間違って広まってしまったプロレスの間違いを訂正しよう
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永田さん語録
誤「いいんだね?殺っちゃって」
正「いいんだね?殺られちゃって」 × 武藤式の高速低空ムーンサルトプレス → ラウンディングボディプレス
〇 辻がそう呼んでるだけで、本来のラウンディングボディプレスは初代タイガーの斜めに回転する技 >>74は日本でのデビュー戦と思えばいいけど、
>>78は酷いよな ×猪木VSペールワンはガチ
○猪木がビビって、先に目を付いて反則八百長 ×ジャンボ鶴田は全日を支えた最強レスラー
○ジャンボ鶴田はファミリー軍団として一世を風靡した稀代のコミックレスラー >>110
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/kiji/akuramu.html
このサイトでわかるんじゃね?あとはサミングが未指定になる。 >>48
水平空手打ちが大山倍達が、手のひらを上向きでビール瓶を割る時の動作なので、倍達から力道山が学んで、手を下に向けて胸板に打ち込むのが逆水平だと読んだ ◯ラッシャー木村は偉い
◯マキ上田は偉い
◯ストロング小林偉い
◯ロッキー羽田も偉い >>40
元々向こうのWCWとWWF団体間移籍の契約問題でこっち辞めて来週からすぐそっち上がるとはいかないので
冷却期間の間のスポット参戦
最初から期間限定の奴にそこまでいい顔をさせる必要の無い全日と
向こうで引く手あまたの売れっ子だし日本での地位にそう拘り無いブーバーの利害が一致しただけ
それを週プロとかが四天王あげアメプロさげの論調に利用しただけ × 小原(先輩)・天山小島(同期)
〇 小原天山(同期)・小島(後輩) ×高橋本で初めてプロレスの仕組みが暴露された
〇それ以前から何人も書いてる ヒールはじつはいい人 じゃなくて
リング上とのギャップでそう見えるだけ >>111
横レスですが、久々に面白い考察サイトを見れました!
ありがとうございます!! >>77
ケーフェイはFAKEの逆読み(KE-FA)を元とするスラングで、本来文字で表すものではない
現場での発音はケフェとかケイフェとか様々で、正しい発音というのもそもそも存在しない
要は文字に起こして伝わるか否かという話なので、ケッフェイという表記が誤りという訳ではない レスラー名の表記でさえ各誌紙で違うことがあった(ブロディ・ブロディー・ブローディ、パトリオット・ペイトリオット、ベノイ・ベノワ・ベンワー等々)のに、
ケッフェイじゃなくケーフェイ!ジャブじゃなくジョブ!!なんてのはわざわざこのスレに挙げるまでもない些細なことだよな そうそう
ベイラーとバロールとかね
ベビーとフェイスとかね 昔はルードとリンピオだったのに
いつの間にかルードとテクニコになってる件 ハンセンの必殺はウエスタンラリアートなのかラリアットなのかどっちなんだよ >>127
lariatの発音は【lˈæriət】
発音に忠実なカナ表記は不可能なので、意味が伝わればどっちでもいい ブリーカーなのかブレイカーなのか
オースイじゃなくてオージーじゃないのかとか ヂーゼル ディーゼル
カルチェ カルティエ
オークレー オークリー
チュードル チューダー × 大谷は大剛のところで薬打ってから禿げた
〇 ジュニア後半のころから禿げ始めていた ×大剛さん、海外武者修行世話人
〇大剛さん、ステロイド、ヤクの世話人 大剛はステロイド絶対反対者と。
雑誌にも散々書いてあった。
天山が大剛んとこにいた時の記事にも。
ステロイドに手を出した時点で追い出す。
広吉だけではなく誰でも追い出す。
そこまで書いて実はステロイド肯定だったとは。 プロレスラーのいい話は大概嘘
悪い話は結構本当
プロレスラーのアマチュア時代の戦績はたいがい盛ってる
とってもいないタイトルや優勝記録がついてくる
(オリンピックのメダルとか国体優勝とか) ×ゲーリー・オブライトは大学レスリングの強豪
○大学主流のフォーク・レスリングで通用しなかったので、アメリカの学生は誰もやらないグレコローマンをやっていただけ ×武藤は国体で一年から連続優勝している
○国体柔道は団体戦しかなく、山梨県は優勝歴なし
×武藤はオリンピック代表候補選手
○代表候補選手は各階級3人のみ、ジュニアベスト4が最高成績の武藤が代表だったとしたらそれは下のカテゴリーでの話 >>118
プロレスに「ヤオ要素がある」ことを書いた本はたくさんあったが、「基本的にガチ要素はない。原則全ての試合の結果が事前に明確に取り決められている」ことを明記したのは高橋本が初めて。 まあそれまでの暴露本は
「そりゃあそうだろうね」「そのくらいはこっちも見抜いてるよ」程度の内容だったけど
「え?そんなところまで八百だったの?」って説明したのは高橋が初めてだろうな >>140
ケーフェイ
生島治郎
門茂男
いくらでも × スカイツイスターとスターダストは同じ技
× スカイツイスターとカンクーントルネードは同じ技
〇 全部違う技です 昨夜、TBSの「爆報フライデー」で昭和41年頃、
ジャイアンツの長島が年収4000万の時、
G・馬場は「5億」もらっていたと
紹介されていたが、
いくらなんでも、年収5億はないだろ?
長島よりは多かったかも知れないが。 >>115
リック・ルードもその方式で、WWF(当時)との契約終了→浪人中に全日巡業に出演
→WCWとの契約が決まる→巡業途中で離脱。
デビアスも同様でWWF→浪人中に全日出演→WWF。
こちらは「ハンセンのベストパートナー再来日!」とタッグタイトルまで与えて
それなり推しちゃったんで、馬場たちは少し慌てたろうな。
結局ハンセン馬場なんつー大して魅力がないチームが組まれて
週プロが「逆に良かった!」とゴリ推ししてたけど。 ×レインメーカーはショートレンジラリアット
〇レインメーカーはショートレンジアックスボンバー 馬場ハンセンは怪我の功名で良いチームだったと思うけどな。 第三世代とは
〇 90年代前半に「新日本」でデビューした選手を指す言葉
× 全日本の秋山大森や、その他の団体の選手も含まれる >>153
昭和キャラの平成プロレス。
試合だけ抜き出したら棚橋の方が全然昭和。 間違い「うおおぉ超危険技カナディアンデストロイ決まったー!!」
正解「うおおぉ超危険技カナディアンデストロイヤー決まったー!!」 ×プロレスラーには脂肪も必要
〇ただの不摂生
だいたいのプロレスラーは新人時代が一番いい体 >>150-151
猪木ホーガン、猪木マードック、藤波ベイダー組もよかった。
長州は外人とほとんど組まないな。 俺はお前の咬ませ犬じゃない
↓
なんで俺がお前の後ろを歩かないといけないんだ
咬ませ犬云々は直後のインタビューで咬ませ犬について語った事が、あの場面で言った
ように勘違いされただけ。咬ませ犬は長州の出身地では有名な言語であったのは間違いない。
実は都会の人はあまり知らない言葉だったんだけどね。いわゆる闘犬で使われる隠語でしたし。 ゲーリー・オブライトはアメリカの学生が誰もやってない学生グレコローマン王者に過ぎず、全米グレコでは優勝記録はない
父がガンでオリンピックを諦めたエピソードも当然嘘 × 「武藤はカッパ時代、頭に黒い粉を振りかけていた」
○ そんなことしたら対戦相手も真っ黒になるw
× 「でも黒い汗が垂れていた」
○ あれはただの武藤汁 武藤の国体優勝とオリンピック指定強化選手選出かな
これマジで信じてる人まだまだ大勢いるよね >>159
それそのまんまの事外道が著者で言ってたよね。 >>159
脂肪がある方が受け身で衝撃を吸収しやすいってデタラメは、未だに信じてる人多いね
確かに打撃が内臓に到達しにくいってのはあるけど、受け身取った場合は衝撃が広まるだけ
むしろ筋肉の方がしっかり吸収する >>150 >>151
迫力は落ちるかもしれないが、
俺は猪木マードックも好きだった。 ,-、 ,.-、
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l , , , ̄ ̄  ̄ ̄ U l ・・・・・?
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`/ | | \ / >>159
昔全日本で、練習生時代か新人時代か忘れたけどリング上で
大和ヒロシ、KAI、真田、T28(ブシ)が四人そろって上半身裸を披露して
見事にみんなカッコイイ体だったな >>96
時間差ロープワーク、みのる元祖で、
最初にやったのは金沢でやった世界タッグ戦
みのる・ケアvs諏訪魔・西村
みのる曰く、
「金沢駅のコンビニで、店員さんが
大量のお客をさばく動きを参考にした」
だとか >>169
似たような事例で三沢とか川田が言っていた「良い試合をすれば客は来る」
単に営業・宣伝が苦手かやるのが嫌なので誤魔化しているだけ。 ×ビンス「森嶋は太った少女のよう」
○2chで「森嶋は笠木忍に似てる」と言われてたのが伝言ゲームで変化した
まあネタ元が合成動画(オカダ短パンでPV観客大熱狂)に釣られるメルツァーだから プロレスラーの脂肪うんぬんは
WWEの筋肉ムキムキ選手の選手寿命の短さ、健康状態とかで
あながちウソじゃない気もしてきた オカダは違うスポーツに進んでいても大成したであろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています