ディックマードック
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Bob roop Vs Dick murdoch mid south wrestling 1981
https://www.youtube.com/watch?v=snD1p3hrNyw >>356
マードックがどうとかいうより「ループ(プロレスラーとして)使えねえ」というのが如実に判る。
猪木戦でも同じような試合をして反則負けしてるから、相手からして試合のつくりようがないのだろう。 佐藤昭雄が「マードックはNWA王者にするには腹が出過ぎた」と語ってるけど
ローデスの方が腹が出ててデブじゃねぇかっていう 先週、CSで放送中のタイガーマスク二世。
坂口対マードックのシングルマッチは、坂口快勝だった。 >>340
おおかた最初のやつで話済んでるじゃねえかw UN取ったころから「誰に勝っても誰に負けても格が変わらない」レスラーになった感じだな。
一回くらいクイックで馬場や猪木からシングルでフォール取っても良かったような気がする。
馬場からならジャックナイフ式エビ固め、猪木からなら「ブレーンバスター!」からの
スモールパッケージが似合いそう。 >>364
馬場からはPWF戦の三本勝負のうち一本をクリーンフォール獲ってる。 1981年セントルイスで実現したカード
フレアー&マードックVSブロディ&アンドレ
動画が見たい。 今だったらトランプ支持者になってそうなイメージがあるな。 >>369
おそらくそうだろうなw
ハンセンも『現役・OBレスラー200人&ファン1万人がガチで投票!プロレス総選挙』に出演したとき、
爆笑問題の太田に「トランプに投票しましたか?」と聞かれて「投票したよ」と答えていた。
そう言えば、トランプ、ジョージ・W・ブッシュ、クリントンは皆、マードックと同じ1946年生まれだ。 トランプ支持というより、民主党不支持じゃないかな。
イメージだけで見てるから本人の政治信条の本当のところはわからんけど。 キャプテンレッドネックとか言うてたし軍隊とかも似合うな
規律に従わないが戦場ではやたら頼りになる伍長とか マードックとゴディってなんかイメージが被る
体型やサイズ また天才と言われたり
二人とも故人だが 炭鉱など過酷な肉体労働集団にあえて話が面白い怠け者を入れておくと、そいつがお荷物になるどころかその班の作業効率が上がるという話を思い出す。
マードックがおしゃべりだとか手抜きレスラーだというわけではないのだが。 ttp://momi6.momi3.net/sw/src/1612412762937.jpg
尻ペロリ >>374
ジュウザの性格とフドウの強さを持つ男。
こう書くとこちらは褒めてるつもりなのに、全然褒めてるように見えない。
ただの厄介者みたいだ。 3大"狂犬"マードック・バション・ソイヤー
皆、天才レスラーだがバズ・ソイヤーにもう少し身長があれば、
マードックやバションを超えるレスラーになっていたかもしれないな。 >>381
それをいったらバションだってそうだな。
二人があと10cm高ければ。 自分の思い出は猪木とツープラトンでアンドレにブレーンバスター決めたシーン
信頼関係あるからこそ二人に投げさせたのだろうね
プロレス地獄変の「悲しみの大巨人」でアンドレの生き様を太く短く、と
言ってたコマも印象深い 自分もそうだったからウマが合ったんだろうね >>356見てボブ・ループがはっきり浮かんでこなかったからググったら
馬場鶴田vsループバックランドの試合見つけたんだが19分くらいのバックランドのWアームスープレックス(?)がえぐかった
その後も同じ体勢に入ってるしWアームスープレックスじゃなくてこういう技なのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=GLAOlm1tpPU >>384
あれは汗で滑ったのか、ボブがまだ未熟なんだよな
試合後にお叱りをうけたと思うけど、とにかく危険な落方だった。
何回か全日に上がっているが、ボブの試合はあのタッグマッチしかないみたいだね >>384
全日では二人とも使いづらいだけのレスラーだったんじゃないかな。
既に馬場は査定済み&当の二人やる気なし(負け自体はどうでもよく
て負け方だけ注文を付けた)という感じに見えた。
マードックは気に入らない団体には最初から参戦しなかったんだろうな。 >>374
「キャプテンレッドネック」っていうのは、日本でいうところの「いなかっぺ大将」の意味合い。
米南部の白人のブルーカラー層が、野外の肉体労働で襟首が日焼けした状態からの由来だとか。
マードックは、所謂「鬼軍曹」的なキャラでもないし。 Dマードック対TJシン
この試合を見たかった。
同年代で同時代に生きたにも関わらず日本では入れ違い。
海外でも接点なかったみたいだし。 >>384
この試合の後のYouTube動画はバックランドVS藤波なんだけ、バックランド背伸びた?って感じるくらい藤波ちっちゃいね。馬場鶴田がデカすぎかとも言えるが 猪木とのUN戦でマードックの鼻水だら〜んが、どアップで映っていたw マードックとシンは全く噛み合わない95%、ムチャクチャ噛み合う5%くらいだな。 一寸噛み合わなさそうなカマタVSマードックは大いにスイングした試合だったな マードックなら全く噛み合わなさそうな相手でも、その気さえあればきちんと試合を作るから流石だな。
改めてカマタ戦見直してみたが、カマタのコンディションが良かったこともあって殆ど技が出ない展開
にもかかわらず面白い試合。速攻でマードックコールが起きてたのも印象的。 キラーカールコックスとはアメリカでは師弟コンビみたいな仲だったらしいね
それでも二人での試合となると 阿吽の呼吸で噛み合う事噛み合う事
さしものマードックも師匠のコックスにはブレンバスターは決めさせて貰えず(当然事前の打ち合わせの上)無効試合を知らすゴングが鳴ってから 二人同時に 全日の前座レスラー相手にブレンバスターを決めると言う痺れるようなエンディングには感動したな >>397
この後の
ブッチャーvsロビンソン
日韓師弟コンビ、インタータッグ戦
“ダブルメインイベントを食ってやろうぜ”って申し合わせだったんだろうな。 コックスは馬場から対マードック戦をオファーされ 最初は驚いたらしいね およそ似合わないし本人にもその気はなかったのだろうが、もしNWA巻いてたら
どんな感じの王者になってたんかな。
長期王者路線なら案外フレアーと同じような試合スタイルだったかもしれない。
どんな相手でも「勝てる」「勝てそうになる」「負けそうになる」「負ける」が自然かつ
自在にできるからな。 マードックが全日時代にNWA王者になってたらその後のローデスはなれなかっただろう。
その辺も住み分けできてたってことか。 マードックの好きなところ、、
新人の頃から何でもできたところ
間抜けなところ
怒ったら恐いところ
入場テーマ曲がピッタリなところ
憎めないところ >>360
星勘定の上で必要とあればマードックなら不自然さを醸し出すことなく
坂口に勝ちを譲ることができるだろう。 マードックのシングル戦でスイングしなかった動画とか残ってるのかな?
日本でのTVマッチだとほとんど見かけないけど。 >>409
相性があるから、スイングするしないは何ともいえないけど
基本何でもでき、プロレスを楽しんでいるようなマードックだったから
ハズレ試合は少ないと思う。 プロ中のプロ
ディックマードックこそ真のプロレスラー そのマードックが塩レスラーの大家ローランボックと試合をしたら どう言う試合運びになったのか大いに気になる >>412
仕掛けられたら逃げやしないマードック
でも、シュートと喧嘩ファイトは違うから、敵わないと思ったら場外に引きずり降ろして
鉄柱なり椅子で殴るなり暴走しそう… 相手が本当にプロレスに付き合う気がないなら、マードックはそんな試合を受けないだろう。
どうしてもやらなきゃいけないという時は初っ端にいきなり凶器攻撃してでも相手に主導権を
渡さないようにして試合が止まるまで一方的に攻めまくるだろう。
欧州でならともかく欧州外に出たボックは単なる岩塩レスラーになることは図らずも猪木不在時に
証明されたわけだが、猪木はよくワンマッチで呼ぶ気になったもんだな。
猪木戦が「プロモーター様に最大限配慮したもの」であるなら、そらもう欧州外からは呼ばれませんわ。 >>381
ソイヤーは「ものすごく強い山本小鉄」というイメージだな。 マードックは喜怒楽を自由自在にリング上で見せていたな。
「哀」は俺の担当外だ、という割り切り方も良かった。 >>413
ブック破り仕掛けたほうが反則だろうが凶器だろうがノサれてたら面目丸つぶれ。
マードック相手にそんなことする蛮勇がある相手がいたとは思えん。 >>418
所詮ボックはドイツのローカルレスラーだからマードックの怖さを知らない
もし試合をしたら有り得るんじゃないかな ボックのプロモートで欧州で戦うのなら、マードックは案外あっさりダブルアームで投げられたうえで
負けてあげるのかもしれない。米国ではそもそもボックを招聘する団体が全くない。
となるとシングルが実現して何かが起こるとすれば新日マットが少ないながら可能性がありそうだが、
そこまでボックがプロレスラーとして世間知らずとはやはり思いたくない。
当方としてはイメージとは全然ちがうコミカルボックさんを見せた上で、場外でタイツ引っ張り合って
両リンでいいかな。 マードックと川田なら面白い試合になったんじゃないかな
まぁ 二人のピークが完全にすれ違ってたから無理な妄想だけど… 4つ年下の天龍とでも接点無かったのに、17歳も下の川田とでは仮に1990年代に試合
したとしても川田が軽くあしらわれて終わりだろうな。
全盛期同士だったら川田が「マードックの沸点」を理解してるかどうかで変わってきそう。
マードックは相手の実力を見極めるのが巧いから、川田の側さえ理解していれば面白くて
よい試合になるだろうし、興行によってはマードックが快く寝るケースもあっただろう。
川田側が理解せずいきなり四天王みたいなことをし始めると制裁試合になる可能性も。 こんなスレでもバカがアホな妄想して川田ディスるのか 猪木とのUN戦は25歳の時か。猪木も28歳で日プロ追放直前の最後のUN戦だったが、
良い試合をしている。今からなんと50年前の話なんだな。1本目をブレンバスターで
取って2本目はリングアウト負け、3本目はブレンバスターを仕掛けたところを逆に
食らって負け。この時点では猪木追放は決まってなかっただろう(決まってたらマードック
に取らせて坂口に取り返させていただろう)から、2フォール取らせてないことからも
日プロはマードックを猪木の好敵手として買っていたと思われる。 少年向けの「プロレス入門」を見たら「汚い野郎と嫌われるマードック一家」と
あったのに、いざテレビで見るようになったら、むしろ親しみやすい顔立ちの人で
どこが嫌われ者なのか、さっぱり分からなかったマードックさん。 『スタンドプレー・バイ・ミー』にガキの頃のマードックが出てなかった? 「私のそばにいて」が「俺のショバで勝手なことするクズ」になってるぞ。 >>389
猪木1943年、シン1944年、マードック1946年生まれか。正しく同世代なんだな。 マードックの垂直落下式ブレーンバスター初めて見た
https://pbs.twimg.com/media/D6sl1B4XkAExeWt.jpg
マードックが尻餅を付きながら倒す為に受け身のタイミングが取りずらいから
最後はグニャリとなる >>430
マードックのさじ加減でどうにでもなるなぁ
ゴッチやロビンソンのやるツームストーンの落とし方に似ている。
80年代には垂直落下もツームストーンもジュニア戦士の登場でスピーディーになった。 木村健吾に稲妻レッグラリアットを胸板に食らった時、必ず顔面をおさえて痛がってのを子供心に記憶している。 >>432
その印象強いね。
初見はカメラのフラッシュで目が眩しいのかと思ったw 全日に来てた頃は天龍のピーク前だったのが残念
天龍全盛時のマードック戦見たかったなぁ 昭和のプロレス好き(プオタではない)は大袈裟な反応好きだよね
死んだウチの親父もマードックの顔面痛がりは鉄板でウケていた
大木やシンの急所攻撃にはテレビ観ながら本気で怒っていたのにw
子どものオレが興奮した初代タイガーやブロディとかにはあんまり反応してなかった
家庭でも世代交代やったな >>435
藤波はマードックのことほんと評価してるねえ、いつも名前出てくる
もう一度対戦したかったレスラーって問いにもマードックとやりたかったとか その藤波はしかし
同じくマードックも評価をしている
パイセンの戸口について語るときは
吐き捨てるように「戸口」と呼び捨てしているというね。 マードックが戸口のアメリカでの評価した試合振りと
戸口が後輩の小さい藤波や佐藤昭雄らにしていた試合運びはそりゃ違っただろうから新日でステータス築いていた藤波にはそりゃ思うとこあっただろうが。 髭無し時代のランディ・クエイド観るとマードック思い出す マードックのほうが藤波より7歳上だから、マードックからしたら藤波は「評価できる後輩」だったのだろう。
例のムーブ含め心から藤波戦を楽しんでいたように見えた。藤波の自分への評価を聞いても「OK、OK」てなもんだ。 自分は藤波は好きじゃないけど、マードック戦はわりと良かった印象強いな。
藤波で良かったの後はカン戦くらいだな。 マードックがコーナーポストに上るとフラフラとコーナーポストに行く藤波
でもカーフブランディグなんて良く受けたな
一歩間違ってたら大怪我するぞ マードックが言っていたのは
「藤波は嫌味な位に上手いからタイツを降ろしたくなるんだ」だっけ 14歳でレフェリーをやらされ、父フランキーが亡くなると程なくデビュー
「ぶん殴って、ぶん投げて、ギャラが貰えて、旨いビールが飲める最高の商売さ!」
寝技も間接技も使え、実力はプロレス界屈指のものだけど
これは本音だろうから、世界王者は任せられないなぁw 藤波以外は上手くないからタイツを下ろしたくならない、と。
すごい褒められようだな藤波。 テレ朝チャンネル2のクラシックZでマードック特集あるな 84年浜口とタッグで対戦したマードックは試合中に切れたらしいw(新倉証言) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています