【全日・国際】熱戦譜スレ15【新日・UWF】
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声優・田中信夫さん死去 83歳 「コンバット」サンダース軍曹 「TVチャンピオン」ナレーターで活躍
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000117-spnannex-ent
プロレスでは、’88ワールドプロレスリングのナレーションで活躍 健吾兄さん、人気も団体での扱いも酷いのに、木戸や藤原より格上扱い
かといって坂口みたいに勝敗を考慮される訳でもない
そりゃ藤波に軽く見られる訳だよな、長年のタッグパートナーなのに… ※ある日のワールドプロレスリングの“オープニング”での
田中信夫氏のナレーション
そして札幌決戦は、運命の対決を迎えた!
一戦一戦に引退を賭ける猪木
悲願の維新革命達成のチャンスに燃える長州
怨念の激突であった!
果たして燃える闘魂は、今まさに肉体のピークを迎えている長州を
打ち払うことができるのか!?
昭和53年初めての対決以来、猪木は一度として敗れてはいない!
その実績が輝かしい黄金時代を物語る!
だが、過ぎ行く時はヒーロー対して常に残酷である
一戦ごとにパワーとテクニックを増していく長州
徐々に力は拮抗していったのである
過去の記録に意味はない!
長州の執念が猪木を超える時が来るのか!?
いくつもの栄光を勝ち取ってきた格闘王は、
悪夢のような苦戦を強いられていた!
勝敗が全てを決める非情のリング
背後からのリキラリアットに猪木が崩れた! ※〇長州(延髄ラリアット→体固め)猪木●
引退カウントはすでに秒読みに入ったのか!?
英雄伝説崩壊の予感!
夏の札幌に非情のゴングが打ち鳴らされた!!
※あくまでも“プロレス中継のオープニング”での田中信夫氏のナレーション >>372
諏訪と駒ケ根は50qくらい離れてるからニアミスとは言えない。
>>373
水様スペシャルの川口浩探検隊シリーズのナレーターもこの人だったな。 この頃のマシンのコスチュームは初期の頃の赤いコスチュームに戻っていたので何か弱々しく見えた… 378沙菜耶だが、
マシーンの扱いが一気に悪くなっていた。 >>375
やっぱり、「マニーヘルナンデスの殺人帝国建設の野望は、阻止しなければならない」
が印象深い >>379
あったな、それwwww
藤波、木村とソイヤー、ヘルナンデスだっけ? 381沢井だが、
ソイヤー、ヘルナンはもっと活用すれば良かった。 >>380
「88ワールドプロレスリング スーパーファイトシリーズ開幕!!」
「怒涛渦巻く戦いのメッカ 嵐の後楽園ホールに恐怖の巨体が再び姿を現した
宇宙からの侵略者ビッグバン・ベイダー
(テロップ:侵略ふたたび!! ビッグバン・ベイダー)
猪木を潰し 日本のマット界を征服する
ベイダーがその第一のターゲットに指名したのは荒鷲 坂口征二であった
それは 猪木殲滅へのプロローグなのか!?
(テロップ:大和魂のハリケーン!!坂口の柔道殺法!!)
その死闘は リングだけにとどまることがない
荒れ狂う宇宙からの刺客に 後楽園ホールが一気に地獄と化したのである
沸き起こる悲鳴絶叫 見境のない破壊的暴行はいたずらにエスカレートするばかりであった
ベイダーの恐るべき猛威は はるかに想像を超えていた!
(テロップ:破壊のマグニチュード ベイダーの大激震!)
そしてその日 日本殺戮包囲網が火を噴いた
敢然と立ち向かう若き獅子 船木優治 雷光の浴びせ蹴りが爆発する
(テロップ:19歳の格闘ルーキー 船木・雷光の浴びせ蹴り!)
荒馬ケーシー 暴走機関車マニーの イギリスアメリカ連合軍にいかなる戦いを挑むのか
(テロップ:英米・殺人ファクトリー!怒涛の荒技・外人チーム!)
殺人王国建設の野望は 打ち砕かねばならない 怒りに震える藤波が救出に向かった
新日マットの砦を死守せよ 藤波は燃えた
(テロップ:竜の逆鱗(ゲキリン)!!藤波・怒りの背骨砕き!)
怒りのドラゴン・バックブリーカーがリングに炸裂する そして 猪木と長州が激突するタッグマッチに 興奮は頂点を迎えた
(テロップ:倒幕の悲願なるか!?長州・猪木と大激突!!)
誇り高き長州は 猪木との敗戦の屈辱の中で 殺意をみなぎらせていた
しかも 互いのパートナー越中と馳には ジュニアヘビーのベルトをめぐる壮絶な因縁が渦巻いていた
馳の火を噴くような猛攻が 宿敵越中を断崖絶壁に突き落とす
(テロップ:新時代の夜開け!馳 火を噴く大技ラッシュ!)
リングに鮮血がほとばしった
手負いの越中に さらに長州軍の魔の手が伸びた
なぶり殺し まさにその言葉にふさわしい執拗な攻撃である
あまりの惨劇に 観衆は声を失うばかりであった
薄れゆく意識の中に サムライ越中は何を見たのか
(テロップ:血染めの討ち入り サムライ越中!!)
捨て身の反撃も もはや長州の圧倒的パワーには通用しない 流血がさらなる闘志を呼ぶのか
勝ち誇った巨体が 長髪をなびかせ 容赦なく鉄柱に越中の額を打ち据える
ガラ空きの喉笛をめがけ リキラリアートが轟音を立てて突き刺さった
(テロップ:大地を揺るがす 長州 リキ・ラリアート!!)
その惨劇に 猪木の逆襲が始まる
まさに前門の虎 後門の狼
一方でベイダーの襲撃に備えながら 目前の敵 長州軍団との死闘は避けて通れない
のしかかる重圧に 猪木の牙城が脅かされていた
だが その時!
(テロップ:闘魂炎上!! アントニオ猪木!!)
炎ののろしを上げて 猪木の闘魂が炸裂した
スーパーファイトシリーズ 運命のゴングが打ち鳴らされた
(テロップ:4月11日 後楽園ホール) >>362
「闘魂完全復活」をかけ試練のシングル7番勝負に挑んだ猪木
だが注目の長州戦は 息をのむ大流血マッチの末
猪木の反則暴走という 大波乱の結末となった
誉れ高きストロングプロレスの第一人者が
突然殺意と妖気に満ちたキラーと化したのである
8・8横浜での藤波戦 そしてビガロを速攻で下した10・10後楽園とは
まるで別人のような狂乱ぶりは 一体何を意味するのか
いよいよ佳境に入った闘魂7番勝負は 次回ついに最終戦を迎える
何が起こるか分からない緊迫した空気が 早くもリングに立ちこめていた
エンディングでこれである 全日本プロレス 1988年10月21日 茨城・大宮町営グランド特設リング 観衆3200人(超満員)
@1/15 ○百田(11分1秒 逆さ押さえ込み)●菊地
A1/20 ●北原(10分18秒 片エビ固め)○小川 ※ネックブリーカー・ドロップ
B1/20 ●永源(7分22秒 首固め)○S冬木
C1/30 田上,●小橋(11分25秒 カナダ式背骨折り)○D・ファーナス,G・ブラウン
D1/30 仲野,○高野(11分28秒 体固め)●D・ディートン,J・ディートン ※コーナー最上段からのダブル・ニードロップ
E1/30 G馬場,○タイガーマスク(11分23秒 体固め)R木村,●鶴見 ※コーナー最上段からのダイビング・ボディプレス
F1/30 M井上,●寺西(11分20秒 回転エビ固め)R・モートン,○R・ギブソン
G1/45 ○輪島,石川,渕(21分17秒 体固め)天龍,阿修羅・原,●川田 ※ゴールデン・アームボンバー
H1/60 ○J鶴田,谷津,J・テンタ(12分30秒 体固め)S・ハンセン,D・スパイビー,●D・クロファット ※バックドロップ >>382
夕方異動1発目のやつだったのね。試合ダイジェストをバックに、川口浩調にやってたなぁ。評判はよくなかったけど、嫌いではなかったw 全日本プロレス 1988年10月22日 岩手・釜石小川体育館 観衆3100人(超満員)
@1/15 ○百田(10分28秒 体固め)●菊地 ※バックドロップ
A1/20 ○寺西(10分33秒 反則)●大熊 ※急所にヘッドバット
B1/20 ○高野(9分9秒 体固め)●永源 ※コーナー最上段からのダブル・ニードロップ
C1/20 ○石川,小橋(12分15秒 さそり固め)D・クロファット,●G・ブラウン
D1/30 ▲川田(9分45秒 両者リングアウト)▲D・ファーナス
E1/30 ○J・テンタ(9分50秒 体固め)●D・ディートン ※フライング・ボディプレス
F1/30 ○G馬場,T・G・カブキ(13分37秒 片エビ固め)R木村,●鶴見 ※16文キック
G1/30 M井上,●渕(11分34秒 回転エビ固め)R・モートン,○R・ギブソン
H1/45 タイガーマスク,仲野,●田上(23分37秒 エビ固め)○天龍,阿修羅・原,S冬木 ※パワーボム
I1/60 J鶴田,谷津,○輪島(9分22秒 体固め)S・ハンセン,D・スパイビー,●J・ディートン ※ゴールデン・アームボンバー
高野の扱いが気になる・・・あと天龍は何回田上をボムしたのだろう・・ 新日本プロレス 1988年10月22日 和歌山・岩出町立町民総合体育館 観衆1820人(満員)
@1/15 ●飯塚(11分9秒 回転エビ固め)○鈴木
A1/20 ●松田(11分55秒 体固め)○佐々木 ※逆一本背負い
B1/20 ●D荒川(7分53秒 首固め)○後藤
C1/20 ○星野(14分34秒 エビ固め)●B・キャット
D1/30 ○H斎藤(9分38秒 エビ固め)●B・ウエリントン
E1/30 ○木村,G高野(10分24秒 エビ固め)S・S・マシーン,●小林 ※パワーボム
F1/30 藤原,●木戸(10分37秒 片エビ固め)○S・ウイリアムス,T・S・クレアー ※パワースラム
G1/45 ○長州(4分29秒 体固め)●S・ケーシー ※ラリアット
H1/60 ○A猪木,越中,山田(12分58秒 体固め)C・B・ビガロ,カネック,●P・アグアヨ ※延髄斬り >>388
ルチャの御大、メヒコの猪木とまで言われたアグアヨの扱いが悪すぎる。 >>384
考えてみたら猪木ー長州って短期間に三回も組まれた。
88年7月の札幌
88年10月の静岡
89年2月の両国
この静岡のは長州の手からの流血を誤魔化す手段と言われるが。
テーピングに仕込んだ長州のカット用カミソリが長州の手を切り。
あれも今から考えたら笑える。 >>388
コレは実際会場で見たわ
荒川とか星野が会場の雰囲気つかんで大盛り上がりで
猪木は地方の6人タッグではいつも試合あまり出ないで
最後だけ持っていくパターン >>393
スレーターとは最強タッグでもやってたんだよな >>387
釜石は当初テレビ収録予定だったんだよね。どういう事情で収録が流れたんだろう 全日本プロレス 1988年10月23日 秋田市立体育館 観衆1850人
@1/15 ○百田(8分23秒 体固め)●北原 ※バックドロップ
A1/20 ○M井上(6分0秒 片エビ固め)●菊地 ※サマーソルト・ドロップ
B1/20 ○寺西(10分47秒 反則)●永源 ※急所打ち
C1/20 ○大熊(12分5秒 体固め)●小橋 ※ダイビング・ヘッドバット
D1/20 ○高野(12分5秒 体固め)●J・ディートン ※コーナー最上段からのダブル・ニードロップ
E1/30 ○タイガーマスク,仲野,田上(13分46秒 体固め)D・ファーナス,D・クロファット,●G・ブラウン ※コーナー最上段からのダイビング・ボディプレス
F1/30 S冬木,●小川(10分57秒 体固め)○R・モートン,R・ギブソン ※コーナー最上段からのダイビング・ボディアタック
G1/30 G馬場,○J・テンタ(12分12秒 体固め)R木村,●鶴見 ※フライング・エルボー・ドロップ
H1/45 輪島,石川,●渕(24分24秒 エビ固め)天龍,○阿修羅・原,川田 ※パワーボム
I1/60 J鶴田,谷津,T・G・カブキ(10分2秒 体固め)S・ハンセン,D・スパイビー,●D・ディートン ※バックドロップ 全日本プロレス 1988年10月24日 山形・西川町民体育館 観衆1750人
@1/15 ○百田(9分30秒 体固め)●菊地 ※バックドロップ
A1/20 ○M井上(7分59秒 片エビ固め)●北原 ※サマーソルト・ドロップ
B1/20 ○大熊,永源(12分4秒 片エビ固め)川田,●小川 ※ダイビング・ヘッドバット
C1/30 ○T・G・カブキ,石川,小橋(15分35秒 片エビ固め)D・ファーナス,D・クロファット,●G・ブラウン ※バックドロップ
D1/30 ○高野(9分27秒 体固め)●D・ディートン ※コーナー最上段からのダブル・ニードロップ
E1/30 G馬場,○谷津(10分19秒 片エビ固め)R木村,●鶴見 ※パワースラム
F1/30 渕,●寺西(11分22秒 エビ固め)R・モートン,○R・ギブソン ※バックに回り込む
G1/45 タイガーマスク,仲野,●田上(27分20秒 エビ固め)○天龍,阿修羅・原,S冬木 ※パワーボム
H1/60 ○J鶴田,輪島,J・テンタ(10分30秒 体固め)S・ハンセン,D・スパイビー,●J・ディートン ※フライング・ボディシザース・ドロップ 新日本プロレス 1988年10月24日 愛知・岡崎市体育館 観衆1840人
@1/15 ●鈴木(11分0秒 逆エビ固め)○佐々木
A1/20 ○B・キャット(13分9秒 片エビ固め)●松田 ※セントーン
B1/20 ○D荒川(10分13秒 市役所固め)●飯塚
C1/30 ○木戸(10分50秒 体固め)●後藤 ※バックドロップ
D1/30 ○G高野(8分54秒 体固め)●P・アグアヨ ※ミサイルキック
E1/30 木村,●山田(15分42秒 魔神風車固め)○S・S・マシーン,H斎藤
F1/30 ●星野(9分34秒 片エビ固め)○カネック ※ダイビング・ボディアタック
G1/45 長州,●小林(9分21秒 片エビ固め)○C・B・ビガロ,T・S・クレアー ※ジャンピング・ボディプレス
H1/60 ○A猪木,藤原,越中(11分6秒 体固め)S・ウイリアムス,S・ケーシー,●B・ウエリントン ※バックドロップ 全日本プロレス 1988年3月5日 秋田市立体育館 観衆2850人(超満員)
全日本プロレス 1988年6月7日 秋田県立体育館 観衆2200人
全日本プロレス 1988年10月23日 秋田市立体育館 観衆1850人
ハンセン失神事件がその後の集客に繋がってないな。
秋田市くらいの人口の年に年3回行くのも無理があるが。 >>403
目玉のカードがないとキツイね。新戦力だったりTVマッチだったり。 でも翌年2月の武道館メインでは、ロード・ウォリアーズ&天龍の対戦相手に抜擢 最近ドラディションでの藤波とカネックの対戦について88年の宮崎大会以来30年ぶりの対決と報じられたけど、
その宮崎県串間市の試合は自分が生観戦したときなのでそれを聞いて嬉しかったなw このスレだと前スレにあった。
しかし、高校生だった自分もおっさんになったから、そりゃ藤波とカネックの攻防もスローモーになりますわ・・ >>408
すげーいい話
まあさすがに「30年」だからなあw ドラディションでのカネックは走るのがキツそうだったね
でも横幅のある体はデカくて感動したな〜 >>408 その最後の対決ってシングルだったんですか? >>308 アグアヨがヒロに勝利。どっちダイビングセントーン得意技なんですよね。 新日本プロレス 1988年10月25日 三重・四日市市体育館 観衆4040人
@1/15 ○飯塚(11分35秒 逆片エビ固め)●鈴木
A1/20 ○D荒川(11分13秒 腕ひしぎ逆十字固め)●松田
B1/20 ○後藤(13分45秒 片エビ固め)●佐々木 ※バックドロップ
C1/30 ○山田(14分16秒 エビ固め)●B・キャット ※回転エビ固めを押し潰す
D1/30 ○小林(11分46秒 エビ固め)●T・S・クレアー ※ラリアットをかいくぐり丸め込む
E1/30 ○越中,G高野(12分6秒 片エビ固め)カネック,●P・アグアヨ ※ジャンピング・ヒップアタック
F1/30 木村,●星野(15分24秒 脇固め)○藤原,木戸
G1/45 ○長州,S・S・マシーン,H斎藤(12分47秒 体固め)C・B・ビガロ,S・ケーシー,●B・ウエリントン ※ラリアット
H1/60 ○A猪木(16分15秒 体固め)●S・ウイリアムス(闘魂復活七番勝負第5戦) ※オクラホマ・スタンピートを押し潰す >>413
今だったら喜んで観に行ってただろうな〜 415良い子だが、
30年前は魅力的なカードが沢山だな。 でも30年前に現役バリバリではあった藤波と長州。
その二人が今もリングに上がっとる現実。
逆に彼等より若いビガロやウイリアムスは故人。 >>411
いや、 藤波,○木村(11分45秒 体固め)E・カネック,●D・ワグナーJr ※稲妻レッグラリアット
というカードでした。てか、>>408に串間市と書いたけど小林市民体育館でした。
30年も経つと曖昧になるなーw
カネックは前半カードが多く、藤波とはシリーズで唯一の対戦だった様子・・ >>407
高野俊は天龍離脱後の全日で、三沢のポジションになる予定だった人。
本人が辞めちゃったから三沢に回ってきた感じ。 いくらなんでもそれはない。
三沢だから鶴田に勝ってもギリ納得出来たけど、当時の高野が鶴田に勝ってもファンは支持しなかったろう。 >>419
ファンも支持しないし、他のレスラーたちも納得しないだろ。 全日本プロレス 1988年10月26日 東京・後楽園ホール 観衆2300人(超満員)
@1/15 ○百田(6分43秒 逆エビ固め)●北原
A1/20 ○寺西(7分24秒 体固め)●小川 ※バックドロップ
B1/20 ○M井上(6分15秒 片エビ固め)●菊地 ※サマーソルト・ドロップ
C1/30 高野,○田上(10分22秒 回転エビ固め)●大熊,永源 D1/30 渕,●小橋(9分53秒 網打ち式原爆固め)○S冬木,川田
E1/30 ○輪島(3分13秒 片エビ固め)●G・ブラウン ※ゴールデン・アームボンバー
F1/30 ○G馬場,石川(13分59秒 体固め)R木村,●鶴見 ※河津落とし
G1/30 ○タイガーマスク,仲野(11分53秒 体固め)●D・ディートン,J・ディートン ※コーナー最上段からのダイビング・ボディプレス
H1/30 ○T・G・カブキ,J・テンタ(12分21秒 首固め)D・スパイビー,●D・ファーナス
I1/60 ●J鶴田,谷津(18分34秒 反則)○天龍,阿修羅・原 ※鶴田がレフェリー暴行
J1/60 ○S・ハンセン,D・クロファット(11分16秒 体固め)●R・モートン,R・ギブソン ※ラリアット
HIJOA >>423
そういえば五輪vs龍原じゃなく、ハンセンvsRRエキスプレスがメインだったな >>423
テレビ観てて、この大会でファーナス、クロファットのインパクトが一気に上がったなぁ >>423
>F1/30 ○G馬場,石川(13分59秒 体固め)R木村,●鶴見
この試合の後、リング上で木村が馬場に「来る最強タッグでは、
二人で兄弟タッグを組んで出場しよう!」と申し入れたんだよな。 >>426
クロファットにとっては出世試合ですね。 訂正
H1/45 ○T・G・カブキ,J・テンタ(12分21秒 首固め)D・スパイビー,●D・ファーナス 新日本プロレス 1988年10月26日 福島市体育館 観衆2060人
@1/15 △松田(時間切れ引き分け)△飯塚
A1/20 ●鈴木(13分53秒 体固め)○佐々木 ※逆一本背負い
B1/20 ○山田(11分40秒 欧州式エビ固め)●後藤
C1/30 ○星野,木戸(15分57秒 逆エビ固め)●D荒川,B・キャット
D1/30 ○小林(10分36秒 逆さ押さえ込み)●P・アグアヨ
E1/30 ○S・S・マシーン(9分4秒 片エビ固め)●カネック ※ダイビング・ボディアタックを切り返す
F1/45 ○長州,H斎藤(9分46秒 体固め)S・ウイリアムス,●B・ウエリントン ※ラリアット
G1/60 ○A猪木(10分51秒 体固め)●越中(闘魂復活七番勝負第6戦)※延髄斬り
H1/60 木村,藤原,●G高野(12分46秒 体固め)○C・B・ビガロ,T・S・クレアー,S・ケーシー ※ジャンピング・ボディプレス 天龍離脱後の発表カードは
広島・鶴田カブキvs高野川田
後楽園・鶴田カブキ淵vs高野田上小橋 だった。 馬場さんは体力バランス的に高野を鶴田の対戦相手にしたかったと予想。 >>430
越中は元々闘魂七番勝負の相手に入ってなかったんだよな。
当初は坂口が相手だっけ? >>430
長州がラリアットをやる際に名前を呼ぶけど
この場合は「ウエリントン!」なのか。
でも、見た目ほど言いにくい名前でもないんだな。 >>438
ハンセンだったか・・「チョーシューはなぜ相手の名前を呼ぶんだ?ラリアットを打ってくるのがわかってしまうではないか・・」
みたいなことを言っていた記憶がある。 全日本プロレス 1988年10月27日 前橋・群馬スポーツセンター 観衆4100人(超満員)
@1/15 ○百田(9分42秒 体固め)●菊地 ※バックドロップ
A1/20 ●北原(8分39秒 体固め)○小川 ※ネックブリーカー・ドロップ
B1/20 ▲渕(13分43秒 両者リングアウト)▲田上
C1/30 J・テンタ,○高野(10分2秒 体固め)大熊,●永源 ※コーナー最上段からのダブル・ニードロップ
D1/30 石川,●小橋(16分14秒 原爆固め)S冬木,○川田
E1/30 ○輪島(3分51秒 片エビ固め)●D・ディートン ※ゴールデン・アームボンバー
F1/30 G馬場,○T・G・カブキ(9分55秒 片エビ固め)R木村,●鶴見 ※バックドロップ
G1/30 M井上,●寺西(10分56秒 片エビ固め)○R・モートン,R・ギブソン ※コーナー最上段からのダイビング・ボディアタック
H1/30 タイガーマスク,○仲野(12分35秒 北斗原爆固め)D・ファーナス,●G・ブラウン
I1/45 ○天龍,阿修羅・原(12分34秒 テキサス四ツ葉固め)D・スパイビー,●J・ディートン
J1/60 ○J鶴田,谷津(8分0秒 体固め)S・ハンセン,●D・クロファット ※バックドロップ
HIJOA 新日本プロレス 1988年10月27日 東京・東村山市民スポーツセンター 観衆2650人(満員)
@1/15 ○松田(12分57秒 エビ固め)●鈴木 ※ジャックナイフ
A1/20 ○D荒川(10分9秒 原爆固め)●飯塚
B1/20 ○B・キャット(12分0秒 さそり固め)●佐々木
C1/20 ○G高野(9分18秒 片エビ固め)●後藤 ※ダイビング・ボディプレス
D1/30 木村,●山田(12分33秒 キドクラッチ)星野,○木戸
E1/30 越中,○小林,H斎藤(13分35秒 網打ち式原爆固め)カネック,P・アグアヨ,●B・ウエリントン
F1/45 ▲藤原(8分43秒 両者フェンスアウト)▲S・ウイリアムス
G1/45 ○長州,S・S・マシーン(13分12秒 体固め)T・S・クレアー,●S・ケーシー ※ラリアット
H1/60 ●A猪木(10分31秒 反則)○C・B・ビガロ(闘魂復活七番勝負最終戦) ※スリーパーホールドを決めたまま,ロープブレークを無視
EGHOA カネック最後のテレビ登場 >>443
この日のセミをテレビで観たけど中継が始まってから10分くらいマシンが外人チームに捕まっていて何とかタッチして出てきた長州がラリアット >>443
6試合目、日本側のチームワークはどうだったんだろう
正規軍vs長州軍の対立構図はこの時点ではもう消えていた? >>443
闘魂シリーズ最終戦は本来なら両国だったんだろうが、
メインは猪木vsビガロでもアンダーカードはどうしてたんだろうな。
いずれにしてももし両国だったら00年代暗黒期並みの入りだったろう。 >>446
確か年末のタッグリーグに向けてのテストマッチじゃなかった?白黒ページで報道されてたような >>448
白黒ページで報道されていました。熱戦譜のある88/11/24ゴングはすでにソ連軍団一色の話題。
モントリオール・モスクワで金メダルを取った2mの強豪ソスラン・アンディエフの存在に心ときめいていた頃だな。 話題はソ連とイリミネーションタッグリーグだったか...
健吾は前日はメインで最後にコールされたと思ったから
翌日はアンダーカードで負けか。テンションの維持が難しそうだ。 新日はカード編成が下手だな
ビガロ・ウィリアムス組を外人ニューウェーブタッグで売り出すとか、または戦わすとか。
猪木中心は分かるが、もう陰りは見えていたわけで... 全日本プロレス 1988年10月28日 神奈川・横浜文化体育館 観衆5400人(超満員)
@1/20 ○大熊,永源,北原(9分39秒 体固め)寺西,百田,●菊地 ※ダイビング・ヘッドバット
A1/20 ○M井上(5分18秒 片エビ固め)●小川 ※サマーソルト・ドロップ
B1/30 渕,仲野,●小橋(7分7秒 片エビ固め)○D・スパイビー,D・クロファット,G・ブラウン ※スパイビー・スパイク
C1/30 ○輪島(7分17秒 首固め)●鶴見
D1/30 ○J・テンタ,高野(7分31秒 片エビ固め)●D・ディートン,J・ディートン ※フライング・エルボー・ドロップ
E1/30 ●田上(6分38秒 片エビ固め)○阿修羅・原 ※ラリアット
F1/30 G馬場,○R木村(7分44秒 片エビ固め)T・G・カブキ,●石川 ※ラリアット
G1/60 ○S冬木,川田(8分37秒 エビ固め)R・モートン,●R・ギブソン ※ジャックナイフ
H1/60 ○タイガーマスク(6分7秒 片エビ固め)●D・ファーナス ※コーナー最上段からのダイビング・ボディプレス
I1/60 ●谷津(10分20秒 片エビ固め)○S・ハンセン ※ラリアット
J1/60 ○J鶴田(34分45秒 反則)●天龍 ※天龍がレフェリーの制止を無視
JOA >>452
これが阿修羅全日でのラストマッチになるのかな?
この大会の中継は鶴龍対決一本で1時間だったなそういえば
谷津とハンセンは後年にサムライかなんかで見たけど、前年夏くらいの谷津のギラギラさが消えてて凡戦だったなぁ >>452
この年唯一の鶴龍対決だったが、武道館ではやるタイミングになく、次が最強タッグなんで、
ここでやっとけみたいな感じで組まれたんだろうな。 谷津は全日入団後、扱いが急に悪くなった気がする。ことごとくエース外人に負けていく。仕方がないが。
横浜大会はアンダーカードもいいので、前橋大会を放送するならこっちを2週に分けて放送してほしかった。 谷津は今わかるだけでハンセン、ゴディ、鶴田、天龍、ウィリアムスとフォールされていく
あのままいれば三沢川田にも負けなきゃいけないわけで・・・離脱も仕方ないのかな。 >>452
この大会、生観戦した。
馬場と木村がタッグを結成したので
驚いた。その前の後楽園で木村が申し出たらしいが
東京スポーツなどで情報を得ていなかった。
本当は、このシリーズにスティングが参加する
予定だったんだよな。それもお目当てだったのだが、
メインの鶴竜戦は、不透明決着で場内(俺も含め)
不満爆発!
確か週プロでは「天龍がファンに屁をかました」
とまで書かれた。 >>455
ジャパン時代の扱いが良すぎなんだよ
参戦1ヶ月程度で鶴龍vs長州谷津が引分け(無効試合)、鶴田とのシングルでもフォール負けせず
ちょっと前まで新日本でD・シュルツに一方的にやられてた奴が
>>456
ウォリアーズにも負けたな >>458
それは納得。馬場さん気前良すぎと思った。
ハンセン・デビアスに負けたのを最後に負けなくなった >>452
天龍はさっさと控室に戻ったのに
原がずっと抗議しててリングに残ってたのが印象に残ってる。
クビになった後、取り立て屋が控室にまで来てたって記事を見て
だから粘ってたのかな?なんて思ったなぁ(苦笑) 谷津は先を見据えての離脱だったかもな。
でも離脱直前の谷津の扱いはそこまで悪くはなかったとも思えるが。
でもあのまんま全日に居ても三沢、川田の下になり。
それは谷津のプライドが許さんかったのかも。 >>460
楽屋に借金の取り立て屋が押し寄せているため、いつまでたっても舞台から下がらず、挙げ句の果てに客席に飛び降りて劇場の外に逃げ出した藤山寛美みたいだな 原の解雇はショックだったな…
好きな存在だっただけに
代役の川田も当時はパンチパーマに白いリングシューズでヘビーに入ると小ささしか感じなかったし… >>443
E1/30 越中,○小林,H斎藤(13分35秒 網打ち式原爆固め)カネック,P・アグアヨ,●B・ウエリントン
敵対関係だった越中と小林はこの試合後に握手して、数年後に反選手会同盟⇒平成維震軍と繋がっていく、記念すべきカードですね!
ヒロさんは、この1年後にブロンドアウトローズ⇒レイジングスタッフといってしまいましたが 原の解雇は大ショックだった
というか最強タッグどうすんの?天龍・輪島組だったら面白いのになぁと妄想したり
天龍組vsハンセン組が武道館のメインだったから、これでハンセン組の優勝じゃんって開幕前に分かっちゃった。 >>468
最強タッグはそれがあったかんな。
最終戦の公式戦のアンダーカード、メインが必ず優勝戦に。
ちなみに最強タッグは『優勝戦』でMSGタッグは『決勝戦』だった様な。 >>469
> ちなみに最強タッグは『優勝戦』でMSGタッグは『決勝戦』だった様な。
MSGタッグはリーグ1位と2位の試合。
最強タッグはリーグの最終戦だから当たり前だ。 最強タッグは最終的に最多得点チームの優勝だから「優勝戦」の冠は付かず普通に「公式戦」だな >>471
いや「優勝戦」と付けていた。ただの最終公式戦じゃ味気ないということで付けたんだろうが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています