ディックマードック
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前田戦のタイツ下ろし芸は前まで見えそうでかなり危険だった。 ブロディと同じくらいのタッパの公称186cmのレスラー 子牛の焼印押しはよかったよ。
カーフブランディングだったかな? 俺、個人的にはやっぱスーパースターとのタッグが一番良かった。
ブロディとは引き分けたのに、猪木には全く勝てないとか
何とも不思議な感じなのも、今となっては独特の二番手キャラとしていい味に思えるw ナウリーダーの助っ人だったかな?良かったわ
ああいう展開は本当新日は面白かったな 安定感があり、いざという時には頼れる助っ人という印象 87年の春に全日復帰を希望してたけど、
もし戻ってたらどんな役割だったんだろ。 KKKは黒人は殺してもいい、犯してもいいって主義だからな
その支持者だから最低な人物ではあるな 今は昔、「ブレンバスター」って言ったら相手にバレるだろうって思ったw 89年3国対抗の時もいい意味で群れず浮いてたよなあ。コイツらと一緒にすんなよって感じで。 ブッチャーはダメだったみたいだけどアレンとはタッグ組んでたね なんかマードックとゴディは何となく似てるな。
巨体、練習しないのに強い、トンパチ。 >>18
179 お前名無しだろ (ガラプー KK3e-LCtI) 2018/10/07(日) 22:36:06.82 ID:cVC58k/mK
>>176
このバカ、悔しくて泣いてこちらの身元調べとるのがわかる(笑)。 ナガサキはサーキット一緒だったけど喧嘩別れしたんだっけ
二人ともナチュラルに喧嘩強いからなあ MSGのシングル、タッグリーグ、IWGPのシングル、タッグのリーグ戦全てに出てた
成績も常に上位にいたね 22だが、
マードックとシンは移籍時入れ替えで接点がなかった。 全日時代は鶴田からUN奪った以外、これといって目立った活躍は無かったけど、
親日時代は打って変わって外人エースの一角として実力を余すところなく見せつけたな。
勿論エース外人の持ち駒数の違いに拠るのも大きいけど、改めて彼の実力を思い知らされた事は
間違いない。 俺は83年からプロレス見始めたからマードックはずっと新日の外国人レスラー
だと思ってた。後になって全日から引き抜かれたことや日本・国際にも参戦経験
あること知って正直驚いた。 >>24
晩年はFMWやWING、WARとインディーも。
これだけ広く日本の団体を渡り歩いた外人レスラーも余り居ないんでないか? 全日だともっさりしていて大味でUN奪取以外にこれといった活躍もなかったが、
新日に来たら動きも早くてラフだけでなく、スタンドもグランドも強かった。
タッグリーグはハンセン、猪木とのチームで決勝出る、猪木とのIWGP決勝、
ナウリーダーの助っ人、前田に対峙、藤原とのテクニック合戦、藤波とのパンツ下ろし合い、
健吾の稲妻が胸に当たったのに顔面抑えて悶絶・・・ >>27
全日では、目立たなかったがいい仕事はたくさんあったよ。 スーバーファイターのテーマ2に
収録されていた「テキサストルネード」
あの曲で入場した事ってあるの? >>26
テリーファンクとダブるな
テリーはWWFとかWCWでも活躍したけど >>30
テリーの場合は、狂い咲きといった感じだったw
あんな年取ってからムーンサルトやるオヤジなんかいないしw
マードックも晩年近く、90年初頭にWCWでスレーターとハードライナーズってコンビでやってたな。 マードック最後の来日の藤原とのシングルマッチ観に行ったな〜
その約1ヶ月後に亡くなった… 34サシだが、
マードックはサシの勝負は自信満々マンぐり返しだった。 >>30
テリーはWWFではそんなに活躍してないだろう。
マードックは一度WWFタッグのベルトは巻いてる。 藤波vs前田のあったBグループでその2人に勝ち決勝猪木戦だからなあ。
当時はズッコケたなあ。 テリーてケブラータもやってなかったかw
タッグはテリーも一度取ってるはず >>28
全日ではリーグ戦で呼んでもらえなかったな。 >>36
その翌年のBリーグが前田、マサ斎藤、健吾がいたが
最終戦の健吾vsマサ斎藤戦の勝者が決勝で猪木と対決だった。
もしIWGP決勝が猪木vs健吾だったら、前売り買った客は払い戻ししたい気分だな。 >>38
カクタスジャックと一回取ってた、すまない。 Iジャでジェイソンとやった試合、面白かったよ
マードックがジェイソンの顔面を机に叩きつけたら
ジェイソンが痛がりもせずスクッと立ち上がって、じっとマードックを睨む。
もういちど叩きつけたけど、不死身だからまたスクッと立ち上がって
じっとマードックを睨む。
これみてマードックが「あ〜!?」て顔になって、
ホッケーマスク脱がして、鼻っ面に軽くエルボー。
そしたらジェイソンが「NO!」て叫んですごく痛がって観客爆笑というw 44獅子だが、
マードックは半トップ 半エースの立場だった。 >>44
> マードックは半トップ 半エースの立場だった。
半ケツでな。 ゴリ押し中の武藤にブレーンバスターでフォール勝ちとかあったな。 49子宮だが、
>>48
マードックとテリーは80年秋の全日で組んだぞ。 マードックって全日本の時は、80年代の新日で言うと誰くらいの扱い?ランクだったの?ヒギンスとかあの辺り? >>50
ヒギンス、バンディ、ビリー・ジャック、みたいな感じかな。
日本人で言えば、健吾かジョージ。 そのまま全日にいたらスパイビー、エースあたりのポジションだっただろうな いつもNo.2的ポジだな
主役ではないが格は高かった >>50
80年代はほぼ新日だったから、70年代後半で言うと後にタッグを組んだマスクドスーパースターじゃない?猪木、坂口には勝てないけど、3本勝負なら1本取らして貰えるくらいで、その他の日本人には負けない(クイックは別で)。 初めてプロレス見に行ったときにマードックが参戦してた…全日時代
全日のジャージ来て入場してきてたなぁ
シングルで戸口と両リンだった >>57
'81エキサイト・シリーズ 開幕戦
2月11日流山市民総合体育館 観衆3500人
タッグマッチ60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田 キラー・カール・コックス
@コックス(8分53秒片エビ固め)鶴田
A日本組(6分14秒反則勝ち)外人組
B鶴田(1分7秒体固め)コックス
45分1本勝負
タイガー戸口(12分14秒両者リングアウト)ディック・マードック
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ツウィン・デビルス(1-0)ドス・カラス 石川隆士
@2号(14分体固め)石川
30分1本勝負
グレート小鹿(11分37秒両者リングアウト)マリオ・ミラノ
佐藤昭夫(12分7秒エビ固め)ボブ・ブラウン
20分1本勝負
大熊元司(時間切れ)ロッキー羽田
ミスター林(14分22秒首固め)百田義浩
百田光雄(11分31秒回転エビ固め)越中詩郎 >>57
マードックは最後の全日
コックスは最後の来日
ブレーンバスターシリーズでもいいくらいだよね。 タッグパートナーは、アドニスかスーパースターどっちが好き? >>58
だらけた試合と思われる大熊vs羽田、林vs百田兄で35分はキツイな >>60
マードックのパートナーは、スーパースターの方が良。
アドニスはやっぱりオートンだな。 マードック本人は「ベストパートナーは文句なしでM・スーパースター」だそうだ >>60
アドニスが魅力的だけど、安定感はスーパースターだね。俺はアドニスだな 66だが、
マードックはスーパースター、アドニスどちらも良かった。 >>60
ベストパートナーはローデスだと思うけどなあ。
アウトローズが最高にカッコいい。 >>67
馬場が「最高のタッグパートナーは吉村さんでした」と言ってるようなもんで
見る側とする側では感想は異なるからね マードックと組んだ頃は流星仮面はもう下り坂だったよね。 タッグパートナーって長州&浜口、藤波&健吾とか似たタイプが組むのもいいが、
猪木&ローデスとかまったく違うタイプが組むのもいい。
どっちしても、散々やられてリーダーにタッチして勝つのがベストとすると
藤波にとっての健吾みたいに、マードックのベストパートナーは・・・誰だ? マードックはやっぱスーパースターかアドニス。
本人はスーパースターがベストと言っても周りの見方は様々。
スーパースターは86年を最後に来日しなくなった。
そっからデモリッションになり。
WWF主戦場になったから4年も来日しなかった。
勿体ないと思った。
またアドニスもWWF定着で来日せず。
こちらも勿体なかった。
二人とも新日常連だったから。
更にホーガンとアンドレも来日しなくなり。
で、残ったのがマードック。
その間にウイリアムス、ビガロ、ベイダーと続々と新顔が登場。
マードックは暫定エースでベストパートナー不在状態。
そんで猪木とも組み。 >>58
馬場シンパの、もう完全に峠越えたコックスにPWF挑戦権与えてたな。。
ちなみにこのシリーズはウチの地元にも巡業来てたよw だからアウトローズだって。
ローデスのスケジュールもあって日本ではそう組んで無いが、新日、全日、国際の3団体で実現してる、稼げるチームだぞ。ラフファイター同士のコンビ。 スーパースターとのタッグはWingで復活してたな。 >>72
このシリーズはレイスが早々に帰国したことで以降はマードックがエース格だったね
マードック、コックスで馬場、鶴田に勝ってる試合がテレビ放映されてた >>73
新日で復活したアウトローズを見た時は流れの良いタッチワークに感動したよ。即席チームと違う息の合った試合運びはさすがでした。 >>5
そう、マードックが186なら
全てが合わない。
マードックは実寸なのか、逆サバか。
188という記録もある。
あと、89年夏の三国対抗シリーズだったか、
橋本と激突した時にリングアウトで負けだが、ナックルかなんかで橋本ボコボコにしていて、橋本が試合後
「次は殺す」みたいなん言うてて、
その後マーおじさんは二度と新日本に来なかった。
何があったのか?
俺が思うにはマードックは若い橋本相手に
簡単に寝れるか!みたいなプライドがあったのでは。
逆に武藤には、その橋本戦の前後
アメリカでムタとして活躍していた
武藤にマードックは5分くらいで寝ている。
武藤90年辺りの大学祭での発言
「俺はアメリカではすごく強いですよ。マードックなんか5分でやっつけちゃう」
その時代でプロレスの裏表を軽くしゃべっている。
長文すんません >>27
健吾のくだりワロタ
あとIWGP決勝、試合前両国のドレッシングルームのテッポウ打ち付け
顔ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!(・ω・≡・ω・)(・ω・≡・ω・)
子供の頃腹痛いほど笑った マードックはレスラーとしてのキャラはイマイチ薄かった。
マードックは人間としてのキャラは濃すぎた。 >>81には薄いというプロレスラーのキャラと濃いという内面をエピソードを交えながら分かりやすく解説してほしいものだな。 オープン選手権で技能賞受賞、という実績を皆取り上げないな。
あの時の中級クラスはお約束の様に勝点6で並んでいたのに、
当時若手の部類だったマードックは一人8点だった。
しかも前シリーズから連続参戦で使い古された存在だった筈なのに、
かなり意外な抜擢だったと思うよ。 マードック&スーパースター vs ハンセン&ブロディ見たかった 91悔いだが、
マードックとシンは接点がなかったけど対決は見たかった。 92国だが、
マードックとシークの対決も見たかったぞ。 マードック・スーパースターvsオートン・アドニスって、やった? マードックが「イージーライダー」の主人公の二人を殺そうとする奴等の町へ行ったら、
凄く仲良くなりそう。最後に二人を撃ち殺すトラックの運ちゃんもマードックの事はヒッチハイク
させてくれるだろう。あの手の人達に好かれる顔つきだよ。 ランボー「待ってろ!マードック!」
※その後、ランボー対ユーシン 冒険野郎マクガイバーのライバルの殺し屋の名前もマードックだった
向こうではそこそこ多い苗字みたいね 『嵐』2020年を持って無期限活動休止のニュース。
列島を駆け巡りました。
大きな理由としては、
『嵐』のリーダー大野さんがもう嫌になって脱退したくなった。
メンバーに相談したところ、だったら『嵐』自体を休止しよう。
そんな形になったそうです。
大野さんは2021年以降は芸能活動そのものを休むことを明かしています。
もう20年も最前線でやったし、天下を取ったし、
一生遊んで暮らせるだけの金なんて余裕で有ると思うし・・・十分でしょう。
ただ、多くの人が悲しんでいます。
生きがい、心の支えだったという人も多いと思います。
例えば僕が派遣の仕事を2020年いっぱいで辞めることを発表したとします。
誰が悲しみますか?
なんなら、2019年3月で辞めたって、誰も悲しみません。
ただの駒だから・・・。
極端に言えば、明日から行かなくなってもそんなに影響はない。
そんな仕事です。
『嵐』が活動休止をする事による、経済損失。
SMAP解散の時の経済損失が1年間で636億らしいです。
嵐もそれに近い物があると思います。
500億円×10年で5000億。
20年と考えると・・・1兆行きますか?
僕が派遣を辞める事で会社に及ぼす経済損失・・・無し
また、新しい派遣を雇えば良いだけ。
逆に、僕に経済損失・・・。
まあ、国民的アイドルと比べるに値しないですよね。
僕は、国民的借金持ちとして、毎日利息の返済の為に働きます。
ただ・・・
ちょっと、体調悪いんですよね。
まさか、インフル? >>97
特攻野郎Aチームのメンバーにも一人いる。 102トニーだが、
マードックはアンドレと対戦しても特別小さく見えなかった。
そんだけマードックが大きかった証拠。
そのマードックが一時期の公式身長186で藤波と同じ(笑)。 マードック&スーパースターvsウィリアムス&デビアスの動画が、以前YouTubeにあったな。 基本的にはブッカーの指示通りの結果出すのがプロレスラーの仕事だけど、
それ以外に本人が持っている迫力とかくぐり抜けてきた修羅場とか超一流だけが発するオーラみたいなものはあるよな
Dマードックが新日のあるツアーに参加しようという時、アメリカで逮捕されて来日が延びたということがあった
遅れて合流してきたマードック、札幌ビール園にて他のレスラーが事件の真相を興味本位に聞いてきた
「酒場で飲んでたら自称プロボクサーというチンピラに絡まれた
大事にしたくなかったんだが相手が表に出ろ、一対一で勝負しろと絡んでくる
しょうがないから外に出て『おまえの得意な殴り合いでいいぜ』と相手してやった
俺がパンチ数発出しただけで相手は完全KO、すぐに警察に囲まれた
ほどなくして相手の弁護士が接見し、
『ユー(マードック)はボクサーにケガを負わせたので治療費として○万ドルを請求する』
ときた。だから俺も言い返してやった
『いいぜ。ただしその場合は“レスラーにケンカを売って殴り合いで負けたボクサー”として言いふらすからな』と
さすがにそれは困ると向こうも大慌てになって、結局おれを釈放することで手を打ってやったよw」
これに対する他レスラーの反応
「さすがディッキー!」
「おれたちの英雄だ!」
「プロレス最強!」
その日のサッポロビールはとびっきり美味かったとか
マサさんもきっとこれに通じるものがあると思うんだよな 106(チ●ポを)入れろ、だが、
マードックとゴディはイメージやサイズ、体型が被る。 ニュース番組か何かで
有楽町ガード下の飲み屋から中継とやらにキャピタルシャツ着たマードックがご機嫌で映り込んでて
スタジオに戻ったらキャスターが
外人さんも盛り上がってますね
なんてコメントしてたの
観た人いるかなぁ? ほとんど練習してなかったらしいのだが、それでいてフライングヘッドシザース
とか有り得ないくらい鮮やかに決めてたよな。
MSGタッグ決勝進出決定戦での猪木藤波組戦みたいなミエミエの負けっぷりも
マードックにかかるとご愛嬌に見えてくる。
佇まいとか性格とか含めて今はこういうタイプのレスラーがいないよね。
日本でのクリスジェリコが近いイメージだけど、彼は日本以外では基本別キャラだからな。 パイルドライバーからのブレーンバスターというフルコースは普遍の輝き この前、ワープロクラシックスで久しぶりにマードックvsブッチャー観たけど
やっぱりマードックすごいわ 因縁のブッチャーね
でもこの時期の外人対決のシングルたいてい場外でボコりまくってリングアウト 真毒 巨体、公式身長体重等、逆鯖也。
真毒 入場曲、母校大学校歌。
真毒 夢対決
対 反戦
対 芯
対 爆蘭度
真毒 亜怒仁酢 対 反戦 風呂出 当時、実現希望也。 >>114-115
今再放送してるけどそんな不穏試合という程でもないんだよな
所々でカタいパンチや蹴りを叩き込み合ってはいるけど お互いプロだからな
ブッチャーをちゃんとブレーンバスターで投げるのは凄い >>122
時代なのかね
調べりゃすぐに出てくるよ
ブッチャーとは折り合いが悪かったようだが、KKKというのはギミックという説もある 八十三年〜八十五年頃
真毒 亜土仁須 対 反戦 風呂出
真毒 亜土仁須 対 芯 上田
真毒 亜土仁須 対 魚利亜図
夢対決也。 FMW の旗揚げシリーズで見たとき
まだ無名空手家の松永とのシングルという
狂ったカードだったと記憶している
大仁田はブルックス相手だったかな >>130
オマエノジンセイガシュウリョウダヨ、クソヤロー。
ヨウツベミルトマードックハカナリオオキイナ。
キョダイニミエル。 まーどっくとごでぃはなんかにとるな。
いめーじがかぶる。
おい、ばかども、おまえらもそうおもわんか? まーどっく たい はんせん
まーどっく たい しん
にほんでみたかった。
まーどっくとしんはにほんではいれちがい。
のちのちにいんでぃーでもせってんなし。
まーどっくとはんせんはにほんでいちどくんだだけ。
ちょくごにはんせんはぜんにちにいせき。 やってた・やってないに関わらず
マードックの試合、あらためて観てみたい・観たかったなぁ。
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田
天龍源一郎(覚醒後)
ラッシャー木村
アントニオ猪木
サンダー杉山
マサ斎藤
谷津嘉章
キング・ハク
ビッグ・ジョン・テンタ
三沢光晴
川田利明
高木功
中西学
秋山準
鈴木みのる
アンドレ・ザ・ジャイアント
ドン・レオ・ジョナサン
ニック・ボックウィンクル
ドリー・ファンク・ジュニア
テリー・ファンク
ハーリー・レイス
ビル・ロビンソン
ビッグ・ジョン・スタッド
ボブ・バックランド
バッドニュース・アレン
ローラン・ボック
グレート・ウォージョ
アニマル・ウォリィアー
ホーク・ウォリィアー
テリー・ゴーディ
スティーブ・ウィリアムス
ビッグバン・ベイダー
ダニー・スパイビー
・・・枚挙にいとまがない! 両方あるよ!カーンは81MSGタッグリーグで、マサは89日米ソで!! >>135
まーどっくとまさはにほんではある。
はちじゅうよねんのあいだぶりゅうじーぴーのこうしきせん。
ほかにもさいしゅうせんのろくにんたっぐでも。
ちょうしゅう、まさ、やつ たい まーどっく、あどにす、ぱてら >>136
おまえなあ、まーどっくとかーんは、えむえたぐりでもたいせんしてんだろ。
このたわけ。 マードックと藤波のパンツ脱がせ合戦をリングサイドで
見たときは吹いたわ どう見てもボディに当たったのに側頭部を抱えて痛がるムーブが好きだった ビッグレスラーの記事に書いてあったマードックって23の時に黒人男性に集団レイプされてから黒人嫌いになった話が衝撃だったわ。 87以降の全日復帰は見たかったな。
88.89のベイダー登場以降は新日にいても意味なかった感じ。 日本では、遠征先に必ず行きつけの焼鳥屋作って、ストレスから解消されて、
フルダチとサシでベロベロになってから、ラーメン屋台で生卵1個ずつ入ったラーメン
4杯ぺろっと大食いぶり発揮したり、ずっと遊び気分だったんだろうな。 >>161
生卵2個ずつ計8個。
古舘は話盛るから、本当はどうか知らんけどね。 それくらい自分で調べたら?
クー・クラックス・クラン(英: Ku Klux Klan、略称:KKK)は、
アメリカの秘密結社、白人至上主義団体である。
「白人至上主義団体」とされるが、正確には北方人種を至上とし
(ノルディック・イデオロギーという)、主に黒人、アジア人、
近年においてはヒスパニックなどの他の人種の市民権に対し異を唱え、同様に、
カトリックや、同性愛者の権利運動やフェミニズムなどに対しても反対の立場を取っている。
マニフェスト・デスティニーを掲げ、プロテスタントのアングロ・サクソン人(WASP)などの北方系の白人のみがアダムの子孫であり、唯一魂を持つ、
神による選ばれし民として、他の人種から優先され隔離されるべきである、と主張する。
名前の由来はギリシャ語の「kuklos(円環、集まりの意)」の転訛と英語の「clan(氏族、一族)」を変形させたものと言われる。
別の説として、ライフル銃の操作音が起源という説もあり、アーサー・コナン・ドイルの短編『オレンジの種五つ』で紹介され世に広まった[1]。
団員は「クークラクサー」、もしくは「クランズマン」と呼ばれた。
白装束で頭部全体を覆う三角白頭巾を被りつつデモ活動を行う集団として世間で
認知されている。 マードックとゴディってサイズ 体型 イメージが似とるな。 昔は新聞の海外ニュースページでたまに、黒人がKKKへの入団を認められたって記事が
小さいカコミで載ってたりしたんだよなあ 新日移籍後も一杯奢ってくれと馬場のところに来てたマードックがKKKなわけがない
新日でボイコット騒動を起こし新幹線を降りるブロディを見ながら
マードック「ビッグフット(馬場)の所に行くんじゃねえか?まあビッグフットが受け入れるとは思えないが」と冷ややかな目で見てた
後年自分もビッグフットの所に帰りたいアピールしたがジョー樋口が嫌がって断られた >>173
何が言いたいのかさっぱりわからない
マードックがまともじゃないとしか読めない
それがKKKでない根拠になる理由を教えてくれ 木村健吾と30分ドロー
健吾売り出しに協力した名レスラー >>80
あとIWGP決勝、試合前両国のドレッシングルームのテッポウ打ち付け
顔ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!(・ω・≡・ω・)(・ω・≡・ω・)
この映像見てたから分かるけど
なんという凄まじい表現力なんだGJ クラッシャー木村健吾に忖度したのかもな
今や木村健吾区議会議員でもKKKだしな マードックとハンセンのタッグを見たけど、
超格好いいぜ! >>185
マードックが都内大会場でメインに出たのはこれだけだと思う。 >>180
創業者のキュンレー、コップ&カウシュの頭文字をとって社名にした自動車用ターボを製造してたドイツの企業。 >>187
シングルなら
タッグでは83年のMSGタッグ決勝の蔵前でメインに出ている カーンのブラックKKKて何だったんだろう
そもそもモンゴル人はKKKに入れてもらえるのか? 80年初頭のマードックvs戸口のUN戦。
解説の田鶴浜さんが「80年代の全日本を引っ張るのは間違いなくこの二人!」って力説してたな。。 Iジャでのジェイソンとの試合を観戦したのが最後だろうか
試合終了後に必死に追いかけて、うしろから手をつないだら
振り返らず「ギュっ」と握り返してくれたよ
プヲタ時代の大切な思い出です R.I.P. 望めば世界チャンプにもなれたが、気楽なジャーニーツアーを選んだ天才レスラー。 マードックの日本人ライバルって坂口のイメージがするのはきっと俺だけだから、そっとしておいてくれ。 >>203
まさにそれ。陽気なテキサンだがケンカも強いしレスリングも上手い。ちゃんとコントもできる
まさに天才 「ホーガンなんか3人同時にかかってきても勝てる」なんて言ってたみたいだけど、実際に3人のホーガンとハンディキャップマッチしたらちゃんと見せ場を作ってやって負けてくれそう のらりくらりとマイペースなのに適当に起承転結つけられ落としどころも熟知してるからプロレスが天職だったのだろう。
信者もいなさそうだけど、全否定されもしない感じ。他人の目を気にしてそうしてるわけでもないナチュラルさ。
ビールや焼き鳥の部位など自分に必要な日本語しかマスターしなかった事もガイジンらしくて頼もしい。 マードックとシンの絡みを見たかった。
あとマードックとハンセンの対決も。 誰とやっても上手く試合作れるもんな
あの時代のU連中に一目置かれたり、
藤波も叶うならもう1度マードックとやりたいねえなんて言ってた 試合後アドニスと他何人かの外人レスラーと飯食ってるとこに
マードックの自宅訪問の記事が載ってる雑誌を見せて近づけてサインと写真撮って貰った
記事をアドニスとかに見せて色々説明してた >>215
ああドスカラスこういう略した表記されてたの懐かしいわ 同士討ちとかでアドニスと仲間割れして
やっぱマードック・スーパースターVSアドニス・オートンが
観たかったな。 30日に亡くなったブルックスは、マードックの従兄弟らしいな >>78 で貼られてた時代のブーツだね。
従兄弟コンビ初めて観た。
しかしヒューストンのアーカイブは沢山あるな。
保存状態もそれなりだし。局にちゃんと残ってたんだろうな。 ああ、キラー・ブルックスも亡くなったのか
あの時代の外人レスラーだんだんと ハンセンやファンクスは神話を大事にしているのか
ブロディに関してTOO MUCHな発言がないんだよな。
・ブルックス
・ロブレイ
・スヌーカから聞き出せなかったのは痛いけど仕方ないね。
マードックとかはワットとの一件とか聞いても
「そんなんイチイチ覚えてない、旨い焼き鳥屋覚える方が大事だ」と一蹴されそうだ。 もしもミスタープロレスなんて呼ばれたらカンカンに怒ったフリして怖がらせてから無意味にケツ出してでも否定しそう。
照れ屋とか謙虚とか言うより、責任負わされる面倒くさそうな立場なんて本気でまっぴらな感じ。 >>215
カラス→なぜ鳴くの?
いやっ
カラス→ドス
80エキサイトシリーズだね いいレスラーなのは認めるけど手足は細いし胸に筋肉はないし腹は出てるし見た目が良くない。 練習しないでビール飲んでるだけの奴に、
あのフライングヘッドシザースはできんだろ。
マードックならできちゃうんだな、これが。 別スレからのコピペ
ブロディは「ドリーとマードックは天性のプロレスの才能を
持っているのを、神に感謝すべきだ」とインタビューで答えていたはず。
その真意は尊敬か嫉妬か皮肉かは分からないけど。全部かな? 会場人気が凄かった
ハンセンなんかの別格レスラーを除いて、新日では日本人より遙かに観客の声援もらってた
見た目も含めて、人に好かれる天性の資質みたいなのがあった 新日でブロディと当たったときは大マードックコール受けて本人も驚いてた >>229
>照れ屋とか謙虚とか言うより、責任負わされる面倒くさそうな立場なんて本気でまっぴらな感じ
マードックを陽気にしたのが川田で、川田を陰気にしたのがマードック?
職人レスラーで、だけどトップには近いけど、決してトップになりたがらない ↑間違い。
マードックを陰気にしたのが川田、川田を陽気にしたのがマードックね。 日本でも戴冠はUNくらいだっけ
いつでもトップでやれるくらいの実力ありながら、スタンスはずっとあんな感じなのが
もったいないところであり、魅力でもあるんだろうな 基本的に「誰とやっても強いところを見せて最後は寝ることができる」ので、
本人の機嫌さえ損ねなければ団体としては貴重な存在だったよな。 川田は「自分はコンディション最悪でもやるべきことは必要以上にキッチリやってる。なのに…」というタイプだから
キャラクターが陰か陽かという以前にマードックとは資質が異なるのでは?
日本の兵隊は緊張しながらパラシュート降下して地上の的のほんの少し外れた部分に着地するが
アメリカ兵は途中ひたすらバカみたくおちゃらけながら正確に的の中心に着地する
という(そもそも誰が言ったかもわからない)俗説?を連想する。
なんとなくではあるがマードックの方が色々ラクだろうという話で、二人の優劣を語るつもりではない。 マードックと関係ないし、川田って特に好きでもないんだけど
インタビューとか対談では基本愚痴ばっかり。
でも活字になると妙におもしろいんだよね。ツボる。
パンフに押す対戦カードのゴム印暫く作ってもらえなくて
来日しなくなった外人レスラーのカタカナ切り貼りして「カワダ」って作ったのは
笑ったなーwwwwww 想像だけど、ダスティの方が年上だけど、マードックは指図されるのは嫌いだから
特にどっちかは表面上は設けてなかったんじゃないかな?
だけどダスティはしたたかというか頭がいいから、上記を熟知して
マードックを立てつつ、美味しいとこは持っていくパターンな気がする。 >>244
なるほど、ローデスはメディア利用の仕方やプロデュース能力に長けてたからね そうそうオーディエンスへのアピールはプロレス史でベスト10に入るんじゃない?
ライバルでもあり友人だったテリーは「アイツのちょっと吃音気味のマイクが絶品だった」と
回想してたな。アウトローズ解散以降、マードックはテリトリーによってベビーとヒール使い分けてたけど
ダスティは一貫してベビーだった。2期目のNWA政権時にフロリダにてドリーがテリーのアシストによって
一旦ベルトがドリーに渡ったんだけど、ファンクスはダスティメッタ打ちにするは興奮したファンは上がるは
ガードマンや関係者は止めに入るし大混乱が月刊プロレスに乗っていた。それくらいヒーローだった。
長々スマンかった。 アメリカでマードックとハンセンは対決しなかったのかな? 77年にオクラホマやミシシッピで抗争してたみたいだね。
ハンセンはベビーやヒールをコロコロ変えるから分からないけど
サンマルチノの一件でWWF離れた後だし
マードックがビル・ワットと組んでるからハンセンがヒールかな??
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=440&page=4&s=2500 何だまたガラケーで書き込みに変えたのか
スマホで書き込んで真面目にレスするバカを嘲笑うんじゃなかったのか?
423お前名無しだろ (ガラプー KK86-jJl2)2020/06/18(木) 09:28:28.06ID:vJR7rdgAK
スマポでカキコると普通に返してきて“下さる”方々が笑える。
超特大爆笑
大量洪水涙
腹超激痛 >>245
アメリカサーキットするならマードックにとってこれ以上の相棒はいないな。
日本でならスーパースターのほうが良さそうだが。 wikiとか見るとBJスタッドとケリー・キニスキーが正体とあるが、
この身長だとスタッドだねw
本格的にコンビを組ませれば、マードックと組むより面白かったと思う。 身長でバレるってオモロいな。
ジャイアントマシーン以外はこれ位か。
スタッドはメッチャデカくて迫力があったけど
本家ビリーとは比べモンにならんくらい不器用だからなぁ スタッドはIWGPでの来日時もマスク被ってたな
>>257
コンビネーションも悪くないな
マスクもデカい一つ星と複数の星とか >>257
一つ星の方はスーパーデストロイヤーかアステロイドかと思うので
スコット・アーウィンかサージェント・スローターじゃない?
スタッドにしては機敏過ぎる気が... 誰にでもその気になれば圧勝できて、望まれれば誰にでも負けられるレスラー。
圧勝できる、というのが矢野と異なる。 最近、プエルトリコのWWCの80年代の映像観てるけど、バトルロイヤルでコーナーにポール立てて
先に吊り下げた現ナマ入り(?)袋を取り合うヤツ観たけど、みんな尻めくられまくって笑う。コントというか余興というか..
さすがに >>265 マーおじさん出し過ぎだなwww 半年位前に松屋でマードックとアドニスを見た。
2人とも朝定のソーセージエッグ定食を食ってたが、アドニスのが目玉焼き2つでマードックのが1つだから、マードックが店員に文句言ってた。
2つだと料金が違うと言われて涙目になってた。
あの店員とアドニスの呆れた顔が忘れられない。 フレアーとマードックなんて名人同士の贅沢な試合やなぁ
シングル観たかった 狂犬マードックは歴代NWA王者に名を連ねても不思議じゃない実力者なのに
あの性格が名レスラーに止まらせた…
勿体ない気もするが、優等生のマードックに魅力はないから
あれで良かったんだな。 キニスキーか誰かがマードックがチャンプにならないからNWAは駄目だみたいな話だったような >>284
キニスキーはマードックのどこを買ってたのかなぁ?
ドリーやブリスコに無いワイルドなところとか?(だったらレイスは外れる)
まさか、やりたいようにやる好きなように生きるマードックの性格じゃあないよなw やる気出したらNWAチャンピオン取れたのに本人にその気が無かったって雑誌に出てたこと覚えている。ドラゴンにトランクス引っ張られてハンケツ見せるお約束のムーブはプロレスの基本だね キニスキーはNWA王者らしからぬデカい体格の持ち主
マードックも同じような体格だった 何気なく親父とプロレス見に行ったら、猪木に勝っちゃった@相模原w 試合見てても余裕あって本気出したら強いをだろうなと思わせてくれた。 どんな状況でも試合内容に相応なクオリティは保証してくれるので安心してみていられた。
しかも納得すればどんな相手にでも寝てくれる。信頼関係さえあればこれほどありがたい
外人レスラーはいなかっただろう。 見た目全くタイプは違うけど バンバンビガロも 似たような万能のレスリングセンスを持ってたね オヤジのフランキーはどんなレスラーだったんだろうね 全盛期のマードックと矢野を戦わせてみたい。
矢野ケニー戦を超えるコミカルマッチになるか、新日本ではこれまで見たこともないような矢野の隠れた一面を
マードックが引き出して内容の濃い試合になるか、逆に矢野がマードックの本気を引き出して凄味のある試合になるか。
お互いが納得して矢野が10分くらい試合するつもりになれば、どう転んでもよい試合になることは請け合い。 フレアーとかAAあたりとじっくりシングルが見たいな、できればマジモードのマードックで 半分マジモードというか強さが目立ったのが
日大講堂のコックス戦と大阪府立のブッチャー戦かな >>283
新日本で一度だけ開催された6人タッグイリミネーションリーグ戦(で名称あってたかな?)でオートンJRと若き日のスコットホールとのチームで本当に楽しそうに星争いを引っ掻き回してたよね。お堅い世界チャンプよりもそういうのが好きだったんだろな。 マードックが第4回IWGPの決勝に進出した時、
当時はエーーーッだったが、今では新日本プロレスの
功労者としていい思いが出来て良かったと感じる。 マードックと藤波、先に半ケツさらしたのはドラゴン
これ意外と知られてないマメな 明石家さんまの説「俺のケツは筋肉質だから出しても笑いにならない」は間違いだと思う。
藤波でも遠藤ミチロウ(サンマや久本に似てると評判)でも笑った。 マードックのオヤジはどんなレスラーだったんだろうね
ニックやジョナサンのオヤジも、名前は知られてるが詳細までは出てこない‥
割と詳しく書かれているのはファンクシニアぐらいかな? ローデスの息子はレスラーだけど、マードックの二世はいるのかなぁ〜?
っていうか、嫁さんいたのか⁇ MSGタッグでは負け試合役だったけど、マードックだけは余裕が感じられるんだよな
アンドレは別にして一番強そうだったよ マードックのような外人レスラーが団体に一人でも(あわよくばヘビーとジュニアの二人)
いれば、ストーリーも楽に作れるんだろうけどな。 それなりに太く、短めな、充実した人生。
人々に深刻にならない程度の良い思い出を残した。
信者とかアンチとかいう存在など、マードックには「何それ?」だろう。 試合後に上手いビールが飲めりゃそれでいい、みたいな
こういう生き方もありだわな そんな生き方を貫くには人一倍のフィジカル・メンタル・人脈・狡猾などの総合的な強さが
必要だっただろうが、マードックにはそれがあったんだろう。
死に方も傍から見ればピンコロだったしな。 実際これが面白いのかどうかはともかくとして、半ケツを下すのは裁判官(会社)でも民間人(マニア)でもなくマードックということ。 マードックは享年50だったか。
今から考えたら若いな。 >>332
ワルドーフォンエリックのプロシアンドロップを継承したのが
マードックのカーフブランディングじゃなかった? デルフィンのスイングDDTがアリなんだから、我こそはと思う選手はどしどしカーフブランディングを使ってみればいいのに カーフブランディングは受け手を選ぶ技だろうな。いつも藤波が食らってるイメージだな。 馬場は本当はマードックのように生きたかったんだろうな。
マードックの適当メンタルが馬場にあったら日プロ崩壊時に引退してるか米マットに行ってる。 団体のエース格には負けまくるのに準エース格となるともう互角。そして外人には滅多に寝ない。
「弱さを感じさせない」レスラーだったな。 マードックが外人相手に寝たのは
84年IWGPのアンドレくらいか? ガチというわけではないが、
確かにマードックが不覚をとる・攻めあぐねる姿が想像出来ない。
◆テクニシャン。チェーン・レスリング系(ドリー、ニック等)
→適当に付き合いつつ、パンチ・ベッドロックパンチ等のラフ攻撃入れてメリハリ・形勢逆転
◆レスリング系(ブリスコ)
→自分も俵返しするなど適当に付き合いつつ、パンチ・ベッドロックパンチ等のラフ攻撃入れてメリハリ・形勢逆転
◆欧州・サブミッション系(ロビンソン、藤原)
→チェーン・レスリングと同。
◆キック系(前田)
→チェーン・レスリングと同。
◆ラフ・ハイスパート系(ハンセン)
→チェーン・レスリングと同。
◆ラフ・パワーファイト系(ブロディ、ホーガン)
→チェーン・レスリングと同。
(スタッドとはやらなかった?見てみたかった)
→誰とやっても自分のペースに持っていけるのが強み。
しかしながら、やはり
新日から全日に戻り(あるいは新日に行かず?いや新日帰りだからこその面もあるが)、
馬場、鶴田、レイス、ファンクス、ロビンソン、シン、ニック、マスカラス、天龍、トンガ、チャボ・ゲレロ、ハンセン、ブロディ、デビアス、スレーター、ウォリヤーズ、キッド、スパイビー、長州、谷津、ゴディ、ウィリアムス、三沢、川田、田上、高木、小橋らとマードックのファイトを(あらためて)見てみたかった。 最近よくカーフキックという言葉を聞くがキックがブランディングと脳内変換してしまうのは俺だけではないはずだ。 >>339
そもそも外人同士の試合が少ないからな。もしかしたらホーガンあたり?確かにないかも。 時代ずれるけど、全日だったら秋山なんかとやらせたかったな 対レイスなんてウイスキーチビチビやりながらじっくり見たいカードやな 84年の最強タッグのメンツにマードック入れると面白いな >>346
パートナーは誰になる?
俺的にはブロディとの因縁でスヌカと組ませたい >>347
誰と組んでも面白そうやね、ハンセン、ブロディとマードック、スヌーカなら因縁絡められるし
無難なのはスレーターあたりかな、それかデビアスとか
あとこのシリーズ来日キャンセルになったけどバズ・ソイヤーと狂犬コンビなんか案外いいかも
アドニスそのまま連れてこれりゃそれもありだろうけど、まあ夢の話しだし、スケジュールとか契約は一応置いといて >>349
ほんそれ。
オートン・ジュニアには新日にアメリカンレスラーの怖さを伝えるという役割はあったが、とはいえ新日には大して活かすつもりもなかったのが全くもって残念。
(マードックと異なり陰キャだが、猪木のシングルライバルにも十二分になりえた)
(新日で格上げした)マードックが全日で十分タッパも強さもあるオートン・ジュニアと組んだら、
ハンセン・ブロディを圧倒・小僧扱い、
年寄り扱いされたレイス・ニック、ファンクスがムキ・本気になる姿が想像され、
本当に見てみたかった。
負けるとしたらクイックでマードック、リングアウト・反則がらみくらいしか想像出来ない。
ループ派のオートンがスレーターにどう対峙するか、
キッド、馬場、鶴田、天龍、トンガ、テンタ、石川、ロビンソン、シン、スパイビー、三沢らとどう対峙したか、シングルでも見てみたかった。 マードック、オートンvsレイス、スレーターとか見たかったねえ
実現不可能だけど夢のカード語ってたガキの頃のようなワクワク感思い出す まあ真面目にオートンでもイイんだが、
マードック本人が希望・提案したように
輪島のパートナーになって
対天龍・原組とか
鶴田・谷津組、フットルース、
馬場・(木村)組、ファンクス、
ハンセン組、ブロディ組、シン組でも何でも全然見てみたかったわ!
悪ガキ外人はゴディとかもいたんだから ジョー樋口も(馬場への忖択ではない?)招聘に反対しなかったら良かったのにと思う。 Bob roop Vs Dick murdoch mid south wrestling 1981
https://www.youtube.com/watch?v=snD1p3hrNyw >>356
マードックがどうとかいうより「ループ(プロレスラーとして)使えねえ」というのが如実に判る。
猪木戦でも同じような試合をして反則負けしてるから、相手からして試合のつくりようがないのだろう。 佐藤昭雄が「マードックはNWA王者にするには腹が出過ぎた」と語ってるけど
ローデスの方が腹が出ててデブじゃねぇかっていう 先週、CSで放送中のタイガーマスク二世。
坂口対マードックのシングルマッチは、坂口快勝だった。 >>340
おおかた最初のやつで話済んでるじゃねえかw UN取ったころから「誰に勝っても誰に負けても格が変わらない」レスラーになった感じだな。
一回くらいクイックで馬場や猪木からシングルでフォール取っても良かったような気がする。
馬場からならジャックナイフ式エビ固め、猪木からなら「ブレーンバスター!」からの
スモールパッケージが似合いそう。 >>364
馬場からはPWF戦の三本勝負のうち一本をクリーンフォール獲ってる。 1981年セントルイスで実現したカード
フレアー&マードックVSブロディ&アンドレ
動画が見たい。 今だったらトランプ支持者になってそうなイメージがあるな。 >>369
おそらくそうだろうなw
ハンセンも『現役・OBレスラー200人&ファン1万人がガチで投票!プロレス総選挙』に出演したとき、
爆笑問題の太田に「トランプに投票しましたか?」と聞かれて「投票したよ」と答えていた。
そう言えば、トランプ、ジョージ・W・ブッシュ、クリントンは皆、マードックと同じ1946年生まれだ。 トランプ支持というより、民主党不支持じゃないかな。
イメージだけで見てるから本人の政治信条の本当のところはわからんけど。 キャプテンレッドネックとか言うてたし軍隊とかも似合うな
規律に従わないが戦場ではやたら頼りになる伍長とか マードックとゴディってなんかイメージが被る
体型やサイズ また天才と言われたり
二人とも故人だが 炭鉱など過酷な肉体労働集団にあえて話が面白い怠け者を入れておくと、そいつがお荷物になるどころかその班の作業効率が上がるという話を思い出す。
マードックがおしゃべりだとか手抜きレスラーだというわけではないのだが。 ttp://momi6.momi3.net/sw/src/1612412762937.jpg
尻ペロリ >>374
ジュウザの性格とフドウの強さを持つ男。
こう書くとこちらは褒めてるつもりなのに、全然褒めてるように見えない。
ただの厄介者みたいだ。 3大"狂犬"マードック・バション・ソイヤー
皆、天才レスラーだがバズ・ソイヤーにもう少し身長があれば、
マードックやバションを超えるレスラーになっていたかもしれないな。 >>381
それをいったらバションだってそうだな。
二人があと10cm高ければ。 自分の思い出は猪木とツープラトンでアンドレにブレーンバスター決めたシーン
信頼関係あるからこそ二人に投げさせたのだろうね
プロレス地獄変の「悲しみの大巨人」でアンドレの生き様を太く短く、と
言ってたコマも印象深い 自分もそうだったからウマが合ったんだろうね >>356見てボブ・ループがはっきり浮かんでこなかったからググったら
馬場鶴田vsループバックランドの試合見つけたんだが19分くらいのバックランドのWアームスープレックス(?)がえぐかった
その後も同じ体勢に入ってるしWアームスープレックスじゃなくてこういう技なのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=GLAOlm1tpPU >>384
あれは汗で滑ったのか、ボブがまだ未熟なんだよな
試合後にお叱りをうけたと思うけど、とにかく危険な落方だった。
何回か全日に上がっているが、ボブの試合はあのタッグマッチしかないみたいだね >>384
全日では二人とも使いづらいだけのレスラーだったんじゃないかな。
既に馬場は査定済み&当の二人やる気なし(負け自体はどうでもよく
て負け方だけ注文を付けた)という感じに見えた。
マードックは気に入らない団体には最初から参戦しなかったんだろうな。 >>374
「キャプテンレッドネック」っていうのは、日本でいうところの「いなかっぺ大将」の意味合い。
米南部の白人のブルーカラー層が、野外の肉体労働で襟首が日焼けした状態からの由来だとか。
マードックは、所謂「鬼軍曹」的なキャラでもないし。 Dマードック対TJシン
この試合を見たかった。
同年代で同時代に生きたにも関わらず日本では入れ違い。
海外でも接点なかったみたいだし。 >>384
この試合の後のYouTube動画はバックランドVS藤波なんだけ、バックランド背伸びた?って感じるくらい藤波ちっちゃいね。馬場鶴田がデカすぎかとも言えるが 猪木とのUN戦でマードックの鼻水だら〜んが、どアップで映っていたw マードックとシンは全く噛み合わない95%、ムチャクチャ噛み合う5%くらいだな。 一寸噛み合わなさそうなカマタVSマードックは大いにスイングした試合だったな マードックなら全く噛み合わなさそうな相手でも、その気さえあればきちんと試合を作るから流石だな。
改めてカマタ戦見直してみたが、カマタのコンディションが良かったこともあって殆ど技が出ない展開
にもかかわらず面白い試合。速攻でマードックコールが起きてたのも印象的。 キラーカールコックスとはアメリカでは師弟コンビみたいな仲だったらしいね
それでも二人での試合となると 阿吽の呼吸で噛み合う事噛み合う事
さしものマードックも師匠のコックスにはブレンバスターは決めさせて貰えず(当然事前の打ち合わせの上)無効試合を知らすゴングが鳴ってから 二人同時に 全日の前座レスラー相手にブレンバスターを決めると言う痺れるようなエンディングには感動したな >>397
この後の
ブッチャーvsロビンソン
日韓師弟コンビ、インタータッグ戦
“ダブルメインイベントを食ってやろうぜ”って申し合わせだったんだろうな。 コックスは馬場から対マードック戦をオファーされ 最初は驚いたらしいね およそ似合わないし本人にもその気はなかったのだろうが、もしNWA巻いてたら
どんな感じの王者になってたんかな。
長期王者路線なら案外フレアーと同じような試合スタイルだったかもしれない。
どんな相手でも「勝てる」「勝てそうになる」「負けそうになる」「負ける」が自然かつ
自在にできるからな。 マードックが全日時代にNWA王者になってたらその後のローデスはなれなかっただろう。
その辺も住み分けできてたってことか。 マードックの好きなところ、、
新人の頃から何でもできたところ
間抜けなところ
怒ったら恐いところ
入場テーマ曲がピッタリなところ
憎めないところ >>360
星勘定の上で必要とあればマードックなら不自然さを醸し出すことなく
坂口に勝ちを譲ることができるだろう。 マードックのシングル戦でスイングしなかった動画とか残ってるのかな?
日本でのTVマッチだとほとんど見かけないけど。 >>409
相性があるから、スイングするしないは何ともいえないけど
基本何でもでき、プロレスを楽しんでいるようなマードックだったから
ハズレ試合は少ないと思う。 プロ中のプロ
ディックマードックこそ真のプロレスラー そのマードックが塩レスラーの大家ローランボックと試合をしたら どう言う試合運びになったのか大いに気になる >>412
仕掛けられたら逃げやしないマードック
でも、シュートと喧嘩ファイトは違うから、敵わないと思ったら場外に引きずり降ろして
鉄柱なり椅子で殴るなり暴走しそう… 相手が本当にプロレスに付き合う気がないなら、マードックはそんな試合を受けないだろう。
どうしてもやらなきゃいけないという時は初っ端にいきなり凶器攻撃してでも相手に主導権を
渡さないようにして試合が止まるまで一方的に攻めまくるだろう。
欧州でならともかく欧州外に出たボックは単なる岩塩レスラーになることは図らずも猪木不在時に
証明されたわけだが、猪木はよくワンマッチで呼ぶ気になったもんだな。
猪木戦が「プロモーター様に最大限配慮したもの」であるなら、そらもう欧州外からは呼ばれませんわ。 >>381
ソイヤーは「ものすごく強い山本小鉄」というイメージだな。 マードックは喜怒楽を自由自在にリング上で見せていたな。
「哀」は俺の担当外だ、という割り切り方も良かった。 >>413
ブック破り仕掛けたほうが反則だろうが凶器だろうがノサれてたら面目丸つぶれ。
マードック相手にそんなことする蛮勇がある相手がいたとは思えん。 >>418
所詮ボックはドイツのローカルレスラーだからマードックの怖さを知らない
もし試合をしたら有り得るんじゃないかな ボックのプロモートで欧州で戦うのなら、マードックは案外あっさりダブルアームで投げられたうえで
負けてあげるのかもしれない。米国ではそもそもボックを招聘する団体が全くない。
となるとシングルが実現して何かが起こるとすれば新日マットが少ないながら可能性がありそうだが、
そこまでボックがプロレスラーとして世間知らずとはやはり思いたくない。
当方としてはイメージとは全然ちがうコミカルボックさんを見せた上で、場外でタイツ引っ張り合って
両リンでいいかな。 マードックと川田なら面白い試合になったんじゃないかな
まぁ 二人のピークが完全にすれ違ってたから無理な妄想だけど… 4つ年下の天龍とでも接点無かったのに、17歳も下の川田とでは仮に1990年代に試合
したとしても川田が軽くあしらわれて終わりだろうな。
全盛期同士だったら川田が「マードックの沸点」を理解してるかどうかで変わってきそう。
マードックは相手の実力を見極めるのが巧いから、川田の側さえ理解していれば面白くて
よい試合になるだろうし、興行によってはマードックが快く寝るケースもあっただろう。
川田側が理解せずいきなり四天王みたいなことをし始めると制裁試合になる可能性も。 こんなスレでもバカがアホな妄想して川田ディスるのか 猪木とのUN戦は25歳の時か。猪木も28歳で日プロ追放直前の最後のUN戦だったが、
良い試合をしている。今からなんと50年前の話なんだな。1本目をブレンバスターで
取って2本目はリングアウト負け、3本目はブレンバスターを仕掛けたところを逆に
食らって負け。この時点では猪木追放は決まってなかっただろう(決まってたらマードック
に取らせて坂口に取り返させていただろう)から、2フォール取らせてないことからも
日プロはマードックを猪木の好敵手として買っていたと思われる。 少年向けの「プロレス入門」を見たら「汚い野郎と嫌われるマードック一家」と
あったのに、いざテレビで見るようになったら、むしろ親しみやすい顔立ちの人で
どこが嫌われ者なのか、さっぱり分からなかったマードックさん。 『スタンドプレー・バイ・ミー』にガキの頃のマードックが出てなかった? 「私のそばにいて」が「俺のショバで勝手なことするクズ」になってるぞ。 >>389
猪木1943年、シン1944年、マードック1946年生まれか。正しく同世代なんだな。 マードックの垂直落下式ブレーンバスター初めて見た
https://pbs.twimg.com/media/D6sl1B4XkAExeWt.jpg
マードックが尻餅を付きながら倒す為に受け身のタイミングが取りずらいから
最後はグニャリとなる >>430
マードックのさじ加減でどうにでもなるなぁ
ゴッチやロビンソンのやるツームストーンの落とし方に似ている。
80年代には垂直落下もツームストーンもジュニア戦士の登場でスピーディーになった。 木村健吾に稲妻レッグラリアットを胸板に食らった時、必ず顔面をおさえて痛がってのを子供心に記憶している。 >>432
その印象強いね。
初見はカメラのフラッシュで目が眩しいのかと思ったw 全日に来てた頃は天龍のピーク前だったのが残念
天龍全盛時のマードック戦見たかったなぁ 昭和のプロレス好き(プオタではない)は大袈裟な反応好きだよね
死んだウチの親父もマードックの顔面痛がりは鉄板でウケていた
大木やシンの急所攻撃にはテレビ観ながら本気で怒っていたのにw
子どものオレが興奮した初代タイガーやブロディとかにはあんまり反応してなかった
家庭でも世代交代やったな >>435
藤波はマードックのことほんと評価してるねえ、いつも名前出てくる
もう一度対戦したかったレスラーって問いにもマードックとやりたかったとか その藤波はしかし
同じくマードックも評価をしている
パイセンの戸口について語るときは
吐き捨てるように「戸口」と呼び捨てしているというね。 マードックが戸口のアメリカでの評価した試合振りと
戸口が後輩の小さい藤波や佐藤昭雄らにしていた試合運びはそりゃ違っただろうから新日でステータス築いていた藤波にはそりゃ思うとこあっただろうが。 髭無し時代のランディ・クエイド観るとマードック思い出す マードックのほうが藤波より7歳上だから、マードックからしたら藤波は「評価できる後輩」だったのだろう。
例のムーブ含め心から藤波戦を楽しんでいたように見えた。藤波の自分への評価を聞いても「OK、OK」てなもんだ。 自分は藤波は好きじゃないけど、マードック戦はわりと良かった印象強いな。
藤波で良かったの後はカン戦くらいだな。 マードックがコーナーポストに上るとフラフラとコーナーポストに行く藤波
でもカーフブランディグなんて良く受けたな
一歩間違ってたら大怪我するぞ マードックが言っていたのは
「藤波は嫌味な位に上手いからタイツを降ろしたくなるんだ」だっけ 14歳でレフェリーをやらされ、父フランキーが亡くなると程なくデビュー
「ぶん殴って、ぶん投げて、ギャラが貰えて、旨いビールが飲める最高の商売さ!」
寝技も間接技も使え、実力はプロレス界屈指のものだけど
これは本音だろうから、世界王者は任せられないなぁw 藤波以外は上手くないからタイツを下ろしたくならない、と。
すごい褒められようだな藤波。 テレ朝チャンネル2のクラシックZでマードック特集あるな 84年浜口とタッグで対戦したマードックは試合中に切れたらしいw(新倉証言) もしかしてKKK?ギミック
多少嫌悪してた部分もあっただろうけどそんなんじゃ世界を渡り歩けない マードックとシンは対戦なかったな。
81年は正に入れ違い。
後にインディーでも接点なかった。
同時代に活躍して接点がこんだけなかったのも珍しいね。
あとは同時代に活躍して接点なかったのはホーガンとブロディか。 >>272
なんでヅラって思ってたらジワる
現代のWWEにいたら人気ものになってたかなぁ しかしぃマードックって改めてデカイな。
ベイダーやビガロにも全く見劣らない。
ベイダー180kg
ビガロ180kg
マードック120kg
ウソ付け!
そんな体重差があるわきゃあない。 しかしぃあんたいつも狂っているな
しぃかもぉいつも程度の低いニワカ知識ばかりで頭が悪ぅいぃ
気持ち悪いから早く死んでぇえええ >>26
W☆iNGにも上がってたのは知らなかった
あそこ過去の大物外人よく来てたよね >>460
マードックとスーパースターが揃って上がってた。
マードック スーパースター組は昭和の名タッグだかんな。
83年頃には地味にハンセン ブロディ組と対戦して欲しかった。 酒に酔ってプロボクサー数人をKOしたり、
トンパチぶりが過ぎて海兵隊を追い出されたマードックww 新日との契約切れの後にまずFMWにあがってその後はさまざまなインディー団体を転々とした
藤原組にもあがったはず
藤原が「マードックは練習をしている体じゃないが天才です」と言っていた どこの団体ともそれなりに信頼関係はあったようだな。
若いころから一貫して「練習してないように見える体」であれだけ動けるんだから天性の才能を
維持する努力はしていたのだろうな。 >>465
馬場との話を聞いてもそうだけど誰にでも好かれる人なんだろうな
誰かがマードックの人柄等で悪口言ってるの聞いたことない マードックの試合は見る者にストレスを感じさせないのが良い。 練習せずに今見ても結構高いフライングヘッドシザースを鮮やかに決めてみせるのだからその才能たるや。 マードックは、日本のプロレス事情に詳しくごまかしが利きません。
ウイングが、プロレス界でどの位のランクの団体かを、ちゃんと把握していました。
ウイングの選手との抗争には、「NO」とはっきり言っていました。
これが、他の外国人レスラーだと、かなり有名な選手でも、
「この団体のトップは、ポーゴ、松永か?この2人となら抗争してもいいぞ」 となります。
日本人レスラーがムーンサルトを使うと
「またムーンサルト使ったな。俺みたいにエルボー1発で湧かせるようになれ」
とよく言っていました。 こういうレスラーがもう少し増えてくれると良いが、今のご時世じゃ難しいか。 リング上でもリング外でも「心底イヤそうな顔をしてる」マードック
を見たことはなかったな。 >>471
何気にジョン・モスクリーなんかは、昔の雰囲気持ったレスラーだと思う トレバーなんかいつの間にかフェードアウトしちゃったよね、まだ40歳なのに。
古き良きプロレスを継承しつつジャパニーズスタイルも吸収してたから匠プロレスを次世代に伝承してほしい。 若い時からベテランのような風格を見せてくれるレスラーが居なくなったということだな。
猪木とのUN戦は猪木28歳、マードック25歳の時だが、どちらもとてもそんな歳には見えない。
今ならそんな年齢の二人にそこそこの規模の会場(宮城県スポーツセンター)のメインなんて怖くて任せられん。 >>461
スーパースターが負ける図しか見えないが、マードックがハンセン・ブロディを
翻弄したり逆にやられまくったりする画は見たかった。 ぱぴやんと、くわんと!
過疎のため終了で
↑↑
こんな書き込みがたまにあるから、このスレが生き延びるw
すっかりマードックのことを忘れてたわww
気楽な人だったから思い付いたら書き込むよ マードックがブルロープで括り付けられスーパーのローンバトル
マスクも破られキレたスーパーがラリアットをかわし素顔でフライングスリーパーを超獣組に連発! シングルだと対戦結果はほぼ確実に読めたし、どんな展開になるかも凡そ予想できて
かつほぼその通りの展開になるのに、何故か飽きが来ない。
一度くらい新日本のシングルリーグ戦に出てほしかった。星勘定の関係で猪木から
リングアウト勝ちを収めてたかもしれない。 ブロディ戦は楽しそうだった。
試合後ふたりは控え室で肩たたきあい笑い転げたか。
それともしらっと素に戻ったか。 >>484
何度も出てるし、86年IWGPでは決勝で猪木と対戦してる。 >>488
あれが猪木の最後のジャーマンだろうか。
ブリッジが崩れてしまい再度の延髄で決めたんだっけか。
かなしくもいとおしい試合だった。 >>489
ミスター高橋が「ミスジャッジだった」って認めてる >>490
おい、ヤングボーイ!俺はミスした事ねーんだ! 逆に一度も「いけるところまで行く」気でプロレスに取り組んだことが
なかったことは少しだけ惜しい。 でもそれがマードック(^ω^)
試合後に旨いビールが飲めれば全てオーケー マードックの全日末期、和田京平が「そばで見ているとマードックが
一番強いんじゃないか」なんて言ってたなぁ
彼の最高の名勝負は、79年千葉でレイスに挑戦したNWA戦(ドロー)があげられるが
自分的には、74年覆面を被りザ・トルネードを名乗った時が一番強かった印象
とにかく引き出しの多かった天才レスラーだよ。 結果的に日本ラストマッチになった藤原戦でも全然衰えが見られなかった。
最近見返してみたのだが藤原がマードックの実力を最大限に認めていたのが良くわかる。
マードックもまた猪木戦のような戦い方(一瞬でも自分が勝つような空気を出さない)
をして藤原を立てていた。
あれで49歳と47歳というのだから、至芸というのが適切かと。 テキサス・ジ・アウトローズ
テキサス・ロングホーンズ
スーパーバイオレンスコンビ マードックはブルックスとは従兄弟って聞いた。
マリガンとも親戚関係にあるとか聞いたことあるけど。 オレの激闘ベスト5にドリーが出演した時、何故か、ドリー以外の外国人の
試合のセレクトになっていた。
日プロ時代のドリー対猪木、ドリー対坂口、坂口&吉村×ドリー&マードックが
クラシックスで放送されていたのにチョイスされなかったのは何故か? あくまであの番組は新日の中継内限定なのかな
ドリー縁の選手セレクトになってたけど、普通にマードック特集でやってほしいな
最近新しい放送なかったけど12月に木村健悟かい >>504
清野セレクションでマードック特集やってくれたのは良かった。 >>489
まったく!
かなしい、やさしいいとおしい試合だった。
崩れたジャーマン、ステキだったよ猪木。 「マードックはKKKに入ってたそうですよ」
「ええっ、そうなの!?」
「それもあってかブッチャーとは犬猿の仲だったらしくて。
そんな二人がシングル組まれてグチャグチャな試合になったみたい。
その試合のなかでマードックがブッチャーにブレーンバスターを仕掛けてるシーンがあるんですが、
重かったのか腕がすっぽ抜けて首がグニャって突き刺さる体勢に・・・」
「それ、見たかったねぇ〜」 リアルに仲悪かったりヤバい関係だったら同じリングに上げないだろう。ましてや試合なんぞもっての外。 成績や年俸ではなく試合後の旨いビールにしか興味がない落合博満は
マードックみたいな感じになってたのかな。 >>508
それCSで見たけど、かなり危険な角度でブッチャーの頭が突き刺さっていた
バックランドのダブルアームが汗で滑って、鶴田に炸裂したDDTもどきと似ていたな ジャンボ鶴田とは全く違う意味で常に余裕をまとってリングに上がっていた感。
マードックをして「こりゃ気合い入れないとやべえ」と思わせるレベルの
強いレスラーが対角線上にはいなかった、ということか。 ロビンソン?
フッカー?シューター?
そりゃ不意討ちされりゃ
ちょっと慌てるだろうが
その不意討ちから一瞬で俺をショートさせられるのかね?
ケンカならそれからでも負けないよ
ケンカやりたいんだったら最初から言ってくれれば違う結末にしてやってもイイんだけど
親のカタキかカミカゼか?
両目とも義眼になりたいヤツなんてアメリカだろうがヨーロッパだろうがいるのかね? 一団体に一人はマードックのようなレスラーが欲しい。 ずっと全日本にいて欲しかったなあ
新日本だと余裕かましすぎ 全日でも相当余裕あっただろ。馬場とは誰から見てもハッキリ手が合わなかったから
シビアになりようがなかったし、(黒タイツ前だが)鶴田相手でも力負けしてるような
シーンはほぼ見られなかった。 前田アンドレ戦の時に小鉄が「本当に前田を潰す気ならアンドレではなくマードックにいかせますよ」って言った話好き。 ピーターもマードック大好きだったし
ケロも「マーおじさん」とか呼んで
旅日記で楽しい話をいくつも書いてたような >>520
藤波も最高の外人レスラーはマードックと言っていた
リングの中のマードックはみんな賞賛するね 最近テキサス・ファイトの動画見るだけでなんか泣けてくる
都市対抗野球の応援で使われてたりとか マードックがずっと全日本だったら、NWA王座を持ってないレイスのような感じかな?
ラフにも強いし、テクニックも一流でユーモアも兼ね備えているから
デストが抜けた後の日本陣営に入れてもいい ラリアットをモロに食って大の字になるマードックも見てみたい。
が外人相手に完敗するブックを飲むかどうか。 喜寿になったマードックを見たかった。
今も存命だったらビール片手に猪木の見舞いに来てただろうな。 レイス、フレアー、ダブルAあたりとコッテリした試合が日本で観たかったな >>336
あれは受け手の技量が試される技だよな
ダメージ受けたふりしてコーナーにもたれかかりガシッと
捕まえられるまでを自然にやらないといけない。坂口、健吾が
よく食らってたがやはり藤波の演技が秀逸 ノーTVのレイスVSマードックがすげえ良い試合でレスラー達も控室から出てきて見ていたって話があったな >>534
日本におけるマードックのベストバウトと言われているね
もう一試合、日本でのレイスvsマードック戦がYoutubeにあるけど、そんなに…という感じw
マードックとブロディのシングルもぉかなりぃおもろかったぞぇ。
あん時ゃあアンドレ×ブロディがぁー消えてもぉた。
だからぁこのマードック×ブロディがぁー夢のカードになったかんな。
しかもぉマードック組とブロディ組のぉ公式戦もぉ放送されたぞぇ。
公式戦もぉシングルもぉかなりぃ盛り上がっちょったぁ。
ブロディがぁー新日移籍してからぁ大物外人との対戦はぁこのシリーズだけだかんな。
ブロディはぁIWGPにゃあ参加せんかったしぃー。
やっぱりぃアンドレやホーガンとの試合はぁ見たかったぞぇ。
マードックはぁ新日ではぁ取り敢えずぅエース外人にゃあなれたかんな。
しかもぉIWGPではぁ準優勝にもなりぃ。
あのまんま全日ならぁ埋もれちょったかもぉ。
でもぉハンセン移籍した時の絡みとかもぉ気になるぞぇー。
しかしぃやっぱりぃ新日移籍して良かったっちゅうにぃ思うちょるしぃー。
最初はぁブッチャー移籍と比べっとぉ地味だったんよぉー。
でもぉ後々の扱いはぁブッチャー以上になったしぃー。
IWGPや年末タッグリーグ戦でもぉ常連になれたぁ。
まぁブッチャーはぁ飼い殺しっちゅう憂き目に遭ったかんな。
マードックはぁそれなりにぃ重宝されちょったしぃー。
そぉゆぅ面に於いてはぁマードックの新日移籍はぁ成功だったんよぉー。 バション、バズ・ソイヤーも狂犬・キチガイ犬のニックネームがあるな
一番"狂犬"ぽいのは、マードックやバションよりソイヤーだと思う。 マードックはアウトローズ時代はかなり破茶滅茶だった。
それで狂犬と呼ばれる様になった。 マードックが藤波のタイツを引っ張ったのっていつの試合かわかる人いる? >>547
お約束の定番だったから、だいたいどの試合でもあるよw
アンドレのロープ絡みと一緒 ブレーンバスターが代名詞だけど、バックドロップも好きだった。のさーっと持ち上げて真後ろにゆっくり投げるスタイルだけど痛そうだった >>548
藤波がタイツを引っ張られたのって一度しか観たことが無いのだが当時小学生だった俺は面白いというよりまるで女の裸を見たかのようにドキドキしたなあ ぶっちゃけあの時代に前田と不穏試合になったらやられてたと思う。
歳が猪木くらいだろ?
やられるやられる。
全盛期対決ならしらんけど、 youtubeに猪木とのシングルで名前をコールされた後にシュートサイン出した試合があったな。
グラウンドで猪木を圧倒しててマードックがシュートに強いと言われるのが分かったわ。 >>549
カーフブランディングのバランスも抜群
元祖ワルドーフォンエリックのプロシアンドロップは、映像を見たことない。
>>550
藤波のケツでドキドキしたいなら、綱引きマッチのKカーン戦でもあったような、、 今日はマードックの生誕記念日!
いや、明日だったわ・・ >>489
猪木最後のジャーマンは88年7月の長州戦だと思う。 アウトローズ=テキサスの不良コンビ
ブルクラ=マフィアのボス >>550
マードックのそれと同様、藤波は完全にタイツをおろされていた。
半ケツじゃなくて、完全露出 49歳の若さで亡くなったディック・マードック
今思うと、いいレスラーだったなあ。 マードックは50誕生日目前で亡くなったと聞いた。
96年の時点で引退はしてなかったんだよね。 >>561
マードック最後の来日は藤原組だったんだよね
藤原が「あんなに元気だったのに信じられない」と言っていた
藤原との攻防は「まるで技のあやとりを見るかの様」と評された マードックが生きていたら今回の猪木訃報にはどういうコメント出したかな? 87年春に全日本プロレス復帰するというのはなんだったんだろう? >>566
マードック本人は全日復帰したがってて馬場に会いに行ったけど頓挫した
「輪島とタッグを組もうと思っていた」そうだ
当時は引き抜き防止協定があったから新日がマードック放出について容認しないだろうし
ジョー樋口は「あいつの面倒を見たくない」と復帰反対だったとか。
それで結局新日に残留した。
新日側も猪木のタッグパートナーの座を用意したからマードックは手放したくなかったんだろう マードック大好きだったなぁ〜
自分が勝手に思い描いていたアメリカ人像にドンピシャの人だった 今のプロレスラーってクソ真面目にプロレスに打ち込んでてイマイチ乗れない
マードックみたいなノリのプロレスの方が好きだ ベイダーが来てからは、お役御免感があったな。マードック・アドニス組が翻弄されたときはショックだった マードックとアドニスは88年時点でオールド扱いになってた。
ベイダーの噛ませ犬的な存在に。
むしろ海賊だったオートンの方が結果的にまだ重宝される形に. マードックやオートンと北尾の絡みを見てみたかった。 「レイスに喧嘩売るほどオレはバカじゃねえ。」ってマードックは名言残したけどレイスとのシングルマッチでは一時間フルタイムドローで戦ったことあるんだな。
お互いの殴り合いで鼻や口から血を流しながら。 ガチは強いと言われたレスラーは多いが、マードックとスパイビーの2人は別格だろうね。
まわりの外国人レスラーの気遣いが見て取れる。 マードックとシュルツ。なぜか新日で一緒にならなかったなあ。アメリカでも接点なしで。プロモーターから「この二人が控え室にいたらもめ事になり手がつけられん。」って距離を置かせたか? マードックはそこまで強そうに見えなかったから意外だな。 アンドレと喧嘩やったら勝てますか?とか聞かれて
馬鹿野郎そんなもん殺されるわ、みたいなこと言ってたとか、
そういうシュートの強さどうこうには執心しないプロってスタンスなのかね
でもマードックがブロディと対峙した画とか見ても、弱いわきゃないよなあっていう >>579
篠原勝之との対談で「アンドレ1人と戦うよりホーガン3人と戦う方が楽だよ」と言っていた 高校時代野球部だった俺の応援歌がテキサスファイトだった マードックがフィニッシュで使うブレーンバスターが本物のブレーンバスター
ドリルアホールパイルドライバー→ブレーンバスターというフルコースの説得力が凄かった マードックはスーツが最も似合わないレスラーとも言われた
もちろん良い意味でね。
確かにマードックのスーツ姿は想像できない。 >>579
ドリーも言ってたと思うけど「アンドレ? ありゃ別格の存在」つーのはプロレス村の設定に忠実なだけじゃないかな ディクマはぁ『アンジャ1人よりもぉハルホー3人と戦う方がぁー楽』とかぁ言うたょったかんな。
まぁハルホーに関してはぁ『強い』っちゅう意見はぁ聞かないぞぇ。
ハルホーがぁー強いのぁ立場と政治力っちゅうにぃ。
アメリでぁハルホーはぁ人気と立場はぁ一番イッチバァーンだったけどぉ。
ディクマにゃあ『3人の方がぁー楽』っちゅうにぃバカにされちょったけどぉ。
ディクマもぉハルホーの事ぁかなりぃバカんしちょったんよぉ。 REVELATION/ IN THE SAME BOAT
グラノード広島(granode hiroshima)
大和ハウス工業(daiwa house group)
シーレックス(seerex)
テイケイ西日本(teikei west japan)
裏社会(underworld)
広島県警察(hiroshima prefectural police)
公安警察(security police)
広島地方検察庁(hiroshima district public prosecutors office)
草津病院(kusatsu hospital)
岡田外科医院(okada surgical clinic) 「テリー、待ってたぞ。」って天国にてビールで飲んでるだろうな。 マードックのジャパン女子プロレス評興味深いし鋭さに驚く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています