・集客、会員増に対して試合単価が高いフリー
・新日回復にあたって集客もグッズ売り上げも芳しくないのに年俸が不当に増したと判断された中堅以下
・出番もろくにないのに食うだけの報酬が与えられているベテラン
・長期的な計画もなく投資として不適格と判断された若手
・サクラへの給与やタニマチへのチケット配布、暗黒期価格でなあなあに売っていた興業など外部から見て意味不明な収支

この辺をバッサリ行くことが想定されるね
海外や配信部門を強化するならそれなりの人材をそれなりの給料で雇わないといけないからその費用を捻出する目的で
ここでいう貢献度や計画をマーケティングやデータサイエンスから定量的に判断するというのがGMの方針で、そういうデジタルな判断がレスラー側から見たら「ライン工」として見られているという意識になるのかと