間違って広まってしまったプロレスの間違いを訂正しよう
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× スカイツイスターとスターダストは同じ技
× スカイツイスターとカンクーントルネードは同じ技
〇 全部違う技です 昨夜、TBSの「爆報フライデー」で昭和41年頃、
ジャイアンツの長島が年収4000万の時、
G・馬場は「5億」もらっていたと
紹介されていたが、
いくらなんでも、年収5億はないだろ?
長島よりは多かったかも知れないが。 >>115
リック・ルードもその方式で、WWF(当時)との契約終了→浪人中に全日巡業に出演
→WCWとの契約が決まる→巡業途中で離脱。
デビアスも同様でWWF→浪人中に全日出演→WWF。
こちらは「ハンセンのベストパートナー再来日!」とタッグタイトルまで与えて
それなり推しちゃったんで、馬場たちは少し慌てたろうな。
結局ハンセン馬場なんつー大して魅力がないチームが組まれて
週プロが「逆に良かった!」とゴリ推ししてたけど。 ×レインメーカーはショートレンジラリアット
〇レインメーカーはショートレンジアックスボンバー 馬場ハンセンは怪我の功名で良いチームだったと思うけどな。 第三世代とは
〇 90年代前半に「新日本」でデビューした選手を指す言葉
× 全日本の秋山大森や、その他の団体の選手も含まれる >>153
昭和キャラの平成プロレス。
試合だけ抜き出したら棚橋の方が全然昭和。 間違い「うおおぉ超危険技カナディアンデストロイ決まったー!!」
正解「うおおぉ超危険技カナディアンデストロイヤー決まったー!!」 ×プロレスラーには脂肪も必要
〇ただの不摂生
だいたいのプロレスラーは新人時代が一番いい体 >>150-151
猪木ホーガン、猪木マードック、藤波ベイダー組もよかった。
長州は外人とほとんど組まないな。 俺はお前の咬ませ犬じゃない
↓
なんで俺がお前の後ろを歩かないといけないんだ
咬ませ犬云々は直後のインタビューで咬ませ犬について語った事が、あの場面で言った
ように勘違いされただけ。咬ませ犬は長州の出身地では有名な言語であったのは間違いない。
実は都会の人はあまり知らない言葉だったんだけどね。いわゆる闘犬で使われる隠語でしたし。 ゲーリー・オブライトはアメリカの学生が誰もやってない学生グレコローマン王者に過ぎず、全米グレコでは優勝記録はない
父がガンでオリンピックを諦めたエピソードも当然嘘 × 「武藤はカッパ時代、頭に黒い粉を振りかけていた」
○ そんなことしたら対戦相手も真っ黒になるw
× 「でも黒い汗が垂れていた」
○ あれはただの武藤汁 武藤の国体優勝とオリンピック指定強化選手選出かな
これマジで信じてる人まだまだ大勢いるよね >>159
それそのまんまの事外道が著者で言ってたよね。 >>159
脂肪がある方が受け身で衝撃を吸収しやすいってデタラメは、未だに信じてる人多いね
確かに打撃が内臓に到達しにくいってのはあるけど、受け身取った場合は衝撃が広まるだけ
むしろ筋肉の方がしっかり吸収する >>150 >>151
迫力は落ちるかもしれないが、
俺は猪木マードックも好きだった。 ,-、 ,.-、
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昔全日本で、練習生時代か新人時代か忘れたけどリング上で
大和ヒロシ、KAI、真田、T28(ブシ)が四人そろって上半身裸を披露して
見事にみんなカッコイイ体だったな >>96
時間差ロープワーク、みのる元祖で、
最初にやったのは金沢でやった世界タッグ戦
みのる・ケアvs諏訪魔・西村
みのる曰く、
「金沢駅のコンビニで、店員さんが
大量のお客をさばく動きを参考にした」
だとか >>169
似たような事例で三沢とか川田が言っていた「良い試合をすれば客は来る」
単に営業・宣伝が苦手かやるのが嫌なので誤魔化しているだけ。 ×ビンス「森嶋は太った少女のよう」
○2chで「森嶋は笠木忍に似てる」と言われてたのが伝言ゲームで変化した
まあネタ元が合成動画(オカダ短パンでPV観客大熱狂)に釣られるメルツァーだから プロレスラーの脂肪うんぬんは
WWEの筋肉ムキムキ選手の選手寿命の短さ、健康状態とかで
あながちウソじゃない気もしてきた オカダは違うスポーツに進んでいても大成したであろう マサ斎藤がカルピスを原液で飲んでたのはほんとかな? 飯伏はイケメン
円華はイケメン
BBハルクはイケメン
別にそんな事ないぞ >>53
差し込んでる方の足首が極る
裏アキレス腱固と同じかんじに × 個性豊かなスター選手たち
○ 外道の脚本に忠実な役者さんたち テセウスの船の家族団欒シーンで1.2.3ダーをやってるけど、ドラマの舞台は平成元年。初披露は平成2年2月ドームだからおかしい やっぱり「三沢が小川をグランドでコントロール」
これだな(笑)。 やっぱり「三沢が小川をグランドでコントロール」
これだな(笑)。 ノアに上げてもらった小川と村上が
すごく礼儀正しくブックを遂行してたw 健介はマット界で嫌われている
新日の一部のレスラーからだけである ジョー樋口のカウントは遅い
↓
いやジョーさんのカウントは3秒ちょうどなんだ
最近YouTube見ながら測ったけど明らかに4秒ぐらい掛けて3つ叩いてるぞ 3カウントってだけで、1カウントが1秒って訳じゃないよね。 アマレスやボクシングはきっちり1秒1カウントだけど
プロレスは演出とかあるんで試合ごとにまちまち ボクシングのダウンカウントもテキトーだよね。
あきらかに日本人だとカウント速くて、現地外人はゆっくりカウントとか。 >>212
面倒くさいけど全部説明するか
まずデビュー当時の大谷は上層部からの評価は最高級だった
でもジュニアで地位を築いたあたりから
試合中に言葉で客の声援に応えたり、語りかけたりするようになった
それを長州が快く思ってなくて、大谷に注意したが
大谷は「だからと言って僕は自分の主張を曲げたくなかった」と止めなかった
しかしなんだかんだでIWGPジュニアを巻かせてもらえるくらい評価は高かった
ここまでは問題なかった 続き
大谷がIWGPジュニアから陥落してからが問題
以後、ことあるごとに大谷は「僕がチャンピオンだった時が一番盛り上がってたと思いませんか?」
「チャンピオンにふさわしいのは大谷だと思いませんか?」などと記者やメディアに主張しはじめ
しまいには「俺をチャンピオンにしなくてどうする?」くらいのことまで言い出す
(※この時点でカシンも高岩もまだIWGPを戴冠したことがなく
1回戴冠経験のある金本も2回目の戴冠までに3年間掛かってる
そのくらいライガー以外の選手にIWGPジュニアは簡単に獲らせてもらえるものではなかった) 続き
さらに大谷は次は対ヘビー級を主張し始める
その終着点が「G1にジュニアを出せ」
後に武藤との対談で「ジュニアの僕が例えばスコットノートンとかに
勝っちゃったりしたらお客さんは物凄くヒートアップすると思うんです
そういうのも僕の夢としてありましたね」と語っていたのだが
つまり大谷の対ヘビー級アピールとは
要は「ヘビーのそこそこの大物から勝ちブックを僕にくれ」ということであり
G1=ヘビー級ナンバー1決定戦という舞台において
それを求めることは、イレギュラーな形で自分が目立ちたいというわがままに過ぎない 続き
だから大谷は自己主張が強すぎたため、かなりウザがられていた
しかし、結局は大谷への当てつけ & 皮肉以外の何物でもない形で
ジュニアのG1参戦が決定する
その時点でIWGPジュニア王者だったライガーと
その後開催されるスーパージュニア優勝者の計2人がG1にエントリーされることが決定
で、そのスーパージュニアの優勝者は高岩(準優勝者・大谷)
(※優勝ブックなんてもっと前から決まってるだろうから
シリーズ前から大谷のフラストレーションは爆発寸前だっただろう)
長州的には「お前の望み通り、ジュニアを出してやったぞw」という感じだろうし
それに対する大谷の気持ちは、いつでも長州に歯向かってやると固まっていたと思う 続き
逆に長州は、そろそろ大谷にアレしてやろうかという感じだっただろう
そして長州復帰の話題が来たから、ついに大谷が爆発して
長州も怒って大谷を干したと 今でもWWEの字幕は筋肉隆々って間違った言葉使ってるんだろうか >そのくらいライガー以外の選手に
IWGPジュニアは簡単に獲らせてもらえるものではなかった
調べてみたら、たしかに全盛期のIWGPジュニアて
ライガー以外はガイジンか外敵が多いね。。 武藤がシュミット式バックブリーカーからコーナーポストに向かう際、頭の上をまたいだら3カウントで終了。
腹の上を跨いだら返せの合図 >>183
>>96は俺のレスだったかな。やっぱり鈴木が元祖で正しかったんだ。
鈴木、丸藤、後藤に対して好き嫌いは無いんだけど誤った情報が伝わるのってなんか嫌なんだよね。 >>25
「バックフリップ」と「バックフィリップ」の正誤は置いとく。
最近、田上の若い頃の試合を観たけど実況が誤って「ブロックバスター」と何度か言っているね。
ファンはともかく実況が誤ると誤りが広まっちまうんだよなあ。 >>97
長州はわかるけど石川孝志が好きな奴って好みが渋いなあ。 >>98
上手い下手ではなく元祖が誰かって話ね。
「後藤が元祖」という認識で広まるのが嫌なだけだよ。 >>188
桜庭が強いだけでレスラーが強いってわけではないな。体は鍛えていても。 >>246
「後藤選手のロープワークが素晴らしい」というのが何で後藤が元祖という認識が広まることになるの? >>248
いや、だから新日しか見ない人は後藤が元祖と思い込むわけでしょ。ファンの数で言ったらやっぱり新日が一番だし。
後藤が嫌いとか新日が嫌いとかそんなんじゃないんだけど、この俺の心理が変わってんのかなあ?
別に後藤だけじゃないんだよ。三田のデスバレーボムとか日高のミスティーフリップとかアイルビーバックとか他の技も同じなんだけど開発者に対する敬意っていうのかなあ。それは大事なんだよ、笑われるかもしれないけど。 武藤「橋本小川でめちゃめちゃになったリングを俺が掃除した」
→実際一番プレッシャーがかかっていたのは橋本小川の直後のカードの越中&天龍VS天山&小島 >>244
ブロックバスターとバックフリップの混同は週プロと週ゴンもしてたな 逆水平チョップは元々は柔術の技で本来はジュードーチョップと呼ばれていた
空手チョップはいわゆる袈裟斬りチョップのことで水平打ち自体が存在しなかった
全ての打ち方を空手チョップというようになったのは力道山の影響から >>252
逆水平チョップという言葉自体が
大ぴらに広まってしまった間違い。
しょうがないなwww
あれはG・馬場が日プロで使っていた
水平チョップを小橋が使って、
わざとアナウンサーが変な言い方を
して広まってしまったんだよ。 >>249
どんなにすばらしい動きを見せても元祖じゃない奴を褒めたら元祖に対する敬意がないとか
笑うどころかドン引きだわ。 ×小島のいっちゃうぞエルボー後のフォールは絶対に3カウント決まらないから、毎回気まずい間が生まれる
○あれで3カウント決まったことがあった >>255
菊タローだっけ
逆水平チョップは、
たしか極真のマス大山の水平チョップが、手のひらが↑のチョップで、
それの逆だよと聞いたことがある >>256
men'sテイオーがプロレス技解説で言ってたな
ビール瓶割りの手刀が水平チョップとか 一番の水平チョップの使い手は宮尾すすむ
これで覚えるだろう 「今プロレスが女子供にブーム」
これも、元々ドラゲーだけだったのにいつの間にか珍日が横取り捏造 大日の過激なデスマッチが若い女子に人気ってホント? 大人気かどうかはわからんけと、大日の会場にそこそこ若い女の子居るよね… 小島のいっちゃうぞエルボーのあとのフォールは絶対に3カウント決まらないから
毎回客が気まづくなる→3カウント入った試合もあった 大日はなぜかキャバ嬢系に人気
ダイスケー!!とか言って応援している ×天山の頭はダイヤモンドより硬い
○越中のケツの方が硬い 「日本人は硬さが武器」とかホルってる連中がいるけど
国際派の女に訊いたら「硬いのは突かれると痛いからイヤ」だそうだ
ガイジンのは柔らかいから大きくても痛くないんだとか バラモン兄弟は瓜二つって言うけどあの落ち武者スタイルになる前は割と顔で区別出来たよな 「蝶野の首はオースチンが破壊した」
これは明らかな間違いなのに広まり過ぎ 最初のデマ。
第一次UWFに参加したマーク・ルーインが
若手にいい様にされ(高田)恥をかかされたと
ブロディに吹聴、激怒したブロディがUWF勢に報復に出るらしい。
その後のデマ。
入場退場で行き交う前田とブロディが肩が当たる。
ブロディ掴み掛かろうとするが
新日本中堅(荒川辺り?)が
「アイツは頭が○○だから相手にするな」と制止。
信じてたオレは童貞かwww 新日本の何十年かぶりのゴールデン生放送は
超盛り上がって大成功だった ちゃんと外道が試合展開を指導します
従わない選手は二度と使いません
それが新日本プロレス ×猪木が引っ掻き回した
○猪木事務所が引っ掻き回した もう二度と「世界最強の格闘技」とか言わないようにしよう… 広まったというか一部のバカが言ってるだけだが
×ライガーのシューティングスターは威力を高めるために高角度でプレスする
○ただ回転がギリギリなだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています