格闘技グッズ、用品ショップで懐かしいのは
「日武会」という通販も扱ってたショップかな。アントニオ猪木の特注のブロンズ像を写真付きで販売していたのをよく覚えてる。
「見ながら、厳しい試練に耐える」という売り文句で1体15000円だった。
既に30年以上前の昭和時代の週刊少年ジャンプや週プロ、ゴングなどの雑誌によく写真付きの
広告が掲載されていたのが懐かしい。