88年2月5日の新日本後楽園(18時30分開始)
立見しか買えなかったので、バルコニーの中央部分を確保するためにも昼頃から
後楽園ホールの階段のところに並んだ。
先頭が5Fで自分は4Fから5〜6段上で、東側バルコニーのほぼ中央部分を確保出来ました。

当日の試合は、猪木 藤波vs長州 M斎藤、藤原vsオートンJr.、坂口 星野vsベイダー(変則マッチ)
高田vs馳(シングル初対決) 越中vs小林(シングル初対決)共にJr.リーグ公式戦