故輪島氏を語ろう
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輪島vsシンの再戦時に、シンのパートナーシークが、乱入してシンに加勢。
放送席の目の前なのに、倉持アナは興奮して「シンと共闘!ネルソンロイヤル!」と間違って実況。
解説の馬場は冷静に「これはシークです。」と、冷静に間違いを指摘。
子供ながらに「シンとネルソンロイヤルって間違えるか?」と思った。 倉持アナは実況で「〜で、ございます」が多かった。
洗練された新日の舟橋、古舘両アナに比べるとローカル色が強くて、全日のカラーに合ってはいたけどね。 >>270>>271
いや、この時は珍しく、若林アナウンサーだ。 @シンが先に入場
A輪島が入場して、ガウンを着たままコーナーポストに背を向け変な間ができる
Bシンが背後からサーベル攻撃
C輪島が崩れ落ちる
D倉持がすかさず「後ろをむ向いた瞬間に、サーベル攻撃!」
このパターンが大好きだったよw 最初の3週くらいで飽きたな。長州とかもおぼえてないし相撲ラリアットくらいだな。アイデアが足りないな全日本 https://www.youtube.com/watch?v=w_P_EuCHseQ
輪島と長州の絡みは、このバトルロイヤルで実現するかと思ったけど、
輪島とシンがもみ合って早々に失格になったため、結局接触なし。
というかこのバトルロイヤルは凄いな。
出場メンバーは豪華なのに、全然面白くない。 藤波と対戦してれば輪島の良さを引き出せたんだろうがな なんか7年くらい前に、輪島のほうからお世話になったカブキさんとお話しがしたいと、Gスピリッツに対談がのってた。
今思うと喉頭がんで喋れなくなる前にと言う思いがあったんだろうな
輪島さんやすらかに。。。。 >>276
ジャパンがシラケながらやってるのが全員にうつったかんじ カブキはお相撲さん上がりの面倒見がいいよね
レスリング出身で年上の後輩であるサンダー杉山にナメられた時は「プロレスの練習やりましょう」って誘ってからいきなり鼻をぶん殴って血だるまにしたらしいけど 動きがぎこちなかったけれど、やっぱり相撲を引退するくらいにコンディションが悪かったのだろうな
当時は子どもでそういうの分からなくてスマン カブキと組んでのvs龍原を視たけど、流血戦なんかもやってるんだな。
大したもんだよね、横綱のプライドを考えたら…。 その後お笑い番組にも出てるし、変にプライドにこだわらない人だったんだよね シンにパウダー掛けられて顔押さえてのたうち回ったり。
プロレスに徹していた。 輪島小鹿組、実現してるのかな?
輪島小鹿対天龍原なんか凄そう。 横綱時代はヘビースモーカーで連日の大酒だったのに、プロレス入ったら酒は控えて禁煙パイポ咥えてたって付き人が証言してたな。 参列者インタビューで田淵幸一がコメント
相撲取り時代、田淵幸一に連絡して甲子園でバッティングやって膝ブチッとやっちゃって、
それが原因でその後の場所休場したってのは周りに内緒にしてたらしい >>290
天龍は天邪鬼に「すかす」のが素だからな
プロレス時代の輪島を語れる人が東スポ以外出てこないのは馬場、鶴田いないせいだろうな、カブキじゃ「誰?」だろうし
だからこそ天龍に語って欲しかったんだが 天龍は馬場が死んだ時もしばらくノーコメントだったし自分なんかが。。と奥ゆかしいところがあるからね
こんなのが棺を持つんだから気にしなくていいと思うが
https://www.sanspo.com/sports/images/20181015/sum18101510310001-p1.jpg >>296
マジレスは禁止なんだよね?(ぷんぷん) 298肉屋だが、
シン ハンセン ブッチャーと輪島との対戦経験ある外人のコメントを聞きたい。 テレビで葬儀中継を観たけど、
やっぱり芸能人、有名人の葬式はこれだな
西城秀樹も良かったけど
最近多くなった「後日改めてのお別れの会」は味気ない >>29
にわかはてめえだかす。アリ、ペールワンとやってるはキチガイニート豚 プロレスデビューした頃はもうおじさんだと思ったけどまだ30代だったんだな つかノド輪落としが世界的な技
チョークスラムの原点と思いたい、
海外でアンダーテイカー以前にチョークスラム使用しているレスラーはいないよね? 学生横綱でプロでも横綱獲ったのは
輪島、板井、石川のみ 天龍はプロレス・全日で先輩でもルーツの相撲では大横綱と一人の幕内力士だしな(当然、幕内なだけで物凄い)
綱の重みを間近で知るからこそ軽々しく他人事のコメント出来んわな トムジンクにゴールデンアームボンバーがキレイに決まった時はカッコ良かったなぁ。 天龍、カブキをはじめプロレス界からもっと参列すべきだったと思う。 やっぱ!アホーガンよ!での輪島モチーフのキャラ名はワッジマ >>315
参列すればいいってもんじゃない。
別に天龍もカブキも輪島を嫌ってた訳じゃないんだから、何か考えがあるんだろ。 「輪湖時代を築いた名横綱」というのを全面に出すべきだから遠慮してるんだろう >>322
うむ
プロレスには二年しかいなかったしね >>304
馳がジャパンに入門した時、ずっと駒だと思ってた。 >>324
馳がジャパンに入門したときの会見、
後ろの看板が「馬也浩」になってたのほ恥ずかしかった。 輪島がプロレスデビューした時
矢沢永吉のYAZAWAロゴを似せた
WAZIMAグッズが発売されたが
買った人いるのかな 渕は昔は淵と記されていて、正信だったり正信だったりした。
淵正信
淵正伸
渕正信
渕正伸 平成になるが、全日本プロレスのホームページのご意見ファックスがご意見ファンクスになってた 国際血盟軍が最初に参加したシリーズの
チケットには「剛竜二」とプリントされていた
要は全日広報担当の字が汚いという事? >>308
輪島のアームボンバーが後のチョークスラムの原型なのは
間違いないと思うけど、初期のは見るに耐えない不格好な技だったなぁ・・・
ロープに振って戻ってきた相手を捕獲して仕掛ける (ロープの反動が無意味)という
すごく違和感を感じる手順だったけどまさかその系統の技が根付いていくとは・・・ 昔、なんかのプロレス大百科の選手名鑑で、保永昇男のとこに「やすながあきお」ってルビ打ってるのがあった。 >>334
チョークスラム系の技は喉輪落とし寄りのものと
裏投げ寄りのものと大外刈り寄りのものが混在してるね
輪島のアームボンバーの後に見たロープの反動無視系の
キャッチ投げは馳の裏投げだったように思う
でも大昔にコブラツイストとかでもそんな仕掛け方あったのよね >>334
ロックボトムは二段式ネックブリーカーだっつーの。 喉輪ラリアートが進化したのがライガーのカウンター掌底 昔インタビューで誰が一番強かったかの質問に鶴田が谷津、天龍が輪島って答えてた しかし馬場のカーチャン、サンマルチノ、ワジー、ジョナサンと
正平から呼ばれたんじゃないかというくらいのアレだな 日本で2試合目の武道館でのトムジンクへのバックドロップは凄かった。
あれ見て期待したけど年が明けて試合を重ねていくとあっという間にトーンダウンした。
でも長州との試合は見たかった。輪島とはやりたくなかっただろうけど。 ゴールデンアームボンバーは、とてもプロレスらしいネーミングと動き 昔の筆文字だったワープロの対戦カードで
P・ダイス・モーガンが、ア・ダイス・モーガンになってた 週プロでは、トニーセントクレアー・ジョニーマンテル組が、
「フレアー・マーテル組」という超豪華タッグに誤植されていた。 ・・・え・・・ NWA&AWA世界王者合体チーム!?
からの〜
・・・・・・誰このおっさんたち!? 誰このおっさんたちぃぃぃっっっ!? 輪島さんがデビューする直前、スーパーの家電コーナーでテレビ観てたら
日テレが日曜午後に特番やってた。ハワイでの特訓。
誰が教育してたの?佐藤かメイビアかロイヤルかトンガか? >>340
というか今年、色んな大物が亡くなりすぎ。
こんな年、今まで経験したことない。 とんねるずが輪島を訪ねてきたらしい新潟市体育館に俺もいた訳だがとんねるずが来てるなんて知らんかったw
当日立ち見が許されず2階に行かされた記憶があるがとんねるずのせいだったのかな?
1000円で入場出来たんだよなぁ >>346
あの時、ハワイで輪島を指導していたのは、馬場、ロイヤル、石川、園田、ロード・ブレアース。
練習後のバーベキューがいかにも美味そうだったね。輪島も「うん!美味い!」と。 新日だとブリッジをやらされるが、輪島のブリッジは見たことないな。
北尾もルー・テーズ道場で道場生がみんなできるブリッジができないと書かれてた。 相撲はブリッジ必要ないもんね
反り技なんかほとんどやらんし、足の裏以外が土俵に着いたら負けだし 馬場もブリッジ出来ないしな
https://i.imgur.com/vu4BFMa.jpg
首はそってないしつま先は立ってないし 後楽園ホールでやった天龍×輪島で天龍が当時流行っていたUWFを意識して
リングシューズのヒモの部分が輪島の顔に当たる様にしてボコボコに蹴りまくってるの見て
輪島が気の毒に思えたの覚えてるわ とんねるずの番組で闘牛と対決する前
「故郷の友人たちよさらば・・」と言ったのが
なんか印象的だな
今思うとこの人の人間性が出てるのかもな >>357
本来、ブリッジで爪先立ちしてはいかんのだぞ
安定感を考えればわかるだろ。 >>356
田上の開脚キックとか、股割りが出来てこそだもんな。 輪島は開脚できなそうな感じがするが、元関取だからできるか?
輪島はガクガクした硬い動きだったためブリッジで柔軟性を付けるべきだった。
相撲の投げとスープレックス系をミックスした投げ技も綺麗にできたはず。
やはり話題性含め、ルー・テーズに弟子入りしに行くべきだった。 テーズ「相撲とレスリングをマスターした木村は猪木と馬場より強い!」 国際時代のラッシャーは当時角界でケンカ最強だった元同期の陸奥嵐をボコったぐらい強かった しかもラッシャーはサンビストでもある
そして末は三役と将来を嘱望されていたのに若いうちにプロレスへ転じてきた
序二段でスカした健吾とは格が違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています