【(アークセーT Sxcd-L4Ec)が鶴田を(犯罪者)とするに至る事実】
(1)鶴田はB 型肝炎を認知(85年)しながらプロレスを続けた事。
(2)一番多く対戦したであろう天龍、そして社長の三沢は鶴田の病症を知らなかったと発言している事。
(3)その期間中に団体内に2名のレスラーが死亡している事。
(4)B型肝炎であったとする鶴田生存中でのアナウンス、証言証人が存在しない事。
(5)全日本プロレスリングの役員であったこと。
(6)全日本プロレスはレスラーの健康診断を実施せず産業医(リングドクター)も設置していなかった事。
(7)フィリピン人少年遺族に対し謝礼を支払っている事。
(8)改正前臓器移植法(H9)であっても違法である事。
(9)WHOが制定した移植ガイドラインは91年に制定されている事。
(10)ドナーの少年は15歳であった事。
(11)鶴田が行った移植ツーリズムは国連、WHO、ローマ法王を初め世界の機関が
    犯罪と同義であり人道に劣る行為と非難した事。
(12)公平、正義、人間の尊厳の尊重を踏みにじる人道に劣る行為と非難。
(13)イスタンブール宣言において世界統一で移植ツーリズムの根絶を決議した事。
(14)並びに日本は臓器移植法を改正する国際圧力を掛けられた事。