【wiki マジック・ジョンソン】より抜粋
翌シーズン開幕直後、生命保険の健康診断を受けたジョンソンはHIVウイルスの感染が判明し、突如引退を発表する(後述)。
しかし、その年のオールスターゲームにはファン投票で選ばれて出場。大活躍でMVPを獲得している。
HIVの感染発覚後、しばらくは運動や練習も控える生活をしていたが、その後の健康状態は非常に良好で、
プレーをしても生命に支障がないことがわかってからはオリンピックのドリームチームで活躍し、金メダルを獲得した。
そしてNBAにも復帰を果たそうとしたが、当時のNBA選手たちはHIVやエイズに対して無知であり、
『ジョンソンとの接触プレーで感染するのではないか?』という非難を受けることになり、復帰を断念せざるを得なくなった。
これ以降のジョンソン自身によるHIVについての数多くの啓蒙活動などにより、選手や関係者の理解も深まり、
1995-96シーズン中盤についにNBAに復帰し、レイカーズの選手としてプレーすることになった。
HIVへの感染を表明した人間がプロスポーツでプレーできるのは史上初のことであった。

以上によると、マジックジョンソンはHIV感染判明後引退したが、その後、
(1)引退した年のオールスターゲームに出場し、MVP獲得。
(2)オリンピック(注:1992バルセロナ)のドリームチームで活躍し金メダル獲得。
(3)NBA復帰し、1995-96シーズンにレイカーズ選手として活躍。
と、バスケ選手として第一級の活躍をしている。

>>693 
>その後、エイズの啓蒙のために五輪やボランティアとしてバスケ活動したに過ぎないww

おいおい、エイズ啓蒙のためにオリンピック出してもらったのか?金メダル獲得だぞ?w
おいおい、NBAオールスターゲーム出場やNBA復帰がボランティアだと?
あいかわらず書くことは嘘ばかりw
なのに「ワシは嘘を書いたことがない。」だとよw
さすがは、低知能・虚言満載のサイコパス『HBVウイルス』坊やw

大熊と羽田は『不審死』とかも書いているしw
この調子じゃあ、社会適応できていそうもないな、こいつはw