を逸した長時間反復。 谷津も大学時代は10時間以上練習していたって言ってたな
あの人は中学時代は運動していないのに才能があったんだな レスリング時代の谷津はフェイント交えてエサ撒いて相手が仕掛けたところを潰すカウンター型の選手だったらしい
だからタックルはあまり上手くないとか >>267
ウィキペディアより
自伝とはだいぶ違うぞw
恵まれた体躯を活かして小学3年から柔道を習い、伊勢崎工高から中央大学法学部にスポーツ推薦で進学(ジャンボ鶴田と同期)したものの、勉学と柔道部の厳しい練習に付いて行けず、更に父の急逝にショックを受け、1年で中退。
父の没後、周囲の人間の手の平を返したような態度に絶望し、「腕っ節だけで成り上がってやる」という思いを強め、
亡父の後援者の仲介で大相撲・二所ノ関部屋に入門し四股名は関川で1971年7月場所初土俵、番付に載った翌9月場所では序ノ口優勝したが、ひざの故障により廃業した。最高位は、序二段24枚目。
その後プロレス志望に転じ、中学の同級生の浜田広秋(後のグラン浜田)と共に、旗揚げ間近の新日本プロレスに出向いたところ、選手のコマ不足から即時入門を許された。
1972年3月20日、足立体育館の藤波辰巳戦でデビューしたものの、山本小鉄から疎まれて知らない間に解雇をされていて旗揚げの1シリーズのみで退団した。 ポーゴは高校1年から団体戦で大将やっていた。
全国大会で天理の主将から勝ったらしい。かなり強かったと思う。
小橋、垣原、健介、小島は柔道やってたけど国体やインターハイ出ていないはず。
新日本に入ってからも、格闘技素人の小鉄を寝技で痛めつけた。
器の狭い小鉄からはそれで嫌われた。
今、思うとよく小鉄は師範代務まったね。 スパーさえやらなけりゃ絶対服従の閉鎖的完全縦社会だからな。 >>272
グラン浜田が「俺は柔道の試合で関川に3勝2敗で勝ち越してる」って言ってた 関川のバーターでクソチビ浜田は新日入れたのに小鉄に嫌われ関川の立場が危うくなると関川を追い出す側に回ってたらしい浜田 >>272
しかし小鉄翁の金言「誰よりも練習しろ誰よりも強くなれ」云々が新人の真壁くんを救ったからな 今考えると小鉄が師範代で坂口御大が副社長というのはもったいないなあ。
柔道界で日本一になった武道家だから。警察で使う実戦を教えられた。
高校時代は学生じゃ相手にならないので、警察官相手に稽古していた。
3年になると学校からは午前中だけいればいいと言われて
教室で弁当食べてから福岡県警の道場に通う日々。
明治に入学直後から団体戦で大将。それでも体育会は上下関係が厳しい。
試合に出られない上級生にも敬語使っていて、洗濯係もしていた。 相撲強豪…力道山、豊登、芳野里、天龍、田上、安田、太刀光、
柔道強豪…坂口、武藤、ポーゴ、グラン、神取、橋本、小原、小川、村上、薮下、ファング鈴木
レスリング強豪…サンダー、マサ、鶴田、長州、谷津、馳、秋山、永田、中西、藤田、石沢、桜庭
唐手強豪…堀田、前川、バット吉永、後藤、青柳、斎藤彰俊
彼らはすさまじい練習で競技実績築いた本物の強者。
坂口御大、ポーゴ、橋本、武藤は入学直後に団体戦で大将勤めている。やはり潜在能力がすごいね。 猪木さんみたいに中年になっても猛練習する人って珍しい。
体力的にずっと猛練習するのは不可能に近い。
武道家でも若い人だけ熱心に稽古してる感じだよ。
だって師範代になれば自分に命令する人いないからさぼり放題。
士道館の添野館長は初老になっても門下生と走り込みしているのがすごい。
体育会が異常に上下関係厳しいのは、対等にすると練習さぼるからだろうね。 LLPWは酒ばかり飲んでいて練習していない。
大向がそういったのにはビックリした。
異種格闘技戦上等の武闘派集団に見えたから。 30歳過ぎると練習しなくなるよ。
もう強さの頂点過ぎていくら鍛えても強くなれない。
練習にも飽きてくるし。
それに体力的に猛練習は無理。
吉田秀彦でさえシドニー直前の合宿では練習減らしていた。
高田も引退前に「ここ数年は厳しい練習するほど体が壊れる」。 野球の小久保は円熟しても一番最初に練習にきて一番最後に帰った。
こういう人は非常にまれ。
大抵は先輩になると徐々に練習さぼる。指導しているふりして休む。
基本技術身についたらもうそんなにやる必要ないのかも。 練習嫌いのレスラーで思いうかぶのは、ダンプ松本だが、
そんな彼女も今では、好ききらいではなく、練習不可能になっている模様…。
それでも キャラ勝負で現役なう。 ダンプは、竹刀を杖にしてリングに上がってるよ。
膝がかなり悪いみたい。 ダンプは80から90年代にタレントとしての仕事がそこそこ順調に見えてたけど
何故わざわざリングに戻ったのか 基礎体力
ウェイト
ガチンコのスパーリング
受け身
技のかけ方 <<281
中年になると猛練習したくても出来なくなるんだよね。どんなに鍛えても怪我を
しやすくなるし回復は遅くなるしで必然的に練習量は落ちてしまう。 >>297筋肉痛は筋肉が負荷を乗り越えて成長しようとしている証
筋トレを続けていたら身体のどこかが筋肉痛でないと不安になるby関本大介 >>293
松永国松に頼まれたからだと昔ブログに書いていた LLPWでストイックだったのは神取だけだったのか?
3禁なくしても。
イーグルや風間なんかは特に飲んだぐれててたばこも
スパスパだったと思うよ。 >>300
分裂するやいなや、皆が皆アッと言う間にダボダボになっていったもんな
風間なんか佐山ルミ呼ばわりされだす始末 >>301
WWFにいってからでしょ。
山崎が全女和去ったあたりから、一度絞ったけど。 井上貴子って全盛期より今の方が良くない?
神取に惚れて性転換したのか見た目もボーイッシュになった。
だいたいあの歳になるとブクブクになるのにな。 貴子は宮戸の道場UWFスネイクピットに通っている。
アイドルレスラーだった自分が太るのは許されないと思ったから。
通いだした当初、体力のなさに宮戸がびっくりしたという。
今は当初の10倍は動けるらしい。 全女の練習ってあてにならないよね。LLPWより弱い。
1993年に引退かけて自分と試合したのに、翌年引退撤回した北斗に神取が激怒。
東京ドーム大会の時に廊下で北斗を襲撃した。これで全女が怒り心頭。
リング上で報復しようとした。猛練習している山田がガチンコ仕掛けた。
そしたら神取ににやられっぱなし。ビビッて逃げまくる山田…。
北斗も重量級のイーグルにやられっぱなし。あまりの一方的展開にドームが沈黙。
柔道経験者の伊藤も総合格闘技の試合に出たら、ミキハウス所属だったファング鈴木に惨敗。
目黒道場は無駄な自己満足の練習の場なんだろうね。 当時の女子レスラーはあんまりウェートトレーニングやらなかったから筋力は弱いわな 貴子はとんねるずの番組に出たとき
うんていで全く動けなかったのが酷かった 全女は無駄な練習を他の団体の10倍やってそうなイメージ。ウサギ飛びとか上半身を完全に上げる腹筋とか >>216
安田って練習してなくてもぬりかべみたいな体で強そうだったね
あとウォリアーズとやったときにコーナーまで吹っ飛ばされたときの「まじ?」みたいな驚きの表情が忘れられん
それに比べて田上は腕は細いわ胸はぺらぺらだわ酷い体だったな
川田が小橋より力があるって言ってたけど説得力ゼロだとた >>223
橋本は練習してなくても不思議と強そうに見えるデブだった
晩年の三沢は言い方悪いが醜悪に見えるデブだった
この違いはなんだ? >>311
いやいや田上はどう考えても力は強いだろ ノアにいた某選手が自分の行くジムによく来てたが、たいして運動してなかった >>313
馬場が亡くなったすぐあとにベイダーとやって腰が引けまくってパワーも圧倒されてたイメージが強いが
あとウルフと手四つやって押さえ込まれたり 丸藤と武藤の対談
武藤「四天王って人らはデビュー当時の丸ちゃんと接点あったの?」
丸藤
「三沢さんは付き人でずっと一緒だったし小橋さんは道場で一緒によく練習してくれた
川田さんは道場で時々一緒になっても全然喋れなかった、田上さんは道場・・・には全然来てなかったですね」 >>315
ギロチンホイップを1度小橋がやったけも足元フラフラで全く上手くできてなかった
田上は放り投げるような感じで出来てたから小橋よりは明らかに引っこ抜く力、投げる力はあるかと
あと腰が座ってるというかブレーンバスターでも何でも持ち上げた時にふらつかない
鶴田もそうだけど元々頑丈で力あるやつは見た目は力無さそうでも相当力あるよ 藤波はたまにゴールドジムで見かけるけど高重量は扱わずしっかり効かせて厚みのある身体を維持してる >>317
分かりやすい説明ありがとう。なるほど田上ってマジでパワーあったんだ 田上、北尾、安田。
ナチュラルにカラダが強い選手は練習しなくてもそれなりに強いから練習しないんだろうね >>319
ガチ要素が要る大相撲で十両まで昇進してるんだから
非力なわけない 股割りとか柔軟を徹底的にやらされるから初めからケガしにくい身体が出来上がってるんだろうね
天龍は言わずもがな、田上も一歩引いた立ち位置ではあったが四天王プロレスの中で目立ったケガがなかった >>318
>高重量は扱わずしっかり効かせて
テリーやバックランドも言ってたけど
やみくもに高重量へとチャレンジするより軽いウェートを丁寧なフォームで上げて数をこなす方が
レスリングに必要な筋肉が付くそうだね >>323
それは一概には言えないんじゃない?
本来なら持ち上がらないような高重量を全身を連動させてチーティングで挙げる方が良い刺激が入ることもあるからね 蝶野が一般のジムに来た時、みんなが見守った。
バーベルで140キロしか持ち上げられず、場内がしらけた。
外人の大男なら170キロくらい持ち上げるからね。 蝶野、ストンコとの試合で首壊すまでは、筋肉質ではないがそれなりに
厚みのある良い体してたよ。
首壊してからファイトスタイルも変えて黒になり、徐々に体も萎んでき
た印象だな。
まあ元からのナマクラ気質もあるんだろうけど、怪我の影響もかなり
あると思う。 鶴田って練習嫌いらしいけど、なんであんなスタミナあったんだろうな。
川田が「鶴田さんって練習しないって言われてるみたいだけどそれで
あのスタミナだったらもっと凄いよね」って言ってたし。
練習嫌いもおそらく事実だろうけど、試合見てたらあの巨体でスタミナがあったのも事実だし
結構謎だ。 自衛隊時代の本田多聞は練習嫌いというか酒が好きすぎて酔っ払って練習できなかったって話は聞いたことある。
当時の多聞が本気で練習していたらオリンピック金メダルも余裕だったらしい 練習嫌いでもいいのよ。
だって練習ってつまんねーし。
問題は、練習が好きか嫌いかではなく、
練習するかしないかでしょ。
三沢光晴は練習嫌いで、あのゲスゲスのメタボディを完成させた。 昭和のレスリング界はまだ八田イズムが染み付いてたから練習量がキチガイじみてた
真夜中に叩き起こされてトレーニングさせられたり、トンデモ系だと動物園でトラやライオンとにらめっこさせられたりとか 鶴田がタフって言うけど、ガイジン相手だとガイジンが休んでる間は自分もゴロンして休んでるし、格下相手は試合時間の大半はリングの真ん中で相手が回るのに合わせて角度を変えてるだけだから、そもそもスタミナ自体はそこまで求められてないんだよな >>332
ただ三沢との3冠戦の直後のインタビューで全く息が切れてなかったりやっぱり凄いスタミナだよ
ゼェゼェ言いながらインタビュー受けてるのはやっぱりカッコ悪いからなあ プロレスは小柄な選手の方が運動量が多いってミスター高橋も書いていたな 鶴田は強いよ。武道館で天龍を3メートルくらいの高さでパワーボム、
天龍は失神。前頭筆頭まで行った強豪をぶちのめした。
あれは弱い選手なら絶対にできない。後で報復されるからね。
持久力もある。アスレチック施設で水泳してたよ。
練習さぼるのはギミック。 1983年夏のブロディのインタに挑戦する為の合宿トレを敢行した鶴田。ランニングしながらジャンピングニーの練習してたw オカダ、内藤、高橋ヒロム
こいつらの体酷すぎ。練習してないのバレバレ。 橋本と武藤はナマクラな割にバーベルで結構重いの上げたり
ナチュラルな身体能力が高かったらしいね >>335
カブキ「おい、パワーボムやったことあるのか?」
つる太「初めてです」
カブキ「バカ!!」
やったことのないパワーボムをやって失敗して危険な角度で落として天龍を失神させたもので、
強いとか弱いとかいう以前の問題。 誰だって30歳過ぎたら体力激減。
野球の金本に言わせると早い選手は20代後半で衰えるという。
柔道、レスリングの金メダリスト、全日本王者もほとんどが20代。野村は別格。
相撲みたいに30歳くらいで引退するのが格闘技の王道なんだろうね。 >>340野球はピークが人によってだいぶちがうしタイプが変わることもある
俊足巧打タイプが年とってホームランバッターになったりするし
まあ野球は実力の世界だがプロレスはいかに魅せるかだしちょっとちがうか 年齢より実働年数と相撲会では言われてるね。
16からはじめた奴は20年で衰えるから36歳が限界、22からの遅いスタートだと42歳まで可能だと 鶴田に「あいつは道場にほとんど来なかったな」と言われたダメな谷津 毎日、Uインターの道場にスーパーカブで通勤してる宮戸の姿に
あまり感情を表に出さない田村が笑いを堪えきれなかった。
お互い変わった同志で、田村は好きな先輩の名前にいつも宮戸を挙げた。
普通の人から見たら宮戸は面白くも何ともないんだが田村とか石澤みたいな奴らは。。 25歳過ぎたら大半の選手は練習減らすと思う。
激しい練習についていける体力がない。
マサトも若いころは毎日6時間練習してたけど、現役末期は減らしていた。
技術は既に身についてるからがむしゃらにする必要もない。 25歳過ぎたら大半の選手は練習減らすと思う。
激しい練習についていける体力がない。
マサトも若いころは毎日6時間練習してたけど、現役末期は減らしていた。
技術は既に身についてるからがむしゃらにする必要もない。 佐竹雅昭も現役時代末期には練習しなくなった、
唐手時代は猛練習で常勝軍団正道を引っ張った。
クイズ番組の収録の合間にはフジテレビの一室で縄跳びしていた。
キックボクシングで体ボロボロになって、総合格闘技で勝てなくてやる気なくした。
PRIDEのリングにおなかぷよぷよで上がった。
あれは見ていて悲しかったよ。自分の青春が汚されたようで。 >>350
変な疑問なんだが、時間をおいて同じ内容を書き込みする意味は…? ベテランのレスラーが、基礎を身につけてある程度歳を取ってからは受け身は消耗品と考えて
試合以外では取らないようになったと言っていた。
そういう考えもありだけど、練習できない歳になったら引退した方がいいと思う。事故が怖いよさすがに… NOWの道場が近所にあったけど、何時もシャッターが閉まってて練習してない雰囲気だった もうこれ以上強くなれないと悟ったら練習やる気なくすんだろうね。
練習の虫だった佐竹さんも三沢も練習しなくなった。
もうそうなったら引退したほうがいい。客に失礼。 五味隆典の試合を見るとPRIDE時代と戦極時代では雰囲気が違う。
名声や富を求めてた頃の五味は目が血走っていた。リングで殺気が充満。
もちろん肉体も引きしまっていた。セリフからしても敵を潰したい殺気があった。
「判定駄目だよ。KОじゃなきゃ」
ところが富も名声も手にしたら、殺気が消えて体もたるんだ。ほとんど練習しなくなった。
野球の松坂も巨万の富を得て美しい妻もかわいい子供も手に入れてワールドシリーズ優勝。
そうしたら一切練習しなくなってまんまると太った。 野球選手のほぼ全員はアマチュア時代の貯金でやってるようなもんだし 内藤哲也「ファミレスで喰い逃げ芸を磨く、それがプロフェッショナル!練習?俺はプロフェッショナルだから必要ない!」 強い人はやっぱ晩年まで練習する。ゴッチとかナガサキとか 頂点目指しては頃は、がむしゃらに練習。豪邸、高級車、ブランド品、美女など
ほしいものすべて手に入れたらやる気なくしてぶくぶく太る。
この例は佐竹、五味、松坂。人間ってみんな弱いよ。
マサトは頂点に立ったらすぐ身を引いた。老醜さらさない美しい引き際だった。 凄い昔(昭和55年位)の月刊プロレスにレスラーのオフの練習を紹介するモノクログラビアが毎月あった。S小林はボディビルジム。浜口は「走ることはスポーツマンにとって最高の運動」「腕立て伏せは全身の筋肉を鍛える」とか言ってた 小杉俊二とか小鉄の云われを守ってか
どの地方会場でも周辺を一人黙々と走ってた。
声掛けても完全無視。
今はレスラーが友達みたいに距離近いもんな。
スターでもなんでもないや。 >>333
好みの違いだな。
俺はゼェゼェ言いながらインタビュー受けてる方が好きだ。 エル・サムライはウェイトトレ殆どせず柔軟とランニング中心
そしてヘビースモーカー
なのに危険な技受けても怪我もせずスタミナもあった
プロレスに慣れてきたら自己流のコンディション作りでも大丈夫なレスラーもいるんだろうな
まあブヨブヨして見た目はカッコ悪いけどw オーバーワークで体を壊しまくる小橋もいるからなあ。
全日系って練習の加減が下手よね。 冒険家の三浦雄一郎さん(86)の方が間違いなく鍛えてるな 女子プロレスってかなり練習緩いんじゃないか。
専門誌でレスリング女子選手が吉田の息吹に参加したら、「小学生以下」と酷評。
吉田も「プロとして恥ずかしい部分があった」と発言。
高校の部活動やフルコンタクト唐手や少林寺拳法道場の方がきついだろう。
試合みてもじゃれあいみたいなものばっかり。 男子に比べても女子の練習は甘すぎる。
かつてFMWの黒田哲弘は腕立て伏せ500回をけろりとしていた。
男女の体力差を考慮しても、女子選手は練習甘い。
JWP倉垣翼は「今の若い子は厳しくするとすぐ辞めちゃう」と嘆いていた。 今の女子プロって一部を除いたら地下アイドルの亜流だからな SWSの選手は佐野や折原ら若手と、ジョージ、新倉、アポロを除いては練習をしてなかった体してたよね。
特に俊二、高木、冬木、谷津は腹が出ててブクブク・ブヨブヨしていたし。 谷津はお金の為に嫌々プロレスをしていた。
モスクワオリンピック不参加でやけになってプロレス入りしただけ。
馬鹿にしていたからさぼるんだろうね。
長州さんから「真剣にやれ」と怒られていたらしい。
本気なら天龍さんみたいになれたよ。 今の女子プロって格闘技以前に運動経験無いのがざら。
引き締まった体すらしていない。
あれは完全にプロレスなめてるよ。
谷津は中年になっても走り込み10キロはしていた。
今の若い女子プロじゃ10キロ走れない奴もいるはず。 谷津は日本デビュー戦でハンセン&ブッチーに血ダルマにされて「ひゃ〜!」って悲鳴をあげてたよなw 今の女子プロがやたら動きが遅いのは、練習してないから。
体力の消耗抑えるためにゆっくり技を仕掛ける。
昔の京子、ナナモモみたいにハイスパートしたら息切れ。
京子対豊田、日向対田村みたいに60分時間切れなんて夢物語。 >>22
草津は国際の選手・関係者が口を揃えて練習をしなかったと言っているが
ラグビー時代の反動なのかもしれんね。
八幡製鉄ラグビー部ではきつい練習を無理矢理やらされたそうで。
「山を登って下りてくるトレーニングで他の選手が一往復なのに俺だけ二往復させられた」
「大卒が音を上げている練習だったから高校を出たばかりの俺なんてひとたまりもない」
「怪我をして練習が休めるなら怪我をしようと真剣に思っていた」
「年に4〜5回ひどい雨で練習が休みになると嬉しくて。優勝した時より嬉しかったw」 女子プロってやたら練習甘い。異様なぬるま湯の世界。
厳しいのはJWPとせんだい仙台女子くらい。 >>382
たぶん旧全女に比べたらそこもぬるいというか常識的な練習だろうな。 純粋な練習の厳しさだけでも旧全女が女子プロ一だったろうけど、それに加えて佐々木○介が十何人も居るような過酷さがあったみたいね、隙あらばガチで首や背骨の破壊狙われたり 先輩後輩に信頼関係がなく疑心暗鬼だったから
全女は試合がつまんなかった思い出 >>382
のの子が練習してたとか絶対思えないよな(笑) ガイアジャパンは練習厳しくて脱落が多かったらしい。
JWPは初期は練習厳しくて脱落多かった。
でもクラッシュギャルズブームの余波で門下生多かったから、逸材が耐え抜いた。
人気低下で門下生減ると新人育成できないので、練習軽くした。
脱走したら親元に出向いて連れて戻したりした。これに尾崎が反発。
「本当に好きなら厳しい練習にも耐えられる。やめた新弟子にに頭下げて戻らせるのはおかしい」
武闘派団体OZアカデミー結成につながった。 初期ガイアは別に筋トレとかラントレが厳しいわけじゃなくて、入場から試合までを延々通し稽古してたからキツかっただけ
だから旗上げ興行でデビュー戦の新人たちがいきなり完成度の高い試合を見せた >>389
当時の練習内容はガイアガールズ観たらだいたい掴めると思う >>390
ガイアジャパンをテーマにした海外ドキュメントですね
ありがとうございます ほとんどの選手はプロ競技、五輪種目の練習に耐えられないだろう。
プロ野球の合宿って、地獄の世界。巨人投手陣は100メートルダッシュ70本。
途中でできなくなる投手もいる。
レスリング経験ある桜庭でさえ「この厳しさおかしいよ」とぼやいていた。
かつてプロ野球トレーナーがSWSの入門審査に参加。
プロレスリング志願者について冷たい表情でこう述べた。「体力無いですね」。 桜庭は下柳のつてで巨人でなく阪神の合宿に参加した。
カープに比べると練習軽いと言われる阪神でさえ厳しい。
五輪種目も恐ろしい。スピードスケートなんて1日に何回も失神するくらい。
吉田沙保里見てると踏み込みなしでタックルして、大人の男を軽々肩車している。
もう超人。幼児のころから猛練習している人の体力はすさまじい。
小川や石井の次元になるとほかの強豪でさえついていけない荒稽古していた。 てことは、やっぱり小橋のトレーニングって格闘技には全く役に立たない? >>392
レスリングの厳しさはシゴキの厳しさって感じだけど、プロ野球は純粋にアスリートとしての厳しさなんだろうな >>395
意味不明
なんで役に立つかもとか思ったの? >>352
>>354
練習しないベテランは空いた時間に引退後の再就職の準備をきちんとしたほうがよい。 そりゃハルクホーガンみたいに見られたかってだけじゃないかな
マスカラスとかは見た目もいいし格闘技もやってたから、なんか強そうなんだけど小橋は… >>399
小橋ねぇ…。まだ現役でやっててほしかった。
真面目に練習していた選手だったからね。 出るわけないけど、もし総合に出たら永田さんや中西さんみたいにぶざまな負けはしなかったかな? 小橋はムーンサルトプレスを多用したから膝を壊してしまったからね。この事はカブキがGスピリッツで指摘してた。 くいしんぼう仮面は練習せずに女遊びがエグいのは大阪では有名ww 昔の新日本や国際プロレスはスクワット、腕立て伏せ1000回ずつやらせた。
少年にとってこれは想像絶する猛練習。
でも大学の体育会に比べたら大したことないんだろうね。
柔道、レスリングで五輪目指す強豪には軽いんじゃないか。
ゴッチ道場について長州「練習のための練習」谷津「子供だまし」。 締まりのない体をしていた谷津はその子供だましさえやらなかったってことだな。 >>412
谷津は全日を契約違反してSWSに移った後鶴田を批判したけど、その後週プロのインタビューで鶴田に練習しない事を批判されてたな。
「谷津は…。あんなに太ってさ、何にもしなくてさ、それでリングに上がってさ。プロレスってそんな甘い世界じゃないって」
この指摘は的を得ていたと言えるね、今でも。 >>411-413
>>378が書いてる谷津が中年になっても10キロ走り込んでたって何時ぐらいの話なのかな?
ライガー船木田中将斗みたいに普段から手を抜かずに鍛え続けているのが
谷津の体つきや試合内容から伝わってきた事なんて一度として無いし
少し前ドラディションの興行に衰えきったみっともない体で出て来た谷津なんかが
ゴッチの悪口を言える資格があるのかね? >>411
> ゴッチ道場について長州「練習のための練習」
長州も長州で
「ベンチプレスで〇〇kg上げられない奴はレスラーじゃない」
「俺に文句があるのならベンチプレスで俺より重いウェートを上げてみろ」
と吹いていたのを
蝶野から試合に関係無い自己満足と無意味な競争を練習に持ち込んでいると批難されていたな
その癖橋本がベンチプレスで自分の記録を抜くと
不機嫌になって橋本の普段の生活態度を悪く言いだす子供じみた本性を剥き出しにしていたというね 谷津はジャパンプロレスが分裂して長州と別れてから
太り始めた印象がある。それまではそれなりに締まった体をしていたような。 アマレスの大会に出た時は締まって様な覚えがあるね。 逆だよ。大会に出るんで意図的に増量した。
でもそのまま痩せられなくなったという。 ベンチプレスはともかく、プロレスラーと名乗るならボディスラムは出来るようにしてほしい。 >>417-418
このアマレスの大会で優勝した時もアマレスの選手等から
特に強さは感じなかったスタミナが切れてたし次にやれば勝てるだとかどうせ五輪予選には出て来ないでしょ?だとか
明らかに見下される様な事を言われていたんだよな
(これは流石に“プロレス側”のみならず朝毎読や共同通信の記者達からも
負けた癖に反省も悔しがりもしない態度は何だと批判されていたけど)
どうも谷津には他人から鑑みてそういったツッコミや揚げ足取りを受けがちな甘さ隙の多さが目に留まり易す過ぎるんだよな >>421
いやそれは口にした奴の方がおかしいでしょ
損ぐらいの判断力持てよ、お前も ヨシハシのバカは練習中に事故ってかたわにならねえかな・・・・・・・ 小原道由のウェイトの量は当時の新日で1番だったと藤田和之が言ってた
そりゃあんな岩みたいな身体にもなるはずだって 東京プロレスでデビュー前に退団した元ホークスの山之内が「プロレスのトレーニングよりもプロ野球のキャンプの方がきつい」って言ってたのを当時は単なる負け惜しみとしか思っていなかったのだが今になって考えるとだな。 東京プロレスでデビュー前に退団した元ホークスの山之内が「プロレスのトレーニングよりもプロ野球のキャンプの方がきつい」って言ってたのを当時は単なる負け惜しみとしか思っていなかったのだが今になって考えるとだな。 ↑そういや元プロレスラー・森嶋猛さんも練習は嫌いやろ >>10
嫌いだな プロレス下扱いするやつ。
なんの誇りを新天地に持ってきとるねん。 >>26
その通り。
でも、ポール・オーンドーフとの凱旋試合。
あと、ニールセン戦は張りがあったよな。 >>426
長嶋監督による地獄の特訓とか有名だしね 野球の練習はすさまじいよ。
巨人の宮崎合宿は投手陣は100メートルダッシュ70本。7キロも疾走させる。
高校野球の厳しい練習に耐えた人たちの中からさらに選ばれたエリートの世界。
昔、金田正一さんが日本プロレス道場で練習した。ボクシンググローブ付けてボクシングしたら若手をぶちのめしたという。
高速道路を走る車の速度で打球打つ人たちだから、身体能力はもすごいだろう。
でもベイスターズの三浦、鈴木が蝶野、武藤と合同練習したら筋力の凄さに驚いたらしいね。 >>413
お前が言うなよって感じだな 鶴田もブヨブヨじゃねーか 「江夏さんが練習してないのはあの腹を見ればわかるでしょ?
でも凄い球を投げるから監督やコーチも何も言えなかった」って江本が言ってた >>433
谷津や俊二よりは締まった体してたよ。
SWSは冬木や北原なんかもブクブしてたし。
馳が週プロのインタビューで「SWSの選手ってブヨブヨしたのばかりでしょ?」って皮肉ってた。 馳は橋本は太っていても練習するから動けるんですよ
と言ってたし冬木がG1に出た時は対戦したけど褒めたね。 冬木は上手いね。マードックやスレーターみたいに、ファンの目をリング上から離さない。 >>435
谷津や俊二よりはって・・・
それじゃあまりにも基準が低過ぎて遠回しな皮肉や嫌味にしか聞こえない
北原は全日時代から膝が悪かった上に無理して体重を増やしていたのが仇になっていた感があるね 晩年の三沢さんも吾作よりは体が締まってたのでトレーニングはしてたはず!!! 新倉がSWSの回顧インタビューで「練習をしない全日勢ばかりカードを良くしている」って批判してたけど、暗に天龍派のレボリューションの選手を指してるよね。
カブキのマッチメイクの不満もあっての批判だとは思うが、新倉らはSWSで練習の虫だったのかなって。 新倉がSWSの回顧インタビューで「練習をしない全日勢ばかりカードを良くしている」って批判してたけど、暗に天龍派のレボリューションの選手を指してるよね。
カブキのマッチメイクの不満もあっての批判だとは思うが、新倉らはSWSで練習の虫だったのかなって。 まあどう考えても全日の中でも特に練習とかまともにしてなさそうな面子が揃ってたし、そこは新倉の感想で正しいんじゃないだろうか
今の感覚だとプロレスラーがボクシング練習したからってそれが何になるんだって感じだけどな 人前でパンツ一丁になるんだから、体は鍛えておかないと恥をかく 練習なんかしなくたって、会場を沸かせられる。
っていう自信の表れなんだよ。きっと アンドレなんか万年仕事中さえもアル中で
本番でプロを演じるために練習や稽古などといった無駄な体力消耗しない。
プロレス大百科Part.2に
「試しにアンドレにプッシュアップさせたら41回を記録」とか
新間がリアルっぽい子供騙しのテキトーなホラ吹き込んでたが。
国際に来てた頃までは何かやってたかもしれないな。
ホテルのロビーから部屋までキリンラガー大瓶ダースを何往復とか。 プロレスラーは弱くてガチンコで何も通じないとバレたんだから、せめて肉体だけでも鍛えて良く見せなきゃみっともないだろうに SWSの全日系のレスラー
新倉がそれを皮肉って批判していた。 >>452
同じ団体に移って目絵の団体の派閥でいがみ合ってるんだからほんとプロレスラーってのは頭弱い連中だよな 本当にきつくて苦しい練習してたら「練習好き」なんて言えない >>454
だよな。趣味じゃあるまいし、練習好きアピールなんて笑わせる 五輪代表レベルのアスリートの方が圧倒的にきつい鍛練積んでるしな。プロレスラーの練習なんてお遊び。 そうだよな。
レベル高くてきつい練習してるし
オリンピック選手はみんな練習嫌いよな。 >>440
俊二の練習嫌いは新日時代から有名で
山本小鉄氏もそれを指摘してたよね。 >>460
アイツも兄貴には及ばんかもしれんが宇宙人的脳ミソであることを何度か確認した。
88年の最強タッグ、テンタと組んで出場した時、会場で試合前にサインを求めたら、
「ちょっと今はアレだから。待ってろ。ここで絶対待ってろよ。」
別に特別欲しい訳じゃないし、いつまで待たせんだって10分位経ってその場を去ろうとしたら
「オイ!ほらっ」と言って自身のサイン色紙2枚(いちいち”人間バズーカ”って書くな!)と
ジャンボのサインをくれた。天龍派でリーマンレスラーつる太は嫌いだったのに。。 むしろいい人じゃねーかw
バカなのは>>461本人 >>461
なんか…「らしい」話しだね。良いじゃんか >>464
オカダをハリウッドスターと思ってる認知症の無職新日ゴキブリ管理人はノアダメスレへお帰り下さい。
男女仲妬むプヲタ童貞丸出しのカキコミはみっともないよw
↓
(ワッチョイ 2bc8-mn5T) 2019/03/30(土) 00:39:23.43 ID:SF44npfg0
FMWとか風紀が乱れまくってたから女子部門は慎重にした方が良い
アイドルグループだってイメージ良くないから男女混合グループ少ない
フォルダ5とかAAAくらいだ ハヤブサと高山の共通点は幼少期は虚弱児。練習嫌いのレスラーって
そもそもプロレスやること自体危険で向いてないってことでは。 プロレスの練習って言っても、新人時代以降はコンディショニングだけだからな
試合で動ける体だけ作っておけば、他のスポーツみたいに技術の練習はいらないわけだし
そんなの日々の試合の中で確認して置けば十分だろ >>421
負けた癖に見下した発言するアマレスラーもなんかみっともない。 >>469
>>469
プロレスだって技術練習は必要では?
相手に怪我させないための技術だけどね。 >>411
でもタイガー戸口はなぜか最近
自分のプロレスの師匠はゴッチさんと言っているよね。 ガチの格闘技で対戦相手が練習不足だと
「楽して勝てるラッキー」
だけどショーとして相手の技を受けて客を楽しませるプロレスで相手が練習不足だと
技の失敗で怪我させられたり、迫力の無い攻めでしょっぱい試合になりそうで怖い。 ムトーとチョーノ
仲の悪い長州や健介が常に道場に居るから
あまり来ないと安田にバラされてたな >>419
そう言えば、ハンセンがサンマルチノの首を折ったのはボディスラムの失敗が原因だよね。 >>474
つーか、新日本は他の団体よりも金あるのだから第2道場とか作れば良いのに >>59
でも、みのるはパンクラス時代はハイブリッドボディだったけどね! 昭和の新日本の練習と言えば、女湯を覗いて腕力を鍛えるトレーニングが有名だが
一番熱心にやっていたのは誰かな?
すいませんアホな話題で 新日本道場の地獄の練習
ずっと信じてたし憧れてました。
新弟子時代の小原なんて
インタビューで先輩がストップ
というまで延々とスクワットしてた
というしてたと言ってたし
僕の中で新日本プロレス道場は
特別な所という意識がぬけないです。
最近何が本当なのか分からないです。 >>478
全日三沢は覗いてる所をファンに見られたけどなw 練習がキツかったと言われてる昭和新日でも1日3時間程度しか練習してなくてガッカリしたわ >>474
それより前に馳が「三銃士はみんな練習嫌い」って言ってた >>482
筋トレはそれ以上するとオーバーワークになる、不真面目でもなんでもなく睡眠7割トレ3割がフィジカル的には理想 >>479
小鉄が死んじゃったから駄目になったんじゃない?
藤波が道場の温度が40℃くらいでもスクワットやりつずけてたら汗の水溜まり出来たって言ってたから >>479
小鉄が死んじゃったから駄目になったんじゃない?
藤波が道場の温度が40℃くらいでもスクワットやりつずけてたら汗の水溜まり出来たって言ってたから 蝶野は自分でも練習しないって言ってたな
海外修行中にジムで練習してたら
「今日はチョーノが練習してるから金曜日だ」って
よくからかわれたらしい >>486
中邑やヨシタツの新弟子時代は木戸がコーチで昭和のやり方に逆戻りしていたらしいが小林邦明は、この時代の練習が一番きついと言っていたらしい! 合理的で壊れない練習なら我慢してやるだろうけど、
壊れないやつがいいレスラーなんだって考えだと
きついよな。 >>488
そんな中邑が今WWEで活躍中なんだけど、
木戸のやり方が正しかった? プロレスショーをやるだけなんだから、一通り技と受け身を確認したら体調管理だけで十分だろ
蝶野が、猪木が試合後にホテルで40分ぐらい自重トレをするっていってたけど、そんなのでOKだ >>493
つーか、年がら年中地方巡業してるプロレスは体調管理が大変だよね。 昭和の全日本は酷いな 馬場鶴田田上とでかいだけで醜い身体 あんな身体で人前に出て恥ずかしくなかったのかな 鶴田は若い頃いい身体してたのになぁ 黒パンになってからはメタボのおっさんにしか見えんわ 武藤とか小橋って今でもウエイトトレーニングの練習は熱心だけど、プロレスの練習なんてほとんどやってないからな。
それは練習好きとは違うよな。 実際試合の練習ってするの?
ムーンサルトなりジャーマンの練習とかやってんのかな ハヤブサVSライガー戦でハヤブサが行ったトペコンとシューティングスター・プレスはその場の思いつき。
練習なしぶっつけ本番だった。 ハヤブサと黒木(マグナム)の危なっかしいシューティングスター何回か見た さっきサムライで久しぶりに試合を見たけど
鈴木健想って今どんな練習してるの?って聞きたくなるくらいヒドいな動きも体の締まりの無さも タッパがあって受け身が取れれば無条件で誰でもプロレスラー名乗れますからなぁ https://youtu.be/T_EPI1XIXlk
今年のロッテ戦での始球式を見るに小橋はびっこ引きながら歩いていてボロボロだな
これでは現役復帰は無理だな あまりウエイトやってなさそうなオカダが全く怪我しないのよね >>503
何もやってない&メキシコでステロイドの後遺症で女性化ボディ 鈴木健想って、でかい阿修羅原みたいになるかもって期待されてたのにな >>509
阿修羅原はラグビーから転向してプロレス入りした当社は、ラグビーはスポーツだけどプロレスはスポーツではなくショーではないのかという思いが強くて練習に身が入らなかったと言ってたな。
でも80年代前半の天龍戦で燃え尽きることができてプロレスの良さに目覚めたというから天龍は当時から良いレスラーだったのだろう。 阿修羅と言えば、藤波に負けを飲む代わりにフィジカルでは圧倒してやろうと目論んでいたら予想外に圧されて、プロレスも捨てたもんじゃないと思ったって話も好き >>498
武藤はプロレスは練習しなくてもできるだけのセンスがあるから、それ以外は筋トレだけで良いのでは? >>507
闘龍門時代にマット運動トコトンやってきたからでは、ルチャ系の練習はそれが中心ですよね! いわゆるプロレスの練習なんて新人の頃だけで充分だろ
あとはコンディションだけ整えて、プロレスの展開とか技は試合で確認して 新人がよく見せる腕の取り合い足の取り合いとかの練習って
ベテランになったらもう練習しないのかね
なぜかベテランになると試合の序盤でもそういうの見せなくなるけど。 >>515
まあ、年がら年中地方巡業しているプロレスラーは、そのコンディションを整えるのが一番大変な気がするが! >>516
黒木の元AV男優もミラノの元モデルもデマ >>515
て言うか
受け身とか、スタミナとか、技とかは練習すれば身に付くけど、試合の組み立てとか見せ方みたいのは、練習だけでは身に付かない気がする? こういうのって練習なしでのぶっつけ本番アドリブだけでできるものなのだろうか?
https://youtu.be/wOzE3EDwUeU これも最後のフィニッシュ技は事前の2人での練習が必要な気がする
https://youtu.be/vuNcWtEtgO4 鶴田と田上はマジで酷い身体してたな よくあんな身体で人前出て恥ずかしくないもんだ 『プロレスの練習』ってよく考えるとなんか不思議だよな。何を練習するのか?ってなる。昔、ジャイアント馬場は毎日毎日16文キックの練習をしてるんだと思ってたw 延髄斬りを
本気で当てると即死するので
ギリギリ3カウント取れる蹴り方、
寸止め空手みたく
「当てないがいつでも殺せる」と
恐怖を与えて傷つけずに
3カウントとる蹴り方、
蹴った方もあまりうまく着地すると
曲芸みたく思われかねないので
わざと不細工に落ちてリアリティを
醸し出す練習だとかもしていたのだろうかねえ? 素朴な疑問だけど、
新日本のレスラーはスクワットは最初にやっていたらしいけど。
全日本のレスラーはスクワットは最後にやっているのはなぜ?
でもって日本プロレスはどっちが先だったの? >>511
90年代のプロレス=天龍を主人公にしたハーレムもの説
他団体のレスラー、みんな天龍と”やりたい”
猪木までもが名乗りを上げる
興味が無かったのはドラゴンぐらいか
今は長州抜きで二人でトークショーやるぐらいだから嫌いでは無かったんだろうな
どっちも受けで魅せるレスラーだから咬み合わないと思ったのかな? 退屈に怯え 夜の闇に消えていった キャンドルジュン! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています