後藤洋央紀の軌跡

高校時代の親友柴田勝頼に裏切られ先に新日本プロレスに入られる
スカウトされて新日に入ったのに怪我を理由でクビにされる
何とか新日に留まるも同期中邑ばかり売り出される
海外武者修行で完璧な肉体改造でヘビー級に転向し凱旋試合で強烈なインパクトを残す
IWGPに挑戦するも売り出し真っ只中の棚橋の負けブックを飲まされる
G1優勝と引き換えに外敵のジョバーコースを歩む
2度目の海外遠征後のIWGP戦で名勝負をするも棚橋V11コース中だったため戴冠出来ず
レインメーカーショックのオカダに箔をつけるための踏み台を任され見事成功
柴田の出戻りで好勝負を連発し勢いつけるも棚橋に顎を折られる
復帰戦で柴田とシングル、その後柴田がしれっと本隊に入れるような立ち位置を任され、タッグリーグ優勝、タッグベルト戴冠等で柴田の格上げに成功する