ディックマードック
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22だが、
マードックとシンは移籍時入れ替えで接点がなかった。 全日時代は鶴田からUN奪った以外、これといって目立った活躍は無かったけど、
親日時代は打って変わって外人エースの一角として実力を余すところなく見せつけたな。
勿論エース外人の持ち駒数の違いに拠るのも大きいけど、改めて彼の実力を思い知らされた事は
間違いない。 俺は83年からプロレス見始めたからマードックはずっと新日の外国人レスラー
だと思ってた。後になって全日から引き抜かれたことや日本・国際にも参戦経験
あること知って正直驚いた。 >>24
晩年はFMWやWING、WARとインディーも。
これだけ広く日本の団体を渡り歩いた外人レスラーも余り居ないんでないか? 全日だともっさりしていて大味でUN奪取以外にこれといった活躍もなかったが、
新日に来たら動きも早くてラフだけでなく、スタンドもグランドも強かった。
タッグリーグはハンセン、猪木とのチームで決勝出る、猪木とのIWGP決勝、
ナウリーダーの助っ人、前田に対峙、藤原とのテクニック合戦、藤波とのパンツ下ろし合い、
健吾の稲妻が胸に当たったのに顔面抑えて悶絶・・・ >>27
全日では、目立たなかったがいい仕事はたくさんあったよ。 スーバーファイターのテーマ2に
収録されていた「テキサストルネード」
あの曲で入場した事ってあるの? >>26
テリーファンクとダブるな
テリーはWWFとかWCWでも活躍したけど >>30
テリーの場合は、狂い咲きといった感じだったw
あんな年取ってからムーンサルトやるオヤジなんかいないしw
マードックも晩年近く、90年初頭にWCWでスレーターとハードライナーズってコンビでやってたな。 マードック最後の来日の藤原とのシングルマッチ観に行ったな〜
その約1ヶ月後に亡くなった… 34サシだが、
マードックはサシの勝負は自信満々マンぐり返しだった。 >>30
テリーはWWFではそんなに活躍してないだろう。
マードックは一度WWFタッグのベルトは巻いてる。 藤波vs前田のあったBグループでその2人に勝ち決勝猪木戦だからなあ。
当時はズッコケたなあ。 テリーてケブラータもやってなかったかw
タッグはテリーも一度取ってるはず >>28
全日ではリーグ戦で呼んでもらえなかったな。 >>36
その翌年のBリーグが前田、マサ斎藤、健吾がいたが
最終戦の健吾vsマサ斎藤戦の勝者が決勝で猪木と対決だった。
もしIWGP決勝が猪木vs健吾だったら、前売り買った客は払い戻ししたい気分だな。 >>38
カクタスジャックと一回取ってた、すまない。 Iジャでジェイソンとやった試合、面白かったよ
マードックがジェイソンの顔面を机に叩きつけたら
ジェイソンが痛がりもせずスクッと立ち上がって、じっとマードックを睨む。
もういちど叩きつけたけど、不死身だからまたスクッと立ち上がって
じっとマードックを睨む。
これみてマードックが「あ〜!?」て顔になって、
ホッケーマスク脱がして、鼻っ面に軽くエルボー。
そしたらジェイソンが「NO!」て叫んですごく痛がって観客爆笑というw 44獅子だが、
マードックは半トップ 半エースの立場だった。 >>44
> マードックは半トップ 半エースの立場だった。
半ケツでな。 ゴリ押し中の武藤にブレーンバスターでフォール勝ちとかあったな。 49子宮だが、
>>48
マードックとテリーは80年秋の全日で組んだぞ。 マードックって全日本の時は、80年代の新日で言うと誰くらいの扱い?ランクだったの?ヒギンスとかあの辺り? >>50
ヒギンス、バンディ、ビリー・ジャック、みたいな感じかな。
日本人で言えば、健吾かジョージ。 そのまま全日にいたらスパイビー、エースあたりのポジションだっただろうな いつもNo.2的ポジだな
主役ではないが格は高かった >>50
80年代はほぼ新日だったから、70年代後半で言うと後にタッグを組んだマスクドスーパースターじゃない?猪木、坂口には勝てないけど、3本勝負なら1本取らして貰えるくらいで、その他の日本人には負けない(クイックは別で)。 初めてプロレス見に行ったときにマードックが参戦してた…全日時代
全日のジャージ来て入場してきてたなぁ
シングルで戸口と両リンだった >>57
'81エキサイト・シリーズ 開幕戦
2月11日流山市民総合体育館 観衆3500人
タッグマッチ60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田 キラー・カール・コックス
@コックス(8分53秒片エビ固め)鶴田
A日本組(6分14秒反則勝ち)外人組
B鶴田(1分7秒体固め)コックス
45分1本勝負
タイガー戸口(12分14秒両者リングアウト)ディック・マードック
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ツウィン・デビルス(1-0)ドス・カラス 石川隆士
@2号(14分体固め)石川
30分1本勝負
グレート小鹿(11分37秒両者リングアウト)マリオ・ミラノ
佐藤昭夫(12分7秒エビ固め)ボブ・ブラウン
20分1本勝負
大熊元司(時間切れ)ロッキー羽田
ミスター林(14分22秒首固め)百田義浩
百田光雄(11分31秒回転エビ固め)越中詩郎 >>57
マードックは最後の全日
コックスは最後の来日
ブレーンバスターシリーズでもいいくらいだよね。 タッグパートナーは、アドニスかスーパースターどっちが好き? >>58
だらけた試合と思われる大熊vs羽田、林vs百田兄で35分はキツイな >>60
マードックのパートナーは、スーパースターの方が良。
アドニスはやっぱりオートンだな。 マードック本人は「ベストパートナーは文句なしでM・スーパースター」だそうだ >>60
アドニスが魅力的だけど、安定感はスーパースターだね。俺はアドニスだな 66だが、
マードックはスーパースター、アドニスどちらも良かった。 >>60
ベストパートナーはローデスだと思うけどなあ。
アウトローズが最高にカッコいい。 >>67
馬場が「最高のタッグパートナーは吉村さんでした」と言ってるようなもんで
見る側とする側では感想は異なるからね マードックと組んだ頃は流星仮面はもう下り坂だったよね。 タッグパートナーって長州&浜口、藤波&健吾とか似たタイプが組むのもいいが、
猪木&ローデスとかまったく違うタイプが組むのもいい。
どっちしても、散々やられてリーダーにタッチして勝つのがベストとすると
藤波にとっての健吾みたいに、マードックのベストパートナーは・・・誰だ? マードックはやっぱスーパースターかアドニス。
本人はスーパースターがベストと言っても周りの見方は様々。
スーパースターは86年を最後に来日しなくなった。
そっからデモリッションになり。
WWF主戦場になったから4年も来日しなかった。
勿体ないと思った。
またアドニスもWWF定着で来日せず。
こちらも勿体なかった。
二人とも新日常連だったから。
更にホーガンとアンドレも来日しなくなり。
で、残ったのがマードック。
その間にウイリアムス、ビガロ、ベイダーと続々と新顔が登場。
マードックは暫定エースでベストパートナー不在状態。
そんで猪木とも組み。 >>58
馬場シンパの、もう完全に峠越えたコックスにPWF挑戦権与えてたな。。
ちなみにこのシリーズはウチの地元にも巡業来てたよw だからアウトローズだって。
ローデスのスケジュールもあって日本ではそう組んで無いが、新日、全日、国際の3団体で実現してる、稼げるチームだぞ。ラフファイター同士のコンビ。 スーパースターとのタッグはWingで復活してたな。 >>72
このシリーズはレイスが早々に帰国したことで以降はマードックがエース格だったね
マードック、コックスで馬場、鶴田に勝ってる試合がテレビ放映されてた >>73
新日で復活したアウトローズを見た時は流れの良いタッチワークに感動したよ。即席チームと違う息の合った試合運びはさすがでした。 >>5
そう、マードックが186なら
全てが合わない。
マードックは実寸なのか、逆サバか。
188という記録もある。
あと、89年夏の三国対抗シリーズだったか、
橋本と激突した時にリングアウトで負けだが、ナックルかなんかで橋本ボコボコにしていて、橋本が試合後
「次は殺す」みたいなん言うてて、
その後マーおじさんは二度と新日本に来なかった。
何があったのか?
俺が思うにはマードックは若い橋本相手に
簡単に寝れるか!みたいなプライドがあったのでは。
逆に武藤には、その橋本戦の前後
アメリカでムタとして活躍していた
武藤にマードックは5分くらいで寝ている。
武藤90年辺りの大学祭での発言
「俺はアメリカではすごく強いですよ。マードックなんか5分でやっつけちゃう」
その時代でプロレスの裏表を軽くしゃべっている。
長文すんません >>27
健吾のくだりワロタ
あとIWGP決勝、試合前両国のドレッシングルームのテッポウ打ち付け
顔ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!(・ω・≡・ω・)(・ω・≡・ω・)
子供の頃腹痛いほど笑った マードックはレスラーとしてのキャラはイマイチ薄かった。
マードックは人間としてのキャラは濃すぎた。 >>81には薄いというプロレスラーのキャラと濃いという内面をエピソードを交えながら分かりやすく解説してほしいものだな。 オープン選手権で技能賞受賞、という実績を皆取り上げないな。
あの時の中級クラスはお約束の様に勝点6で並んでいたのに、
当時若手の部類だったマードックは一人8点だった。
しかも前シリーズから連続参戦で使い古された存在だった筈なのに、
かなり意外な抜擢だったと思うよ。 マードック&スーパースター vs ハンセン&ブロディ見たかった 91悔いだが、
マードックとシンは接点がなかったけど対決は見たかった。 92国だが、
マードックとシークの対決も見たかったぞ。 マードック・スーパースターvsオートン・アドニスって、やった? マードックが「イージーライダー」の主人公の二人を殺そうとする奴等の町へ行ったら、
凄く仲良くなりそう。最後に二人を撃ち殺すトラックの運ちゃんもマードックの事はヒッチハイク
させてくれるだろう。あの手の人達に好かれる顔つきだよ。 ランボー「待ってろ!マードック!」
※その後、ランボー対ユーシン 冒険野郎マクガイバーのライバルの殺し屋の名前もマードックだった
向こうではそこそこ多い苗字みたいね 『嵐』2020年を持って無期限活動休止のニュース。
列島を駆け巡りました。
大きな理由としては、
『嵐』のリーダー大野さんがもう嫌になって脱退したくなった。
メンバーに相談したところ、だったら『嵐』自体を休止しよう。
そんな形になったそうです。
大野さんは2021年以降は芸能活動そのものを休むことを明かしています。
もう20年も最前線でやったし、天下を取ったし、
一生遊んで暮らせるだけの金なんて余裕で有ると思うし・・・十分でしょう。
ただ、多くの人が悲しんでいます。
生きがい、心の支えだったという人も多いと思います。
例えば僕が派遣の仕事を2020年いっぱいで辞めることを発表したとします。
誰が悲しみますか?
なんなら、2019年3月で辞めたって、誰も悲しみません。
ただの駒だから・・・。
極端に言えば、明日から行かなくなってもそんなに影響はない。
そんな仕事です。
『嵐』が活動休止をする事による、経済損失。
SMAP解散の時の経済損失が1年間で636億らしいです。
嵐もそれに近い物があると思います。
500億円×10年で5000億。
20年と考えると・・・1兆行きますか?
僕が派遣を辞める事で会社に及ぼす経済損失・・・無し
また、新しい派遣を雇えば良いだけ。
逆に、僕に経済損失・・・。
まあ、国民的アイドルと比べるに値しないですよね。
僕は、国民的借金持ちとして、毎日利息の返済の為に働きます。
ただ・・・
ちょっと、体調悪いんですよね。
まさか、インフル? >>97
特攻野郎Aチームのメンバーにも一人いる。 102トニーだが、
マードックはアンドレと対戦しても特別小さく見えなかった。
そんだけマードックが大きかった証拠。
そのマードックが一時期の公式身長186で藤波と同じ(笑)。 マードック&スーパースターvsウィリアムス&デビアスの動画が、以前YouTubeにあったな。 基本的にはブッカーの指示通りの結果出すのがプロレスラーの仕事だけど、
それ以外に本人が持っている迫力とかくぐり抜けてきた修羅場とか超一流だけが発するオーラみたいなものはあるよな
Dマードックが新日のあるツアーに参加しようという時、アメリカで逮捕されて来日が延びたということがあった
遅れて合流してきたマードック、札幌ビール園にて他のレスラーが事件の真相を興味本位に聞いてきた
「酒場で飲んでたら自称プロボクサーというチンピラに絡まれた
大事にしたくなかったんだが相手が表に出ろ、一対一で勝負しろと絡んでくる
しょうがないから外に出て『おまえの得意な殴り合いでいいぜ』と相手してやった
俺がパンチ数発出しただけで相手は完全KO、すぐに警察に囲まれた
ほどなくして相手の弁護士が接見し、
『ユー(マードック)はボクサーにケガを負わせたので治療費として○万ドルを請求する』
ときた。だから俺も言い返してやった
『いいぜ。ただしその場合は“レスラーにケンカを売って殴り合いで負けたボクサー”として言いふらすからな』と
さすがにそれは困ると向こうも大慌てになって、結局おれを釈放することで手を打ってやったよw」
これに対する他レスラーの反応
「さすがディッキー!」
「おれたちの英雄だ!」
「プロレス最強!」
その日のサッポロビールはとびっきり美味かったとか
マサさんもきっとこれに通じるものがあると思うんだよな 106(チ●ポを)入れろ、だが、
マードックとゴディはイメージやサイズ、体型が被る。 ニュース番組か何かで
有楽町ガード下の飲み屋から中継とやらにキャピタルシャツ着たマードックがご機嫌で映り込んでて
スタジオに戻ったらキャスターが
外人さんも盛り上がってますね
なんてコメントしてたの
観た人いるかなぁ? ほとんど練習してなかったらしいのだが、それでいてフライングヘッドシザース
とか有り得ないくらい鮮やかに決めてたよな。
MSGタッグ決勝進出決定戦での猪木藤波組戦みたいなミエミエの負けっぷりも
マードックにかかるとご愛嬌に見えてくる。
佇まいとか性格とか含めて今はこういうタイプのレスラーがいないよね。
日本でのクリスジェリコが近いイメージだけど、彼は日本以外では基本別キャラだからな。 パイルドライバーからのブレーンバスターというフルコースは普遍の輝き この前、ワープロクラシックスで久しぶりにマードックvsブッチャー観たけど
やっぱりマードックすごいわ 因縁のブッチャーね
でもこの時期の外人対決のシングルたいてい場外でボコりまくってリングアウト 真毒 巨体、公式身長体重等、逆鯖也。
真毒 入場曲、母校大学校歌。
真毒 夢対決
対 反戦
対 芯
対 爆蘭度
真毒 亜怒仁酢 対 反戦 風呂出 当時、実現希望也。 >>114-115
今再放送してるけどそんな不穏試合という程でもないんだよな
所々でカタいパンチや蹴りを叩き込み合ってはいるけど お互いプロだからな
ブッチャーをちゃんとブレーンバスターで投げるのは凄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています