【全日・国際】熱戦譜スレ15【新日・UWF】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
唯一の天龍木村組。ファンクス、レイスニックにはリングアウト負けと上手い具合にやっている。 >>869
天龍、木村組は知ってたが、木村、ドラゴン組は知らなかった 公式戦以外だと石川とか井上とか渕とか、あんま上位と当たってないね スヌーカはブロディを失ったら急にフォール負けが多くなったな >>873
新日でも86年のIWGPリーグ戦で藤波と前田にフォール負けしてたな 藤波戦で頭上を越えるジャンプが足りず股間を打ってたのは悲しかった… 前田(体固め)スヌーカは地味にショックだった。鶴田天龍でもなかなかさせてもらえなかったから。 >>874
でも藤波にはテレビマッチでのシングル戦で勝ってるけどね 新日本プロレス 1988年12月7日 大阪府立体育会館 観衆5740人
@1/15 ●鈴木(11分48秒 羽根折り式顔面絞め)○佐々木
A1/20 ●野上(10分49秒 片エビ固め)○H斎藤 ※セントーン
B1/30 ●G高野(6分12秒 片エビ固め)○M・ヘルナンデス ※雪崩式DDT
C1/30 ●S・S・マシーン(6分12秒 片エビ固め)○ザ・グラップラー ※パワースラム
D30分 ●坂口,M斎藤,後藤(2−3)○D・マードック,B・オートン,S・ホール(ジャパンカップ・イリミネーションリーグ戦優勝戦進出決定トーナメント1回戦)
❶▲坂口(4分34秒 両者リングアウト)▲オートン
❷○斎藤(8分17秒 体固め)●ホール ※バックドロップ
❸●斎藤(8分31秒 片エビ固め)○マードック ※フライング・ニードロップ
❹●後藤(14分48秒 片エビ固め)○マードック ※ブレーンバスター
E1/45 ○木村,藤原(11分9秒 エビ固め)S・アームストロング,●T・スマザース ※パワーボム
F30分 ○A猪木,長州,星野(3−1)●D・マードック,B・オートン,S・ホール(ジャパンカップ・イリミネーションリーグ戦優勝戦進出決定トーナメント2回戦)
❶▲星野(9分18秒 両者リングアウト)▲マードック
❷○猪木(9分37秒 体固め)●ホール ※延髄斬り
❸○猪木(14分6秒 体固め)●オートン ※フライング・ニードロップ
G1/45 越中,●小林(8分21秒 頭蓋骨絞め)ケビン・V・エリック,○ケリー・V・エリック
H60分 ○A猪木,長州,星野(3−2)●藤波,蝶野,橋本(ジャパンカップ・イリミネーションリーグ戦優勝決定戦)
❶●星野(10分54秒 飛龍裸絞め)○藤波
❷▲長州(11分36秒 両者リングアウト)▲藤波
❸○猪木(12分15秒 体固め)●橋本 ※延髄斬り
❹○猪木(14分54秒 寝技式卍固め)●蝶野
DFHOA 全日本プロレス 1988年12月7日 山形・東根市民体育館 観衆3100人(超満員)
@1/15 ○菊地(8分44秒 片エビ固め)●北原 ※コーナー最上段からのダイビング・ヘッドバット
A1/20 ○仲野,田上(10分58秒 片エビ固め)大熊,●永源 ※パワースラム
B1/20 ○渕,小橋(11分38秒 回転エビ固め)S冬木,小川
C1/30 石川,●高木(10分37秒 片エビ固め)C・ブラックウェル,○P・ヒッカーソン ※パワースラム
D1/30 ○G馬場,R木村(11分58秒 リングアウト)●J・テンタ,高野 ※場外で16文キックとラリアットの合体プレー (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
E1/30 タイガーマスク,●J・スヌーカ(11分52秒 片エビ固め)○S・ハンセン,T・ゴディ ※ラリアット (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
F1/30 ○天龍,川田(15分37秒 首固め)D・スパイビー,●J・エース
G1/30 ○T・G・カブキ,輪島(11分47秒 反則)●A・T・ブッチャー,T・J・シン ※レフェリーの制止無視
H1/30 ○J鶴田,谷津(12分53秒 体固め)D・スレーター,●T・リッチ ※バックドロップ 全日本プロレス 1988年12月8日 青森市民体育館 観衆2050人
@1/15 ●菊地(10分39秒 片エビ固め)○北原 ※キャプチュード
A1/20 田上,●小橋(12分57秒 体固め)○大熊,永源 ※ダイビング・ヘッドバット
B1/20 渕,○仲野(13分58秒 原爆固め)S冬木,●小川
C1/30 タイガーマスク,○J・スヌーカ(12分32秒 片エビ固め)D・スパイビー,●J・エース ※コーナー最上段からのダイビング・ボディプレス
D1/30 ○G馬場,R木村(10分2秒 体固め)C・ブラックウェル,●P・ヒッカーソン ※16文キックとラリアットの合体プレー
E1/30 石川,●高木(4分52秒 体固め)○S・ハンセン,T・ゴディ ※ラリアット
F1/30 ○天龍,川田(17分20秒 エビ固め)J・テンタ,●高野 ※パワーボム (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
G1/30 ○T・G・カブキ,輪島(13分26秒 首固め)D・スレーター,●T・リッチ (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
H1/30 ○J鶴田,谷津(9分52秒 反則)●A・T・ブッチャー,T・J・シン >>878
猪木欲張り過ぎぃ!
でもこの決勝は覚えてるわ。
結局このシリーズ、星野は1本でもとったっけ… >>878
新日6日に長野のどっかでやってなかったか? 新日本プロレス 1988年12月6日 長野・丸子町営総合体育館 観衆2080人(満員)
@1/15 ○野上(12分52秒 片エビ固め)●松田 ※ダイビング・ボディアタック
A1/20 ○B・キャット(13分30秒 さそり固め)●佐々木
B1/20 ○H斎藤,保永(12分42秒 片エビ固め)ザ・ジャガー,●ザ・タイガー ※セントーン
C1/30 ●越中,小林(12分38秒 反則)○蝶野,橋本 ※オーバーフェンス
D1/30 ●木戸(10分56秒 体固め)○S・ホール ※ラリアット
E1/30 ○M斎藤,後藤(8分10秒 体固め)M・ヘルナンデス,●K・ナガサキ ※バックドロップ
F1/30 ○長州,S・S・マシーン(6分34秒 体固め)S・アームストロング,●T・スマザース ※ラリアット
G1/45 ▲藤波,G高野(12分33秒 両者フェンスアウト)ケビン・V・エリック,▲ケリー・V・エリック
H1/60 ○A猪木,木村,藤原(17分39秒 反則)●D・マードック,B・オートン,ザ・グラップラー ※レフェリー暴行
※30分 ○坂口,M斎藤,後藤(不戦)●B・ソイヤー,M・ヘルナンデス,K・ナガサキ(ジャパンカップ・イリミネーションリーグ戦公式戦)
6日飛んでいました。すみません。 新日本プロレス 1988年12月9日 東京・後楽園ホール 観衆2200人(札止め)
@1/15 △飯塚(時間切れ引き分け)△鈴木
A1/20 ○S・S・マシーン,佐々木(13分8秒 首固め)小林,●H斎藤
B1/30 ●後藤(7分52秒 片エビ固め)○S・ホール ※パワースラム
C1/30 ●G高野(8分7秒 頭蓋骨絞め)○ケビン・V・エリック
D1/30 ○蝶野,橋本(11分29秒 体固め)S・アームストロング,●T・スマザース ※ダイビング・ショルダーアタック
E1/30 ○M斎藤,木村,藤原(10分4秒 体固め)●ザ・グラップラー,M・ヘルナンデス,K・ナガサキ ※バックドロップ
F1/60 ○越中(15分48秒 飛龍原爆固め)●山田(IWGPJrヘビー級選手権)
G1/60 ▲藤波(11分45秒 両者リングアウト)▲ケリー・V・エリック(IWGP・WCWA世界両ヘビー級選手権)
延長1/60 ○藤波(6分41秒 レフェリーストップ)●ケリー・V・エリック(IWGP・WCWA世界両ヘビー級選手権)
H1/60 ○A猪木,長州(8分18秒 体固め)D・マードック,●B・オートン ※延髄斬り
FGHOA 当時は散々の評価だったイリミネーションシリーズこれにて終了。 全日本プロレス 1988年12月9日 青森・三沢市総合体育館 観衆1800人
@1/15 ○菊地(8分15秒 エビ固め)●北原 ※コーナー最上段からのダイビング・ヘッドバット
A1/20 ○高木,田上(12分10秒 反則)●大熊,永源 ※急所へのヘッドバット
B1/20 渕,●小橋(16分1秒 片エビ固め)○S冬木,小川 ※コーナー最上段からのダイビング・ボディアタック
C1/30 石川,●仲野(14分41秒 体固め)D・スレーター,○T・リッチ ※フライング・ボディシザース・ドロップ
D1/30 ●T・G・カブキ,輪島(12分28秒 体固め)○D・スパイビー,J・エース ※スパイビー・スパイク (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
E1/30 ○G馬場,R木村(15分57秒 リングアウト)タイガーマスク,●J・スヌーカ ※木村が場外でラリアット (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
F1/30 J鶴田,○谷津(14分35秒 片エビ固め)C・ブラックウェル,●P・ヒッカーソン ※パワースラム
G1/30 J・テンタ,●高野(9分33秒 体固め)○S・ハンセン,T・ゴディ ※ラリアット
H1/30 ○天龍,川田(12分45秒 反則)●A・T・ブッチャー,T・J・シン ※レフェリー暴行 >>878
猪木一日4勝か。88年末でも目立ちまくってたんだね。
>>885
スヌーカ負けまくり。タイガーとのコンビは失敗だったね。 >>886
世は夕方放送なのに、まだ猪木がってところが時代錯誤だね。
スヌーカも動き悪いし、タイガーはヒザの爆弾が破裂寸前だから全く動けないし、仕方なし。 >>884
後楽園でIWGPヘビーをやるとこに当時の暗黒感が出ているな。
しかもメインじゃないし。 グラップラーはタイトル戦終わったら用済みという感じ >>867
石川がキッドにピンを取られたことがあるんだ
格的にそんな風には見えないんだけどなあ >>884
生観戦したが、ケリーはもうボロボロだった。
F1/60 ○越中(15分48秒 飛龍原爆固め)●山田
(IWGPJrヘビー級選手権) ←これは、良い試合だったよ。
山田恵一、現時点で、国内最後の試合となるのか? >>890
マシンはグラップラーに6分で負けてたんだなぁ… >>885
シリーズ序盤は公式戦をセミやメインに持ってきてたけど、
いつの間にかこだわらなくなった感じね。 >>892
セコンドのケビンが焼けにエキサイトして遠征費払うから地元で防衛戦しろと藤波に詰めよってたね 全日本プロレス 1988年12月10日 北海道・札幌中島体育センター 観衆5200人(超満員)
@1/15 ○菊地(10分26秒 逆さ押さえ込み)●北原
A1/20 渕,●小橋(16分22秒 原爆固め)○仲野,田上
B1/20 ○大熊,永源(9分44秒 体固め)S冬木,●小川 ※ダイビング・ヘッドバット
C1/30 石川,●高木(11分6秒 体固め)○C・ブラックウェル,P・ヒッカーソン ※コーナー最上段からのフライング・ボディプレス
D1/30 J・テンタ,●高野(11分16秒 片エビ固め)○D・スパイビー,J・エース ※スパイビー・スパイク (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
E1/30 ○タイガーマスク,J・スヌーカ(12分54秒 体固め)D・スレーター,●T・リッチ ※コーナー最上段からのダイビング・ボディプレス (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
F1/30 ▲G馬場,R木村(11分54秒 両軍リングアウト)▲A・T・ブッチャー,T・J・シン(世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
G1/30 ●T・G・カブキ,輪島(8分1秒 体固め)○S・ハンセン,T・ゴディ ※ラリアット
H1/30 ●J鶴田,谷津(21分6秒 リングアウト)○天龍,川田 ※川田が鶴田を牽制 (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
FGHOA >>896
Bは10年前の大熊&永源と10年後の冬木&小川だったら面白かっただろうな。 >>891
石川はコバクニやヒロが両リンだったマスカラスにもTVマッチでフォール負け
そんな格、というよりあの頃の全日レスラーは割食ってた感じだけど >>898
石川だけじゃない。井上も渕もマスカラスにはフォール負け。
ヒロ、コバクニだって全日所属だったらフォール負けさせられていたはず。
ジャパン、カルガリ勢は優遇されすぎてた。
寺西もジャパン所属だったころはほとんどフォール負けはなかったが
全日所属になったらコロコロフォール負けするようになった。 >>986
輪島のTVラストマッチになるとは・・・ 全日本プロレス 1988年12月12日 秋田・能代市体育館 観衆2400人
@1/15 ●菊地(8分33秒 逆さ押さえ込み)○小川
A1/20 ●北原(9分8秒 片エビ固め)○S冬木 ※コーナー最上段からのダイビング・ボディアタック
B1/20 J・テンタ,○高野(11分6秒 体固め)大熊,●永源 ※コーナー最上段からのダブル・ニードロップ
C1/30 ○タイガーマスク,J・スヌーカ(13分44秒 体固め)渕,●小橋 ※コーナー最上段からのダイビング・ボディアタック
D1/30 G馬場,○R木村,石川(18分17秒 片エビ固め)仲野,高木,●田上 ※ブルドッキング・ヘッドロック
E1/30 ○T・G・カブキ,輪島(7分13秒 反則)●A・T・ブッチャー,T・J・シン ※レフェリーの制止を無視
F1/30 ○天龍,川田(12分35秒 エビ固め)C・ブラックウェル,●P・ヒッカーソン ※ジャックナイフ (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
G1/30 ○S・ハンセン,T・ゴディ(9分18秒 体固め)D・スレーター,●T・リッチ ※ラリアット (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
H1/30 J鶴田,○谷津(10分38秒 片エビ固め)D・スパイビー,●J・エース ※ロープ・ネックハンギング >>901
まーた、ロープネックハンギングwww
このシリーズの流行りか?
外国人レスラーが犠牲者の定番なのも。 >>904
やってるシーンはよく見かけてた気がする
鶴田とかトミーリッチとか思い浮かぶよね
ただこんなにフィニッシュに使われていたとは思わなかった ロープネックハンギングってなに?
突進してくる相手をかわしてロープにノドぶつけて自爆させるアレ?
三冠統一選のフィニッシュホールドがコレだったんだよねえ… ロープネックハンギングって名前があったのを知らなかったよ。当時、鶴田がよく使ってたよね。
でもこれさぁ、やる人は後ろ見えてないのによく上手にロープを喉元に持ってけたなぁと思ってたよ。
それにロープって結構固いんでしょう?あんな勢いでロープにぶつけられたら喉仏は大丈夫だったのかね。 腕を上げて脇に当ててるから喉に入ってるように見えても実際は入ってない >>906
谷津の場合パワースラムの要領でやってた記憶がある >>906
三冠統一戦のは、ハンセンがラリアートで突っ込んで来るのを鶴田がスカして、
ロープにバウンドして倒れたのを押さえこんだから、まさにクィック。
鶴田のロープ・ネックハンギング(そんな名前は当時しらなかったが)は、
フライングボディシザーズをキャッチして、後方へ反りながら倒れる感じだから、
返し技ではあるが、ちゃんとダメージを与えた感じのフィニッシュにはなっていた。
>>910
谷津がパワースラムの形でやってたのは知りませんでした。
…ていうか五輪コンビは二人ともこの技をフィニッシュにして、ここまで記録上5回勝利。
>>810と>>901なんて同一カード、同一勝敗、同一フィニッシュだ。 鶴田の場合は、相手がボディアタックに来たところを
谷津の場合は、相手をロープに振って戻ってきたところ...な感じだと 鶴田の場合は自分が先に犠牲者になってた。
フライングボディシザースドロップは鶴田の得意技だったからな。 見に行ってフィニッシュがこれだとガッカリだよなあ。 決着がつけばまだいいさ。
85年の最強タッグ福岡大会なんか、ノーTVとはいえ福岡国際センターだぜ。
公式戦
鶴田、天龍対木村、鶴見はいきなり鶴田が椅子を持ち出して反則負け。
ハンセン、デビアス対カーン、ゴディは場外戦ばかりで6分足らずの両軍リングアウト。
夢の対決シングルマッチもなし、これじゃ客も次に来ようと思わん。 鶴田がゴディに三冠取られたのは、ショルダースルーに行こうとしてたのをDDTだったね 全日本プロレス 1988年12月13日 新潟市体育館 観衆3100人
@1/15 ●菊地(9分15秒 片エビ固め)○北原 ※キャプチュード
A1/20 △渕(時間切れ引き分け)△仲野
B1/20 ○石川(11分56秒 さそり固め)●小橋
C1/20 ○高木,田上(12分22秒 首固め)S冬木,●小川
D1/30 ○J・テンタ,高野(8分49秒 体固め)●大熊,永源 ※フライング・エルボードロップ
E1/30 タイガーマスク,●J・スヌーカ(11分57秒 リングアウト)○A・T・ブッチャー,T・J・シン (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
F1/30 ○G馬場,R木村(7分44秒 体固め)C・ブラックウェル,●P・ヒッカーソン ※16文キックとラリアットの合体プレー (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
G1/30 ●T・G・カブキ,輪島(13分7秒 体固め)○S・ハンセン,T・ゴディ ※ラリアット
H1/30 ○天龍,川田(13分15秒 エビ固め)D・スパイビー,●J・エース ※パワーボム (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
I1/30 J鶴田,○谷津(10分52秒 片エビ固め)D・スレーター,●T・リッチ ※ロープ・ネックハンギング 全日本プロレス 1988年12月14日 神奈川・相模原市総合体育館 観衆3600人
@1/15 ○百田(9分0秒 逆さ押さえ込み)●菊地
A1/20 ○M井上,小橋(12分57秒 片エビ固め)S冬木,●小川 ※サマーソルト・ドロップ
B1/20 ○仲野,高木,田上(12分8秒 回転エビ固め)大熊,寺西,●永源
C1/30 タイガーマスク,○J・スヌーカ(13分1秒 片エビ固め)石川,●渕 ※コーナー最上段からのダイビング・ボディアタック
D1/30 ○G馬場,R木村(9分34秒 反則)●A・T・ブッチャー,T・J・シン ※レフェリーの制止無視
E1/30 J・テンタ,●高野(12分46秒 片エビ固め)○D・スパイビー,J・エース ※スパイビー・スパイク
F1/30 ○S・ハンセン,T・ゴディ(9分44秒 体固め)C・ブラックウェル,●P・ヒッカーソン ※ラリアット (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
G1/30 ●T・G・カブキ,輪島(22分7秒 エビ固め)○天龍,川田 ※パワーボム (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
H1/30 J鶴田,○谷津(13分1秒 片エビ固め)D・スレーター,●T・リッチ ※ロープ・ネックハンギング (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
FGH東京では未放映。地方のみ放送。 >>918-919
2日続けて同一メイン同一フィニッシュってのもなかなかひどいな
リッチは空中胴締め落としをフィニッシュにしてたから余計にくらいやすかったとはいえ… >>918
石川と小橋のシングル!これはレア。
おそらく最初で最後だろうなあ。石川がここまで下がってくる事が珍しい。
しかしロープネックハンギング祭り…この時期のスレーター&リッチなんてかつての栄光もないのに、バックドロップなりパワースラムなり使えよと。 おそらく歴代最強タッグで一番ロングランの88年大会 >>918
ブッチャー、シンって殆どブッチャーがフォールしてる。
最終戦の武道館の五輪戦ではシンがリングアウト扱いで。
園田の件でシンが一歩引いてブッチャーを立てたのかな? >>919
ハンセン、ゴディとブラックウェル、ヒッカーソンは見たかった。
大型外人同士のド迫力な攻防。 >>920 12月3日もだ。谷津とリッチの決着、酷いな。 リーグ戦参加のAグループと不参加のBグループの差が酷い。楽なマッチメーカーだな。
S冬木、仲野が川田、高野と差をつけられた感じ。 スレーター&リッチ組は、勝つときはリッチが取って、負けるときはリッチが取られてる。 全日本プロレス 1988年12月15日 群馬・野田市総合運動公園体育館 観衆2700人(満員)
@1/15 ○百田(10分4秒 片エビ固め)●菊地 ※バックドロップ
A1/20 M井上,●小橋(12分16秒 体固め)○大熊,永源 ※ダイビング・ヘッドバット
B1/20 ○渕,寺西(8分42秒 レフェリーストップ)S冬木,●小川 ※小川が右肩脱臼
C1/30 G馬場,○R木村,石川(15分58秒 体固め)仲野,●高木,田上 ※ブルドッキング・ヘッドロック
D1/30 ○D・スレーター,T・リッチ(9分54秒 反則)●A・T・ブッチャー,T・J・シン ※レフェリーの制止無視
E1/30 T・G・カブキ,○輪島(11分47秒 片エビ固め)C・ブラックウェル,●P・ヒッカーソン ※ゴールデン・アームボンバー (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
F1/30 ○J鶴田,谷津(14分5秒 体固め)●J・テンタ,高野 ※フライング・ボディシザース・ドロップ (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
G1/30 タイガーマスク,○J・スヌーカ(29分6秒 片エビ固め)天龍,●川田 ※コーナー最上段からのダイビング・ボディプレス
H1/30 ○S・ハンセン,T・ゴディ(14分24秒 体固め)D・スパイビー,●J・エース ※ラリアット >>926
俊二は最初からのエントリーだが川田はアクシデントだからな
それでも期待に応えたのは川田で武道館のメインをも経験
とにかくあの後でアジアタッグの表記も冬木・川田から川田・冬木になったか 冬木のことだからあまり悔しい気持ちとかなかったんだろうな >>929 訂正です。
全日本プロレス 1988年12月15日 千葉・野田市総合運動公園体育館 観衆2700人(満員)
@1/15 ○百田(10分4秒 片エビ固め)●菊地 ※バックドロップ
A1/20 M井上,●小橋(12分16秒 体固め)○大熊,永源 ※ダイビング・ヘッドバット
B1/20 ○渕,寺西(8分42秒 レフェリーストップ)S冬木,●小川 ※小川が右肩脱臼
C1/30 G馬場,○R木村,石川(15分58秒 体固め)仲野,●高木,田上 ※ブルドッキング・ヘッドロック
D1/30 ○D・スレーター,T・リッチ(9分54秒 反則)●A・T・ブッチャー,T・J・シン ※レフェリーの制止無視
E1/30 T・G・カブキ,○輪島(11分47秒 片エビ固め)C・ブラックウェル,●P・ヒッカーソン ※ゴールデン・アームボンバー (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
F1/30 ○J鶴田,谷津(14分5秒 体固め)●J・テンタ,高野 ※フライング・ボディシザース・ドロップ (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
G1/30 タイガーマスク,○J・スヌーカ(29分6秒 片エビ固め)天龍,●川田 ※コーナー最上段からのダイビング・ボディプレス
H1/30 ○S・ハンセン,T・ゴディ(14分24秒 体固め)D・スパイビー,●J・エース ※ラリアット 全日本プロレス 1988年12月16日 東京・日本武道館 観衆12700人(満員)
@1/15 ○百田(7分41秒 体固め)●菊地 ※バックドロップ
A1/20 ○寺西(6分16秒 羽根折り固め)●北原
B1/20 ▲渕(15分45秒 両者リングアウト)▲S冬木
C1/20 ○石川,M井上(10分32秒 片エビ固め)大熊,●永源 ※相撲ラリアット
D1/30 T・G・カブキ,○輪島(11分42秒 片エビ固め)C・ブラックウェル,●P・ヒッカーソン ※ゴールデン・アームボンバー
E1/30 G馬場,R木村,○小橋(14分45秒 片エビ固め)仲野,高木,●田上 ※馬場と木村の16文キックとラリアットの合体プレー
F1/30 タイガーマスク,○J・スヌーカ(10分39秒 片エビ固め)●J・テンタ,高野 ※スヌーカのダイビング・ボディアタックを受け止めたテンタの背中にタイガーマスクがミサイルキック
G1/30 ○D・スパイビー,J・エース(17分33秒 体固め)D・スレーター,●T・リッチ ※スパイビー・スパイク (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
H1/30 ○J鶴田,谷津(9分30秒 リングアウト)A・T・ブッチャー,●T・J・シン (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
I1/30 ●天龍,川田(21分2秒 体固め)○S・ハンセン,T・ゴディ ※ラリアット (世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦)
HIOA >>932
ブラッシー、シンとスレーター、リッチって何度もやってるね。
天龍、川田はタイガー、スヌーカに敗北ってリーグ戦だぬえ。
開幕のブッチャー、シンにも敗北だった。
天龍、川田はギリギリの優勝決定戦だったんか。
阿修羅から川田だから妥当だけど。
この時点の川田は大抜擢だし。
それで冬木はガチでヘソ曲げたらしいが。
自分の方が川田よりも年齢、キャリアと共に上なのに。 >>933
輪島、石川のラストマッチ
小橋が田上から初勝利 1981年第4回MSGシリーズ の熱戦譜をお願いします。 89年当時に再発されたプロレススーパースター列伝の
裏表紙が88年の最強タッグの後楽園と武道館の写真だった。
武道館での馬場の高木に放った16文、ゴディが天龍にドロップキック
タイガーがスヌーカを抱えたテンタにミサイルキック、後楽園でエースが
ハンセンに対してダイビングエルボー、こんな写真が掲載されてた。 >>933
五輪コンビがリングアウトながら勝ったことで場内大熱狂
翌年は開幕戦であっさりピンフォール決着
昭和から平成に変わって全日は一気に変わったなあ >>933
プッツン5の応募で当たって生観戦したわ
メインいい試合だった >>941
川田戦闘不能になって
天龍が孤軍奮闘するやつな >>942
最後のラリアットも凄い迫力で良かったよな >>937
スパイビーがリッチに完勝、だとそう思えるけど実はスパイビーが何歳か歳上だったりする・・
若くしてNWA王者になり早くも落ち目になったリッチと、
デビューが遅く売り出し始めのスパイビーだから対照的なんだよね。 このシリーズの時点で
スレーター…37歳
リッチ…32歳
スパイビー…36歳
エース…23歳
それにしてもリッチな凋落が早すぎるな。 スパイビーは武道館でスティングに勝ったしプエルトリコではブロディにも勝つことになってたんだっけ?
あの長身、面構えもよく、そしてあのアドニスをケンカでKOする強さ。
十分身体もあり、腕っぷしもあるから不要かもだが不器用なりに
加えてゴッチの空中みたく?
一時期関係深かったデストロイヤーからレスリング・シュートテク的なムーブを身につけたら、
そしてもうちょい若かったら・あるいは登場時期によっては全日のホーガン?はたまた「スパイビー」として一時代築けたかもね。
米国他団体と天秤に掛けるようなギャラアップ交渉して馬場の癇に障ったんだっけ? デビューが遅かったために今一つ大成しなかった点は
阿修羅原と同じだな。 >>940
あのシンのリングアウトは強引だったね。
シンは谷津とやり合い、場外戦へ。
試合権利ある鶴田はリングに残り。
それで結果的にシンのリングアウト負け扱い。
シンは試合権利が自分とは気付かずに場外で谷津を痛めつけてリングアウト。
確かにシンの価値を落とさない方法でもあるが。
この試合でシンが鶴田にコブラツイスト出して館内がドッと沸いた。
シンのサイズなら鶴田にも普通にコブラツイスト掛けられるから。 >>948
>米国他団体と天秤に掛けるようなギャラアップ交渉して馬場の癇に障ったんだっけ?
それホーガンでは?
テリーから全日移籍の誓約書を渡されたホーガン。
それを新間に見せてギャラアップを要求。
新間(新日側)はホーガンのギャラをアップしてホーガンの作戦は成功。
これを知った馬場はホーガンに呆れた。
そして後にホーガンがどんだけビッグになっても一切興味を示さなかった。 >>950
いやスパイビーもそうだよ。
スティングに勝って以来来日が半年以上途絶えたのも
WCWとの契約を天秤にかけたから馬場の方から
手を引いたようだね。
89年の最強タッグはゴディ・スパイビー組の予定だった。
龍艦砲の解体でハンセンのパートナーが不在になったため
馬場は止むを得ずスパイビーを復帰させた。 >>945
リッチまだ32だったのか、むしろまだまだこれからだな。
その後の全日での活躍を考えれば世代交代感はあるけど、スレーター共々まだまだ使いようはあったかも。
ただ元鶴田のライバル&元NWA王者っていう下手な格があったから使いにくいのかもなあ。 >>951
ビル・アーウィンがパートナーになってガッカリしたわ >>950
そんなホーガンにハンセン本人がOKしたとしても
日米レスリングサミットで負けマッチメークをよく受けたなあ レスリングサミット前の週プロに馬場とホーガンの笑顔の2ショが載ってた覚えがある。 スパイビーは90年の再来日から一気に輝きを失った気がする…見た目の問題かな… >>951
スパイビーもそうなんだ?
みんな同じ様な事をやるんだね。 鶴田のいつかの
「ホーガンとやりたい」発言は
こういうことも考えていると
馬場に聞かされてのことだろうかね。
鶴田が自分で考え、まして勝手にそんなことを言うのは考えにくいんだが。
(佐藤昭雄の入れ知恵でもなかろう) >>957
スパイビースパイクもちょっとばかし背が高い奴の単なるDDT程度に成り下がり
「え、こんなんで勝負が決まるの?」と思えるほど説得力を失ったな
つーかトミー・リッチよりも年上かよ、プッシュのタイミングやピークの過ぎどころがよくわかんねえな 週プロがスティングとスパイビー戦が見たいて紙面でやった
Uインターのベイダー初戦のときも中野とやらせろと >>954
アメリカマットでの格から言えば自然かもしれんが、
全日最強外国人、というハンセンの位置からすれば、ハンセンも馬場もよく敗けを飲んだ。
ゴディが拒否したのはアメリカマットでの今後を考えればわからなくもないが、所詮日本での話だし。
ハンセンもアメリカでの仕事はまだまだ続くけど、その方面の展望はもう割り切ってたんだろうな。
あれは子ども心には負けてほしくなかったな。
ラリアート対アックスボンバーで、後者がまさにその技で勝っちゃうんだから。 90年代に、ハンセンはWCWにちょくちょく上がってたけど
やっぱり家族のいる本国を主戦場にできればって気持ちがあったのかな
二度と呼んで貰えないWWFに対抗できるメジャー団体だったしね 94だか95のチャンピオンカーニバルで、ガリガリになったスパイビーで2週続けてテレビマッチに。
もっと放送するカードあるだろ!って思った スパイビーって95年に久しぶりに来日したとき全く動けなくなってて
ハンセンのパートナーとして圧倒的に強さを誇ってた面影が全く無くなってたけど
来日しなかった数年間に一体何があったのか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。